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Go言語のインストールと IDE の設定までの手順メモ 検証環境 Windows10 Home Edition Go言語のインストール ダウンロード こちらのサイトから Windows版のアーカイブファイルをダウンロードする (2018年3月31日現在、最新バージョンは 1.10.1) 今回はインストーラ(msi)を使わず、zip から手動でインストールした Downloads - The Go Programming Language インストール ダウンロードした zip を適当なディレクトリに解凍する (以下、D:\prog\go に解凍したものとして説明する) 環境変数 "システムのプロパティ" → "詳細設定" → "環境変数" で GOROOT、GOPATH、PATH の環境変数を設定する 設定の基準は下記の通り GOROOT Go言語のインストール先のパス (今回は D:\p
Ruby on Rails 5.1 の development モードでソースコード変更後、自動でサーバーに反映させる設定について 検証環境 Ruby on Rails 5.1.1 設定内容 config/environments/development.rb を以下のように変更後、rails server を再起動することでソースコードの変更が直ちにサーバーに反映されるようになる --- config/environments/development.rb.orig Tue Jul 04 19:45:02 2017 +++ config/environments/development.rb Thu Jul 06 23:13:35 2017 @@ -50,5 +50,6 @@ # Use an evented file watcher to asynchronously detect c
Cloud9 IDE を Docker コンテナで動作させたときの手順メモ 検証環境 Windows10 Home Edition VirtualBox 5.1.22 Docker version 17.05.0-ce, build 89658be docker-compose version 1.6.2, build 4d72027 インストールにあたっての注意点 Cloud9 IDE は node.js で動作しているが、使用するバージョンは v0.10 または v0.12 とする Cloud9 IDE のインストールは一般ユーザー権限で行う ディレクトリ構成 +---c9 | docker-compose.yml | +---workspace | +---data | Dockerfile | +---ide Dockerfile 各種設定ファイル c9/docker-compos
Google Container Engine (GKE) で Kubernetes を使って nginx + php-fpm を動かしたときの手順メモ Docker イメージの作成 今回は 1 個の pod 内で nginx と php-fpm の 2 つのコンテナを起動させます。そのための Docker イメージを作成します。 nginx の Dockerfile FROM nginx:latest MAINTAINER takaya030 ADD server.conf /etc/nginx/conf.d/server.conf server.conf 同じ pod のコンテナは同一ホストで起動するので php-fpm を localhost:9000 で参照する設定にしています。 server { listen 80 default; server_name _; root /va
docker-compose を使った Amon2 の開発環境構築の手順メモ 追記 この記事の内容は古くなっています。下記を参照してください。 takaya030.hatenablog.com 検証環境 Windows10 Home Edition VirtualBox 5.1.20 Docker version 17.05.0-ce, build 89658be docker-compose version 1.6.2, build 4d72027 ディレクトリ構成 +---amon | | docker-compose.yml | | | +---data | | Dockerfile | | | +---perlcli | Dockerfile | +---logs | +---www cpanfile 各種設定ファイル amon/docker-compose.yml version
Laravel で Tumblr API のアクセストークンを取得するプログラムを動かしたときのメモ 検証環境 $ php --version PHP 7.1.4 (cli) (built: May 11 2017 17:22:31) ( NTS ) Copyright (c) 1997-2017 The PHP Group Zend Engine v3.1.0, Copyright (c) 1998-2017 Zend Technologies $ php artisan --version Laravel Framework 5.4.33 Tumblr API の認証についての注意点 認証プロトコルは OAuth 1.0a Twitter などと違い、開発コンソール画面で Access Token の確認ができないため、Web アプリケーションなどで Access Token が必要な
はじめに Google App Engine (GAE) を運用する場合通常サービスアカウントを使用しますが、サービスアカウントから個人の Gmail などにアクセスする際には別途 OAuth 認証を行って Access Token、Refresh Token を取得する必要があるため、その手順のメモ OAuth クライアント ID の取得 認証を取得したい Google アカウントにログイン Google Developers Console に移動 API Manager でプロジェクトを作成 or 選択、使用する API を有効にする API Manager の"認証情報"で、"認証情報を作成" → "OAuth クライアント ID" → "その他" の順で選択して作成 作成した OAuth クライアント ID を "JSONをダウンロード" してクライアント ID、クライアントシー
検証環境 Windows10 Home Edition VirtualBox 5.1.22 Docker version 17.05.0-ce, build 89658be docker-compose version 1.6.2, build 4d72027 ディレクトリ構成 +---gaego | | docker-compose.yml | | | +---config | | | +---data | | Dockerfile | | | +---glide | | | +---sdk | Dockerfile | +---logs | +---www | +---app app.yaml hello.go 各種設定ファイル gaego/docker-compose.yml version: "2" services: data: build: ./data volumes: -
はじめに 今まで GAE は Twitter Bot をいくつか動かす程度にしか使っていませんでしたが、こちらの記事を読んで感化され、本格的に使うために開発環境を構築してみました。 cloud-ja.googleblog.com 以前にも Docker で GAE for PHP の環境は作ったことはありましたが、改めて見るとイケてなかったので良い機会なので作り直しました。 takaya030.hatenablog.com ポイントは以下の二点です。 GAE for PHP が対応している PHP の最新バージョンは 5.5.34 (2017年6月現在) PHP の Memcache や Memcached 拡張がインストールされていると SDK のアプリがローカルで動作しないため、サーバーの PHP はソースビルドでインストールする 検証環境 Windows10 Home Edition
