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以下個人的メモ。 混合関数について glEnable(GL_BLEND);で混合機能を有効にする必要がある。しかしこれだけでは何の役にも立たないので、 glBlendFunc( src, dst );で混合元と混合先それぞれの混合関数を設定してやる必要がある。 よく使うだろう混合関数の組み合わせメモ glBlendFunc(GL_SRC_ALPHA, GL_ONE_MINUS_SRC_ALPHA) ほとんどの場合はこれ一本でOK。アルファ値が0.5の場合、ちょうど半々の混合比率になる。 glBlendFunc(GL_SRC_ALPHA, GL_ONE) ソースの色が加算される。つまりもとの色より暗くなることがないので、光線や爆発などの表現にぴったり。ちなみにOpenGLは標準で減算合成はサポートしていない。 半透明オブジェクトの描画について 普通にデプステストありで何も考えずに半透明ポリゴ
テスト駆動開発とかアジャイルの言葉に挽かれてNUnit/NUnitAspに挑戦してみることにした。 NUnit-GuiからテストコードのDLLを読み込もうとすると、NUnit-GuiがBadImageFormatExceptionを吐いてイメージを読み込んでくれない。 調べてみると、NUnitAspの最新バージョン1.5.1にバンドルされているNUnitは2.2.0で、NUnitの最新バージョンは2.2.9が出てるらしい。さっそくNUnitを2.2.9にアップグレードしてみると、NUnit-Guiは例外を吐かなくなったものの、今度はNUnitASPが動かない。どうやらNUnitAsp1.5.1と一緒に使うNUnitは2.2.0じゃないとだめらしい・・・難しいなあ。 NUnitAspは日本語の情報もそんなにないし。海外のForumで.configを弄ってみると良いとか出ていて試してみたけどダ
昨日の続き 改ページが自動で行われると嫌な場合は段組テキスト表示用のColumnTextを使うといいみたい。自動的に右端で改行をしてくれて、与えられた領域内でテキストが収まりきらないときはColumnText.go()の戻り値で検出できる。溢れたテキストは任意のColumnTextに続けて表示させることも可能な優れもの。 ColumnText ct = new ColumnText(pcb); ct.setSimpleColumn(50, 50, 400, 800, 11.5f, Element.__Value.ALIGN_LEFT); ct.addText(new Paragraph(strMainText, font_main)); if( ColumnText.NO_MORE_COLUMN == ct.go() ) { Console.Write("溢れてます"); } ちなみにCo
WebアプリケーションでPDF形式での帳票出力機能が必要になったので、PDFライブラリであるiTextを調べてみた。 Java用のPDF出力コンポーネントiTextが元で、.NETで使用可能なPortもいくつかある。 http://www.lowagie.com/iText/docs.html 本家Java版 http://www.ujihara.jp/iTextdotNET/ja/index.html iTextをJ#.NETで書き直したもの。Visual J# .NET 1.1再頒布可能パッケージのインストールが必要。C#で使うにはvjslibへのリンクが必要。 iText® 5 .NET, a .NET PDF library download | SourceForge.net iTextをC#へPortしたもの。J#再配布パッケージとかがいらない。 .NET TIPS [ASP.
昨日の続き。頂点配列をOpenGLに渡すときにはglVertexPointer()、glNormalPointer()、などで頂点や法線のデータを個別の配列で渡してやる方法と、glInterleaveArrays()で指定のデータ構造の配列を渡してやる方法がある。 // 個別に配列を指定する場合 glVertexPointer(3, GL_FLOAT, 0, &vertex_array[0]); glNormalPointer(GL_FLOAT, 0, &normal_array[0] ); glTexCoordPointer(2, GL_FLOAT, 0, &texCoord_array[0]); glDrawArrays(GL_TRIANGLES, 0, num_vertices);// glInterleavedArrays()の場合 struct Vertex { float te
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