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先日、何年ぶりかで水槽の砂利を大掃除しました。 すると見たこともない生き物が出てきたのです。シラスのようなボディでウネウネと這う姿。真っ白です。初めての登場に目が釘付けになりました。 小さな水槽。大きな癒し。 砂利の大掃除で「ミズミミズ」を知る 小さな水槽。大きな癒し。 私は10年以上、小さな水槽で魚や貝などを育てています。ゆらゆらと揺れる水草や魚を愛でながら、お酒をのんびり呑むのが至福のひととき。 ▼これですよん。うふふ。 ▼型番:テトラ20。9リットル入ります 。 出展:トロピカルワールド|LEDライト付きアクアリウム/水槽セット このセットで始めました。フィルターが外付けになっているので、手を汚すことなく交換できます。魚を飼う事に抵抗がある理由は、水の取り換えや温度、留守中の管理だと思うのですが、このようなスターターキットから始めれば安心。簡単です。 いきなり大きな水槽を買って挫折す
退職して、いちばん有難いと思うのは体調が悪くなった時。毎回ではないけれど、会社で働いていたときよりは自由に横になれています。休暇を取りやすいかどうかは、職場環境が大きく関わるし、自分の考え方次第なところもありますね。 気持ち良く休めなかった一匹狼な職場環境 必要とされる喜びと関係性を作る努力 私に欠けていたものは、信頼して手放す気持ち 気持ち良く休めなかった一匹狼な職場環境 どこかに雇用されて出勤している場合、休暇制度を使う事があると思います。 私の場合、休暇中の切り替えがとても下手でした。休んでも休んだ気がしないのです。 休んだ翌日に出勤すると、机の上は依頼業務で埋まっていて「大特急」も置いてあるのが常。病み上がりに、定例業務以外の大特急を処理するパワーを考えたら、はってでも会社へ行ったほうがマシだったのです。体調不良でも高熱が出ても、動ける範囲なら出勤していました。 私は一匹狼。相談す
真夏の暑さも過ぎ去り、ほっとひと休みですね。 そこで、今日はお気に入りの公園風景をご紹介。小さな公園ですが、そこに身を置くと心穏やかな気持ちになるのです。 清らかに歓迎してくれる睡蓮池の公園 自然は静かにそこに居てブレない 競争や情報から少し距離をおく 清らかに歓迎してくれる睡蓮池の公園 好きなポイントは沢山あるけれど、睡蓮の池もその1つ。 この池の周りにはぐるりと桜の木が植えられていて、春は見事な風景になります。ベンチの奥はレジャーシートを広げられるようなスペースもあって、のんびりと寛げるんですよ。 上画像の右上。ポワポワした3つ並んでいる木、分かりますか? あのあたりに真っ青なカワセミがやってくるのです~!シーズンになると、カメラおじさんがズラっと池の手前に勢ぞろい。カワセミの美しさったらもう。遠くからでもキラキラと反射して見えるのです。お見せしたいなぁ。 ▼カワセミは、こういう鳥です
仕事をすすめる能力を「一点集中型」と「同時進行型」に分けることがありますよね。1つの事をじっくりするか、色んなことを同時にするかということ。 実はこれ、キッチリ分けられないんじゃないかと思うのです。今回はHSPのお話です。 仕事の集中度やダメージ度、人それぞれですね 一点集中型と同時進行型 打たれ弱い=仕事が出来ないことではない ハイリー・センシティブ・パーソン(HSP)という素晴らしい能力 診断チェックで目安を知ることができます 結論:分かる人にしか分からない能力を楽しむ 仕事の集中度やダメージ度、人それぞれですね 私は仕事をするとき、アレコレいっぺんに指図されるのが苦手です。 まだ終わってないのか、こっちも早くしろ、今すぐやれ、そんなやり方じゃダメだ、今まで何をしてきたんだ、こんな事も知らないのか、お前は使えないな・・・これらの言葉を毎日、ずーっと浴びてきました。 なぜそんな職場に居た
いい大人になった女性が、若い子と同じ言動をしているとイタイ時がありますよね。見た目は若くても、精神的に大人の女性であるほうが魅力的ではないかと思うのです。今日はそんなお話を1つ。 大人なモテ女子は男性をガッカリさせない 流されない心の余裕と愛嬌を忘れない 大人なモテ女子は男性をガッカリさせない 私の友人に、吉田羊さん似の女性がいます。 彼女はアラフィフ。モテモテなんですよ。すごいの。30代~60代と幅広いモテっぷり。飲みに行っても隣のテーブルの男性から声かかるし、仕事をしていてもお客さんが惚れちゃったりします。 ▼吉田羊さん 出展:株式会社ORANKU(おらんく) だからね。ちょっと聞いたことがあるんです。 「ねぇ、羊ちゃん(仮名)。もし男性が、ガバーッと迫ってきたらどうするの?」 ね。気になるでしょ!?それだけモテるんだから、そんなシーンがきっとあるに違いない!私なら、きゃー!とかダメ!
ちょっと心がやさぐれてしまうとき、ありますよね。人間だもの。 少し言葉遊びをするとふわっと心和むことがあります。良かったら遊んでみてくださいね。 いつもの言葉を楽しくアレンジ コワい生き物に「ん」を付けると、コワさが和らぐ 名前に「ん」をつけると一気に愛嬌がでる イメージを繋げて言葉作り いつもの言葉を楽しくアレンジ 家庭や友人同士などで通じる、アレンジした言葉ってありませんか。 日本語はそのままに大事にすべきなんですが、すこし崩して使うと心和むことがありますよね。我が家にも色んな言葉があるのですが「挨拶」はちょっと特殊かも。 おはようちゃん おやすみちゃん おかえりちゃん ただいまちゃん おつかれちゃん 挨拶に何でも「ちゃん」を付けます。 いい大人なのに恥ずかしいですが、使い続けてもう20年くらい。でもこれ、なかなか和むんですよ。朝いちばんにいつも「おはようちゃん」でカーテンを開けます。
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