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今年の「#文学」
bluephobos.hatenadiary.org
以前に何度か Tumblr のことを書いて以来、今でもハロプロをターゲットにして Tumblr をシコシコやってまして、今年もあと二週間ほどとなってしまったこの時期に Tumblr を今年の振り返りツールに使ってしまおうというエントリになります。 Tumblr には Twitter のリツイートやふぁぼと同じようなリブログやスキ!という機能があって、ある投稿がリブログされたりスキ!をクリックされるとそのトータル数として「リアクション」という数値が上がって行くのですが、そのリアクション数を目安にして、自分の今年の dashboard*1 からリアクション数の高い投稿をピックアップしてみました。一応、リアクション数が 100 以上の投稿から今年を振り返りやすいものを厳選という名のお好み甘選してみました。 注:記載しているリアクション数はこのエントリ更新時点のものです。 トム・クルーズ握手会 (
モーニング娘。 8 代目リーダー道重さゆみ。彼女にファンについて語らせたときに自分を肯定してくれるファンだけでなく、自分を否定するサイドの方々も必ず取り上げてはファンとして含ませ皆を好む、という姿勢が最近になってからかずっと前からなのかはよくわからんのだけど、とにかくそういう道重さゆみのポリシーというか考え方に感心させられることが多々ある。肯定否定ひっくるめた全肯定 DD というかね。アイドルは誰しも少なからず意識していることだとは思うけど、道重さゆみの言葉や文章からはそのハンパない想いや拘りがあるように見えるのです。 厳しい言葉をいただいたりとか、アドバイスをくださるときもあるんですけど、でもそれを含め、ちゃんと道重さゆみの一部として見てくれるところ。 すごい、すごい心が広くて優しい方たちなんだなって思うから、私も安心して全力でぶつかっていけるし、私の全身を見て!って思います。 嶺脇「今
最近は日々テレビで見かけてはちょいイラなももちこと嗣永桃子および彼女の代表フレーズの「許してニャン」ですが、今日のメディアにおけるブレイクの発端とも言うべき昨年の「めちゃイケ」からまもなく一年の節目ということで、一体ももちはこの一年間にどれくらいの許してニャンをお茶の間の皆さんに放って来たのかを可能な限り振り返ってみたよ。以下、大量の許してニャン注意。たぶん漏れがあるけど許してニャン。あと重いけど許してニャン。 2011/06/10 ミューサタ 2011/08/03 魁!音楽番付 2011/09/17 めちゃ2イケてるッ! 2011/10/19 魁!音楽番付 2011/10/22 月刊Melodix! 2011/10/27 ハロプロ!TIME 2011/11/02 魁!音楽番付 2011/11/06 MUSIC JAPAN 2011/11/07 HEY!HEY!HEY! 2011/11/0
私ぶるふぉぼ。はリミキサーであったりリミキサーを目指していたりするわけでは決してないのですが、かつてモーニング娘。がデビューして数年後、国内外問わずリミックス職人の方々が秀逸なハロプロのリミックス作品を次々とうpされていた時代があり、その頃から興味を持って色々なファン創作リミックスを聴き続け今に至る、てな感じでしてある意味「ハロプロリミヲタ古参」と言っても良いのかも知れません。ハロプロとリミックスは何と言うか畑が違うと言いますか、純粋にハロプロやハロプロの楽曲を好きなファンには受け入れられないと強く思うことが今現在含めてこれまでも多々あり、ハロプロと何かを混ぜたり重ねたり融合させたりしてその結果の反応物を愉しみながらハロプロやハロプロの楽曲の良さを再認識して来た自分は、ファン界隈ではかなりレアというか特殊な気がしてやや肩身が狭いのですが、そんな立場から(だからこそ敢えて)ここ 1〜2 年で
