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ついにこの日が来たか。そう思ったのは4月10日過ぎのこと。 中学生の頃から好きなバンド、シドが結成15周年を迎えて、駅前ビルの地下ににあるサブカル系雑貨屋のレジ前に特集記事の載ったフリーペーパーが置かれていた頃のこと。シドだから4月10日なのかな。 住んでいる街にも好きなバンドがやってきたかのような感覚にワクワクしていた。それでもそのワクワクも長くは続かなかった。 運営しているブログに載せているアフィリエイト案件のうちひとつ。というか、ぼくにとってメインの収入源となっている案件の発生金額がガタ落ちしていたのだ。 1件発生するごとに6,000円くらい入ってくるはずだったその案件。ふとASPを開いてみると、1件発生につきぼくの懐に入ってくる収入は1/10になっていたのだ。そう、600円。 まったく有り得ないことだと思った。やっぱり広告主はアフィリエイターを舐めている。それで生計を立てている人も
去年の夏からマイブームはずっと銭湯。いわたです。 ジムや銭湯に行くとなれば汗で濡れた洋服、はたまた体を拭いて濡れたタオルを一時的に入れておくバッグが欲しくなりますよね。 それはビニール袋でもいいんだけれど、破れる心配もあるし、何だかスタイリッシュではないし・・・。 そんなとき、まさにジムや銭湯通いが趣味なぼくのニーズにぴったり沿ったアイテムに出会いました。 これを持っていると、周りの人からよく「それどこで買ったの?」と聞かれるのでご紹介します。 Infityle ドライバッグ(10l) それがInfityleの”ドライバッグ”です。正直、メーカーの名前はどう読むのか知りません。この文字列、どう読むの・・・? 後ろから見るとこんな感じ。肩掛け用のベルトもついてきます。 実に色々なサイズと色があったのですが、ぼくはオレンジ色の10lを選びました。 ジムや銭湯に行って、ジャージやタオルを入れる程
会社に就職して毎月のお給料をもらい、そのお金で生計を立てることが一般的、常識的とされている今の世の中。 ぼくはブログを書いて発生した広告収入やアフィリエイトの収入を主に生計を立てています。 少し珍しいことをしていると、興味を持ってもらえることもあれば、ぼくの生き方そのものが真っ向から否定されることも多々あります。 ただ、自分の思う常識が全てだと思ってしまうことほど危険なことはない。 ということでぼくは少し前に、「ブロガーは仕事じゃない。働け!」と、ぼくの生き方そのものを真っ向から否定する方に、お会いしてきました。 すごい勢いで罵られてきたのですが、反論して言い争いをするなんて、無駄なエネルギーの使い方はしたくない。 反対意見には全て「そうですね」「反省します」と、向こうが存分に意見を述べてくれるような雰囲気を作りながらお話を聞いてきました。 そこで聞いた、今の世の中で多数派の意見であろう、
ぼくは洋服を好きになって間もない頃、雑誌やスナップを頻繁にチェックしていました。 そしてしばらく経つと、おしゃれな人に共通するあることに気が付いたんです。 おしゃれな人が穿いているボトムスの大半は黒スキニー ボトムスも3~4本は欲しいから、そろそろ黒か紺以外の色にも手を出してみよう。 そう思って雑誌やスナップを参考にするも、雑誌に載っている人の大半は黒色のボトムスを履いている。 そう、どんなに色使いの上手い人でも、下半身には極めてシンプルな色を使っていることに気が付いたんです。 ちなみに紺色のボトムスの中で、更にその大半を占めているのは濃紺のデニムパンツでした。 リジッドかワンウォッシュで濃紺色をしたデニムパンツ。 たくさんの人に愛されているのを改めて見て、濃紺のデニムパンツは色々な服と相性がいいことを再認識しました。 もちろん黒なら断然「黒スキニー」です。 メンズファッションにおいて、お
筋トレが続かない。 それは、今まで特にモチベーションになるものがなかったとか、理由や原因は色々あるかもしれない。 そんな中で、改めて筋トレを始めようと思ったのは今回が人生で何回目かもわからない。 30歳も目…
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