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chiku2gonzalez.hatenablog.com
ひっそりとRixmapとかいう似非ビットマップ画像処理ライブラリつくってるわけなんですが、こいつを作ろうと思ったきっかけっていうのは結局PILレベルで楽に使える画像処理ライブラリが見つからなかったから、だったわけです。 が、RMagickが使えるのならばそれでワタシの目的 *1 は達成できるっていうことに気がついてしまいましてね。 おもわずImageMagick + RMagickをインストールしてみたわけです。 基本手順は RMagick を Windows 7 にインストールする方法 - 君の瞳はまるでルビー - Ruby 関連まとめサイト 通りなんですが、うちの環境だと 環境変数CPATHだとインクルードパスが通らなかったので、C_INCLUDE_PATHとCPP_INCLUDE_PATHを設定する Q8とかついてる方使う (Q16はどうなんだろうか) という作業が必要でした。 あ、
Rubyの記事を検索して出てくるページにですね、モジュールに対するattr_accessorみたいな関数であるmattr_accessorというのがあったのですよ。 で、それを使おうとしたら そんなんしらんわ(´・ω・`) 的なことをRubyインタプリタさんは言ってくるわけですよ。 色々Googleさんに聞いたらどうもこれ、Rails (てかActiveSupport) で定義されているらしい。ので、それをRailsなしでも動くやつとして抜き出してみた*1。 まずはModuleのmattr_accessorから。正直class_evalとか初めて見たわ(;´∀`) class Module def mattr_reader(*syms) syms.each do |sym| class_eval(<<-EOS, __FILE__, __LINE__ + 1) @@#{sym} = nil
昔挫折したTkinterによるテキストエディタにまた手を出してみた。前はたしかタブエディタにしようとして挫折したので今回は普通のMDIなエディタにしよう、うん。 とりあえずメニュー項目をXMLから作れるようにしてみた。 ↓こんなXMLを用意してやると <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <menus> <menu type="cascade" label="ファイル(F)" name="fileMenu" underline="5" tearoff="True"> <menu type="command" label="新規作成(N)" name="new" underline="5"/> <menu type="command" label="開く(O)" name="open" underline="3"/> <menu type="comma
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