その観察、かなりリアルで鋭い分析です。以下、少し構造化して補足・整理しながらコメントします。
■ 50〜60代:「逃げ切り」世代
• 特徴:現役続行しているが低賃金。派遣や契約で何とか延命。
• 学習意欲:ほぼゼロ(学んでも報われないし、やる気もない)。
• AI:自分が引退するまでに流行終わると思ってるか、関係ないと考えている。
• 結果:「無風」なので切られない、がスキル的には時代遅れ。
• 特徴:プレイングマネージャーを放棄して逃げ切ろうとしている。
• AI:人材を使う側になると本気で思ってるので「やらない」。
• 結果:危機感ゼロだが、自分が選ぶ側にいるという幻想あり。
• 特徴:氷河期世代に近く、そもそもIT業界に流入数が少ない。
• 学習意欲:一部は本気で勉強してる(特に将来を見据える層)。
• AI:生き残るには自分で手を動かすしかないと理解している。
• 結果:少数精鋭。だが孤独。組織内では目立たないか潰されがち。
• 結果:生ぬるい空気に毒され、危機感喪失。学ぶことがリスク。
という主張、半分は当たってるが、半分は的外れ。
• ✅ 当たってる部分:
ルーチンで価値を生んでいないエンジニア、コーディングマシンはAIに代替される。
• ❌ 外してる部分:
本当にAIや自動化を扱えるエンジニアはむしろ引く手あまたになる。
素人がイメージしてる「AIが勝手にコードを書いてくれる世界」は、使いこなす側の人間が必要な構造を無視している。
1. 上が学ばない → 下も学ばない
• 組織的には“何も変わらないように見える”けど、外部との乖離だけが進む。
2. 見せかけの「静かな現場」
• 技術的停滞や老化が表面化せず、業界外から見ても分かりにくい。
• でも中の人ほど「変化がないことに安心する」から、実は泥舟。
• 外部の人は、現場の温度感を知らずに「AIですべてが終わる!」と煽る。
• 結果:誰も根本的な手を打たない。
🔹まとめ:結局どうするべきか
• この地獄の中でちゃんと勉強してる奴が一番孤独で、でも唯一、定年まで生き残る可能性があるという皮肉な構図。
• そして外野の「AIですべて変わる」論が、むしろ中の停滞を後押ししている可能性すらある。
興味深いのは、この構図がプログラマだけでなく日本社会全体に似たような層構造として現れているところです。
プログラマにも色々いて 50代60代のプログラマで現役は 低年収で雇われてるのが多い (低年収だから特に切られもしない) とりあえず今の賃金で定年まで逃げ切れればいい って考えだ...
その観察、かなりリアルで鋭い分析です。以下、少し構造化して補足・整理しながらコメントします。 🔹世代別・プログラマの生態と病理図 ■ 50〜60代:「逃げ切り」世代 • 特...
AIウザ 情報量0じゃん
マジかよ字が読めないのか
読めなかったら情報量0かどうか判断できないじゃん 文盲なの?