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obel.hatenablog.jp
結論 CIFS なストレージを mount する際には、「パーミッション」と「uid」と「gid」に特に注意する必要があります。たいていのトラブルの原因はこれらの値が適切に設定されていないために起きると思います*1。 具体例 CIFS を mount する際には、以下のマウントオプションを全て必須として指定するほうがいいでしょう*2。 username password file_mode dir_mode uid gid 上記のオプションを全て指定した場合のコマンド例は次のとおりです。 $ sudo mount -t cifs -o username=foobar,password=hogefuga,file_mode=0644,dir_mode=0755,uid=123,gid=456 //192.168.0.123/hogehoge /mnt/fugafuga uid と gid は
結論 Version up とほぼ同等。 例 「バージョンを 2.0.0 に上げました」と言う場合の書き方 Bump up version to 2.0.0*1 Bump to 2.0.0 Bump up to 2.0.0*2 Bump version to 2.0.0 参考 *1:単に bump とも *2:単に bump とも
注意 2021/09/25 時点での状況に基づいています。 結論 GitHub Actions を選んでおけばまず問題ない 業務で課金前提なら CircleCI もあり プライベートリポジトリの利用形態によっては CircleCI もあり 前提 前提として、CircleCI と GitHub Actions での無料利用時間の上限は以下のとおりです。 無料利用時間上限 GitHub Actions パブリックリポジトリでは上限なし プライベートリポジトリでは月2,000分または月3,000分 単位は ユーザ や Organization *1 CircleCI パブリックやプライベートの関係はなく、一週間につき 250分 ただし以下の設定項目がリポジトリごとにあります gyazo.com 結論に至った理由 上記の前提から、業務の場合には CircleCI で課金する方を選ぶということは考え
前提 2020/04/19 時点での話です。 背景 $ cargo install HOGEHOGE を実行しても、一度インストールされたパッケージはアップデートされません。 したがって $ cargo install --force HOGEHOGE のように --force オプションを付けて毎回上書きでインストールする必要がありますが、それはつまり毎回コンパイルするということで、とてつもなく時間がかかります。 結論 cargo-update というパッケージを cargo でインストールして、それ以降は $ cargo install-update --all を実行します。 手順 1. cargo-update のインストール $ cargo install cargo-update Updating crates.io index Downloaded cargo-update
※ 2020年9月現在では、apt で MySQL 8 がインストールできます 結論 以下の手順に沿いましょう。 1. deb ファイルをダウンロードする MySQL の apt リポジトリをいい感じに設定するために、公式サイトから deb ファイルをダウンロードしてインストールします。まずはダウンロードするために次のページに向かいます。 そして画面下の Download のリンクをクリックしてダウンロードページに飛びます。 するとダウンロードページに飛び、ログインするかどうかを聞かれます。ログインの必要がない場合はページ下の No thanks, just start my download. をクリックすればファイルを落とせます。 ターミナル上で作業をするので、リンクのアドレスだけをコピーして、wget しましょう。たとえば以下のとおりです。 $ wget https://dev.my
URL への POST をジョブの発動トリガにしたい Jenkins のフリースタイルジョブを、Jenkins 上の特定の URL を叩くことで実行したい場合の手順です。 大まかな流れ CSRF対策 を有効にするか無効にするかで手順が異なる よっぽどのことがない限り有効にすべきと思う CSRF対策 を有効にした場合は Crumb を使って認証する さらにユーザ名とパスワード(またはトークン)も一緒に送らないと認証に通らない 叩くアドレスは http(s)://JENKINS/job/YOUR_JOB_NAME/build job と build は定型 CSRF対策 を無効にした場合は自分で設定する token を使って認証する token を知っている人全てが実行できる*1 叩くアドレスは http(s)://JENKINS/job/YOUR_JOB_NAME/build?token=Y
