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gitpub.hatenablog.com
はい、昨日にインストールしたPostgreSQLを起動させてみよう。 これ書き始めた時点で起動出来てません、不安ですね。 何はともあれ,initdbをやってみる。ちなみに/usr/local/pgsql/binにパスが通ってる前提です。 [~]$ initdb initdb: no data directory specified You must identify the directory where the data for this database system will reside. Do this with either the invocation option -D or the environment variable PGDATA. うーん。 データディレクトリを指定してねっと事かしら。 -Dオプションで指定かPGDATAっていう環境変数をexportしておく必要が
yumからGNU parallelを入れた。 yum install -y parallel で、サンプル的に試す。 [root@server ~]# parallel echo ::: hello world ! parallel: Warning: YOU ARE USING --tollef. IF THINGS ARE ACTING WEIRD USE --gnu. parallel: Warning: --tollef is obsolete and will be retired 20140222. parallel: Warning: See: http://lists.gnu.org/archive/html/parallel/2013-02/msg00018.html /bin/bash: :::: command not found /bin/bash: hello:
Golangでstructを生成するときにこのフィールドは特定の値で初期化してほしい、みたいな場合があります。 例えば検索に使うパラメーターオブジェクトのような。 package main import "fmt" // sturct type UrlParam struct { Keyword string Format string } func main() { param := UrlParam{} param.Keyword = "golang" param.Format = "json" fmt.Println(param) } Keywordは都度設定したいですが、formatに関してはデフォルトがjsonになっていてほしい。 変えたければxmlとか指定したい。 intなどは0で初期化されますが、stringの場合は空文字列です。 こういう場合は普通にコンストラクタっぽいもの
nfsを/etc/fstabに書いてmount -a した時に mount: 間違ったファイルシステムタイプ、不正なオプション、 172.0.0.1:/var/hoge/fuga/piyo のスーパーブロックが不正、コードページまたは ヘルパープログラムの未指定、或いは他のエラー (for several filesystems (e.g. nfs, cifs) you might need a /sbin/mount.<type> helper program) In some cases useful info is found in syslog - try dmesg | tail or so nfs周りのパッケージが足りてないのでインストールする yum install nfs-utils nfs-utils-lib
社内だとVPNを使ってサーバー等に接続することが多いのですが、そのVPN接続がやたら落ちる、などいうことは往々にしてあると思います。 VPNが落ちる原因として、単純にVPN鯖のスペッコがアレで社内の多くの人が繋げるとトラフィック云々で死ぬというのが大きなものです。 それにWindowsもMacも関係ありません。 しかし、MacにはWindowsと違って他にも原因があります。 それを解消することでWindowsよりも長く接続させることも可能だったりします。 そもそもMacのCiscoIPSec VPNクライアントは接続してから45分程度経つと接続がぶった切られる糞仕様。 ぶった切られるというか、パスワードを求められたりする。 Built-in IPsec VPN randomly drops to Cisc… - Apple Community まずはそれを解除します。 このサイトの通り。
社内のグループウェアでサイボウズ(ガルーン)が使われているところは多いかと思います。 で、思うのはGoogleカレンダーにその予定が同期されてれば、お昼ごはん食べに外に出ていって「この後予定あったっけ...」などという残念極まりないミスが減らすことができるのではないかという妄想。 そもそもちゃんと予定を確認して外に出ろという根本対策は取れません。 まず、前提としてそのサイボウズからは社内端末からしかアクセス出来ないということです。 個人のスマフォ、PCなどを社内に持ってきて飛んでるWi-Fiに繋いでも登録済みな端末(MACアドレスとかでみてるのかな)しかアクセスは不可能です。 一応公式でiCal形式での書き出しに対応しているのでimport自体は可能です。 月予定などを表示して右上の「iCalendarファイルへの書き出し 」を開けばiCalが落ちてくるのでそれをよしなに登録すればいいので
タイトルが本文。 Mac OSのtopコマンドは腐ってて、top自身が一番CPU食うんじゃねえかっていうくらいの糞。 なのでhtopを使うのがセオリー インストールはhomebrewから brew install htop だけどhtopもデフォルトではCPUやらMemの値を返してくれません sudo をつけると返してくれるようになりませう sudo htop しかし毎回付けるのは面倒なもの。 実はhtopのインストール時にヒントが載ってるんですね。 htop-osx requires root privileges to correctly display all running processes. You can either run the program via `sudo` or set the setuid bit: sudo chown root:wheel /usr/lo
