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今年の「#文学」
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ようやく秋になったなと思ったら、あっという間に寒い冬が訪れた。朝起きて「寒い」という言葉が出るようになったが、自宅だけではなく職場の事務室も寒いという方は多いのではないだろうか。そんな寒い職場でも快適に作業できる商品が人気だ。 デスク下に設置できるパネルヒーター サンワサプライはデスク下に設置できるパネルヒーター「デスク下遠赤外線パネルヒーター パルサーモ」を発売している。裏面が強力なマグネット仕様になっているので、デスク下や横に設置して使うことができる。 写真のように脇づくえなどに設置すれば、横からも足を温めることができて便利だ。大きさは「奥行き33cmx幅38cmx高さ4cm」で重さや約1kg。スイッチを入れてすぐに暖かくなるようなので、暖まるまで待つ必要がない。事務室だけではなく、自宅の机にも100均などで売っている粘着式の磁石用補助プレートを使って取り付けても良いかもしれない。なか
カレー好きでCoCo壱番屋のファンですが、毎年年末年始に楽しみにしているのが福袋。CoCo壱番屋のサイトでは「ココイチ福袋2024」の案内が流れていました。今回も昨年以上にお得な福袋になっているようですよ。 CoCo壱番屋2025福袋 毎年楽しみにしているCoCo壱番屋の福袋ですが、2025年福袋も昨年同様に2,500円で販売されるようです。 2025年福袋の中身は「お食事補助券2,500円分(500円券×5枚)、オリジナルポーチ、 レトルトポークカレー1個」がオリジナルWポケットバッグに入れて販売されます。昨年はステーショナリー3点セットが入っていましたが、今年はその替わりにポーチが入ってくるようです。私は毎年バッグを妻に使ってもらっていますので、今年のポーチもまた喜んでくれそうです。 毎年、発売後すぐに売り切れになるお店もあるぐらいの人気福袋。発売日に昨年と同じ店舗に行ってみたいと思い
徐々に寒くなってくるに従って、湿度も落ちてきた。空気が乾燥してくると発生するのが静電気のバチバチで、先日も急に寒くなった日にウール入りの上着を着たら指先がバチっとスパークして驚いた。これからも空気が乾燥した日が続くが、そんな時に便利な商品が発売されている。 2タイプの静電気除去ツール キングジムは、先端で金属に触れることで静電気を除去してくれる商品として、「アンスタッチ フックタイプ」と「アンスタッチ リングタイプ」の2種類を発売している。昨年 2023年10月に発売された商品だが、今年も静電気の季節を迎えるこの時期に注目だ。 どちらのタイプも先端を金属に押し付けることで体に溜まった静電気を放電し、バチバチと感電することを防いでくれる。静電気でお悩みの方には便利な商品だろう。 また、先端はタッチペンとしても使うことができるので、駅の券売機などでも新型コロナ対策としても便利に使うことができそ
紙の資料をあまり使わなくなったものの、逆に数枚の資料を手持ちすることが増えた。そんな時にクリップやステープラーで止めるのもかさばるので、圧着するステープラーが重宝しそうだ。 穴があかないステープラー 圧着することで紙をとめる新しいステープラーが、 コクヨの「穴があかない針なしステープラー ハリナックスプレス 」という商品だ。針を使わないので消耗品が不要で、そのままシュレッダーにもかけることができる。また、従来の針なしステープラーは穴をあけて切り取った紙を折り返す方式がほとんどだったが、この商品は圧着式で穴があかないので、提出書類などの見栄えもい。圧着部分もこすると目立たなくなるのも良い点だ。 とじ部がスマート 「直線とじ」と「角とじ」でとじることができるので、書類の内容に合わせてとじ位置が調整できるのも良い。コンパクトで使いやすそうなので、ひとつあれば色々なことに使えそうな商品だ。 コクヨ
