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2024-12

残業は嫌いヨ

 サラリーマンを始めた頃から、残業は嫌いな方でした。
締め切りがあるとか?でどうしてもその日のうちに片付けて
置かなければならないものは仕方が無いので諦めますが、
「皆でやれば怖くない。」的な残業は大キライでした。

 特に、ムカついていたのは、少し前に窓際に座っていた面々が
取っていた作戦? 「自分は忙しいんだゾ」アピール残業。

 今は、残業が厳しく管理されているので、こんなことは
出来ないのですが、昔は、割と自由でした。
 そのため、所謂生活残業・・・「今日やらなくても良いことを
今日やる。」残業で、忙しさをアピールしていた面々の多かったこと。

 まぁそれだけで偉くなったわけでは無いでしょうけど、
チョットはアピール効果はあったようにも思います。?

 今日、定時の10分前に残業ネタが発生してしまいました。
「エッ!帰るの?」見たいに見られたので、渋々残りましたが

 時間外は要らないので、定時に帰りたいです。 ^^;

● COMMENT ●

残業

nekochan59様
おはよう御座います。

私の勤めはじめた頃は残業というのは一種の奉公でした。
残業でお金をもらおうなんて考えの人はいなかったと思います。
それがいつの日か残業代がつくようになりました。
初めはこんなものもらっていいものかと思いました。
段々それが当たり前になってきて残業=お金になってきました。
そうすると残業は嫌なものだと思うようになってきました。
会社への奉公の気持ちで残業する方が楽しかったです。
古い人間ですね。

愛新覚羅

Re: 残業

 残業の考え方も時代によって変わるようです。
私の頃は、始業時間前に準備をして、始業時間と同時に
スタートでしたが、今は準備や片付けの時間も
就業時間に含まれています。
仕事終わりに、同僚としゃべって所定時間を超えても
時間外を付けないと「何をしていたのか?」と問われます。
やりにくい世の中になりました。 ^^;

>
> 私の勤めはじめた頃は残業というのは一種の奉公でした。
> 残業でお金をもらおうなんて考えの人はいなかったと思います。
> それがいつの日か残業代がつくようになりました。
> 初めはこんなものもらっていいものかと思いました。
> 段々それが当たり前になってきて残業=お金になってきました。
> そうすると残業は嫌なものだと思うようになってきました。
> 会社への奉公の気持ちで残業する方が楽しかったです。
> 古い人間ですね。
>


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プロフィール

nekochan59

Author:nekochan59
195X年:誕生
197X年:同窓会幹事をやっている
    高校生時代
198X年:有名な企業のペースケ
    社員となる
200X年:実家の掃除で高校の卒業
    アルバムを発見!
当時好きだった人に会いたい
ことを第一に勝手に幹事を名乗る

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