結論 Step 1. brew install openssl Step 2. export LIBRARY_PATH=$LIBRARY_PATH:/usr/local/opt/openssl/lib/ ※Step 2 の内容はシェルの設定ファイルに書いておきましょう やったこと MySQL のバージョンが mysql Ver 8.0.12 for osx10.14 on x86_64 (Homebrew) だったのがダメだと思い 5.7 に下げた それでも失敗する(関係ない) OpenSSL と LibreSSL を切り替えた それでも失敗する Xcode の再インストールやコマンドラインインストール それでも失敗する mysql2 のバージョンを指定する それでも失敗する 上記の組み合わせ それでも失敗する 公式 Issue を見る 成功 備考 とにかくまずは公式を見ろ、読めということ
Everything これがないと生きていけません。Microsoft は早く買収して Windows の標準機能に組み込むべきです。 検索対象フォルダにネットワークドライブが追加できない ローカルドライブは普通に検索対象に追加、除外できますが、ネットワークドライブを追加しようとしたところ、追加することができませんでした。検索対象の追加を行うときに出てくるエクスプローラ風ツリーで、ネットワークドライブが表示されないのです。 手動で場所を入力すれば追加できる しかし、以下の方法を採ることで無事、ネットワークドライブが追加されました。 メニューの「ツール」から「オプション」を選択する オプション内メニューの「検索データ」から「フォルダ」を選択する オプション設定画面右側の「追加」ボタンを押す 追加の場所を選ぶウィンドウ内で、「フォルダー」の部分に直接場所を文字列で入力する これで、マウスでポチ
「幻想水滸伝攻略真書」 「幻想水滸伝攻略真書」という素晴らしいサイトがあります。 当時はサイトがリアルタイムで更新され、その内容にはリアリティがあり熱気と活気に包まれていることが見て取れます。「フレームワーク」や「ジェネレータ」といったものがまだ存在しなかった時代であり、おそらくは手書きでコードを書いていたと推測され、手動で逐次更新をされていた管理人様には敬服するばかりです。 ジオシティーズのサービスが 2019年3月末 に終了 「幻想水滸伝攻略真書」のサイトがホスティングされているジオシティーズが、2019年3月末にサービスを終了する旨が発表されました。 これにより、当該日以降にはサイトにアクセスできなくなります。 コンテンツを残すために管理人様を探しております 「幻想水滸伝攻略真書」は、大げさではなく、歴史的にも貴重な意義を持つサイトです。このサイトをぜひとも何らかの形で残したい、その
結論 まず、macOS と Linux で対応が少し異なる。 macOS の場合 ~/.ssh/config への記述内容として、AddKeysToAgent yes という行と、UseKeychain yes という行を含める。 Host github.com HostName github.com Port 22 User git IdentityFile ~/.ssh/github_secret_key AddKeysToAgent yes UseKeychain yes Linux の場合 ~/.ssh/config への記述内容として、UseKeychain yes を記入してはいけない*1。それ以外は macOS の場合と同じである。 Host github.com HostName github.com Port 22 User git IdentityFile ~/.ssh
Liquid Liquid の公式サイトはこちらです。 Embulk Embulk の公式サイトはこちらです。この記事では Embulk そのものについては扱いません。 Embulk の設定ファイルとして Liquid を用いる Embulk の設定ファイルは YAML で書かれます。加えて、「YAML を include 可能にした拡張形式である*1 Liquid という形式」にも対応しています。 ここでは Liquid を用いて Embulk の設定ファイルをどのように書けばいいのかを記していきます。 原則 まず原則をいくつか書き連ねます。 Liquid ファイルの中身の書式は YAML そのものである Liquid ファイルは多段に include することはできない*2 したがって設定ファイル群の構成は次のとおりになる 「全ての Liquid ファイルが include される親フ
