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大そうじへの備え
vkgtaro.hatenadiary.org
ruby は変数に接頭辞がないから、perl で $obj->$method() みたいなことやるのにどうしたらいいんだろ、とか思ってたらプログラミング言語 Ruby に出てきた。 Object に send ってメソッドがあって、o.send :method_name で呼び出せる。 perl のこのコードは my $hoge = Hoge->new; foreach my $method ( qw/one two three/ ) { print $hoge->$method() . "\n"; } package Hoge; sub new { bless {}, shift; } sub one { 1 } sub two { 2 } sub three { 3 } ruby で書くとこんな感じ class Hoge def one; 1; end def two; 2; end
ちなみに自分の Keynote は iWork 06 の Version 3。 スライドを新規に作成、テーマは白紙がいい メニューの[表示]→[マスタースライドを表示]で左側にマスタースライドが出る。 マスタースライドに絵を置いたりしていくとウインドウに付いてるメニューからマスターで選択できるようになる 使いたいマスターを全部編集したら、[ファイル]→[テーマとして保存]で、保存 これで次回からテーマとして選べて、選択すると作ったマスタが使えるようになる。
MRTG もそうなんだけど、デフォルトの memory usage が MemFree だけなので、Cached と Buffers も足したのを出すように変更した。(今考えたら cached と buffers を別途グラフにして、MemFree に stack すればよかった。) 新しくスクリプトを登録する Data Input Methods -> Add Name は適切に Input Type は Script/Command を選択 Input String は script の path を指定 は cacti の path に replace される は Input Fiels に追加したものが配置される 保存すると Input Fields と Output Fileds が入力可能になるので編集する 引数に渡したいものなどを Input Fields に Output
早いw 天才ですか! id:ikasam_a++ catamoose 対応ブランチ ちなみに現行の Resources と比べるとだいぶ変わってるw master ブランチ
ネタです。というか、手元で grep ると出てくるコードなんだけどもw # 一応補足しておくと、CatalystではCatalyst::Controller::Resorucesを使う事で、Chainedカオスを避ける事はできます。 Resources の chain に絡むことによってますますカオスな感じにはできますw sub protect : Resource : Args(0) : Chained('member') : Method('POST') : PathPart('protect') { なんでこう書いちゃったのかは不明。同じ事は次のように書いてできる。 __PACKAGE__->config( member => { protect => 'POST' } ); sub protect { my ($self, $c, $id) = @_; }
知らなかった! id:dann に教えてもらった。 package Hoge::Base; use strict; use warnings; use utf8; sub import { strict->import; warnings->import; utf8->import; } このクラスを use すると strict, warnings, utf8 が効く package Hoge; use Hoge::Base; # ここは strict, warnings, utf8 Moose, Mouse はこういう仕組みらしい。
追記です コメントとブクマで今のところ experimental と書いてあるよ! と教えてもらいました。気づいてなかったです。id:nihen さん、コメントくれた人、ありがとう。 This option is experimental and may change in future versions. Catalyst::Wiki もこれ書いた方が良さそうですね。書けるのかな。 それにしても、DBD 側でできると良いに越したことないので、早く確定して欲しいですね! 追記2 あー、でもこれ、4.00からずっとこのままだ。かれこれ2年くらい experimental なんですがw Catalyst::Wiki に書いて来ちゃったけどw ここから元の内容 lyokato さん経由で woremacx さんに教えてもらった Using Unicode - Catalyst::Wiki に書い
App::MadEye の Plugin は、Kwalify のスキーマ定義を POD に書いてて、plugin 使用時に設定のスキーマが合ってるかどうか判定してる。 これは何かに使えそうなのでメモ。 App::MadEye::Util の get_schema_from_pod メソッドが該当クラスから Pod::POM で parse して、SCHEMA セクションを抜き出してる。 sub get_schema_from_pod { my $target = shift; my $proto = ref $target || $target; my $parser = Pod::POM->new; my $pom = $parser->parse(Class::Inspector->resolved_filename($proto)); if (my $schema_node = fi
