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2024年ランキング
nanairoy.hatenablog.com
水について(その3)を 書こうと思ったのですが またまた脱線投稿です笑 私は今悩んでいます。。 何に? と言うと やりたいことがあって… 学びたい学問があって… もちろん今の仕事にも 活かせる学問です。 ただ、やるからには 国家資格の取得まで 目指したいと 思ってしまったのです。 それには時間もお金もかかります。 まずは通信大学へ編入し 所定の単位を修得、実習もあります。 さらに 2年間大学院へ行かないと 受験資格を得ることができないので 順調に卒業でき 大学院に合格できたとして 2年後仕事を辞めないといけません。 そうしたら どうやって生活をしていけばよいのでしょう… 学費だってあるし… 無理無理!! と、一度は諦めたんだけど… どうしても諦め切れない… 今月中に願書を提出しないと 秋入学に間に合わない どうしよう どうしよう 10歳若ければ こんなに焦ることも 悩むこともないのかな💦
9月になりました。 一人暮らしを始めてはや5ヶ月が過ぎまして 最近は一人の生活にも随分と慣れ 穏やかに丁寧に 日々を過ごすことが できるようになってきたかなって 思います。 子どもたちが巣立っていくまでは 自分よりも何よりも 子どもたちのことの方が優先な生活でした。 だから最近はようやく 自分自身にじっくり向き合ったり 自分を大切にするということについて 深く考える時間が 出来るようになりました。 自分の心の声を聞くことも 随分と上手になって 買いたかった物を買ったり 今まで我慢していたような ちょっと高級品でも いいよってOK出して買ったり 食べたい物を食べたり 行きたい所へ行ったり 出来るようになった。 でも… 何か違う それはその時だけの喜び それも悪くはないけれど… 本当に自分を大切にしたいのならば それだけではダメだった。 その前に もっとやるべきことがあったんた。 それは自分の
先日、長年の入所者様の1人である Kさんがお亡くなりになりました。 もう何年も前からベット上で寝たきりの生活。 食事は介護士の全面介助により 召し上がれていたのですが 段々と嚥下機能の低下が見られており 2ヶ月程前に発熱と共に呼吸状態の低下があり お口から食事を摂る事が難しくなりました。 そこからは1日1,000cc程の点滴のみで 様子観察。 このところ、 体のむくみや痰がらみの増加もあり お看取りの方向で点滴の量を 1日500ccに減らそうと言っていた矢先に… お亡くなりになってしまいました。 本来は少しずつ水分を減らしながら 枯れるように最期を迎えることが ご本人にとっては一番楽な最期を 迎えることが出来ると言われています。 とは言え、 点滴を完全に止めてしまうというのは 「餓死」させてしまうことになるのでは… という考えもありますし 一日でも長く生きていてほしいという気持ちが あれば
健康オタクな私が、またやり過ぎてしまった失敗談。。 よかったら聞いてくださいませ💦 このところ動悸や倦怠感、食べても太れないといったことがあって、クリニックを受診したのですが、どこも異常なしで… 先生からは「気のせいでは?」と言われ… 「更年期から来るものですかね??」と言うと、先生は苦笑い💧 そんな時にふと自分の食生活を振り返り… 気付いたことがありました。 最近、「塩」の減りが悪い。。 健康のために塩の摂りすぎは良くないと言われますが、摂らなければ摂らないほど良いというわけではありません。 元・名古屋市立大学教授の青木久三先生は 『逆転の健康読本』で 「減塩信仰が新しい病気『塩なし病』を生み出している」 と述べています。 私の場合、特に血圧が高いわけでもないし、しょっぱいものが好きというわけでもないのに、最近、無意識に塩分を摂らないようにしていたんです💦 サラダなど野菜を食べる時
今週のお題「最近読んでるもの」 私が昨日読んだ本をご紹介させていただきます。 こちら、 今日、誰のために生きる? 作者:ひすいこたろう,SHOGEN 廣済堂出版 Amazon 今日、誰のために生きる? です。 ペンキ画家のSHOGEN(ショーゲン)さんが、アフリカのペンキアート「ティンガティンガ」を学ぶために、タンザニアの「ブンジュ」と呼ばれる村で生活し体験した「幸せがずっと続く30の物語」が描かれています。 本の後半では、作家であり幸せの翻訳家、ひすいこたろうさんが、幸せがずっと続くブンジュ村のエッセンスを、現代の日本人がどう日常に落とし込んでいけばいいのか、具体的なワークをつけて解説してくださっています。 ブンジュ村の幸せの秘密が、縄文時代の日本人のスピリットにあったという不思議なお話もあり、自分が日本人であることを誇りに思える、そして本当の豊かさとは何かを気づかせてくれる一冊です。
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