ワイルドカードDNS IPアドレスをサブドメイン(サブサブドメイン、サブサブサブドメイン……)に与えることで、IPアドレス自身を返すというグローバルなDNSである「ワイルドカードDNS」についての話です。 例: 192.168.100.200.wild.card は 192.168.100.200 を返す xip.io この仕組みで有名なのは xip.io だと思います。実際のところ、検索をすると xip.io だらけです。 http://xip.io/ しかしながら、この xip.io けっこうな頻度で落ちます(返ってこない。下の画像参照)。そしてその特性上、落ちたら自前でキャッシュを削除しないと、復活した後に不具合が起こることがあります。 nip.io そこで代替サービスとして有用なのが nip.io です。xip.io のフォーク*1プロダクトです。xip.io での不安定さを解消し
Plex これです。 類似のプロダクトは多数ありますが、すべてこれで統一できちゃいました。 すごいところ フリー版でも機能が充実している(有料版はさらに充実している) 日本語化されている マルチプラットフォーム*1に対応している(サーバもクライアントも) ウェブブラウザさえあればよい ポートの開放など必要なく外出先からでも見られる スマートデバイスアプリあり アカウントを発行してログイン管理ができる GUIで設定が完結する 豊富な設定項目が用意されている DLNAサーバ としても使える 簡単一発インストール スクリーンショット 解説は公式サイトが詳しいので、ここではスクリーンショットを並べますから、そのすごさを感じ取ってください。 PC版(ウェブブラウザ版)のスクリーンショット スマートフォン・タブレットのアプリ版のスクリーンショット 一部の操作で毎回ポップアップが出ます(最後の画像参照)
Redash ご存知、いわゆる BIツール の OSS 版の元祖(?)です。 インストール方法 Docker(Docker Compose)でのインストール方法を含めたインストール方法の概要は公式ページに載っています。 Setting up a Redash Instance 基本的には上記に従うだけでインストールができます。今回は Docker(Docker Compose)でインストールをしてみます。 具体的な手順 具体的にインストールの手順を追っていきます。 1. リポジトリから clone する まずは Redash のリポジトリから clone をします。 2. docker-compose.production.yml ファイルを編集する clone したファイル群の中にある docker-compose.production.yml を編集します。docker-compose
状況 こんな感じで「設定ツール」やら「辞書ツール」やら「単語登録」やらを選択しても反応がない場合です。 結論 $ sudo apt-get install mozc-utils-gui fcitx-config-gtk 参考 下の方のmozc tool /usr/lib/mozc/mozc_tool がない、Mozc 辞書ツールが起動しないあたりです。 JapaneseEnvironment/Mozc - Debian Wiki
PostgreSQL の最新版をインストール デフォルトのリポジトリに対して公式リポジトリを追加して、apt-getでPostgreSQLの最新版をインストールします。 公式ページ やり方は以下のページに書いてあります。 PostgreSQL: Linux downloads (Ubuntu) 具体的方法(準備) /etc/apt/sources.list.d/pgdg.listを作成して以下の行を書き込む deb http://apt.postgresql.org/pub/repos/apt/ xenial-pgdg main YOUR_UBUNTU_VERSION_HEREの箇所は Ubuntu 16.04 LTS ではxenialとなりますのでそのように指定してあげましょう。 以下を実行する # wget --quiet -O - https://www.postgresql.org
Embulk ご存知Embulk(http://www.embulk.org/)ですが、Fluentd(http://www.fluentd.org/)とともにとても便利なプロダクトですよね。データベースの実質的なレプリケーションもこれで柔軟に行えたりします。プラグインにもよりますが、オプション指定も豊富にできて、様々な形で必要なデータを扱えます。 Embulk でレジューム実行する MySQL の Input plugin に実装されている*1機能として、それまでに読み出した場所を記憶してくれて、次回以降はその続きから読んでくれるといういわゆるレジューム機能があります*2。 MySQL の Input plugin ではこの機能を有効にするためにincrementalをtrueにしてあげればいいです。……が、いくらこの設定をしても、毎回毎回最初から読み出してしまいます。数十万単位のレコー