環境にやさしい道具を使ってSDGsに貢献する。そんな考え方で道具を選ぶことが当たり前になってきて、文房具の世界でも環境にやさしい商品が数多く登場している。紙製の修正テープもその一つだ。 ミドリの紙製修正テープ ミドリはちょっとおしゃれで可愛く使いやすい商品を発売している会社だが、シンプルで環境に配慮した商品も数多く発売している。「紙製修正テープ」もその一つだ。 ケース、内部構造、剥離フィルムなど全てのプラスチックパーツを、バイオマス素材(紙51%+PP49%)と紙に置き換えた商品で、燃やすごみとして廃棄が可能なサステナブルな修正テープだ。 実際に使ってみると、使い心地が軽やかで修正テープもしっかりと貼り付いてくれる。ケース自体も触った時の感触がプラスチックと同じで、紙製修正テープということを知らなければ、使い終わったら間違いなくプラスチック込みに出してしまうだろうと思った。 出来ることから
来年の手帳が書店や文具店の店頭にたくさん並ぶ季節になって、私も来年の手帳を早々に購入したところだ。そうなると、新しい手帳に早めに予定を入れたくなるのだが、そんな時に便利に使える商品が発売される。 スティック型ミニスタンプ「nototo 10:ノトトテン」 スタンプやネーム印が有名なシヤチハタが、スティック型の10種のミニスタンプ「nototo 10(ノトトテン)」を発売する。現在、予約受付を行なっており発売は10月11日以降順次発送予定で価格は1,650円となっている。 この商品は10種の絵柄ひとつになった「スティック型スタンプ」で、スティック型なので ペンケースにも収納しやすくなっている。また、10種の絵柄にはテーマがあり、テーマに合わせた10種の絵柄が1つになっている。テーマは、ビジネス、家計簿、ボディメイク、学校、数字、週&時間帯の6種類。用途に合わせて複数のものを揃えるのも良さそう
「書いて消せるウェアラブルメモ」は新商品が発売されるたびにご紹介させていただき、私も便利に使わせていただいているが、その特徴を生かして国のプロジェクト参画企業に選ばれた。 オレンジイノベーションプロジェクト 株式会社コスモテックと株式会社kenmaは、ウェアラブルメモ「wemo®(ウェモ)」シリーズから、付箋のようなメモ「パッドタイプver.2」を発売するなどシリーズ商品を着実に増やしているが、それだけニーズが多いということだろう。 wemoは手首に巻いたり冷蔵庫に貼り付けたり出きるメモで、油性のペンで書いても消すことが出きるという特徴のある商品だ。その商品特性を活かして、経済産業省が行う「令和6年度ヘルスケア産業基盤高度化推進事業(地域におけるヘルスケア産業推進事業)」の一環である「オレンジイノベーション・プロジェクト~認知症当事者とつくる、誰もが生きやすい社会~」の参画企業として採択さ
スターバックスコーヒーでは、公式アプリや登録済みスターバックスカードでの購入で「Star」がたまる「スターバックスリワードプログラム」を行なっている。 ためたStarはドリンクや、コーヒー豆に交換できるeTicketに交換できるほか、スターバックス® リワード限定オリジナルグッズとの交換もできる。 私もStarがだいぶ溜まってきたので、オリジナルグッズの「リサイクルレザー IDカードホルダー」と交換してみた。 環境負荷の少ない黒色のリサイクルレザーに、型押しのサイレンロゴがさりげなく入ったカードホルダーです。 金具は、黒色のリサイクルレザーに馴染む落ち着いた色合いのアンティックゴールドを採用し、多くの方にお使いいただけるように、シンプルで洗練されたデザインを目指しました。 スムーズなカードタッチが可能になるリールストラップで、機能面にもこだわったカードケースです 職場で使う入館証と社員証を
