注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
衆議院選の投票先は積極的財政政策と金融緩和の継続をしてくれそうな政党に入れたい。 消費税増税は2年... 衆議院選の投票先は積極的財政政策と金融緩和の継続をしてくれそうな政党に入れたい。 消費税増税は2年後はまだ早いので延期してくれるところがいい。 その点で自民党はダメだ。 安倍総理は延期に含みを持たせているけど、はっきり増税すると言って選挙戦っているから延期は難しいだろう。 そこで立憲民主党だ。 公約で消費税増税延期を言っているし、枝野代表は民進党代表選で金融緩和の継続を明言していた。 ただ気になるのが、公約で金融政策に触れていない。 さらに枝野代表はトップダウンではなくボトムアップのリーダーシップを目指すと言った。 これは立憲民主党内で金融引き締めが多勢になればそれに従うということではないだろうか。 というわけで立憲民主党主要メンバーの金融政策に対する姿勢を過去の発言から検証する。 代表代行 長妻昭 「過度な金融緩和、カンフル剤を打ち続ける、なかなか効果が出ない、格差がどんどん拡大をする、
2018/05/04 リンク