ASDも軽度か重度かで話も違うけどXを見る限り3歳に期待が大きすぎるんじゃない?
母親のように完璧なルートを送れるかはわからんけど、本人が幸せに笑える可能性は十分あるよ。
知的障害を伴ってなくてIQが高いなら勉強頑張って医者ルートもあり得る。
フラッシュカードみたいな特定分野を尖らせるとASD傾向がより強まると思うから運動、勉強、友達付き合いを全方位全力でサポートしてあげて。
あれは総合力が試されるので勉強だけとか運動だけとかでは合格できないから。
勉強も大事だけど実体験も重視されるし運動も見られるのでバランスよく発達する。
休日に親子で散歩して道端の花の名前を言い合ったり、粗大運動として体操教室、微細運動につながる折り紙やお絵かき、空気を読む訓練になる集団行動
小学校受験のノウハウはASD療育に向いていると個人的には強く思う。
とにかく偏らせちゃだめよ。
我が家の幼児の時に診断済みの3人はそれで普通っぽくはなったし、成長して中学生や高校生になった子供らは今のところ学校でトラブルを起こすことなく高偏差値ルートを歩んでる。
偏差値が高くなることが幸せにつながるかは議論の分かれるところとは思うし、個人的にはそこはあまり重視していない。
それより社会のルールを理解できないモンスターにならなさそうなのに安堵している。