球場データ
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所在地 - 東京都新宿区霞ヶ丘町3-1 竣工 - 1926年(大正15年)10月 収容人数 - 30,969名(うち車椅子席17席) グラウンド面積 - 12,659m2 両翼 - 97.5m, 中堅 - 120m, 左右中間 - 112.3m 外野フェンスの高さ - 3.3m(ラバーフェンス1.8m+金網フェンス1.5m) 内外野 - 全面透水性モノフィラメント・ロングパイル人工芝(住友ゴム工業製 ハイブリッドターフExciting) スコアボード - 全面フルカラーLED式2基メインスコアボード - 東芝ライテック製 スーパーカラービジョン、表示部大きさ: H 12 × W 27.2m、面積: 326.4m2、1,170インチ相当。 サブスコアボード - 東芝ライテック製 スーパーカラービジョン、表示部大きさ: H 3.6 × W 6.4m、面積: 23.04m2、289インチ相当。
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球場データ
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「千葉マリンスタジアム」の記事における「球場データ」の解説
構造本体:SRC造地上5階建 コンコース:RC造 建築面積本体:14,938.38m2 コンコース:4,288.08m2 外壁高さ:バックネット側33.9m、バックスクリーン側27.6m グラウンド面積:12,773.00m2開場当初から2005年までは14,674m2、最大グラウンド面積:15,018m2(可動席取り外し時) グラウンド:野球専用人工芝(ミズノ製「MS Craft Baseball Turf」、ミズノ・積水樹脂の共同開発) グラウンド規模:両翼99.5m、左右中間112.3m、中堅122m 外野フェンス高さ:3.3m 照明設備:大庇先端上投光器照明方式(通称「サークルライン方式」、コイト電工製高演色LED投光器「OPTIS BEAM PRO」) 電光掲示板:6か所(メインスクリーン、サブスクリーン2か所、ネット裏スクリーン2か所、帯状映像装置)メインスクリーン:高輝度フルカラーLED式(三菱電機製オーロラビジョン、縦10.08m×横28.8m、1,201型相当) サブスクリーン:高輝度フルカラーLED式(オーロラビジョン、縦5.76m×横20.16m、825型相当) ネット裏スクリーンスコア部:高輝度フルカラーLED式(オーロラビジョン、縦2.4m×横11.2m、451型相当) カウント部:高輝度フルカラーLED式(オーロラビジョン、縦2.4m×横2.88m、148型相当) 帯状映像装置:高輝度フルカラーLED式(三菱電機製オーロラリボン、縦1.28m×横295.68m) スタンド:内野2層式、外野1層式 収容人員:30,118人(車椅子席8席含む、2020年2月現在)2006年より小規模な改修が毎年繰り返されており座席数が増減しているが、その変更に対しての増減は細かく発表されていない。 最高観客動員数は2006年8月19日の千葉ロッテマリーンズ対北海道日本ハムファイターズ第14回戦の31,024人である。 プロ野球公式戦の場合は入場者が30,000人を超えた時点で「満員御礼」が出る。
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球場データ
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球場データ
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両翼:91m、中堅:120m 内野:土、外野:芝 スコアボード:なし ブルペンは内野ファウルグラウンドに2人分設置されている。ただし、全く手入れがされていない。 内外野スタンド:芝生席 球場入口は一塁側、三塁側、バックネット裏にある。 外野フェンスはコンクリート50cm位の上に2mほどの金網が設置されている。
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球場データ
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「神戸総合運動公園野球場」の記事における「球場データ」の解説