マスキングテープは便利で使いやすくてカラフルなので、机の引き出しなどに何個も置いている方は多いのではないでしょうか。私もその一人で常時3〜4個を使っていますが、テープカッターは2つを使いまわしていますので使うたびに取り替えています。 そんな面倒な手間を省いてくれるのが、サンスター文具の「kiritoRING(キリトリング)」という商品。親指にセットするという新発想の商品です。 キリトリングは小鳥の形をしていて、翼が親指をホールドし、くちばし部分でテープを押さえて切るようになっています。これならいちいちテープカッターをセットする必要がありませんので、色々なテープを切ってデコレーションをしたりする時には便利ですよね。 カラーは、グリーン、ピンク、ブルー、ブラウンの4色展開。ちょっとしたアイデアながら、一つあれば便利に使える楽しいグッズです。 サンスター文具 マスキングテープ用 テープカッター
今日も夜に9時過ぎになって、突然の豪雨に見舞われた首都圏。今年は例年以上にゲリラ豪雨に見舞われているような感じがするが、そうなると準備したいのが防災用品。雨の中や暗くなってからの避難は控えたいが、それでも避難せざるを得ない時や停電の時などに重宝しそうなライトが発売になる。 防犯ブザー付きポータブルライト「ポタラ」 キングジムは首掛け式ライトと防犯ブザーがひとつになった、「防犯ブザー付きポータブルライト『ポタラ』 」を2024年7月26日(金)から発売する。価格は2,500円(税別)でカラーバリエーションはシロ、クロ、ピンクの3色だ 「ポタラ」は首掛け式ライトと防犯ブザーがひとつになった製品で、ライト機能は点灯・点滅・消灯を切り替えられ、夜間の足元をしっかりと照らしてくれる。防犯ブザー機能は本体をスライドすると警報音が鳴る仕様なので、防犯だけではなく災害時に居場所を知らせることもできそうだ。
先日、職場の最寄駅に着いた際に、ホームの柱のところに一人の女性がふらふらと歩いてきて、そのままうずくまってしまった。心配して声をかけたところ、貧血気味になってしまったとのこと。すぐに駅員さんに連絡をして救護室に連れていってもらい事なきをえたが、これがさらに重篤な状態だったら対応できたか自信がない。消防などで行っている救命講習の受講は必要だなと改めて感じたが、調べてみると救命講習の一環にもなる「WEB 講習」というサイトがあった。 Web上で応急手当を学べるのが、総務省消防庁が運営している「応急手当WEB講習」というサイトだ。東京都内の市区町村によっては、このWeb 講習を受講することで消防署での救命講習の時間が短縮になる場合もあるようだ。 さつそく「普通救命講習編」を受講してみた。内容としては各セクションごとに動画が用意されていて、動画を視聴したあとに簡単な問題が、すべて終了したあとに20
紙の資料を使わずファイルベースで保存することが多くなったものの、それでもまだまだコピー機で印刷しなければならない資料は多い。そんな時、簡単に用紙を半分にできるスライドカッターがあると便利だ。 簡単に半分にできるスライドカッター プラス社が販売しているのが、「ペーパーカッター ハンブンコ A4」という商品。用紙を簡単に半分に切ったりすることができる商品だ。7年前の発売だが、他の商品と違って用紙を「半分」に切ったりすることがとても簡単なので、今でも人気の商品だ。 通常のスライドカッターでは、台に印刷された紙の大きさに合わせて用紙を置いて切っていたが、これだと刃の位置を見誤ると微妙に「半分にならない」ということがある。「ハンブンコ」は両側にゲージのついたWゲージを採用しているので、カッターの刃がちょうど中心に来るようになっている。 また、替え刃には真っ直ぐ切る刃、チケットなどの半券を作れる「ミシ