YAML.pm は Load 対象が flagged だと flagged になるけど、 YAML::Syck は Load 対象が flagged でも bytes になる use strict; use warnings; use utf8; use Test::More qw(no_plan); use Encode; use YAML; use YAML::Syck; my $yaml_flagged = <<__YAML__; hoge: foo: ばー fuga: ふが __YAML__ ok Encode::is_utf8($yaml_flagged), 'this is flagged'; my $dump_from_yaml = YAML::Load($yaml_flagged); my $dump_from_yamlsyck = YAML::Syck::Load($ya
.minicpanrc で module_filters を設定する。 module_filters: ^(?!Catalyst) module_filters は更新しないモジュールを正規表現で指定するので反転させてみただけ。 これで Catalyst::* のみ更新される。
した。 皆さんありがとうございます!! 31 年目に突入する vkgtaro をよろしくです! http://vkgtaro.jp/ 元ネタ:http://d.hatena.ne.jp/woremacx/20081106/1225978241
g:dann:id:dann さんの日記読んだり、隣の人からの要望があったり、id:fbis:20080910:1221016115 を読んだりして、CA::DynamicAdaptor に $c->req とか $c->session とか $c->log とか $c->config とか、POPO に渡せるようにしたらいいと思って Catalyst::Model::DynamicAdaptor::Lazy を CM::Adaptor や dann さんの MultiLoader をパクリつつ作った。んで、POPO に渡せるものは選べると良いなぁとか思ったら dann さん本人に先をこされてたw ラップするインスタンスのライフサイクルを設定できるようにしました。PerRequest, Prototype, Singletonの3つをサポートしています。lifecycleで指定します。 こ
今まで datetime なカラムの検索は $schema->resultset('Entries')->search( { created_on => { '>=' => $day_start, '<=' => $day_end, } } ); とかしてて、いちいち 00:00:00 〜 23:59:59 まで用意してあげてたんだけど、隣の人に聞かれて、SQL だったら select * from entries where date(created_on) = '2008-08-21'; こう書くよなぁ、DBIC だとどう書けば、とか思って $schema->resultset('Entries')->search( { 'date(created_on)' => $day, } ); こう書いたらできた >_
id:lapis25 さんが帰路についたことで、僕にとっての YAPC::ASIA も幕を閉じました。 長かったようで短い寝不足の日々も来週からは通常営業です。プログラミングから、仕事、家庭、マンガ、ゲーム、アニメとシームレスにシフトしていく会話が楽しかった。(いや、僕は家庭を持ってませんがw) スタッフのみなさん、参加されたみなさん、お疲れさまでした。来年もあると良いなぁ。(懇親会で人が集まらず赤字かも、と言う話を miyagawa さんがされていたので少し不安(;'-'))
Perlは多重継承も使える。 その時、メソッド検索は、深さ優先検索のアルゴリズムらしい。 つまり、プログラム実行時、深い継承階層を優先して順に検索して実行メソッドを探す。 継承階層が少なければ速いだろうが、継承階層が深くなると遅くなる。 PluggerやCatalystは依存関係が解決できずインストールが難しいという話は良く聞くが、その原因がこの辺りにあるのかもしれない。 CPAN モジュールのインストールの依存解決にはコードから継承関係を推測はせずに、モジュールに含まれている Makefile.PL や Build.PL を使って依存解決していたはず。 だから、依存関係が解決できない場合はそのモジュールの作者が Makefile.PL や Build.PL に依存しているモジュールをリストし忘れているのがほとんどではないかと思う。 追記 XS なモジュールだとコンパイルに失敗したりとかっ
# 2006年11月27日 jazurestone jazurestone ネタ 靴下:サンタ用(いつまで子供気分=現実逃避)。パンツ:女性用(コスプレ用) んなわけねーだろw どんな深読みだよ!ww ネタと見せかけて DIS り。b:id:jazurestone さんは目が離せません。
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