サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
CES 2025
akihiro-ob.hatenadiary.org
初期化して色々空っぽなので良い感じのvim設定がないかと探してたら良さげなプラグインを見つけた。 ■ syntastic https://github.com/scrooloose/syntastic Syntaxチェックを行なってくれるもので、複数の言語に対応してる。 ただSyntaxチェックのためにチェックツール、jsならJSLintとか入れなきゃだめっぽい。 上記ページの下のほうに色々インストール方法が書いてるけども、 vundleを入れてたら.vimrcに下記の3行追加するだけでOKっぽい。 " Syntax Bundle 'tpope/vim-pathogen' Bundle 'scrooloose/syntastic' call pathogen#infect() 追加後はBundleInstall!!PHPで確認したところ、保存時に良い感じにエラー検出してくれてる。 なぜこれ
さくらVPSに個人用git環境とレポジトリを作成。 ついでにgitwebの導入をしたけども、公開するのも恥ずかしい。 てか公開するなら最初からgithubを使います。 gitwebとかっこいい名前はついてても、所詮はCGI。 ということでapacheの認証だけ行うことにした。 環境はDebian 6です。 今回は、basic認証ではなくdigest認証。 basic認証は平文でパスワードを送ってるから危ないとか何とからしいので。 設定ファイル編集 まずは、gitwebの設定ファイルを確認 $ dpkg -l | grep gitweb ii gitweb 1:1.7.2.5-3 fast, scalable, distributed revision control system (web interface) $ ls -la /etc/apache2/conf.d/gitweb 次に中
なかなかSICPに手を付けれずなので、仕事で始めて触ったGPGのコマンドライン上での暗号化復号化についてメモっておこうと思う。 GPGとは、Wikipediaによると GNU Privacy Guard (GnuPG) とは、Pretty Good Privacy (PGP) の別実装として、GPL に基づいた暗号化ソフトである。 OpenPGP 規格 (RFC4880) に完全準拠しているが、古い PGP との互換性は完全ではない。 ということらしい。 認識では、公開鍵暗号方式でファイルを暗号化するものと思ってる。 通信系にも使われてるのかな? 今回使うバージョンはこんな感じ。 $ gpg --version gpg (GnuPG) 1.4.11 Copyright (C) 2010 Free Software Foundation, Inc. License GPLv3+: GNU G
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『akihiro_obの日記』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く