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CES 2025
mypace.hatenablog.com
明けましておめでとうございます。新年最初の投稿は、日帰り帰省で訪れた八ヶ岳山麓のNature Snapsから。 山とか森で一人没入するこのスタイルの撮影好き。もっと撮ろう。 こちらもどうぞ mypace.hatenablog.com mypace.hatenablog.com
スペイン・シッチェス(Sitges)は、バルセロナの南に位置するビーチリゾート。この街に所用で3日間滞在した。不安定な天気だったが、わずかな晴れ間に滞在したホテルの周辺を写真に収めることができた。 地中海に面するシッチェス。このあたりはちょうど七里ガ浜のような地形で、海から立ち上がる丘陵地に高級そうな住宅地が広がっている。 シッチェスのビーチ。人生初地中海!遠くに見えるのはサン バルトメ イ サンタ テクラ教会。 後から知ったのだが、ここはヌーディスト・ビーチとして有名らしい。帰国後写真を拡大して見直したら、季節外れなのにそのような方々が映り込んでいた...。(非公開ですw) 早朝のヨットハーバー。この辺りにはお洒落なレストランが立ちならんでいていい感じ。 白壁の家々がいかにも地中海の街という感じでステキ。 最終日の夜、シッチェス駅近くの旧市街地にお土産を買いに行った。この辺りの街並みもと
雨の江ノ島。 意外に人出は多かった。海外の方が多い。旅行者の方は天気選べないもんね。 心の琴線に触れたものを撮る。 この花、毎年撮ってる。 雨は降ったり止んだり。 濡れた葉っぱの瑞々さを撮り放題なのが、雨の日スナップの良いところ。 タイワンリスの鳴き声、自分はすぐ反応してしまうのだけど、認識していない人も多いみたい。 稚児が淵に傘の忘れ物をして、急坂を二往復。汗だくに...💦 Cafe Maduで今年初かき氷!食い切れんかった... ちなみに置き忘れた傘は無くなっていました。レンズ交換の際にそばの柵に掛けたのを確実に覚えていたのだけど。そろそろ買い替えようと思っていた傘なので、誰かの役に立ったなら良いけどね。 こちらもどうぞ
Sony ILCE-7S Sigma 85mm F1.4 DG DN | Art f/1.4 1/2500 ISO100 レンズ別ベストショット企画、なんとほぼ3年ぶりとなる第11弾は、SIGMA 85mm F1.4 DG DN Art です。なぜ3年ぶりかというと...、この間どっぷりと釣りにハマっていたからですね!(笑)とはいっても、頻度は落ちても写真は撮りに行っていましたので、それなりに撮影枚数を積み重ねています。この夏、釣りの調子がヒジョーに良くないので、少し時間を持て余したこの機会に、大好きなこのレンズの記事をまとめてみようと思った次第です。 あまり説明する必要はないと思いますが、SIGMA 85mm F1.4 DG DN Artは、2020年に発売された大口径・小型軽量のArtレンズです。 www.sigma-global.com SIGMAの高光学性能ラインであるArtレンズ
今年のゴールデンウィークもまとまった旅行の計画はなし。ライフステージ的に仕方がないのだけど、寂しい...。そんなこんなで、休みは地元でのんびりと過ごしています。 夕方、てくてく歩いて海方面へ。西の空に雲があるので夕陽はダメそう。雲の切れ間から漏れる光をスナップしていきます。 人の立ち入れない駐車場で安眠を貪るネコ様。 この日はカレンダー的には平日だったので、海岸の人出は少なめ。皆さんのんびりと散歩を楽しんでいました。 これがこの日の最後の光。 家族との旅行は無理でも、時間はあるので一人で遠出すればよいのですけどね。なんだか億劫で...。コロナ後、本当にそのあたりのアクティブさが無くなってしまったなー。(地元での釣りに情熱を燃やしているってのもありますが) こちらもどうぞ
フォトグラファーにとって春は花撮りが楽しい季節。でも私は同じくらい新芽を撮るのが好きです。芽吹き始めた葉っぱ、瑞々しい緑色、柔らかそうな葉肉、たまりませんね。 というわけで、新芽撮影のススメです。 いきなりマニアックなところから。 どこが新芽?と思うかもしれませんが、↓コレです。Pre新芽。 早春の山や森ってまだ葉っぱは無く一見冬の様相なんだけど、どこかピンクがかって見える。あの芽吹く直前の木々たちが創り出す微妙な色合いや霞んだ春の空気をなんとか表現したいと思うのだけれど、なかなか上手くいかない。 八ヶ岳山麓から 2020 早春 - An Ordinary Life 早春、チラリズム。 河原の新芽たち。 新緑の季節。なんでしょうか、この不純物のない赤ちゃんの肌のようなピュアな感じ。 大人への階段を上ってしまった新芽たち。でもこれはこれで悪くない。 イマジナリー新芽。 感じていただけるでしょ
