・なぜか素っ裸の状態で商業施設とか駅の噴水の前とか公衆の面前に晒されてるとこらからスタート。 死ぬほど恥ずかしくて体のあちこちを手で隠そうとする。一方、周りは大騒ぎすることはなく「なにあの人」という感じにチラチラ横目に見るだけで普通に歩き続けてる。 ・跳ね上がる夢。地面を見ているところからスタート。 陸上トラックとか歩道橋とかに敷いてある茶色いザラザラしたゴムっぽい舗装がしてある地面を蹴ってジャンプすると地上20メートルくらいまで体がみるみる上がっていく。 落下を予期し「ヤバいヤバいヤバいヤバい!!!!!!!」とめちゃくちゃ焦っている。落下が始まると物凄くリアルなGを感じながら地面がどんどん迫ってる。 ここで目覚めず毎回ちゃんと足が地面に着く。痛みはないが嫌な衝撃を感じまたトランポリンみたいに体が跳ね上がり地上20メートルくらいまで登っていく。 心理学的にどんな意味があるのだろう。 幼少期