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keneffc.hatenablog.com
DBアクセス処理はmodelで実装しますが、単一のDBに関するcrud処理は同じようなソースになります。 全部のmodelで同じような処理を書くのはあれなので、ベースモデルを作って継承させます。 前提として下記カラムのあるテーブル 自動採番のIDカラム(列名はidでなくてもよい) 管理用としてdatetimeのcreated_dt(作成日時)、updated_dt(更新日時)カラム 1.ソース application/core/MY_Model.php <?php defined('BASEPATH') OR exit('No direct script access allowed'); /** * MY_Model * @since Version 0.0.1 * */ class MY_Model extends CI_Model { // table name private $_
1.config.phpの設定 csrf_autoload : trueにすると自動でチェックを行う。ほとんどの場合、手動でチェックを行うのでfalseにしておく csrf_token_key : hiddenにセットされるcsrfチェック値のキー csrf_expiration : csrfクッキーの有効期限。0より大きな値は有効な秒数 2.htmlへcsrfキーのセット(チェックを行う前画面) echo \Form::hidden(\Config::get('security.csrf_token_key'), \Security::fetch_token()); 3.チェック if ( ! Security::check_token()) { // CSRF 攻撃または CSRF トークンの期限切れ }
入力チェック等のValidationは、POSTパラメータに対してしか行われない $val = Validation::forge(); if ($val->run()) GETパラメータで渡ってきた値に対してValidationを行うには $val = Validation::forge(); if ($val->run(array('hoge' => Input::get('hoge')))) のようにして、runメソッドのパラメータで 、チェックしたい値を渡す
php oil generate(省略形はg) migration ~でテーブルに対する操作を作成し、 php oil refine (省略形はr) migrate ~でテーブルに対する操作を実行する php oil g migration のパラメータ 作成:create_テーブル名 カラム定義 変更:rename_table_変更前テーブル名_to_変更後テーブル名 カラム追加:add_カラム名_to_テーブル名 カラム定義 カラム削除:delete_カラム名_from_テーブル名 カラム定義 カラム変更:rename_field_変更前カラム名_to_変更後カラム名_in_テーブル名 削除:drop_テーブル名 php oil r migrate のパラメータ 最新の状態まで作成:なし 特定のバージョンに戻す:--version=バージョン数 ひとつ前に戻す::down ひとつ後に更
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