日帰りやまなっしー。 雪景色が見たくて清里の森へ。八ヶ岳自然ふれあいセンター周辺。 風もなく、森歩きが気持ち良い。 聞こえるのは鳥の声と雪を踏みしめる自分の足音。 それから、たまに樹木の上から雪が落ちてくるカサカサカサーって音。 そのたびに雪けむりが舞い、粉雪が太陽にキラキラする。 子供たちが小さいころはこの森をよく一緒に歩いた。 「いつかスノーシューで森を歩こうぜ(八ヶ岳自然ふれあいセンターで借りられる)」なんて言ってたけど、雪がなかったりコロナ禍だったりでタイミングが合わず、そうこうしているうちに子供たちは親と出歩きたがらない年齢になってしまった。 そう言えば、この森は学生時代にも来た。 イスカがやってきた年があり、バードウォッチング仲間たちと見に来たのだ。 その年も雪が多かった。 クソ寒いなか望遠鏡担ぎながら一日中歩いて、ようやく見れたときには感動した。 あれ?あの時、付き合う前の妻
なんとか無事に年末休暇に入りました。休暇初日は撮り歩き。 腰越にある自転車屋さん。なかなか雰囲気のあるお店です。 江ノ電が走る街。 七里ガ浜。ヒラメを真面目に狙ってみたいと思っている。 腰越漁港。冬の光だなあ。 ワカメを干していた。 片瀬東浜。防砂用の葦簀(よしず)から漏れる光が美しい。 境川河口。観光客がひと段落する冬になると浚渫やらなんやら工事が増える。 夕方の光。 年の瀬ですね。 次は2023年のまとめかな。もしかしたらもう1エントリーあるかも。 こちらもどうぞ
ここ最近の雑多な写真たち。 気が付いたら秋をすっ飛ばして初冬っぽくなっていた。 街を歩くとジョウビタキの声が聞こえ、川にはユリカモメとセグロカモメ。やはり初冬、ないしは晩秋だ。 紅葉を撮りに行ってないので、とりあえず赤いものを撮ってみた。 なぜ紅葉を撮りに行ってないのか。 仕事が忙しいのと、釣りに夢中だからです。 最近、波を被らない場所に釣行する際には、α7CIIを持ち出すようにしている。普段はスマホ、もしくはSony RX100で魚の写真を撮っているのだが、はやりフルサイズだとクリアな写真が撮れる。 Sony FE 50mm F1.4 GM Zeiss Batis 25mm F2.0 せっかく釣った魚、できるならクリアに記録を残したい。でも夜のシーバスは今のところどうしようもないんだよなー。フラッシュ積んだカメラを持っていくのは億劫だし、そもそもシーバスは弱りやすいので、のんびり写真を撮
今週末は3回目ブースター接種で寝込む予定なので、はやめはやめの行動。 朝一で、近所に枝垂れ梅を見に行ってきました。 訪れたのは、江ノ電江ノ島駅近くの常立寺(じょうりゅうじ)。 枝垂れ梅が見事です。 訪れるのはこれが初めて。なんで今まで来なかったんだろう。 色とりどりの梅の花を楽しむことができます。 地元にこんな素敵なお寺があるだなんて、灯台下暗しでした。 こちらもどうぞ
週末の撮り歩き。 窓の外が光に溢れていたので、今日は気持ちいい散歩ができるなーと思って外に出ると、風が強い。 苦手なんですよねー、風。 なんか体質で、風が目に当たると涙が出るんです。この体質のせいで昔からコンタクトが使えず(ぽろっと外れちゃう)。 カメラを扱うにあたっても好ましくありません。 まあでも、貴重な快晴週末フリータイム。無駄にしません。 キラキラ。 セグロカモメ。 よく撮る構図だけど、セグロカモメが1羽居るだけでなんとなく味わい深い。 お疲れ様です。 江ノ島のカフェーマルに行こうと思っていたのだけれど、最近記事に取り上げられたばかりとあって、いつにない賑わい。 またほとぼりが冷めた頃に行きます。 前をよく通るが。これは一度行かねばなるまい。https://t.co/w6OK7G2bOO— m_maru (@m_maru1974) 2022年2月23日 足元にすり寄ってきて写真が撮
朝方は晴れていたのですが、昼になって曇ってきました。空一面厚めの雲で、こりゃ今日もダメかなと思いきや、たまに陽が差します。こういう日はドラマチックな展開もありうるので、鎌倉の海に出かけてみることにしました。 修理に出していたNokton 40/1.2 ASPH.が戻ってきました。 レンズとボディの連携がうまくいかず、絞り値の表示・DMFなどがおかしくなっていたのです。 お帰り! 外見はキズだらけだけど中身はぴっかぴか。 pic.twitter.com/mSBRm7o6s8— m_maru (@m_maru1974) 2022年2月3日 フルマニュアルレンズなので撮ること自体には実質影響がなく、半年くらいほったらかしにしていたのですが、オーバーホールを兼ねて修理に出したのが昨年の11月。 約3カ月かかっての復活です! 修理の内訳は絞りエンコーダー交換、フォーカス作動部修理、レンズ内清掃。絞り