どうもあけましておめでとうございまーす。昨年の度重なるメンバーの加入や卒業・脱退、それに纏わる話題や新メンバーの個性など諸々ハロプロにややついていけておらず、乗り遅れている感たっぷりではありますが、今年もなんとかしつこくハロプロに喰らいついていってみようかと思ってますのでどーぞよろしく。それでは極々簡単にですが毎年恒例のハロプロ楽曲大賞を振り返りたいと思います。 楽曲部門 順位 タイトル ユニット 点数 票数 001 有頂天LOVE スマイレージ 749.5pts 305票 002 Kiss me 愛してる ℃-ute 616.5pts 254票 003 My Days for You 真野恵里菜 555pts 235票 004 ショートカット スマイレージ 363.5pts 175票 005 この地球の平和を本気で願ってるんだよ! モーニング娘。 322.5pts 147票 006 まじ
グラフと言うと、変化する値を棒状や折れ線状に見える化した便利なツールであり、学校でも会社でも日々活用されておるのですが、ハロプロにおいてもメンバーの人数から年齢から構成から変化する値はわっさーとあるわけで、そのような変化、変遷、推移といったものをグラフ化して目で見たら面白いだろーなーと思いつつ、今日もハロプロをウォッチするぶるふぉぼ。です。どーも。誰か、熊井ちゃんの Berryz 加入全期間における身長推移グラフを作成しておくれー。 そういう目線である以上、理系の血もあるのだけど狼風な表現を借りてハロプログラフ厨、さらにハロプロデータ厨の血の気が自分にはあるのかも知れず、そのお陰でと言いますかそういうこともあってか、これまでにいくつかハロプロの何らかのデータについてグラフ化したものに出逢ってはなるほどーと感心したりもしたもので、まぁ他人のふんどしエントリにはなるのですが、それらをここで紹介
最近では twitter に Ustream に AR にと時代の最先端を走るスマイレージを追いかけつつ、そう言えば S/mileage の末尾 3 文字の "age" も時代という意味があるなぁなどと思ったぶるふぉぼ。です。どうもご無沙汰してます。彼女たちの最新曲「○○ がんばらなくてもええねんで!!」の振り付けの脚が開閉する、記号で表せば ◇ と ‖ のような形に脚が目まぐるしく変化する様子を見ていると、ハロプロでは「ハニパイ」などで御馴染みのパカパカダンスを連想してしまったので、その一覧がどこかにないかと探してみるもみつからず、『ないのなら まとめてしまえ パカパカダンス』的なノリでまとめてみることにしました。 パカパカダンスというのは足の裏もしくは爪先自体は固定接地したままで膝から上の部分をパカパカと開閉、場合によっては膝や内腿同士が触れる程度にまでその開閉を数回繰り返す振り付け、
二代目アミュレットダイヤオーディションの合格者でも御馴染みのハロプロエッグの田辺奈菜美ですが、今春から BS フジで放送されている「We Can☆」の We Can☆Girls 二期生としてレギュラー出演中であり、今後ますます活躍が期待されるメンバーの一人となっています。当番組の終盤では毎回、We Can☆Girls 全員で「翼をください」を斉唱するのですが、田辺奈菜美がやや個性的で独創的な歌い方をしているようです。 詳細は以下から。 YouTube - We Can☆Girls 2期生 - 翼をください http://www.youtube.com/watch?v=X6NCHa7cpHY 一番右上が田辺奈菜美です。 「願いごとが」の「ごと」の部分です。少し角度を付けながら面白い表情で口を尖らせています。 続く「が」の部分です。一転して握り拳が入りそうなぐらい大きな口を開けて楽しそうに歌っ