スマホ関連グッズは星の数ほど販売されているが、それだけいまや生活になくてはならないものになっているということだろう。いろいろなグッズの中で従来の道具を取り入れたものも多いが、デジタルなスマホとアナログな道具をセットにするというグッズがクラウドファンディングで資金を募集中だ。 MOFTスマホスタンド&ノート スマホスタンドとメモ帳をドッキングさせたのが、現在クラウドファンディングで支援を募集している「MOFTスマホスタンド&ノート」という商品だ。MOFTは、“ Mobile Office for Travelers(旅行者のためのモバイルオフィス)”の略で、2019年にアメリカで設立されたブランド。ノートPCやスマホ等のデジタルデバイスを駆使する20~30代の若いメンバーを中心に構成されている。若いメンバーが考案した商品だけに、柔軟な発想が見て取れて興味深い。 日々の些細な気づきやタスクを瞬
文具メーカーのコクヨが発売している「サクサ キッチン」は、食洗機にも対応した洗えるハサミだ。もともとサクサは”アーチ刃”という独特のカーブが付けられた刃を採用していて、手元から刃先まで同じような切れ味が特徴のハサミだ。その切れ味の良さと錆びにくい素材を使ったキッチンバサミは、食材をガッチリと挟み込む”ギザ刃”も採用していることで料理の際に役立つアイテムとして人気だ。 キッチンバサミの活用方法として、江崎グリコとコラボして公開しているのが「ちょい足しレシピ」。江崎グリコのレトルト食品にを使って、好きな食材をチョキ足しするというものだ。手軽に作ることのできる料理が動画でも紹介されているので、時間がない時などには重宝しそうだ。 コクヨ はさみ ハサミ 洗えるハサミ サクサ キッチン・食洗機対応 ホワイト ハサ-F430W コクヨ(KOKUYO) Amazon いいねと思ったらポチッと応援をお願い
リモート会議やリモート研修の際にいつも接続で悩んでいたのが、Bluetooth接続のイヤホンマイク。普段使っている分には全く問題がないのだが、ここぞというときになぜか切断されることが時々あって、あたふたしてしまうことがある。そこで、最近では優先のピンマイクとスピーカーのセットで対応することにしているが、配線の取り回しが若干面倒でもやはり安定した接続ができるのが安心だ。 使っているピンマイクはエレコムの「クリップ付きピンマイクHS-MC09UBK」という商品。Amazon価格で1,500円弱とお手頃価格だ。手話研修の際は黒または紺のシャツを着ているので、ピンマイクを付けていても全くと言って良いほど目立たないのが良い。音声もクリアに届くので安心だ。 スピーカーはロジクールの「PCスピーカー パソコン用 Z120BW」という商品。こちらは3,000円強の価格だが、右スピーカー上のノブで電源と音量
oyakode-polepole.hatenablog.com 本好きも文房具好きも良くご存知であろう「有隣堂しか知らない世界」というYouTubeチャンネル。書店の有隣堂の公式YouTubeチャンネルだが、オリジナルMCキャラクター「R.B.ブッコロー」と書店さんとの軽妙なトークが大人気のチャンネルだ。登録者数が26万人強という大人気のチャンネルだが、ブッコローの歯に衣を着せぬ話しっぷりが人気の一つだろう。 R.B.ブッコローオリジナルインク橙羽色(とわいろ)【初刷り】 R.B.ブッコローオリジナルインク橙羽色(とわいろ)【通常版】 大人気のYouTubeチャンネルだが、開設4周年記念としていくつか新商品が発売される。そのなかで注目されているのが、「R.B.ブッコローオリジナルインク 橙羽色(とわいろ)」。この商品は、R.B.ブッコローが初めて監修に携わったオリジナルインクで、京都の文房
株式会社システムリサーチは、運営している「創作品モールあるる」でユニークな商品を集めた特集『仕事が2倍速になった気がする~タイパ重視の効率アップアイテム~』を6月7日から公開している。 「仕事が“2倍速”になった気がする~タイパ重視の効率アップアイテム~」は、あらゆる場所で用途に合わせて好みのユニットがつくれる収納ボックスや、見た目だけでは気づけない高機能な万能手帳など便利な商品を紹介している。見た目では気づけない隠れた機能が備わった商品が揃っていて楽しい。 仕事だけではなく、いろいろなことを効率的に行うことで時間に余裕を持たせることができるが、実際に効率的になったかどうかも大切なことながら、使ってみて効率的になった”気がする”というだけでも精神的に良さそうだ。そんな、ちょっとした遊び心も含めて楽しめる商品が並んでいる。 なお、「創作品モールあるる」では、そのほかにも「ズボラでも楽しめるガ