主観的時間が年々加速している感のある今日この頃。今年もあっという間に年末です。 釣りという趣味が復活したこともあり、今年は以前のようにガツガツ写真を撮る年ではありませんでした。上手く撮ってやろうという意識もあまりなかった気がする。前ボケを意識的にとか、いつもと違う視点でとか、以前はなにかしらテーマを設けながら撮ることが多かったのですが、出会った瞬間を特に工夫せずそのまま撮る感じ。 「ブログを書く」という行為についても若干モチベが減衰しました。最盛期には年間100記事くらい書いていましたが、今年は52記事で終わりそうです。 それでもこうやって1年を振り返ってみると、絞り込むのが大変なくらい思い出深い写真があるというのは、撮影という行為が自分の中に完全に定着した証拠と言って良いでしょう。日々の記憶は生活の慌ただしさの中泡のように消えていってしまいますが、これらの写真たちを眺めるだけで、この一年
ここ最近の雑多な写真たち。 コロナが一段落して以前のようにアクティブに活動しても良いのだけれど、週末を地元で完結するコロナ下の習慣がまだ抜けません。もう動き出している人もいるのでしょうが、私と同じような人も一定数いそう。良くないですねえ。まずはどこかに紅葉でも見に行こうかな。 こちらもどうぞ
週末、都心を歩きました。めっちゃ久しぶり。たぶん一年以上都内には足を踏み入れてなかったんじゃないかな? 出かけた目的はコレです。 言わずと知れた黒川紀章デザインのビル。妻が取り壊される前にどうしても見ておきたいというので。 すでにビルにはカバーが架かっていて残念だったけど、最後に見れてよかった。バイバイ。 せっかくなので周囲をぐるっと歩いてみる。 久しぶりの都心歩き、楽しい!写欲が湧く!だって地元じゃほとんど撮れないんだもん、ビルとか影とか。やっぱり写真のモチベを保つには新鮮な刺激が必要だよね 新橋駅近くの高架下。この煉瓦、マーチエキュート神田万世橋のと似てるな。同じ頃のものなのだろうか? なんて思ってたら、マーチエキュートと似たような遺構を活かした商業施設が高架下にできていた。ファイントラックの店舗もあった。ここ、昔はどんなだったっけ? www.fashion-press.net こちら
本日はチャリ散歩。 愛車のARAYA CXです。 購入したのは2008年か2009年。たしか6万円くらいでしたが、清水の舞台から飛び降りるような気持ちでの購入でした。その時はまさか、その後この自転車を2台買える価格のレンズを買ったりするようになるとは夢にも思いませんでした。当時は往復35kmをこの自転車で通勤してました。六甲山に走りに行ったり。若かったなあ。 運動不足なので片瀬山経由でぐるっと。ゼハゼハいいながら坂を登りました。情けない...。 街中アート。 七里。 腰越。 鵠沼海岸。 最近海沿いは南風が強い日が続いています。釣りもしづらい。お盆休み前まではずっと穏やかだったんだけどなあ。 こちらもどうぞ
辻堂のサーフでワカシ(ブリの幼魚)が釣れているという情報があったので、偵察がてら辻堂へ。 あっちい。でも防砂林のなかはひんやり。 明日は熱を出すことが確定しているので(すでに肩が痛い...)、今週末は今日しか動けないのです。 サーファーが居ない場所で竿を出してみましたが、釣れませんでした。でも波打ち際でベイトが跳ねているのは確認した。 夏ですねえ。 私のphoto and fishing号。 (笑) こちらもどうぞ
雨の週末。 それでもシャッターを押さずにはいられない病。 雨が一時的に止んだタイミングを見計らって近所へ。 どこか物憂げな瞳。 とりあえず写欲は満たしたものの、非生産的な週末だった。でも大谷サンの活躍で心が明るくなった。 こちらもどうぞ
朝靄に霞む街並み、雨上がりに逆光に輝く草花、会社あがりに出会う美しい夕焼け、エトセトラ...。 なんで今カメラを持ってないんだ!! そんな経験を繰り返すと、常時持ち歩ける高級コンデジが欲しくなるものです。 というわけで、RX100シリーズは昔から一台持っておきたいと思っていたのですよね。 1.0型センサーを搭載していて描写がよく、とってもコンパクト。 ところが、これまで何度もRX100シリーズ購入熱が高まる時期があったのですが、結局購入に至ることはありませんでした。 理由としては以下です。 1.やはりチルト液晶・EVFは必要でしょ。・・・RX100M3:マップ新品¥63,600・中古美品¥38,000 ↓ 3.せっかくなら最新のRX100M7!AFめちゃ早いし動物瞳AFも搭載!・・・マップ新品¥137,740・中古美品¥109,800 (たっか!!) ↓ 4.やっぱりRX100M3かな..