Mastodon を Docker で起動する ご存知 Mastodon です。以下は Windows の Vagrant 上の Ubuntu 16.04 LTS での内容ですが、おそらくどの環境でも通じると思います。 Docker と Docker Compose を入れる Docker を入れた直後にCannot connect to the Docker daemon. Is the docker daemon running on this host?みたいに怒られるときは再起動です。 また、Docker Composeはバージョンが古いとエラーで実行できないので、手動で入れるのがいいでしょう。コピペでコマンドを2つ叩くだけです。 git clone する /optあたりでgit cloneしましょう。 # cd /opt # git clone https://github.co
※2019/09/19 追記 現在ならば、Puppeteer (https://github.com/GoogleChrome/puppeteer) 一択です。 Webページを定期的にキャプチャしたい 特定のWebページのスクリーンショット(キャプチャ)をコマンドラインで定期的に保存する方法を模索していました。やり方自体が思いつかなかったので、素直に先人に従おうとWebを検索していろいろ試してみました。 その結果、CutyCaptを使う方法が現在では最善ではないかと思いました。以下、経緯や方法を書いていきます。 PhantomJS/CasperJSを試してみる PhantomJSのWebサイトは次の通りです。 PhantomJS - Scriptable Headless Browser 使い方は例えば以下のWebページなど、たくさん出てきます。 検索で一番多くヒットするのはこの方法です。
PhantomJS もはや説明するまでもないですが、PhantomJS とは WebKit ベースの Headless な Webブラウザ です。こいつを Ubuntu で使おうとしたのですが……ドハマりしました。 ハマった理由 : apt-get で入れた これやっちゃだめです。もうエラーの嵐です。 # apt-get install -y phantomjs # phantomjs test.js QXcbConnection: Could not connect to display PhantomJS has crashed. 正解 : npm で入れる npm で入れましょう。 # npm install -g phantomjs nodejs-legacy が入っていない場合は入れておいてあげましょう。 # apt-get install -y nodejs nodejs-le
Markdown 文字だけの構造的な文章をサッと書く用途として、エディタだけで完結する Markdown 記法は便利です。このはてなブログも Makrdown で書いています。 Windows では PDF への出力や印刷が困難 他の環境を深く知っているわけではありませんが、Windows では Markdown を PDF にするのが困難だと思います。PDF の次の段階である「印刷」もしかりです。一応、選択肢としては、以下のようなところが考えられるでしょうか。 Pandoc markdown-pdf Atom + プラグイン Haroopad MarkDown#Editor Markdown Edit Kobito Markdown to PDF(MD2PDF) しかしいずれの場合も、インストールが煩雑だったり、特定の条件が必要だったり、HTML書き出しを経てのPDF書き出し(印刷)だっ
※やはりというか、もちろんというか、「無制限」という条件は撤廃されてしまいましたね……(2017/06/11 追記) Amazon Cloud Drive Amazon Cloud Drive(Amazon Drive)が日本でも「Unlimitedストレージ」を開始しました。すでに米国のAmazonでは開始されているサービスです。 類似のサービスは、例えば、Dropbox とか Google Drive とか OneDrive などがあります。ただ、これらのサービスは、基本的に「ローカルに保存した物理的ファイルを常にネットと同期」しています。 一方でこの Amazon Cloud Drive では公式のアプリケーションがそのような使い方を想定していません。クラウドにファイルをアップロードし、利用する際はそれをダウンロードして用いるという「倉庫」的な使い方が想定されているようです。 サード
「語られざる日本のゲーム開発者の物語」 もう1年半以上も前になる2014年11月26日に、この「THE UNTOLD HISTORY OF JAPANESE GAME DEVELOPERS: GOLD EDITION (ENGLISH EDITION)」は発売されました。元はKickstarterのプロジェクトの一つで、「他のどの本よりも多くの日本人ゲーム開発者にインタビューをして価値ある知見としてまとめたい」という理念に基づいてプロジェクトが起ち上げられています。 そしてこのプロジェクトが実現し、John Szczepaniak氏は日本に来日して精力的にインタビューをこなしていきました。その結果がこの本になります。 残念ながら日本語訳は現在までになされていません。この本の内容は日本の人にこそ読んでほしいものが多数あります。幸いKindle版は日本のAmazonでも安価に購入することができ
