↑長くて読めない人は序文だけ読めばいいと思う。
以下試算
約150万円
100人分:150万円 × 100人 = 1億5,000万円/年
1億5,000万円 × 20% = 3,000万円/年
生活保護を100人受け入れた際の某市の負担費用合計:約4,000万円/年(医療費については考慮外)
100人 × 年150万円 = 1億5,000万円の消費創出
某市の地域乗数を1.3〜1.5とする
1億5,000万円 × 1.3〜1.5
約2億〜2億2,500万円の経済効果
某市の一般会計規模:約600億円
つまり、100人の生活保護受給者を受け入れると市財政の約0.07%程度の超低コストで、
その数倍の地域内経済効果が某市内で発生するであろうと結論付けられる。
生活保護受給者集団は低コストで地域経済を活性化させる起爆剤になるのでどこか人口流出が止まらない自治体が生活保護特区作ればいいと思う。
クソ田舎に誰も行きたくないだろうから、引っ越し代(今も移住支援とかで支出してるし)とBI毎月3万ぐらい出してでも引っ張り込めば活発化する。
老人や病人が殆どなので医者を引っ張り込めば医療従事者、介護事業者も参入出来て雇用も生まれるし。そこに移民でも引張りこんで働かせればうまく回るんじゃね。
田舎に住みたい人なんて居ないだろ 刑務所に住むのと変わらん 生活保護受給者は都会でこそ増やしてあげるのが本人のためになる
確かに田舎に住みたい人なんて居ないんすよ 沖縄とか青森とかの3級地だと9万円しか貰えないんです、この物価高でもね だからこそ>>クソ田舎に誰も行きたくないだろうから、引っ...
280万人から集めた税金をたった100人に使い込むのを市財政の約0.07%程度の超低コストって言われたら 市民はバカにされてるとしか思わんでしょうな
日本語でおk
算数はむずかしかったよねごめんね。
もっとさぁ、抽象数学とか超弦理論とかさぁ
市民が税金の0.07%使って地域に2億円の経済効果出したらありがてえ公共事業だと思うが あと280万人ってどっから出てきた?これ10万人規模程度の人口の自治体の話だと思う
このとんちんかんなトラバはさすがに元増田がかわいそう