相も変わらず週末は近所をブラブラと歩く。 空が賑やかだけどなんとか晴れた。もう夏の空。 久しぶりに江ノ島に足を踏み入れてみた。 ネコ様たちと触れ合いたくて。皆様気持ちよさそうに惰眠をむさぼっておりました。 今日のメインレンズはNokton 40/1.2 ASPH。絞りの選択が問われるレンズ。 雨が降らなければ季節はもう夏ですね。 こちらもどうぞ
紫陽花が咲き始めましたね。 あまり出歩くことができないこのご時世でも、近所をちょっと歩けば見つけられる貴重な被写体。 ありがたい存在です。 以前にもどこかで書いたのですが、写真をはじめた頃は紫陽花を撮るのがあまり好きではありませんでした。 どう撮っても凡庸にしか撮れなくて...。 でも良い単焦点レンズを手に入れて、 あれ?なんとなくそれっぽく撮れるようになった?と思えるようになってからは、 だんだん撮るのが楽しくなってきました。 ゲームですね。 花と葉っぱと背景と光と影とフォーカスとボケの組み合わせで違いを創りだすゲーム。 もちろん最初は「紫陽花きれいだなー」「こんな形の紫陽花もあるんだなー」なんて思いながら撮ってるんですが、途中からはなんか違う領域に入り込んでいます、はい。 なんならひと雨降ってくれてもいいんだぞ?なんてお天道様に注文つけはじめる始末。 で、ゲームに勝つにはやっぱりアイテ
週末、田植えの手伝いへ。 前日深夜入りして、翌早朝から田植えを実施、終了次第即帰宅というハードモード。本当はもっとゆっくりしていきたいところですが、この状況なので仕方がありません。 春、水を入れると田んぼには生命感が満ち溢れます。カエルの大合唱とせせらぎの音を聴きながら就寝するの、とても好き。 明日は田植え。カエルの大合唱がすごい。 pic.twitter.com/dnP3IzTIBb— m_maru (@m_maru1974) 2021年5月21日 田植機ってスゴイ発明だよねえ。すべて手植えしていた時代があったなんて信じられない...。 休憩時にスナップ。 作業中に生き物を見るのが好き。ヤゴ、カエル、ゲンゴロウ、サワガニ...。時にはサギやトビがやってきて作業で追い出された生き物たちを捕まえます。ツバメは田んぼから巣材の泥を運んでいきます。 元気に育ってね。 こちらもどうぞ
春と梅雨の間の季節。 相変わらず週末にすることはといえば、散歩・買い物・読書。...と釣り。 いろんなことがマンネリ化してきて、 新しい機材でも欲しいなと思うのだけれど、 家族の中で自分だけ贅沢するとマズそうな雰囲気があり... かといって私以外の家族(特にこどもたち)に対してお金で解決するナニカがあるわけでもなく... 欲しがりません(コロナに)勝つまでは。...という心境。 そんななか、夜に河口でルアーを投げるのはとても良い気分転換になっています。 あまり釣れていないのだけど、モチベーションダウンせず続けられるのはこんな時期だからなのか。 でも昨晩はひさしぶりに釣れたのです。えへ。 久しぶりにシーバス釣った。ちびっこだけど。実に1カ月と4日ぶり。最近はハクボイルが無くなり魚を見失っていたので貴重な1匹。ちびっこだけど。R-32のテクトロ。#fishing #記録 pic.twitter
夕方、近所を散歩してきました。 この日のお供はSonnar T* FE 55/1.8 ZA、Samyang 135/2.0(α7S)。 境川沿いに南下して漁港へ。 最近の散歩は釣りの情報収集を兼ねています。餌釣りの方々の釣果をチェックしたり、干潮時に地形を確認したり。最近、サビキ釣りで小サバ・カタクチイワシが釣れていることは知っていたのですが、はたして漁港(釣り禁止)の中に小サバの大群が居るのを確認することができました。 えのすい近辺の海岸はかなりの人手だったのでそそくさと退散し、西方面に砂浜を散歩。 久しぶりに会ったね。 陽が沈む時間が遅くなりましたね。さて帰ろう。 このGWは、1) 次男と遊ぶ, 2) 買い物, 3) 習い事, 4) 散歩(昼間), 5) 釣り(夜間), 6) 読書(優先順位順)で回しています。雨・風が強いと、自分的優先順位の高い散歩・釣りができなくなるので、勘弁いた
