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tetuneco.hatenablog.com
ルール 今日の日替わりセール本は? はじめに ルール AmazonKindleでは、日替わりセールとして、毎日3冊(夜中0時から23時59分)Kindle本のセールが行われています。 私は、その中から1冊を選んで、日替わりセール本を毎日買い、24時間以内に、とにかく読めるところまで読んで簡単に紹介を述べることにしました。 ただし、 1 私がもうすでに読んだ本は買わない。 2 本当に必要のない本は買わない 3 コミックは読まないので、お休みとする。 4 朝5時に日替わりセールの記事が更新されていない場合は、お休みとする。 どこまで続くかわかりませんが、とりあえず頑張ります! 【これまでの記録】 継続1439日目 買った本1027冊 今日の日替わりセール本は? No.1439 令和2年2月9日 時間的なことに加えて、精神面でゆとりがなく、3月末ぐらいまでは、本が読めそうにありません。 またしば
こんにちは、tetunecoです。 歴史の解釈を巡っては、様々な立場によるいろいろな解釈があって、それは、国と国との深くて遠い溝となって、現代の私たちに重くのしかかっています。 そのため、歴史をどう解釈し、理解していくかは、年々、重要性を増しており、私たち一人一人が見過ごすことのできない問題となっています。 そして、問題の解決のためには、歴史を学ぶ前に、歴史を学ぶということは、どういうことなのか、歴史を正しく捉えるためにはどうしたらいいのか、現在の歴史解釈を変えることができるのかなどを、前もって学んでおくべきです。 そうしないと、結局、自分の頭で考えず、どこかの誰かの解釈に流されてしまうからです。 私のおすすめの歴史を学ぶ前に、読むべき本4冊を紹介します。 歴史解釈問題に興味のある方はぜひ、読んでみてください。 1 歴史を学ぶということ 入江昭 歴史を学ぶということ posted with
たまの週末や通勤時間を利用して、なんかこう学びたい。んでも、しんどいのはやだ。 という方は、専門家が書く知識の宝庫である新書を読んで学んでみませんか? たった数百円の新書からは、様々なジャンルの専門家から幅広い知識を学ぶことができます。 社会人・大学生におすすめの知識・教養本24冊を集めました。 ただ紹介してもつまらないので、新書を読んだことがない人でも、読み始められるように、私でも楽しく読めた読みやすい新書からなんとか読み終えた難解な新書まで、読みやすい順に並べました(あくまでも私の中での読みやすい順です。)。 私があんぽんたんなだけで、「どの本も全然難しくもなんともない!」とか「こっちの方がずっと難しいぞ!」ということも当然ありますので、その辺りはご了承くださいませ。 あわせて私が読んで書いた感想へのリンクも貼っていますので、よかったら読んでいただければ嬉しいです! タメになる知識・教
こんにちは、tetunecoです。 哲学、数学、物理学、生物学などなど様々な分野の科学の世界を、本を介して覗くのが大好きな私。 私たちを含む宇宙については、科学技術の進歩により、日々遠くへ、遠い過去へそして未来へと、理解はどんどん広がってきています。 小さい頃に、夢だったようなことが今や実現可能なところまできていたり、新しい見解が提案されていたりします。 そして、まだまだ宇宙には、未開の部分も多く、知的好奇心をそそられます。 私の大好きなおすすめ宇宙の本を集めましたー。 私基準で申し訳ないのですが、優しい本から難しい本へと順番に並べましたので、本選びの参考にしてください! 7 入門編 宇宙100の謎 福井康雄(角川ソフィア文庫) 宇宙100の謎 (角川ソフィア文庫) posted with ヨメレバ 福井 康雄 角川学芸出版 2011-12-22 Amazon Kindle 一般公募で集め
こんにちは、tetunecoです。 私は本を読んでブログに感想などを書いています。 この記事では、私のところに来てくれる本たちが、どうやって私のところに来たのか、どうして読みたいと思ったのかを記録しておきたいと思います。 私が今、読んでいる本 1 山はどうしてできるのか 藤岡勘太郎 山はどうしてできるのか―ダイナミックな地球科学入門 (ブルーバックス) posted with ヨメレバ 藤岡 換太郎 講談社 2012-01-20 Amazon Kindle どうしてできるのかシリーズの1冊。面白いに違いない。 『川はどうしてできるのか』がすごく面白かったから、期待してる。 tetuneco.hatenablog.com 2 Kindle日替わりセール買って読むマラソン AmazonではKindle本を日替わりでセールを行っています。 私は、このセール対象本を、毎日買って読むマラソンを実施中
五千回の生死 宮本輝(新潮文庫) 五千回の生死 (新潮文庫) 宮本 輝 新潮社 1990-04-27 売り上げランキング : 159221 Amazon Kindle by ヨメレバ これまで、宮本輝さんの本は読んだことがありませんでした。 どうしてこれまで読んだことがなかったのか、いろいろ考えてみたところ、タイトルと表紙から伝わる温かい感じのせいなのではないか、と思っています。 この本は、友人の本棚で見つけた本でした。 本屋さんは図書室では、絶対に手に取らないような本でも、友人の本棚で見つけて読みたくなったりするから不思議です。 さて、内容はというと、短編が9つ。どこかちょっと不思議で、やっぱり温かい感じのお話が並んでいます。大阪弁のせいでしょうか。 特に、タイトルにもなった「五千回の生死」が私は一番気に入っています。 「俺、一日に五千回ぐらい、死にとうなったり、生きとうなったりするんや
面白い本に出会うには、どうしたらいいのか? 週末、何か読みたい。んでも何を読んでいいやらわからない・・・。 本屋さんに行く時間がないので、本との出会いがない。 Amazonで検索しても、おすすめされるのは、自分が読んだことのある本に関連のある本なので、どうも似たり寄ったりになる。 友人など周りの人におすすめ本聞くと、面白くなかった時にリアクションに困る。 などなど、何か読みたいけど、なかなか読みたい本が見つからないことがあります。 私の読書量はたかがしれていますので、本好きの方なら「読んだことある!」という本ばかりかもしれませんが、私が読んだ本の中から、勝手におすすめする小説などいろいろ98冊を集めてみました。 ただ並べてもつまらないので、私の主観でランキングにもしています。 私が書いた日記へのリンクも貼っていますので、読んでいただけると嬉しいです! 週末読書家が選んだ オススメ本いろいろ
こんにちは、tetunecoです。 仕事でプレゼン資料、報告書を書く、学校で論文を書く、趣味でブログを書く。 書くことは、身近なことでありながら、いざ書こうとすると上手くいかない。苦手だという人も多いのではないでしょうか。 とはいえ、書くことの必要性はついて回ります。ただ単純に書きたんだという人もいるでしょう。 あなたの書きたい文章に合った文章術を学んでみませんか。 というわけで、書きたいけど書けないそんな私が読んだ文章術の本を集めてみましたー。 あらゆる文章に役立つ文章術 読み継がれている文章術 書くための文法的テクニックを学ぶ レポートから卒論まで論文の書き方 小説・エッセイなどを書くのに役立つ文章術 ブロガーさんにおすすめの文章術 人を惹きつけ、人を動かす文章を書く とにかく稼ぎたい人の文章術 お金に変えることを前提に書く まとめ あらゆる文章に役立つ文章術 読み継がれている文章術
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