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どうも、ご無沙汰しております。 いつもブログを書く時は、なるべく動画や記事を引用して説得力を持たせようと意識しているんですが、 今回は私の周りで起きている現象をゴリゴリ100%主観でお伝えするだけの予定です。 まず、この説を解明していくにあたって、(クソ無茶苦茶な)大前提を掲げたいと思います。 【日本人、みんな一度はジャニーズ通ってる説】 「いやいや、こちとら今までジャニーズなんて好きになったことねぇし!」と思った方もいらっしゃるでしょう。 でも思い出してみてください、幼き日々を。 いつでも側に、ジャニーズがいませんでしたか……? 例えば、私の場合はこうです。 幼稚園の卒園式で歌ったのは、V6の「WAになって踊ろう」 小学校の6年生を送る会で歌ったのは、SMAPの「世界に一つだけの花」 高校受験の応援ソングといえば、嵐の「サクラ咲ケ」 コンサートに行ったことがなくたって少なからずジャニーズ
先日、日本列島を熱狂の渦に巻き込んだオーディション番組「Nizi Project」がフィナーレを迎えました。 昨年放送された「PRODUCE 101 JAPAN」に狂っていた身としては、虹プロの"大衆認知度"が日プに比べて遥かに高かったように感じています。 そもそも、Part1の配信が開始した時から意外にもK-POPヲタクじゃない層の視聴率が高いなという印象はありました。 どうやら「韓国で人気のオーディション番組の日本版」より「TWICEの妹分を発掘する番組」の方が、ライトな韓国好きには響いた模様。 それに加えて新型コロナウイルスによるステイホーム期間に動画需要が高まったことや朝の情報番組「スッキリ」による特集の影響も大きく、ファイナルに向けてお茶の間にも広く受け入れられていきました。 そうして誕生したガールズグループ「NiziU」の人気は飛ぶ鳥を落とす勢いで、"国民的ガールズグループ"と
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