アップローダやファンサイト、ブログや tumblr などの Web にアップされ続けるハロプロ画像はその画素数(解像度)も様々で、アイコンやバナー程度の小さなものから壁紙向けの大きなものまであるのだけど、ではそれらの中で最も画素数の高いものはいったいどれくらいなのか、などという問い掛けが何故かふと頭を過ったので早速調べてみたよ。ハロプロの場合は夜景や風景とは違って人物画像がほとんどで、高画素が必要とされるケースはあまりないように思うし、高解像度が進む PC のデスクトップ向け壁紙用途とか TV のフル HD のキャプチャとかを考慮しても 1920x1080 ぐらいが最大かな?と思っていたけど、ところがどっこいこれが見事に予想を大きく上回る結果となったのです。 高画素の画像を検索する手段としては、Google 画像検索の画像検索オプションの一つ、「検索する画像サイズ」という項目に最小サイズを
実はちょっと前から tumblr. 始めてました。で、「ほほう」とか「こりゃこりゃ」とか「ゲーッ!」というハロプロコンテンツを、新旧問わずときには厳選ときには甘選して日々投稿(ポスト)および引用(リブログ)しとります。tumblr. 自体は 2007 年頃から始まった Web サービスで、簡単に言えばはてブのような SBM 風の超シンプルなブログ、とでも言えるのかな。とにかくテキストでも画像でも動画でもポスト、特にリブログが簡単で、それに対して自由にコメントできるその敷居の低さが魅力的な印象が強い。まぁ、実際は tumblr. でポストやリブログされるうちの大半が画像なんだけどね。あとは米国のサービスということもあって、デザインがクールなものが多いかな。このあたりは特にはてなあたりと比べると顕著かなと。 tumblr. にもはてブと同じように他のユーザをお気に入り登録(フォロー)できるのだ
ライバル/青春バスガイド(初回生産限定盤A)(DVD付) アーティスト: Berryz工房,つんく,大久保薫,平田祥一郎出版社/メーカー: ピッコロタウン発売日: 2009/06/03メディア: CD購入: 4人 クリック: 34回この商品を含むブログ (164件) を見るBerryz工房の「ライバル」のヘビロテが止まらないほどにハマり中。このメロディが奏でる世界観のようなものがハロプロ独特と言うか、明るくて楽しくてフワフワなのだけどピリリと山椒の小粒ほどのパンチとスパイスが効いたような世界の居心地が良くてたまらない感じと言うのかな。で、このハマり要因は何なのかと考えつつ聴いていて気付いたのが曲構成のレアっぷり。この「ライバル」のサビは Where? Which? というところから「ライバル」の曲構成がニュータイプだと発覚するところまでを、楽曲の構成要素などの知識が乏しいながらに書いてみた
最近、巷では「ハロプロのエース」とまで表現されて輝きまくっている真野恵里菜。もちろん、そんな彼女の紙媒体メディアにおける掲載数、掲載頻度もエース級で、書店での真野スマイルのエンカウント率はハロプロ史上最高かも知れないなぁ、まさにラッキーオーラを纏っておるな御主、などと思うことが多かった 2009 年第一四半期でござんした。皆様いかがお過ごしでしょうか。 掲載数では黄金期と呼ばれる時代の娘。や軌道に乗り始めた頃の松浦亜弥を遥かに凌ぐレベル、と言ってしまっても良いような気がする彼女だけど、この真野ラッシュは今年の 2 月頃から始まって 4 月になってようやく落ち着いた感があるので、ここいらでこの 2 ヶ月間に彼女が掲載した雑誌を振り返ってみることにした。さらに、雑誌にはインタビューとか Q&A などで自身に関する話がたっぷりとあったりするので、振り返るついでにそのあたりの情報も統合整理して、真