サンワサプライは端子が360度回転する「USB2.0 Type-Cコネクタ KU-CCP100KA18BK」を発売している。端子部分が1方向に180度動くほか、端子部分がくるくると360度回転する仕組みだ。 PD100Wの急速充電に対応しており、スマートフォンやタブレットだけでなく、ノートパソコンやNintendo Switchなどのゲーム機の充電も可能。コネクタの向きを気にせずに使用することができるので、操作性が高まるだけではなくケーブルの断線やコネクタの損傷を防ぐこうかもある。また、スマホやタブレットで充電しながら動画を見たりする際に、コネクタの向きが自由に調整できるのも便利だ。ケーブルにはナイロンメッシュケーブルが採用されていて、伸縮性や柔軟性が高く、曲げやねじれ、引っ張りにも強い。 充電中は内蔵されたLEDが点灯するようになっていて、ちょっとしたことだが便利な機能だ。我が家には商品
出かける時の戸締りは何回確認しても気になる時があって、特に時間がなくてバタバタと出かけ時には「あれっ?ドアを閉めたっけ?」と気になる時がある。そんな時に便利な、スマホで確認できるドアセンサーが発売されている。 スマホで確認できるドアセンター サンワサプライが発売しているのが、「ドアセンサー 開閉センサー 400-SSA002」という商品。AndroidスマホやiPhoneに対応しており、リチウム電池式なので配線不要。ドアや窓に設置することで、「開いた」「閉じた」という状態をスマホで確認できるドア開閉センサーだ。 ドアのロック機能があるわけではないので、他の確認グッズなどと併用する必要があるが、子どもの帰宅確認や高齢者の行動確認を行うのも便利で良さそうだ。 サンワダイレクト ドアセンサー 開閉センサー 防犯 スマホ通知 Wi-Fi ワイヤレス iPhone/Android対応 400-SSA
世の中はおにぎりブームだとのことで、各地で行列の出きるお店が評判になっていますよね。東京でいえば大塚の「おにぎり ぼんご」が有名です。また、コンビニでもおにぎりの売上がかなり伸びていて、各企業でも商品開発を熱心に行っているようです。 その中でもひときわ目立っているのが、先日テレビでも紹介されたNEWDAYSのおにぎり。JR東日本の駅で営業しているコンビニですが、おにぎりの常識を破った「スゴおに“のり弁にぎりました”」という商品を発売しています。税込み320円なり。 商品名のとおり小さめの「のり弁」を海苔でくるっと巻いた商品で、「もはや“おにぎり”ではない」との声もあるほどインパクトの強い商品です。駅にあるコンビニということで、もともと乗り換え時におにぎりを買っていく人が多かったそうですが、時間はないけどガッツリ食べたいというニーズに応えた商品なのだそうです。 機械では生産が難しいので、具材
写真撮影が好きで一眼レフや各種レンズを持っているが、仕事やボウリングなどが忙しくて宝の持ち腐れ状態になっている。そんな時に目に止まったのが「タイムラプスカメラ」。時間を凝縮して撮影できるカメラだが、このカメラにも興味津々だ。 時間を早送りするカメラ 最近気になっているのが「タイムラプス 定点カメラ」。写真のモデルは屋内用だが、防水・防塵の屋外用など様々な諸品が様々なメーカーから発売されているので、価格やレビューを見て決めるのが良いのだろう。 また、一眼レフの中にはタイムラプス機能を備えた機種もある、また、人気の動画カメラ「GoPro」でも同じようにタイムラプスを撮影できるようなのだが、どちらも高価なので屋外に設置して放置するという撮影方法は難しそうだ。そういう意味では、防水・防塵の専用カメラを購入した方が良いのかもしれない。 タイムラプスの素晴らしさを教えてくれるサイト 世界中の素敵な風景
