1. 現役世代が医療費負担の「メインスポンサー」になっている
現役世代が負担する医療費は年間約45.7兆円。一方、高齢者が負担する金額はわずか15.7兆円。
割合に換算すると、現役世代の所得に対する負担率は約4%であるのに対し、高齢者はわずか1%。
高度医療を受けたいと思っても、現行の高額医療費制度では上限額が高額所得者ほど引き上げられる仕組。この構造は「働くほど医療アクセスを制限される」結果を生み、治療を諦めざるを得ない。私は医療費嵩む病気になったら治療を諦めて早く死ぬよ。家は団信があるし、家族には保険金がおりる。厚労省は現役世代は病気になったら死ねって行動を取ってるからね。口先では綺麗事言ってるけどやってることはそういうこと。DV男かよ。
現役世代が最前線で働き、税金や保険料を納めている一方で、自分たちが医療を必要とする際には「高額な上限額」が壁に。この状況では、頑張って働き続けるインセンティブなんてない。働くほど損する!働いたら負け!
生活保護受給者の医療費負担がほぼゼロである一方、働く世代には重い負担がのしかかる現状、現役世代を家畜かなんかだと思ってるんじゃ?我々は人間ではなく牛馬。生活保護になってやっと一人前の生存権と人権が得られる国、JAPAN万歳!
せやね 自分が誰のためになんのためにこんなデカいストレス抱えながら仕事しなくちゃいけないのか 毎日自問自答してしまう