と書いてしまうと、「ハロプロ系」という言葉が「職人」に係るのか「コンテンツ」に係るのかが微妙なところだけど、ここでは後者の意でよろしくです。ハロプロを題材にした職人レベルのコンテンツ、とでも補足すればよいかな。というわけで、お久しぶりでごじゃいます、という挨拶と共に、本エントリではこれまで Web でめっけたハロプロ系コンテンツの中で、病みつきになりそうなぐらいの職人クォリティを放っているものをブクマを辿りつつ紹介させてもらおうかなと思います。 この界隈で職人と言えば、以前にも紹介させてもらった OPV やリミックス、あとは絵師などがジャンルとして根強い気がするのだけれど、昨今のデジタルコンテンツ技術を用いた表現方法は多彩を極める一方で、映像や音楽、絵などのそれぞれの域を超越した何かを提供してくれる時代になったのかなーなどと思っとります。もちろん、そこには人間による職人の技術が不可欠なのだ
数多きハロプロユニットの中で、特にカラフルな配色が強調されているユニットを眺めていると、それぞれの色について「この色に込められた意味や想いは何だろう」などと気になってふと考えることがある。そういうユニットが登場する度に大なり小なり気になっているように思う。一番最初に気になったのは、黄・青・赤の色別で分かれたシャッフルユニットだったっけ。それ以来、衣装だけではなくて、色とか配色をも個性や感情の表現の手段として用いられるようになったように思う。「色戦略」という感じかな。命名自分ね。 「戦略」と書いたのは理由があって、とある配色、赤とかピンクとかの赤色系に着目してみるとある一貫した考えや意味のようなものがあるように思えたから。で、それは赤色系の配色が波長が長くて目立ちやすかったり、多くの女の子が憧れる色であったり、女の子として可愛らしさや温かさとか、愛や情熱の表現に向いているといったことだけでは
どもども、あけおめことよろ。今年も超マイペースにですが、2009 年のハロプロをウォッチし続けていきたいと思ってます。年末にはハロプロ楽曲大賞の結果発表イベントも無事に行われ、参加者の皆様や関係者の皆様に於かれましては大変お疲れ様でした。私ぶるふぉぼ。は不参加でしたが、ランクインした楽曲を聴きながらイベントレポを読んでいるうちに、すっかり参加した気分に陥ってもうお腹イッパイになってしまいました。今年もイベント用画像の作成を担当させてもらったこともあり、昨年と同様にその画像を使いながらそれの簡単な説明と、ハロプロ楽曲大賞 2008 の各部門の TOP10 を振り返りたいと思います。 今回のイベント用画像のテーマは CD。それぞれの部門を一枚の CD と見立ててラベルで部門を表現してみました。映像に比べると映る時間も一瞬で印象に残るほどのものでもないですが、参加された方には頭の片隅にでもあぁこ
楽曲部門 5位 HANGRY & ANGRY / Angelia (1.0pt) HANGRY & ANGRY の楽曲で最も印象に残っているのがこの「Angelia」。果てしなく切なく、果てしなく強く、といったテイストをとことん追求した楽曲となっているように思える。 雰囲気としては同じデュオの t.A.T.u. っぽいかなと。ぶっちゃけてしまえば、どう見ても洋楽です。本当にありがとうございました。と言いたいところだけど、この楽曲を聴いてこれが楽曲大賞のノミネート曲、つまりハロプロ楽曲であるという事実と、この楽曲のハロプロ「らしくなさ」との関係、ギャップ、あるいは融合のようなものをどう捉えるかが奥深きところなのではなかろうか……などと、ハングリーとアングリーのハモリと間奏で鳴り響く鐘の音色に酔いしれつつ思ったのだった。歪む明日を Realize! ある意味、ハロプロにおけるハロプロ「らしくな
ペッタン♪タンタ 佐紀ペッタン♪とご機嫌に「もじぴったん」のリズムで始まってみたぜぃ。で、そもそも佐紀ペッタンとは何なのかと言うと、Berryz工房キャプテンの清水佐紀の髪が頭皮、もしくはおデコを含む顔部分にペッタンコに貼り付いているかのような様子を指し示したもので、ここでの「ペッタン」なのは決して胸ではないことに注意!そして、そこに無理矢理「大賞」をくっ付けて、ペッタン度の高い佐紀ペッタンを独断と偏見で挙げて強引に順位付けしてみようではあーりませんかという企画なんていかがでしょ、というものでござーい。 さてさて、この企画に向けてざっとキャプテンの写真を時系列で眺めてみたところ、過去のキャプテンほどペッタン度が高い印象を持った。髪型のベースは過去も現在も大差ないのだけど、最近の彼女はなんとなく、佐紀フワリンだったり佐紀サラリンな写真が多く、ペッタン度は年齢と反比例するのか?はたまた緊張度と