息子と。 強風なので海ではなく森へ。期待通り森の中は静か。正解! Summilux-R50 / α7Sがなかなか良い味を出してくれます。 たまにSigma 85/1.4 DG DN ART / α7RIIでキレキレの世界を楽しむ。 なんの実だろう? いいねえ。妖艶なボケ。 アメンボの影がめっちゃかわいい。 6月にはホタルが舞う小川です。 こちらもどうぞ
Sony ILCE-7RM2 Voigtlander APO-LANTHAR 50/2 Aspherical f/2.8 1/60 ISO160 レンズ別ベストショット企画、第九弾はVoigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Asphericalです。昨年4月、緊急事態宣言中のGWに購入し、ちょうど一年。相変わらずコロナ禍で何の予定もないGWですので、暇に任せてまとめることにしました。 とはいえ、折しもフォトヨドバシでKさんがVM版のレビューを掲載されたばかり。このレビューの中で私が伝えたいことはほとんど書かれているのですよね...。 「腕がバレる、アプローチを変えざるを得ない写りの良さ」 これまでの標準レンズとは一線を画す写りで、まったく癖らしきものに頼れない。ひとつあるとすれば思いの外落ちる周辺光量が醸し出すトンネル効果ぐらいなものです。シャンと被写体に向き合わなけ
年末なので一年の振り返りを。 まあすごい年でした。個人的にも世間的にも。 昨年の暮に近親を亡くし、落ち着く間もなく新型コロナのパンデミック。臨時休校。緊急事態宣言。外出規制。リモートワーク。第二波。そして第三波。人生を振り返る時に、“あの年”といったらこの年だってすぐ分かる、そんな年のひとつだったと思います。 写真に関して言えば、毎週末淡々と撮っていたという感じです。成長は鈍った印象。昨年とあまり写真に違いがない(むしろ退化?)。いい写真を撮ってやろう的なナニカが少し薄れた。でもとにかく撮り続けている。新型コロナのせいであまり遠出しなかったため、例年に比べると地元の写真が多かった。 レンズは 3本買いました。FE 55/1.8 ZA、Apo-Lanthar 50/2、Sigma 85/1.4 DG DN/Art。FE 55/1.8 ZAは今更ながらの購入で、ワクワク感が持続せず最近は積極的
日曜日の午後、カメラバッグにカメラと釣り竿を突っ込んで散歩へ。 空がどんよりしていたので写真は撮らず境川で釣りをしていたのですが、南の空が明るくなってきたので、海へ行ってみることに。 この日のメインはα7S+アポラン50。軽くてスナップにもってこいの組み合わせ。 最近は光芒をよく見る気がするなあ。 しばらく江ノ島水族館に行ってない。 一番西の雲の切れ目から、ぎりぎり夕陽を拝むことができました^^ α7S + Sigma 85/1.4 DG DN Art。 アポラン50の精細な感じは低画素機でも健在。 お幸せに。 空が賑やかでよい夕暮れだった。 こちらもどうぞ
この週末はほとんど写真を撮らなかったので、ここ2~3カ月の雑多な写真たち(選モレ写真とも言う...)をどうぞ。 神奈川県鎌倉市・由比ヶ浜 Sony ILCE-7RM2 SIGMA 85mm F1.4 DG DN | Art 020 神奈川県鎌倉市 Sony ILCE-7RM2 SIGMA 85mm F1.4 DG DN | Art 020 神奈川県横浜市 Sony ILCE-7S Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical 神奈川県藤沢市 Sony ILCE-7RM2 Sony FE 55mm F1.8 ZA 神奈川県藤沢市 Sony ILCE-7RM2 Sony FE 55mm F1.8 ZA 自宅 Sony ILCE-7RM2 Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5 神奈川県藤沢市・江ノ島 Sony D
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