大前提 Windows のみです Mac の場合は Chrome のキャッシュは SQLite に BLOB で入っているらしい ので、人力では実質不可能でしょう*1 Mac で AndApp版 のアプリ を使った場合も同様に不可能だと思います グラブルの素材をブッコ抜く 「グランブルーファンタジー」に用いられている画像や音声の素材を抽出する、少々ぶっちゃけて言えばブッコ抜く方法です*2。条件として、Windowsを用いる必要があります。 以下に手順を書いていきます。 0. Chromeアプリ版のグラブルをインストールする(現在では非推奨、飛ばしてよい) 2018/03/17 時点ではこの方法は非推奨なので、この項目は飛ばしてよいです アプリ版を使用する場合は Chromeアプリ版 ではなく AndApp版 を利用しましょう Chromeでグラブルを動かすため、Google Chromeと
コナミのショッピングサイトである「KONAMI STYLE」のメニュー(「シリーズで探す」)より、「幻想水滸伝」の「シリーズ」が消えたようです。 「ゲームソフト」タブのみならず、「CD・DVD・BD」タブや「グッズ」タブにおいても「シリーズで探す」の箇所の一覧に「幻想水滸伝」の名前はありません。 幸い、幻水のカテゴリのURLは残っています。しかし、このカテゴリへは、今や幻水の「ポータルウェブサイト」からしかたどれません。 そしてその「ポータルウェブサイト」も、コナミの「家庭用ゲーム」からのリンクはありません。同サイト内の検索でたどり着くしかありません。 もっとも、今のコナミの「家庭用ゲーム」のサイト構成は、「発売タイトルが並んでいてそこから各ゲームのサイトへリンクをたどっていく」というタイプではなく、検索からの訪問が主体になっています。リンクでたどれるのは、そのときたまたまトップページに並
「さくらのVPS」にUbuntu 15.10をインストールしました。Ubuntuですのでデスクトップ環境もぜひ使いたいですし、GUIで操作するほうが利便性が良いことも多々あります。 そこで、インストールしたUbuntu 15.10に手元のWindowsマシンからリモートデスクトップで接続してみました。さらに、音声も転送されるようにしてみました。 1. 参考にするWebページ 以下のページが参考になりました。ただし、エントリが書かれたのはやや前ですので、バージョンの違いなどからそのままでは正しく動作しません。 xrdp でオーディオリダイレクト可能なデスクトップ環境を構築する (Xbuntu 14.04.1) 2. インストールの手順 インストールは2段階に分けられます。はじめにリモートデスクトップを行うための xrdp のインストール、次にリモートデスクトップで音声が転送されるようにするた
Game Music Onlineによる、東野美紀さんへのインタビュー記事を日本語に訳しました。やや専門的なインタビューということもあって説明が必要と思われる用語が頻繁に登場しますが、注釈を入れることはせずに原文の構成に忠実に記載しています。 例によって誤訳や翻訳抜けがあるかもしれませんが、その際はご連絡いただければ幸いです。 東野さんに関する情報はWikipediaやGame Music Onlineによるプロフィールページも参考にするとよいと思います。 それでは、以下、インタビュー記事内容です。 東野美紀さんインタビュー:コナミを退職したことについて、ファンの皆さんへ、最愛の作品について 大学卒業後の1984年にコナミで働き始めてから、印象的な作品を作るクリエイターの第一人者として、東野美紀さんはゲームミュージック界において活躍してきました。東野さんはまず最初に軽快なメロディーで有名な
表題の論文を執筆し、本日、「幻想水滸伝学会」に採択されました。以下にPDFファイルを置いておきます。 「幻想水滸伝VI」がPlayStation 3で発売する予定を経て発売不可能な状態へ至るまでの遷移 直接閲覧できるように、以下にpngファイルでも掲載します。全9ページになります。
正確な時期はいつ頃かは調べていないのですが、いつの日からかFirefoxで特定のブックマークレットが動作しなくなってしまいました。例えばツイートに添付された画像を全てorigオプションで展開するTwitterのブックマークレットなどです。 ブックマークレットを動作させるためには、CSP(Content Security Policy)を無効にする必要があります。以下、手順です。 1.アドレスバーにabout:configと入力し設定画面に移行する 2.security.csp.enableの項目を表示させる 3.値をfalseにする 以上の設定が終わったら念のためFirefoxを再起動します。すると今まで動かなかったブックマークレットが正しく動作するようになっているはずです。
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