なぜヘッドフォン娘であるかについての議論は絶えず、未だに一つの結論が出るには至っていない。以下にいくつか考えられている理由を示す。 ごついヘッドフォンと「女の子」とのギャップ 流れる音楽の「ストーリー性」と女の子との関係 「何を聴いているのか」というチラリズム (本来わからない、聴いている音楽への好奇心という意味で) 一つの閉じた人間の美しさ ヘッドフォン娘とは - はてなキーワード ヘッドフォン娘というキーワードを知ったのはもうずいぶん前のことだったかな。眼鏡をかけた女の子のその眼鏡が萌え要素であるのと同様に、ヘッドフォンを付けた女の子のそのヘッドフォンもまた萌え要素に成り得るというアレでございます。結局は女の子自身に萌えているのではないか、とも考えられるのだけれど、確かにヘッドフォンの有無によっては上記の理由も手伝って、受け取る側の印象がまるで違うようにも思う。「目は口ほどにものを言う
はてなブックマークを、どのような人がどのように使っているのか。 興味や関心をさらに共有していけるならば、ネットでもっとドキドキできるかもしれませんね。 気づきを得よう、刺激を得よう - お気に入りのブックマーカーを紹介します - 忘却防止。 がきっかけ。ハロプロ関連なはてなダイアラーは数多いけれどハロプロなはてなブックマーカーは数少ない、という特徴は未だに払拭し切れないのだけれど、以前に比べるとハロプロなはてなブックマーカーは着実に増えつつあるなと思うのも正直なところ。話題性に富むハロプロを Web 上で効率良くキャッチ & ウォッチするツールとしてははてなブックマークは有用ですぜ!ということと、興味や関心の共有という意味でもはてなブックマークの「お気に入り」機能は使えまっせ!という想ひを込めて、引用元のエントリのフォーマットを借りて、ハロプロに特化という観点でお気に入りの中のお気に入りの
Google マップ日本版に待望の「ストリートビュー」機能が加わった。これは道路に立った目線で地図の街並みを表示できるサービスで、米国では2007年5月から提供されていた。日本語版のストリートビューは、東京を中心とした国道16号線の内側の地域や、大阪、兵庫、仙台市などに対応している。地図上に表示されている「ストリートビュー」というボタンをクリックすると、対応する道路が青く表示される。 Google マップ日本版にも「ストリートビュー」機能--道路に立って街中を見渡せる - CNET Japan 拝啓 Google 様、いつもお世話になっております。と、堅苦しい挨拶をせざるを得ないほどいつも活用させてもらっている Google タンがまたしても我々を驚かせてくれた。何が凄いってそれは「ストリートビュー」という機能で、予め道路上で車から撮影した 360 度のパノラマ写真を Google Map
「Number」ってやっぱりあの表紙がカッコいいですよね。カッコいい写真とカッコいいキャッチフレーズとその特集タイトルとでそれらのコラボがものすごいカッコよさを醸し出してくれています。 そこで今回は!自分が持っているどうでもいい写真をもし「Number」っぽく仕上げてみたらどれだけカッコよくできるものなのかを調べてみたいと思います! デイリーポータルZ:どうでもいい写真を「Number」っぽくする どもども、インターネッツ大好きなぶるふぉぼ。です。以前にこういうエントリを見つけて開いてみては笑わせてもらったので、早速これをハロプロに応用展開したらどうなるかを試してみようと思ったのはここを読んでいただいている読者の皆様にとってはもはや言うまでもない!ということで、ハロプロの「Number」化計画を遂行しました、隊長!と言いつつ、「Number」を実際に購入したことはないのだけれど、確かにこの
