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今年の「かわいい」
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こんにちは、デザインチームのスジンです。 今回は、Adobe XDからFigmaへのデザインデータ移行の経験について、お話ししたいと思います。 私は昨年、JCBにUI/UXデザイナーとして入社しました。 当時、社内では主にAdobe XDを使ってデザインをしていましたが、並行して進行していたデザインシステムのプロジェクトではFigmaが使われていました。 そこで、引き継いだプロジェクトにおいてもデザインシステムのようにFigmaを活用できる方が良いと考え、Adobe XDからFigmaへの移行を提案しました。 Figmaにはデザイナーだけでなく、エンジニアの作業効率を大幅に向上させる多くの機能が備わっており、その価値を感じてFigmaへの移行を進めました。 では、具体的な移行プロセスとそのポイントについて詳しくご紹介します。 📋 移行の概要 デザインの種類: 業務システムのデザイン(PC
本稿はJCB Advent Calendar 2022の12/13の記事です。 こんにちは。株式会社ジェーシービー デジタルソリューション開発部の鈴木と申します。 私が担当しているiOS/Android向けネイティブアプリの開発中、リモートによるスプリントレビューや実機確認結果の共有時に、手元にある実機端末の画面を開発端末のMacに取り込んで録画や画面共有をしたいことが多々ありました。 iOS端末では、macOS標準の動画再生ソフトウェアであるQuickTime Playerを使用することでミラーリングが容易に可能です。 しかし、Android端末の場合はmacOSに対応したソフトウェアが多くはなく、ミラーリング時の画質が実際の端末と比べて下がってしまうケースもあり、選定に悩んでおりました。 そのような状況の中、オープンソースのソフトウェアであるscrcpyを使用することで、macOSでも
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