婚姻後に得た財産は基本的に夫婦共有のものとして離婚時には1/2で分け合うっていうのがベースの考え方だと思うんだけど 例えばAが結婚前に年収1,000でBと結婚し結婚後Bは専業主フになったとすると Aの生産性は結婚することで500万に半減するってことだよね? 元々一人で1,000万円を稼ぐことができるのに結婚すると急に収入に対して500万円分の貢献しかしてないことになるのなんで? どういうロジックでこういう仕組みになってるんだろ 追記 おおいくつかブコメで反応もらえたありがとう 論理なんかないよ。政策だよ。専業主フが離婚後に困窮して生活保護を受給すると財政の負担となるだろ?だったら少しでも元配偶者から支援させたほうが好都合だろ?年金分割も同じ発想に基づいてる。 憲法24条1項で、夫婦は同等の権利を有すると規定されてるからでは? これなら理解できる 具体的なロジックではなく前提として夫婦は得る