りゅう‐こつ【竜骨】
気管分岐部、竜骨
竜骨
「竜骨」の例文・使い方・用例・文例
- ジュラ紀から白亜紀のスズメほどの大きさの化石鳥で、竜骨の付いた胸骨と、退化した尾を持つ
- 飛翔筋をつけるための竜骨を持つ胸骨を持つ鳥
- ゴビ砂漠で見つかった、鳥のように結合した手根骨と竜骨胸骨、そして恐竜のものに似た長い尾がある、七面鳥の大きさの長い脚を持つ7500万年前の化石
- ボートの竜骨の形で形成される
- 竜骨に関する、または、竜骨に似ている
- 帆船で風下に流されないように用いる格納式の深竜骨
- 竜骨があるがく片
- 竜骨として機能するように水の中に下ろすことができる小さい帆船の上の取り外し可能なセンターボード
- 船の竜骨から飛び出している部分で更に安定度を増すためのもの
- 木製の船の竜骨の隣についた第一外板
- 浅い竜骨の下部と竜骨を持つが、帆のない川用の船
- それを補強するために船の竜骨につながった縦のはり
- 船の内竜骨のどちらかの側の水路または側溝
- 水平の梁(または板)で、船の垂直な竜骨の頂点、または内竜骨につながる
- 舵幹を支えるために竜骨の後部から伸びるブレース
- 船の(特に荷積みしたときの)水面下の竜骨の深さ
- 鳥の胸骨上にあるものやえんどうの花の結合した花弁によって形成されるような、竜骨または背骨の形をしたさまざまな構造
- 南半球の竜骨形の星座
- 南半球の竜骨座と羅針盤座の間の星座
- 旗魚座と竜骨座の近くの南半球の極領域の小さな星座
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