つい最近ふと思ったのが、Berryz や ℃-ute のユニット名のロゴが既に定着した感があるなぁということ。そして Buono! もその傾向にあるということ。雑誌などではロゴの表記に多少バラつきが見られるものの、CD/DVD ジャケットなどのオフィシャルなグッズ類では気持ち良いほどに統一されている。Berryz のロゴは角ばったフォントで太めの縁有り、y の斜め線上に「ベリーズこうぼう」の文字入りといった感じで、℃-ute の方はやや斜体のフォントで縁は有り無し両方のケースがあり、u の上に「キュート」の文字入り。Buono! は丸っこいフォントで B と o の輪の部分がチェック柄のハートというデザイン。一方、モーニング娘。はどうだろうと振り返ったところ、特にこれといったロゴの印象がないのが正直なところ。「モーニング娘。」のフォントに注目してみるといくつか揃っているものもあったけれど、
本日、FANJtwice で BABYMETAL のリリース記念ライブがあったので行って来ました。客層は若めで一見するとドルヲタっぽくない感じが大半、女性は 1〜2 割程度、客数は会場キャパの 350 ぐらい入ってたんでないかな。 TITLE : リリース記念ライブ「イジメ、ダメ、ゼッタイ」in 大阪 LIVE : 2013.01.14 [Mon] FANJtwice 大阪市中央区西心斎橋2-18-10 ホテルライオンズロックビル TIME : [第1回]開場13:30 / 開演14:00(整理番号順整列13:00) BABYMETAL Official Site 感想とか SE は勿論メタル ハロコンとかだとだいたいロック曲が多い SE だけど、今回は選択の余地なしって感じでギンギンのメタルでした。その SE で軽く縦ノリしてるメタラーもいて、開演前から鬼気迫る雰囲気っぽいものが会場を包
ということを意識し出したのはいつからだっただろうか。もう随分と前のような気もするけれど、最近になってこの問いがまた気になったのが、この間放送された「ベリキュー!」での熊井ちゃんが映るワンシーン。驚いたことに 5/22 と 5/23 のその両放送で熊井ちゃんがダブルピースを放っているではないかっ。意識的にしろ無意識的にしろ、これはもう熊井ちゃんのトレードマーク、ならぬトレードポーズでいーんじゃなかろうか。桃子が小指なら、友理奈はダブピ(略すな)、という感じで。それにしても、熊井ちゃんは確かにダブルピースのイメージが強いのだけれど、その強さが桃子の握力並か茉麻の腕相撲の強さ並かを確かめるために、ざっと振り返ってみた。 熊井ちゃんのダブルピース歴 とりあえず非・時系列なので、そのあたりは熊井ちゃんの幼さとオトナっぽさから判断しておくれやす。それにしても、多ooooo!あんさん、どんだけダブピっと
全国でハロプロファンは何人いるのか。国内に留まらず海外にもファンはいるし、まずどこからどこまでをファンと呼ぶのかを定義しないことには割り出すのは困難であり、非常に難しい問いではあるけれど、まず確実に言えることは、その人数には一般人だけでなく著名人や有名芸能人ももちろんカウントされる、ということ。これが意外と忘れられがちなことだったりするように思うので、その中で、TV やラジオなどのメディアに出演した芸能人の方や、さらにはカミングアウトまでやっちゃった方まで、老若男女、今も昔もライトもディープも全部ひっくるめて振り返るためにもちょっとまとめてみたよ。 岩尾望・原西孝幸・藤本敏史 まずは、ディープなファンの域を超えてヲタと呼ぶに相応しい芸人として真っ先に思い浮かぶのがフットボールアワーの岩尾(32)かな。このインパクトは強烈だった。いわゆる一つの Deep Impact。ベリヲタであり梨沙子推
