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大そうじへの備え
tsusuzuki.hatenadiary.jp
釣られてみます。 マイクロソフト http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/apps_windows_10-winapps/windows10/11180968-ae08-4713-8960-800d8510c5cb?auth=1 > Windows10 では、今までの外字の領域に何か記号が重なってきているため > 従来作成した外字が使えない - マイクロソフト コミュニティ "Unicode は E000 〜 F8FF" が外字領域、とモデレーターさんが回答で言及していますね。 シフトJIS F051 をちょっと調べてみますと、コードの割り当てはこんな感じ。 Shift_JIS: F051 JIS: 7F32 区点: 09518 Unicode: U+E011 UTF-8: EE 80 91 シフトJIS F040 はこんな感じ。
ポータブルの Vista マシンで、いよいよ HDD ( 80GB ) が苦しくなってきましたので、 %SystemRoot%\\Installer\$PatchCache$ ( 通常、C:\Windows\Installer\$PatchCache$ ) の配下を、削除してみます。 まず、コントロールパネルから、"Windows Installer" サービスを停止します。 念のため、"Windows Modules Installer" サービスも停止させます。 そして、おもむろにレジストリエディタ ( regedit.exe ) を起動。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\Installer の配下に、DWORD 値 MaxPatchCacheSize を作成します。値は 0 です。 キー Installer
昨日出来なかったワックス掛け。 事務所トイレとその前、シャワー室前の更衣室、キッチンの床。 自室の床にもワックス掛け。 ワックスが乾くのを待つ間に。 車の水拭き 4台。 事務所玄関の水拭き掃除もします。 その後、神棚に南天を飾り、御神酒をお供えします。 歩数計は 9千歩と云うところでした。 ※ 事務所トイレのワックス掛け。 ※ 事務所床のワックス掛け。 ※ 居間の神棚。 恵比須さん、大黒さん。 ※ 床の間の神棚。 お伊勢さんなど。 ※ 床の間。 アワビの貝殻と陶器の皿で一組。 ※ 神棚その3。 火の神様、秋葉山。 見えてませんが後ろに竈神。 ※ 年越し蕎麦。 とろろは ヤマイモ 。 ※ 年越し蕎麦。 2杯目。 更に、ざる蕎麦も行きました。 ※ 良いかまぼこをたくさんいただいたので贅沢に。 (関連) https://tsusuzuki.hatenadiary.jp/entry/2022/12
あちこちネットを見てたらいきなり赤い楯マークのメッセージが出て、その後ネットに繋がらないし、「スタートメニュー」の「プログラム」にあるソフトも動かないがのあるみたいだし、とのことでお呼び頂きました。 ものはちょうど保守部品保有期限が切れたばかりの Prius Deck 770H 17TVH3 。 とりあえず LAN ケーブル引っこ抜いて、Windows XP を起動してみます。と、いきなりこんな感じ。↓ (図1) Security Warning。 (画像サイズ 27KB) 来ましたー・・・、偽アンチウイルスです、やらずぼったくり詐欺ソフトです・・・。 英語版ですので、流行りの Security Tool とはちょっと違うみたいですけれど。 こりゃ良くてセーフモードか回復コンソールでコマンドプロンプトに降りて、レジストリーハイブの復元になりますかねー?、と。あとのゴミ掃除は正規のアンチマル
Firefox 2.0.x と異なる動作がまた一つあったりしました。 Internet Explorer 7 の設定(つまり、コントロールパネルのインターネットオプション)において、対象となるドメインが属しているゾーンインターネットゾーンのセキュリティ設定で、「アプリケーションと安全でないファイルの起動」を「無効にする」に設定している場合、Firefox 3.0 で、実行形式ファイルとかがダウンロードできません。 はまりました、小一時間。 (w #いや、だから、リリースノートとヘルプは読めって。> 自分 (図1) Firefox 3 ダウンロードエラーの図。 (画像サイズ 25KB) ダウンロードマネージャには「このゾーンのセキュリティ設定によってこのダウンロードはブロックされました。」と表示され、赤い×点印が付きます。 と云うことで、「ダイアログを表示する(推奨)」、に戻します。 なお、
Spybot - Search & Destroy 1.5.1 が、パターンファイル "Updates 31. October 2007" にて、Smitfraud-C. を検出後、誤動作するようです。 検出後、削除しようとすると [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall] 以下「全部」が削除されました。 つまり、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から、全てのプログラムが削除できなくなります。 Spybot - Search & Destroy 1.5.1 の 「リカバリ」メニューからは回復できませんでした。orz 「削除前にバックアップ取るように設定」してあって、一見きちんと取れたように見えたんですけどねぇ。 と云うことで、ここで通常ならば Windows の「復元ポイント」
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