Vagrant、とても便利なので使っている方は多いと思います。 大抵の場合、Vagrant上に構築するVMとしてはGNU/Linux系のOSディストリが多いと思います。 でも今回はちょっと変えて、MacOS X 10.9.2を構築します。 そこまで多いユースケースじゃないとは思うんですが、例えば環境構築用のBrewfileをつくろうと思った時に、真っ更なMac OSがあると毎度それにbrew bundleすればいいだけなのでテストしやすいです。 構築するといってもいつも通りboxファイルを指定してvagrant initからのvagrant upだけで終わります。 boxファイルは下記サイトの下部にMac OS X Mavericks 10.9.2 (source) with XCode, homebrew and command line toolsというものがあります。 A list
Docker Meetup Tokyo #2 に行ってきました。 Docker Meetup Tokyo #2 - connpass #1は行ってないですしDocker自体、全然触れてないですが先着入れたので。 メインの発表は3本。 @mainyaaさんの「今からでも間に合うDocker基礎+Docker 0.9概要+Docker 0.10概要 」 Docker基礎+docker0.9 0.10概要 from Kazuyuki Mori Dockerの基礎から説明してくれていたので、Noobな自分でも大体の概要はわかった感じ。 VagrantでVM立てるのと違うんだなーってのがわかっただけでも大収穫。 AUFSでレイヤー構造になってるってのが理解しておくのが大事。省メモリだしディスクも取らない差分だけだから。 途中のデモで使ったこのサービスが最高な感じあった。 ターミナルの録画 ascii
なんかYammerとかいう企業向けSNSというかそんなよくわからんものがありまして Yammer: Work Smarter, Work Together で、そのデスクトップ版クライアントが公式から出てるんですが、それがAdobe Air製なので重いわRetina対応じゃなくてボケボケだわで大分fxxk というわけで他にクライアントないのかなと探してみたらMac AppStoreに発見 https://itunes.apple.com/jp/app/scuttlebutt-for-yammer/id645460067?mt=12&uo=4&at=10l8JW&ct=hatenablog でも1000円だし経費で絶対落ちないし他のを探します。 するとGabbleというのを発見。なんだか良さそう。アップデートとかしばらくしてなさそうだけど。 HugeDomains.com macos - W
CUIなCentOSにSkype入れて適当にお話させる。 ちなみにCentOS minimalで動かそうとすると面倒 デプロイシェルとかに仕込めば楽しいねって話 まずはライブラリ sudo yum install -y glibc.i686 nss-softokn-freebl.i686 alsa-lib.i686 libXv.i686 libXScrnSaver.i686 libtiff.i686 glib2.i 686 libSM.i686 libXrender.i686 fontconfig.i686 pulseaudio-libs.i686 alsa-plugins-pulseaudio.i686 でSkype本体をDL解凍 cd /tmp/ curl -L -O http://download.skype.com/linux/skype_static-4.0.0.8.tar.bz
MySQLのチューニングなお話。 /etc/my.cnfに innodb_log_file_size= というパラメータがあります。 ログのサイズなんやろ?別に大きくなくてもいいんじゃね????と思いましたが、InnoDBのログはただのログにあらず。 InnoDBのログは所謂WALログです。 ユーザのinsert 操作 ↓ Innodb_logに一旦書き込み ↓ コミット ↓ 落ち着いたらDBに書き込み という流れ。 なのでInnoDBログを安易に消すと、書き込む予定のデータがなくなりますし、このサイズが小さいと一時スペースが小さいのと同じでパフォーマンスが悪くなります。 というわけで大きめににしよう、というのがチューニング。(大きくなりすぎてもリカバリに時間かかるんでアレなので兼ね合い) デフォルトは5MBぽっちなので128MBとかにしようと考えます。 そこで innodb_log_fi
漢のzshの時間です。 yumから入れると腐ったものしか入らないと評判なのでソースから。 zsh?なにそれ美味しいの?bashでよくね?いやむしろtcshでよくね?って人はそのままの人生を過ごしてくれ。 まずyumでちょっと入れる $ sudo yum install ncurses-devel でこっから最新版をDLします。 http://zsh.sourceforge.net/Arc/source.html 今回はzsh-5.0.2.tar.gz $ wget http://downloads.sourceforge.net/project/zsh/zsh/5.0.2/zsh-5.0.2.tar.gz?r=http%3A%2F%2Fzsh.sourceforge.net%2FArc%2Fsource.html&ts=1373188052&use_mirror=jaist 解凍 $ ta
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