検証環境 Windows10 Home Edition C:\>go version go version go1.8 windows/amd64 Access Token の取得 以下の記事を参考に Gmail API で使用する Access Token を取得する takaya030.hatenablog.com oauth2 関連パッケージの取得 C:\>go get golang.org/x/oauth2 C:\>go get golang.org/x/oauth2/google C:\>go get google.golang.org/api/gmail/v1 ソースコード gmailtest.go package main import ( "fmt" "time" "log" "golang.org/x/oauth2" "golang.org/x/oauth2/google
docker-compose を使った Mojolicious の開発環境構築の手順メモ 検証環境 Windows10 Home Edition VirtualBox 5.1.20 Docker version 17.05.0-ce, build 89658be docker-compose version 1.6.2, build 4d72027 ディレクトリ構成 +---mojo | | docker-compose.yml | | | +---data | | Dockerfile | | | +---perlcli | Dockerfile | +---logs | +---www cpanfile 各種設定ファイル mojo/docker-compose.yml version: "2" services: data: build: ./data volumes: - ../:/
Docker で Laravel 5.3 の開発環境を構築した際の手順メモ 検証環境 以下の環境で検証しました VirtualBox、Docker はインストール済みの前提で話を進めます Windows10 Home Edition VirtualBox 5.0.16 docker 1.10.3 docker-machine 0.6.0 docker-compose 1.6.2 準備作業 Windowsのエディタで php のコードを編集した結果を直ちに反映させるため、Windows のフォルダを VirtualBox にマウントし、そこに Laravel をインストールします マウント手順は下記の記事を参照してください takaya030.hatenablog.com C:\workspace をマウントした後、C:\workspace\laravel53 フォルダを作成します Dock
Docker で nginx + php-fpm を動かすまでの作業手順メモ 検証環境 Docker Toolbox 1.10.3 と同じ構成です。 VirtualBox 5.0.16 docker 1.10.3 docker-machine 0.6.0 dokcer-compose 1.6.2 docker-compose.yml の作成 Docker ホストマシン (CoreOS) に /home/docker/phpfpm ディレクトリを作り、そこに下記の内容でファイルを配置します。 phpfpm │ docker-compose.yml │ ├─nginx │ Dockerfile │ server.conf │ └─php7 Dockerfile index.html docker-compose.yml nginx: build: ./nginx ports: - "80:80
Laravel や Google App Engine for PHP での開発を想定したコンテナイメージを作成しました。 MySQL や memcached は別コンテナにする予定なので、今回は Apache + PHP のみになります。 Dockerfile # # Apache + PHP # # 2015-06-22 # CentOS 6.6 + epel,remi,rpmforge # Apache 2.2.15 # PHP 5.5.26 FROM centos:6 MAINTAINER takaya030 # update yum RUN yum update -y && \ yum clean all # epel repo RUN yum install -y http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-releas
docker-machine を使って Windows版VirtualBox 上に Docker のホストマシンを作成した場合、デフォルトで C:\Users\<ユーザー名>\.docker\machine\machines\<マシン名> 以下に仮想ディスクファイル (.vmdk) が作られます。 自分の環境では C ドライブの容量が 128GB と少なく、コンテナイメージを作るには少々心許なかったので、別ドライブに移動させてみました。 移動させたストレージは↓こちらの手順で作成した Docker ホストマシンになります。 docker-machine で Windows 上に docker 環境を構築する - takaya030の備忘録 仮想マシンの停止 docker ホストマシンが停止しているか確認します。 $ docker-machine ls NAME ACTIVE DRIVER
Laravel 4.2 と tumblr.php (The official PHP client for the Tumblr API) を使って tumblr のダッシュボードを取得したときのメモです。 OAuth 認証も含めた動作確認可能な tumblr.php のサンプルコードが見当たらなかったので自作してみました。 動作環境 Windows7 64bit XAMPP 1.8.2 tumblr.php のインストール Laravel をインストールした環境の composer.json に tumblr のパッケージを追加します。 "require": { "laravel/framework": "4.2.*", "tumblr/tumblr": "dev-master" },composer update でインストールします。 $ composer update アプリの登録
MySQL は COMMENT 句を使う事でカラムやテーブルにコメントをつけることができます。 CREATE TABLE `user_info` { `id` int(10) unsigned NOT NULL auto_increment COMMENT 'Id of User', `name` varchar(20) NOT NULL COMMENT 'Name of User', `email` varchar(100) COLLATE utf8_unicode_ci NOT NULL, PRIMARY KEY (`id`) } ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARSET=utf8 COMMENT='User Infomation'; しかし、Laravel の API リファレンスを見る限り、スキーマビルダー(正確には Bluprint クラス)には COMMENT
CentOS 5.7 サーバで使用していた MySQL 5.0.95 を、MySQL 5.5.25 にアップデートしました。 作業手順はこちらのサイトを参考にしました。 MySQL-5.5に更新してみた - さんしょううおの泡(あぶく) yum の remi リポジトリの追加 $ rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-5.rpm 現在のDB環境のバックアップ $ mysqldump -p -h localhost --all-databases > ./all-data_20120630.sql $ cp -p /etc/my.cnf /etc/my.cnf_20120630_old MySQL 5.0 のアンインストール yum update ではパッケージの依存関係が正常に解決できずにエラーが出るの
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