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2019年5月2日、3日に レドモンドのマイクロソフト本社にてMR DevDaysというイベントが開催されました。 名前の通りMRに関する開発セッションやアプリ開発体験ができます。今回は2019年中に発売予定のAzure Kinect DKのアプリ開発を行ってきました。 セッションは下記ですが、英語は...なのでハンズオンラボにてアプリ開発を進めていました。 docs.microsoft.com HoloLens 2編 blog.kaorun55.com SDK ちょうど公開されたようです。 github.com 雑感 現状でSDKはCだけ。C#はcoming soon。 センサーSDKのみ、BodyTrakcing SDKはまだなさそう。 点群はv2よりきれいかも(キワ部分のノイズが少ない)。 v2と違ってサービスがいないので、1PC1アプリで占有 1PCに複数台接続は可能(とりあえず2
Trac Lightning 2.0.0 の目玉機能である、ワークフロー機能のカスタマイズ方法を Oかもと さんより教えていただいたので早速試してみた。 実は Trac Lightning の Wiki に変更方法が書かれていたオチ^^; http://localhost/trac/SampleProject/wiki/TracWorkflow ここに書かれているテストフェーズの追加と遷移の制限を追加してみた。 変更前と変更後のフローはこんなカンジ(可視化方法はこちらを参照)。 続きを読む ワークフロー機能のカスタマイズ方法の前に、ワークフローを下図のように可視化する方法を示す。 続きを読む Trac Lightning 2.0.0 Beta2 の不具合の解消を試そうと思ったら、Trac Lightning 2.0.0 Beta3 がリリースされていた^^; #仕事が速い! 早速インストー
あっちこっちで自分の Trac 環境を作ってると 仮想PCでもめんどくさくなってきたので、 Trac 自体を USB メモリなどの可搬デバイスに入れて持ち運べるようにした。 参考にしたのは下記サイト。 USBメモリでSubversionとTracを持ち歩く@Second Wave 環境 Windows XP Pro SP2 Trac Lightning 1.8.0 HD-PSG250U2-BK(インストール先) 注意 インストールした PC 以外で動かす場合は、%TRACPATH% を環境変数の PATH に追加した方がよいかも。 既に(TortoiseSVNではなく)Subversion がインストールされた環境で動かそうとすると TracLightning のリポジトリにアクセスするときに Apache が落ちる。 ここにもトラブルシューティングとして載ってるが、環境変数の問題でもない
早速やってみたら、こんなカンジになりました。 Trac と TestLink の連携はコチラ 以下、インストール手順 参考サイト Test Link インストール&使用方法 Windows+XAMPP(日本語)@Hatena::Group::swproject プロジェクト管理システムredMineとTestLinkの統合手順@TestLinkJP redMineとTestLinkを連携してみたいです@Redmine Users Ruby on Railsで作られたプロジェクト管理ツールredMineを使ってみよう!@gihyou.jp Redmineのインストール@Redmine.JP 環境 Windows XP Pro SP2(x86) XAMPP Windows 1.6.6a TestLink 1.7.4 redMineとTestLinkの連携のためのパッチ redMine 0.6.
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