資料の作成や届出が電子化されてきて、いろいろな資料がメールで送れるようになってきた。それでも、資格試験の申し込みなど時々郵送する必要に迫られることがあるので、郵便を出す時にどこにポストがあったのかを調べる必要が出てくる。そんな時に便利なサイトとアプリがあって「いざという時」に役立っている。 ポストの位置や集配時刻が分かるアプリ 私が利用しているのが「地図で検索 | ポストマップ」というサイトだが、メインはサイトよりもスマホにアプリを入れて使っている。公衆電話と同じく、普段はあまり気にしていない郵便ポストだが、年に何回か出先で探したりするのに利用している。 スマホの画面はご覧の通りで、この地図は「東京駅」周辺のポストを検索した時に出て気が画面だ。 ポストのマークをクリックすると、場所の詳しい地図やポストの写真、収集時刻や特記などが書かれている。急ぎで郵便物を出したい時などには、周辺のポストを
新型コロナでこれまでの働き方がかなり変わってきたが、社内のイベントやセミナーなどもリモート配信または対面とリモートとのハイブリッド形式が一般的になってきた。私が参加している手話セミナーもZoomを使ったリモート形式だが、自分の声がきちんと届くように優先タイプのピンマイクを使っている。 安価ながら安定した性能のピンマイク 私がリモート講習会の際に使用しているのが、エレコムの「ピンマイクHS-MC09UBK」という商品。Amazonでの実勢価格が1,000円台後半という安価な商品だ。このピンマイクをPCに取り付けて胸元に取り付け、相手の音声はBluetoothスピーカから流れるように設定している。 以前はBluetoothのイヤホンマイクを使ったり、ジャックに挿すタイプのイヤホンマイクを使ったりしていたが、どちらも耳穴にイヤホンを入れたまま2時間の講習会を受講すると、耳が痛くなってしまうのが難
スマホやWi-Fiルーターなど、卓上で充電する必要のある機器が多い。その際に、接続する機器に合わせてLightning、USB Type-C、microUSBなどそれぞれの充電ケーブルを用意するは面倒だ。そういった悩みを解決するために「3in1 充電ケーブル」が各社から発売されているが、サンワサプライからは巻取り式のタイプが発売となった。これなら出張やリモートワークの際に重宝しそうだ。 巻取り式の3in1充電ケーブル サンワサプライが発売しているのが、3種類のコネクターが使える「巻取りUSB 3in1 ケーブル」という商品だ。2つの変換アダプタが付いていて、ライトニングケーブル、USB2.0 Type-Cケーブル、microUSBケーブルとして使用できる。ケーブルは巻き取り式USBケーブルで、最長0.8mの長さまで伸ばすことができるので、持ち歩いてリモートワークなどに使うのには十分長さだろ
ノートPCを使う際に、ポートの数が少なくて困ることがある。先日リモートアクセス用のサブマシンとして購入した「ASUS ExpertBook B3 Detachable」も、ポートはType-Cがひとつとヘッドホン・コンボジャックがひとつあるのみ。それでは何かと不便なので、持ち歩き用にHDMIも接続できる軽量コンパクトなアダプターを購入した。 軽量コンパクトで低価格な5-in-1 ハブ サブノートPC用として購入したのが、「NOVOO 5-in-1 ハブ タイプ C アダプター」という商品。「HDMI×1、USB A 3.0×1、USB-C3.0×1、USB-C PD100W充電ポート×1」を搭載している。 大きさは「11 x 30.3 x 1.08 cm」と小さく、重量はわずか約35gと軽量コンパクト。価格も手頃なのでノートパソコンなどと一緒に持ち歩くのに便利だ。ちょっと見にはステンレスな
