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大そうじへの備え
delalte.hatenablog.com
昨日、NHKオンラインの茨城ローカルにこの記事が掲載されていました、 中学生はねられ死亡 男を起訴 去年9月、ひたちなか市で国道を自転車で渡っていた中学2年の女子生徒が車にはねられて死亡した事故で、車を運転していた千葉県の28歳の男が制限速度を大幅に超える速度で車を運転し赤信号も無視していたとして、危険運転致死の罪で起訴されました。 起訴されたのは、千葉県匝瑳市の無職、小泉一也被告(28)です。 小泉被告は、去年9月、ひたちなか市市毛の国道で、制限速度を大幅に超えた速度で乗用車を運転したうえ赤信号を無視して交差点に入り、自転車専用の横断帯を青信号に従って自転車で渡っていた中学2年の根目沢瑠花さん(当時14)をはねて死亡させたとして危険運転致死の罪に問われています。 小泉被告は、事故の直後に過失運転傷害の疑いで逮捕されましたが、その後、釈放されていました。 その後の警察と検察の調べで、小泉被
このような記事が出ていましたね、 横断待ち歩行者いても“停止せず”が3割 http://www.news24.jp/articles/2013/03/28/07225667.html 歩行者優先がルールとなっている横断歩道で、横断待ちの歩行者がいても必ずしも停止をしないドライバーが3割に上ることが警視庁の調査でわかった。 警視庁によると、東京都内で去年、横断歩道を歩いているさなかに車にひかれるなどして死亡した人のうち、6割以上は違反をしないで渡っていながら犠牲となっていた。 これを受け、警視庁が運転免許の更新者にアンケートをしたところ、信号機のない横断歩道で横断待ちをしている歩行者がいる場合に、必ずしも停止しないドライバーが全体の3割、「横断歩道あり」という道路標識を知らないドライバーが7割以上に上った。 警視庁は「横断歩道では歩行者優先」という交通ルールを正しく理解していないドライバーが
大阪府の摂津市は自転車を殊更槍玉にするような条例を打ち出したわけですが、 摂津市:危険自転車、警察に通報 安全利用条例案を市議会に提案 /大阪 http://mainichi.jp/area/osaka/archive/news/2012/02/23/20120223ddlk27010363000c.html このニュース、とうとう車の死亡ひき逃げもろくに報じないようになってきた5大紙大阪版が、こと自転車を槍玉にするようなニュースとなると途端に喰いついてきて、揃って報じられていましたね、またテレビでも取り上げられており、特に朝日放送はまた例のごとく撮ってきた動画を見せ、「あ、信号が赤のうちから見切り発車を」「横断歩道では無いところを猛スピードで」とか相変わらずの自転車叩きを展開していました、見切り発車や駆け込み横断などは車はいくらでもしているのですけどね、信号がまだ赤のうちからじりじりと前
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