2024-12-26

高額療養費制度改悪について雑感

1. 現役世代医療費負担の「メインスポンサー」になっている

現役世代負担する医療費は年間約45.7兆円。一方、高齢者負担する金額わずか15.7兆円。

割合に換算すると、現役世代所得に対する負担率は約4%であるのに対し、高齢者わずか1%。

2. 現役世代治療機会の喪失

高度医療を受けたいと思っても、現行の高額医療費制度では上限額が高額所得者ほど引き上げられる仕組。この構造は「働くほど医療アクセス制限される」結果を生み、治療を諦めざるを得ない。私は医療費嵩む病気になったら治療を諦めて早く死ぬよ。家は団信があるし、家族には保険金がおりる。厚労省は現役世代病気になったら死ねって行動を取ってるからね。口先では綺麗事言ってるけどやってることはそういうこと。DV男かよ。

3.現役世代不公平

現役世代最前線で働き、税金保険料を納めている一方で、自分たち医療必要とする際には「高額な上限額」が壁に。この状況では、頑張って働き続けるインセンティブなんてない。働くほど損する!働いたら負け

生活保護受給者医療費負担がほぼゼロである一方、働く世代には重い負担のしかかる現状、現役世代家畜かなんかだと思ってるんじゃ?我々は人間ではなく牛馬。生活保護になってやっと一人前の生存権人権が得られる国、JAPAN万歳

  • せやね 自分が誰のためになんのためにこんなデカいストレス抱えながら仕事しなくちゃいけないのか 毎日自問自答してしまう

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