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2024年ランキング
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今放送している「東京マグニチュード8.0」。 災害アニメ…という感じの珍しいジャンルで放映前から楽しみにしてたんですが、期待通りめちゃ面白いですね! 「現代の東京都心で大地震が起こる」という身近にも起こり得そうな舞台設定がリアルでイイですねー。 同じノイタミナ枠の「東のエデン」では『素性不明なミサイル攻撃後の東京』が描かれていましたが、そういった突拍子もない謎の事件を巡るドラマとは別の、現実に突然起こり得て誰のせいにも出来ず無力に翻弄されるしかない『大地震』というのがシンプルかつ身近な恐怖。 特に関西に住んでいる者としては、ニュースバラエティで度々聞かされる「東南海地震が来るぞぉ〜」という警告を聞かされているので、もしや何年後かの自分もこうなるのでは…なんて思ってしまいます。 アクのないキャラデザも、いかにも非力な一市民(ひでぇ言い草)っぽくて、より感情移入しちゃいます。 思えば災害とアニ
個人的に食べないでTシャツ付き「マコちゃん絵日記」単行本の発売が激しく待ち遠しい、うさくん先生について。 5月31日には秋葉原のダンジョンブックスにてサイン会も行われるらしいですね〜! 自分も東京近くに住んでいたら、絶対に行くんだけどなぁ…orz 悩んでも仕方ない♪ので、参加した人のレポートも今から楽しみにするとします。 そんなうさくん先生なんですが、2chのうさくん先生についてのスレでマターリしていると 249 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/04/29(水) 20:44:27 id:m64nhB+Z 653 名無しさんの次レスにご期待下さい 2009/04/29(水) 18:36:44 id:r0Jd/bld0 エレガンスイブを読んでみたら 嫁姑の拳の1つ手前でうさくんが熟女エロ漫画を描いていた この雑誌ワケわかんねェ… という書き込みががが! 詳しく調
たまたまニコニコでこんな動画を見つけて面白かったので紹介。 富野監督の作品のなかでうp主さんが選んだ「ある程度、有名どころを除いた」富野節・富野演出を感じるシーンをランキング形式で紹介する動画。 それこそ富野監督の個性が強く感じられるシーンは一番の代表作「1stガンダム」以外の作品でも有名なもの、例えば「ザンボット3」の人間爆弾とか、「イデオン」「トリトン」のラストとかがありますが、上の動画はそういった有名どころから少し*1外れた、うp主さんの感性で選んだシーンが紹介されています。 各シーンをどういった理由で選んだかはうp主さんのマイリスト紹介ページに載せられています。 どれも興味深い文章なので動画を見終わったあとには必見です。 そして5〜1位の動画も同様に面白いのでオススメ。 私的には、「Zガンダム」のファとカミーユの言い合いするシーンは自分も印象に残っているシーンです。 この後たしかエ
一目ではエロマンガ雑誌だと気付かない表紙のエロマンガ雑誌といえば、なーんだ? …そうだね、「コミックLO」だね!*1 というわけで「LO画集 TAKAMICHI LOVE WORKS」が今日家に届いたんですよ! LO画集 TAKAMICHI LOVE WORKS (FLOW COMICS) 作者: たかみち出版社/メーカー: 茜新社発売日: 2008/09/30メディア: 大型本購入: 30人 クリック: 877回この商品を含むブログ (95件) を見る いや〜、期待以上に良い出来ですよコレ。 宣伝帯の後ろに書いてある 「LOは表紙も大好き」というファンの方、お待たせしました。 「LOは表紙だけ好き」という趣味的に真人間の方、大変お待たせして申し訳ございません」 という文章のとおり、中身も楽しむ人・そうでない人かかわらずLOの表紙が気になっちゃう人が欲しかったコンテンツがキッチリ網羅されて
この頃天気が不安定でいつも曇り空…、こんなだと家から出ようって気が出てこない性分なのでどうしてもダ〜ラダ〜ラとネットをする時間が増えてしまいます。 そんなモラトリアムばりばりのオタ学生のおともと言えばもちろん「ニコニコ動画」!ってわけで今日もニコニコの動画紹介だったりします。*1 今日ニコニコで発見したのが「パブリックドメイン」というタグ。 ここでのパブリックドメインとは、このタグがついた映像の著作権が年数などの要因でなくなっている状態ということ。 著作権は失効されているので、たとえ商用に作られたものでも誰の許可を得ずともニコニコやYoutubeといった公共の場所にアップロードしてもかまわないわけです。 - ニコニコにはこのタグが登録された動画数が現在267件もあります(!) 過去の名作映画や、ディズニーやハンナ・バーベラといったアニメーション黄金期の短編作品がズラリ。 たとえパブリックド
先日のロゴデザインの中でデザイン会社の「よつばスタジオ」/に興味がわいたので、軽く調べてみました。 よつばスタジオホームページ wikipediaの記事によると「2000年5月にトライアスロンを前身として設立」「社名はあずまきよひこ氏の漫画と合わせてある」とあります。 ということは、前身であるトライアスロンは社名の元ネタの「Try!Try!Try!」をあずま先生が発表した1998年になるのでしょうか。 記述を見ると、トライアスロン時代にはあずまきよひこ作品以外で手がけたのは「鍋が笑う」という岡本賢一のSF短編集だけのようです。 鍋が笑う 作者: 岡本賢一出版社/メーカー: 朝日ソノラマ発売日: 1998/12メディア: 単行本 クリック: 17回この商品を含むブログ (2件) を見る その後によつばスタジオとなってから今まで、数多くの作品(主にオタク層向けマンガ?)のデザイン関係を手がけて
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