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http://d.hatena.ne.jp/tekisuke/20071029 フォルマントフィルタを掛けることで母音を発音しているように聞こえるそうです。 喋るよ t120 q10 l8 v12 @'a' c @'i' d @'u' e @'e' f @'o' g;もいっちょ t158 q10 l4 @v66 o4 @e1,8,0,127,10 @'a' a8 @'u' a @'a' a8 @'e' a @'a' a8 @'i' g @'o' f8 @'o' g8 @'o' a2 r8 @'a' a8 @'o' a8 & @'u' a8 @'i' a8 @'o' a @'o' a8 @'u' a+ @'a' a8 @'i' a+8< @'i' c2;テストするのにいいのないかな〜と思ってたらこれが浮かんだ。かなり適当ですが時間が無いので…

アナウンスは無いようですが。マクロについてはFlMML開発者のブログ記事を参照してみてください。 $TEMPO= t60; $A= egb<cdcdecr2r8>g<cdcdecr4>g<dcdefedr>; $B= cr4.>gr4.ar4.er4.fr4.cr4.fr4.gr4.<; $P1= $TEMPO @2 o5l8 @e1,1,64,32,127; $P2= $TEMPO @2 o5l8 @e1,1,64,32,127; $P1 v12 /:10$A:/; $P1 v4 r24r48r96 /:10$A:/; $P2 v12 /:10$B:/; $P2 v4 r24r48r96 /:10$B:/;「ゆめにっき」のセーブ時の音楽です。 10/23追記 アナウンスがありました。 http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20071023/119310391

はてなMML記法の演奏エンジンであるFlMMLがついにマクロに対応した http://sketch.txt-nifty.com/blog/2007/10/flmml_html_a760.html というわけで早速使ってみたんだぜい。でもまだはてなでは鳴らないんだぜい。しかも試してないから本当にちゃんと鳴るのかもわからないんだぜい。はてな側の更新が楽しみなんだぜい。 ネタはTSSCPからの移植ものなんだぜい。 {ハイハットのつもり} $H=@n16 v6 q1 @e1,0,64,32,1 c;$I=@n16 v8 q1 @e1,0,64,32,1 c; $J=@n16 v5 q1 @e1,0,64,32,1 c; {シンバルのつもり} $M=@n0 v10 q4 @e1,0,64,32,32 e; $O=@n16 v10 q1 @e1,0,64,32,24 e;$P=@n16 v8 q4 @

http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20071011/1192086766 ついにmml記法実装！というわけなのでJSMML向けに書いたのをmml記法にしてみた。 Another Moon Whistle - MOON WHISTLE #2 t134@2@E1,0,0,127,127q16o6a2<e2d32e32d4.&d16l4>ab<c>b12<c12>b12aga32b32a1.MOTHER3 - ポーキーのポーキー /:t144@3@w50v15o7q12 l32/:3gfd>bgfd>b<<d>bgfd>bgf<:/ l16q8</:8cd+://:8df://:8d+g://:2fg+b<d://:2fd>bg+:/ @w25q8l4cdq12d+.&d+16q8c16d+fq12g2r8 q16gq12<l16cdl8d+fgcf+4f+d2

ピッチモジュレーション(できればTSS互換で) ノートシフト(できればTSSCP互換で) マクロ機能(できればTSSCP互換で) 相対音量変化(つまりTSSの(, )コマンド) 個人的には@E1コマンドは偽TCP互換の@sが良かった… テンポはトラック共通(つまり一つのトラックで宣言すればいいようにする) TSSの^(d4&d8とd4^8が等価になる。タイの記述が簡単になる) 微小音程変化(TSSのkコマンド。コーラスエフェクトには必要) ステレオ化(できればTSS互換で) TSSのsコマンドみたいに一音中で音程を変化させる機能も欲しい(一方向のピッチベンド) はてな中のMML記法で書かれたMMLを集めたMMLライブラリー!! 上の関連で曲にタイトルも付けられるといいね ループ！忘れてた 今更言っても仕方ないけどFlMMLの人にはTSSCPとの互換性も考慮して欲しかった…せっかくのTSSC