今年のゴールデンウィークも終わり、春から初夏に向かっていく時期になった。暖かくなったなと思っていたら、急に暑さが増してきて湿度も高くなってきた。まだ体が暑さに慣れないうちに、真夏日になったり湿度が上がってきたりすると熱中症の危険性も増してくる。水分補給をこまめに行いながら気をつけて過ごしたいが、室内での熱中症の危険をLEDの色で教えてくれる商品が登場している。 色で危険性を教えてくれるアラーム 文具メーカーのPLUSが発売しているのが、ピラミッド型の「温湿度LEDアラーム」というLEDの色で室内の熱中症危険度を知らせる商品だ。コロナ禍の際に室内のCO2濃度を教えてくれる商品が登場したが、それと同じく人の感覚ではなくきちんとした根拠に基づいて知らせてくれるというのが素晴らしい。 この商品は、温度や湿度を数値で表示するとともに、「暑さ指数」のレベルを4色のLEDで表示してくれる温湿度計だ。気温
ゴールデンウィークも後半に入り、全国的に良い天気となりましたね。今年のゴールデンウイークは遠出する方は少ないようですが、我が家も混雑する観光地を避けて都内散策を楽しんでいます。先日出かけたのは以前から気になっていたブックカフェ。評判通りの静かでこじんまりとしたブックカフェで、のんびりとした素敵な時間を過ごすことができました。 街の散策と散歩を兼ねて出かけたのが、東京都調布市の「Book Cafe ヨミヤスミ」。調布市というよりは「多摩川」という地名のほうが、自音の方にはお馴染みかもしれませんね。京王線「京王多摩川」から5分ほど歩くと、静かな住宅街に溶け込むように佇んでいます。あまりに街に溶け込んでいて、うっかり通り過ぎてしまうぐらい。 店内はテーブル席4席とカウンター席4席の計8席という、実にこじんまりとした造りで、店内には静かな音楽が流れています。食事や飲み物を楽しみながら静かに店内の本
文具メーカーとのコラボで色々なオリジナル商品を販売しているヘソプロダクションが、フエキのりとのコラボで新たにAirPodsケースを発売する。AirPodsケースはさまざまな商品が発売されているが、この商品も評判になりそうだ。 ノリのケースを形どったAirPodsケース 発売されるのは、テレビの深夜番組のコーナーから生まれた「フエキくんAirPodsケース」。大きさは「約W63×H50mm」で価格は1,800円(税別)。2024年5月3日から大阪の心斎橋PARCO 9Fハンズ内「フエキショップ」で先行販売を開始している。また、5月中旬からは、関西の駅構内や土産店舗、WEB通販等でも販売を予定しているようだ。 フエキでは、これまでマーブルチョコやふりかけなどの食料品とのコラボや、ハローキティやツバメノートなどとのコラボを行なってきたが、今回のAirPodsケースも評判となりそうだ。 fueki
「2024年度手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)」の応募要領等が先日発表された。今回も学科試験と実技試験の日程が分離して実施される予定となっており、筆記試験が7月28日に、実技試験が9月29日に全国4ヶ所の都市で実施される。昨年は筆記試験で不合格となる情けない結果となってしまったので、今年はせめて実技試験にまではチャレンジできるよう頑張りたいと思う。 手話通訳技能認定試験応募要領等 受験に際しての注意事項が記載された資料は、「社会福祉法人聴力障害者情報文化センター」のホームページで公開されている。試験に概要は以下の通りだ。 1.試験日 ・学科試験:令和6年7月28日(日) ・実技試験:令和6年9月28日(日) 2.試験科目(従来との変更なし) ・学科試験:全4科目 「障害者福祉の基礎知識」「聴覚障害者に関する基礎知識」 「手話通訳のあり方」「国語」 ・実技試験:全2科目(各2問) 聞取
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