生活保護って申請は出来るもんだと思ってた。 紆余曲折あり、生活保護を受けようと思った。 市役所に行き事情を話し、申請に必要な書類を貰ってそれらをその日のうちに揃えて翌日の午前中に提出に行った。 前日に担当してくれた方は「早く審査に通すためになるべく早めに出しに来てください」と仰ってくださったのでそうした。 提出に来たとき、前日の担当さんは別の窓口の対応をしており、私は別の方に担当してもらった。 言われた通りの資料を渡して、必要なことは全て話した。こういう指導が入るかもしれないということにも了承した。 一つだけ頼んだことといえば、扶養者に扶養出来ないか?という通知を送るのをやめて欲しいということだけ。 何故私がそれを頼んだかと言うと、まず前提として私は両親と金銭トラブルを発端に警察沙汰になったことがある。またこのトラブルをきっかけにお金の話題には特にシビアになり、こちらも助けて欲しいとは言い