2005年度(エンディングMTK)
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「天才てれびくんシリーズの音楽コーナー」の記事における「2005年度(エンディングMTK)」の解説
1曲2分サイズで制作。MTKロゴは非表示。 No.曲名初回放送日備考86 僕らのハーモニー歌:アワートレジャーズ(前田公輝、飯田里穂、バーンズ勇気、木内江莉)作詞・作曲・編曲・演奏:原田真二 2005年04月04日 ・スチームナイツこの年の夏のイベントではアコースティックバージョンが披露。 87 さかさまさかさ歌:タイニーサーカス(ド・ランクザン望、村田ちひろ、橋本甜歌、木内梨生奈)作詞:カヒミ・カリィ作曲:神田朋樹演奏:仙波清彦/神田朋樹 05月23日 ・ジョーキマホーンズ 88 ムカつくけれど…スキ!歌:アワートレジャーズ(前田公輝、飯田里穂、バーンズ勇気、木内江莉)作詞・作曲:タケカワユキヒデ編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise演奏:That's on Noise 09月05日 ・スチームナイツ 89 僕はドライブ歌:タイニーサーカス(ド・ランクザン望、村田ちひろ、橋本甜歌、木内梨生奈)作詞:サエキけんぞう作曲・編曲:polymoog(ELEKTEL)演奏:polymoog(ELEKTEL)/仙波清彦 10月24日 ・ジョーキマホーンズ
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2005年度(第85回)
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「全国高等学校ラグビーフットボール大会」の記事における「2005年度(第85回)」の解説
本大会から神戸製鋼グループが特別協賛社となり、「KOBELCOスポーツスペシャル」として再スタートするが、放送体制は2002年度(第82回)大会からとほとんど変更されないまま。ただし従来から行っていた準決勝当日の地上波テレビ中継放送は廃止(決勝前日の1月6日深夜に大会ハイライトをJNN系列向けのネットセールス枠で放送)され、決勝戦のみが生放送(ネットセールス枠)される。インターネットでは準々決勝と準決勝を動画生中継配信する。またサンテレビの中継が中止された。この大会以後、神戸製鋼所ラグビー部(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)・大畑大介選手がシーズン中にもかかわらず出演。ハイライトでは中川家の兄・剛と共に注目の1試合のプレー解説を行い、決勝戦では副音声のゲスト解説を担当。
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2005年度(第二期)
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「京都!ちゃちゃちゃっ」の記事における「2005年度(第二期)」の解説
第二期上半期の番組構成は、第一期とほぼ同じ形を継承した。 第二期上半期のオープニングCGは、本を開くと、山をバックに京の風景が飛び出す絵本のようにポップアップし、山のトンネルから飛び出してきた京チャンが町を跳ね回るというものであった。また下半期は漆の弁当箱に詰まった京都五山と京の町並みに、京チャンふりかけから飛び出した京チャンが町中を跳ね回り、最後に液晶テレビにぶつかるというものであった。 新一年生リポーターは、呼称や表記が前年度までの“京都一年生”から“ちゃちゃちゃっ一年生”に変わり、初登場は全員生中継先からのリポートだったため、スタジオには2週目から登場した。特に間瀬りさは初登場の際から、視聴者からのクレームが多数寄せられるほど目立っていた。 京のお弁当は、出演者全員で扇のくじを引き、京チャンの絵が描かれた当たり扇を引いた人のみが食べられるルールであったが、10月の番組構成リニューアル後はゲストだけが食べるルールに変わった。「ゲストをおもてなしする」というスタンスからこうなったようだ。 上半期では、各コーナー開始時に一年生が鳴らす鳴り物が、井川あゆこと南波糸江はハンドベル、間瀬りさはトライアングル、太田紀子はでんでん太鼓、宮崎真理はパフパフホーン、植村亜紀は拍子木、といった具合に各曜日ごとに異なっていた。 一年生の体験リポートの最後に「そらげっついなあ〜」(古い京言葉で「スゴイ」という意味)というコーナーがあり、掛け軸にリポートの総括や感想を書くようになった。 京都タワー研究会(タワケン)を取材したのはこの番組が最初である。取材に行った南波がタワケン4号となって「タワケン体操」を行った。ただし当時、タワケン4号は臨時の番号だったようで、他番組でもタワケン4号を務めた者が居たようだ。 太田が「忍者のり丸」を名乗り忍者修行を行ったが、学業に専念のため途中降番した。 10月3日(月)から番組が大幅にリニューアルされた。各曜日ごとのパーソナリティー制が廃止され、毎日日替わりのゲストを招くスタイルに変更された。 年末特番は、全員が錦市場の錦天満神社に集合。お正月料理の食材を探すためにポートをした。
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2005年度(第二期)
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「京都!ちゃちゃちゃっ」の記事における「2005年度(第二期)」の解説
メインパーソナリティ月曜日 - 金曜日 中島優子(当時KTVアナウンサー) パーソナリティ(パーソナリティのコーナーは途中終了)月曜日 毛利ゆきこ(西陣着物研究家) 火曜日 杉若恵亮(日蓮宗長栄山法華寺35代住職) 水曜日 モトハシカズヒロ〔元橋一裕〕(京都CF!編集長) 木曜日 清水忠(デザインプロデューサー・大学講師) 金曜日 岩上力(京都の儀式作法研究家) リポーター(ちゃちゃちゃっ一年生)月曜日 井川あゆこ 火曜日 間瀬りさ 水曜日 南波糸江 木曜日太田紀子 ボディービル経験者。「忍者のり丸」を名乗って忍者修行を行ったが、学業に専念との理由で6月30日をもって途中降板した。 宮﨑真理 7月7日から登場した転入生。だじゃれ好き。おやじ道まっしぐら。 金曜日 植村亜紀 目指すは「お年寄りのアイドル」。詩吟が得意。卒業後、同じくKBS京都の『田渕岩夫の得ダネ!てれび』に金曜担当で出演。水曜担当で元ちゃちゃ娘の山本量子と共演することもあった。
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