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publicenemyno1.hatenadiary.org
先日entryした「悪魔じゃない!作画崩れじゃない!なの?」の続きと言うかその後の進展をみて。 今回のid:kanoseのアニメーターのわずかな個性も許さないアニメファンに絶望した! に端を発した騒動〈もっともその原点をたどるとここ数年の問題ではありますが〉を関心を持ってみた人ならご存知かもしれませんが参考例として引き合いに出された〈魔法少女リリカルなのは〉はそのオリジナルをエロげーの〈とらいあんぐるハート 略してとらハ〉に辿る事ができます。私は、〈とらハ〉をプレイしたことなく本放送のときはよく在るエロげーキャラの2時創作程度に考えていて完全にスルーしていました。テーマ曲がヒットチャート上位にいったことも知りませんでした。 ですが、ひょんなことから見る機会があり、一発でハマってしまいました。最初は作画のことなんか気にせず、むしろ〈なのは〉というアニメの立ち位置が90年代の〈天地無用〉と〈魔
私の好きな言葉の一つにこういうのがあります。 「自分は正しいかと自問するより、 自分のどこが間違っているのかと考える方がずっと事実に近いはずだ。 ほとんどの人間はいつでも正しい事はできていない」(From VSイマジネーター 霧間誠一) これを踏まえ、久々にSNSについて、ネット上での匿名と実名について考えたいと思います。(あらかじめこの先かなり攻撃的文章ありますが、けんかをしたい訳ではなく議論や他の人の意見を聞きたいが為に思うように書いている事を申し上げておきます) まず、6月28日に夕刊フジBlogに森一矢氏が「日本で「SNS」がはやらぬワケ」というタイトルでSNSの現状について夕刊フジの読者層に合わせた書き方で紹介し、SNSは本来実名が原則なのに日本では匿名(非実名?)ユーザーが増えた結果、参加する側はもちろん、サービスを運営するメリットが薄れ、会員数が伸びず次々と閉鎖している(余談
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