id:yomayoma 氏や id:saquma 氏に影響されて Muxtape に興味津々な今日この頃。Muxtape とは手持ちの MP3 ファイル(10MB 以内/曲)を最大 12 曲までアップロードしてプレイリストを作って公開することができるというサービスでアップロードにはアカウントの登録が必要だけど、単に聴くだけならアカウント登録は不要だゆー。このデジタルな時代にアナログの代名詞とも言うべきカセットテープをテーマにするという点がユニークで仕方がないったら仕方がない。利用方法もアカウント登録、アップロード、曲名変更、曲順変更、以上、という感じで超シンプル。 ということで、早速 Muxtape を作ってみたよ。「ダビング」する曲については、ハロプロお気に入り楽曲ベスト 12 とかにしても良かったのだけれど、せっかくなので手持ちのリミックスやニコイチのうちで再生回数(感覚)の多いもの、
互いが互いをどう思っているのかが非常に気になるのが人間関係というものでして、もちろん 7 人もいれば酸いも甘いも語れない部分はあるにしてもそこはまぁ置いておいて、微笑ましいほどに仲の良い Berryz たちが相関関係を UTB(Up to boy) にて図化してくれたので取り上げてみたよ。Berryz に限らずハロプロにおけるカップリング論には興味があって、例えば 7 人の Berryz だけにしても 通りの組み合わせのカップリングが存在し得るということで、これに ℃-ute や娘。、ソロ組も合わせれば組み合わせの通りは放物線状に増加するわけで、それに比例してハロプロのカップリング論は妄想の幅も含めてさらに深いものになるのでした。これにさらにキャリアと膨大な数のメディアとが手伝ってメンバーへの愛着が加わる、という感じかな。ハロプロ関連のはてなリング数が多いのもその結果と考えれば頷けるかも。
最近の Berryz工房や ℃-ute のダンスを見ていると、ダンスにおけるメンバー間の間合いについて考えさせられることがある。例えば格闘ゲームでは 2D でも 3D でも「間合い」の取り方が大事であり、キャラの特性によってもその間合いは異なるのだが、相手の足払いが届くか届かないかの間合いを測りつつ、相手に足払いを空振りさせたスキに間合いを詰めて投げる、といった手段が効果的な場合が多い。ハロプロのダンスにもこれと共通したものがあると思っていて、手足を目一杯動かしても前後左右の仲間とぶつからない間合いを常に測りつつ、全身で歌に込められたメッセージを表現する。物と物の間隔や自分と物との間隔を認知する空間認知能力は、女性よりも男性の方が高いという事実を考えると、的確に間合いをとってダンスをする Berryz や ℃-ute を見る度に頑張っているなぁと思うのであった。 そんなことを最近特に強く思
写真をアップロードしてください。なんでも幕末の古写真風にしてみます… 幕末古写真ジェネレーター -写真を江戸時代〜明治時代の古写真ぽくします- こういう画像編集系 or ジェネレータ系の Web サービスはらいすっき派なので、早速ハロプロ画像にも適用して加工してみた。ただ、この幕末古写真ジェネレータというサービスはカラフル、クリア、ヴィヴィッドなどの表現と非常に関連深いハロプロとは真逆、もしくは対極に位置するものであり、ハロプロ画像との相性は最悪だ!(外山恒一)となることを懸念していたのだが、実際に加工してみると最悪、とまではいかないがあまり幕末古写真らしい雰囲気を醸し出す画像がなかったのが残念無念。でもとりあえず、これって案外幕末古写真向きかも?という画像を独断と偏見でチョイスして加工してみたので、紹介させてもらうでござーる。 まずは香りかぐや姫(嗅ぐや姫)の松浦亜弥でトライ。とりあえず
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