コメント
今回の肉まんもそうですが、(規制強化等の)切っ掛けが欲しくて、自ら問題を大きくし、利用するという方法ですから恐怖以外のなにものでもないですね。
10年以上前からは、日本相手にも同じ姿勢でしょうし、最近は日本以外の外国にも同じ姿勢で臨んでるように感じるのは、思い過ごしかな??
日本も見習って、ねつ造された歴史を流布し国家を不安定にさせ、社会の混乱を招くような報道に対する引き締めを厳しくしないといけませんね。
ソ連末期と酷似してきましたね。
これで起きるのは報道機関の信頼性の失墜とデマの威力増加。大きな騒乱を発生させるのに、これほど良い条件はないんですけど。
五輪開催一月前に公害でドタキャンになるか? 報道規制の行き過ぎでデマで一気に加熱した社会不安で国自体がつぶれるか?
見物です。
「故に在日特別措置を廃止し、全員強制送還すべきである」
シナの信用維持力は限りなくゼロです。
<宮崎正弘のニュース速読み8月12日より抜粋して引用>
豚肉の価格が本格的に急騰した。
北京市で1キログラム当たりの価格は21元程度。一方、ダンボール片は約0.8元。店主は肉まんを毎日少なくとも2000個販売し、材料代の「節約」によって1000元程度の不当な利益を得ていた。
このニセ肉まんが登場したのは10年前だという。
専門家は「この肉まんを食べると下痢や吐き気を誘発するだけでなく、最悪の場合は死に至ることもある」と指摘する。
さらにCCTVは、北京市朝陽区の露天商が段ボール紙の破片を詰めたギョーザを市販した容疑で逮捕されたと報じた。
段ボールギョーザも肉まん同様にダンボール紙と豚肉を6対4の比率で混ぜて作られていた。
これは、段ボール紙を水酸化ナトリウムに漬け、暗い色に変色させる念の入れよう。肉のにおいの香料まで添加していた。水酸化ナトリウムは強アルカリ性でタンパク質を腐食させる性質があり、手で触れるのも危険な物質だ。
ギョーザ製造業者は同局のインタビューに対し、「豚肉価格が上昇し、採算を取ろうと段ボールを使った」と話した。
その後、あれは「テレビ局のやらせ」という意図的な分析を流して事態の収拾を図ろうとした。
<引用終わり>
因みに、豚肉の値段が急騰したのは、ブタが呼吸不全に陥って死に至る感染症が流行、糞便で感染るのに、死体を河に投げ込んだから、急速且つ広範囲に病気が拡がった、42萬頭が数ヶ月で死んだと云う、勿論、総て廃棄・焼却するワケが無く、加工品にされたら、全く解らないワケですから、シナ製の加工食品で豚肉を使ったモノは管理不可能ではないか。
シナが今更火消しに躍起になっても、殆どムダでしょう、「やらせのやらせ」を政府がやるのですから、国民にさえ信用されないのが現実でしょう。
オリンピックのジンクス
タクシーやホテルなどサービス業の質の悪さ、観客マナーやホスピタリティーの悪辣さ、命と健康に直結する空気と水と食品のぶっ飛び様。競技運営のまずさ酷さにドーピング、疑惑の判定オンパレード・・・・。
国内に深刻な軋轢を抱えてる国がオリンピックをやると、その国は10年内外で滅びるジンクスがある。
ベルリン大会⇒ベルリン陥落
モスクワ大会⇒ソ連邦崩壊
サラエボ大会⇒ユーゴ瓦解
北京大会 ⇒ 請うご期待?