収容人数:35,000人 内野:クレー舗装及び天然芝、外野:天然芝毎年年末年始にかけて外野部分に新年の干支にちなんだ芝生のペインティングを実施している。 芝生の管理・育成やグラウンドの整備は、グリーンシステム株式会社が担当。 両翼:99.1m (325ft)、中堅:122m (400ft)、左右中間:117m (384ft) グラウンド面積:14,300m2(開場当初の数値)開場当初は日本最大であった。フィールドシートの増設の際にファウルグラウンドが狭められたが、公式のグラウンド面積は発表されていない。 フェンスの高さ:2.45 m(2002年まで3.2 m) スコアボード:フルカラーLED式大型映像装置2面左側がダクトロニクス製(大きさ6.58m×23.41m)で、右側が三菱電機製オーロラビジョン(大きさ7.68m×9.92m)である。イニングランニングスコアは中央部分(左側映像装置の右半分)に表示し、スコア表示は9回までで延長時は一度画面をクリアしたうえで1回の箇所に10回を表示する。映像は主に左側(左側映像装置の左半分)に表示し、出場選手は右側映像装置全面に表示される。2014年までは左側に選手名、中央部に10回まで表記のイニングランニングスコア、右側が映像表示という配置であった。チーム名は日本語表記であった。開場当初は選手名とイニングランニングスコアが固定表示であったが、選手名表示部が2001年に大型映像装置(東芝ライテック製スーパーカラービジョン、大きさ7.32m×10.57m)に変更された。右側の大型映像装置は1991年にブルーウェーブが本拠地としてから放電管式のものが設置されたが、老朽化が進んだため、2007年頃に現行のLED式のものに置き換えられた。審判名表示部は下段左に設けられ、6人制対応。試合進行中は現在登板している投手の投球数を上からストライク(STRIKE)・ボール(BALL)・総投球数(TOTAL)の順に表示した。ボールカウント表示は下段中央に、信号灯を模して表示されていた。下段右には試合経過時間/スピードガン表示と、現打者の打率・本塁打数が表示された。 一塁側のファウルポール際にはグラウンド搬入口が設けられており、グラウンド整備用の車両などが出入りする。そのため、搬入口上部にある1階席上段部の座席はやや床面が高くなっているが、この部分はバファローズ主催ゲームで使用する場合「ペプシファミリーゾーン」として、家族で食事を楽しみながら試合を楽しめるようになっている(要予約)。 球場内ボランティアに、年配者を多く配している。 放送席の配置は、一塁側から順に新設部分として関西テレビ、J SPORTS、毎日放送、朝日放送、NHKとなっている。それ以外の局が中継する場合(対西武戦における文化放送など)は内野2階席に仮設の放送席を設けて対応する。 外野スタンドの外側には、総合運動公園の小さな丘の森があり、デーゲームで反対のバックネット側から見ると鮮やかな緑が美しく、天然芝の球場の美しさをより際立たせている。1995年のブルーウェーブの優勝が掛かった対千葉ロッテマリーンズ戦、翌年1996年のリーグ優勝が決定した対日本ハムファイターズ戦では、球場に入りきれない観客十数名が、優勝の瞬間を見届けようと木によじ登ってまで観戦していた。 バックネット裏のコンコースには元オリックス監督の仰木彬を記念したレリーフがあり、2005年に亡くなる直前にバファローズナインに宛てたメッセージとともに展示されている。
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球場データ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 04:55 UTC 版)
所在地:兵庫県西宮市甲子園町1-82 敷地面積:54,203.54m2 総面積:約38,500m2(2007年までの公称値39,600m2)グラウンド面積:約13,000m2(2009年より、2007年まで実測値13,500m2、公称14,700m2) スタンド面積:約22,600m2(2009年より、2007年まで実測値20,800m2、公称24,900m2) その他(スコアボード棟など):約2,900m2 収容人数:47,808席(内野:28,765席、外野:19,043席)(2009年 - 2011年) → 47,757席(内野:28,714席、外野:19,043席)(2012年 - 2013年) → 47,541席(内野:27,498席、外野:19,043席)(2014年 - 2015年) → 47,508人(2016年 - 2019年)(内野:28,465席、外野:19,043席) → <プロ野球時>43,508人/<高校野球時>47,508人(2020年 - ) ※車椅子席は総数31席。 中堅:118m 左右中間:118m 両翼:95m 内野:土(日本の黒土と中国福建省の白砂を調合)、人工芝(ファウルゾーンの一部) 外野:天然芝(ティフトン、ペレニアル・ライグラス) 照明:銀傘庇部2基、照明塔4基照明数:LED照明合計756台 照明塔高さ:44m 電光掲示板:3基スコアボード:縦13m×横31.6m(全体の大きさ) サブスコアボード:縦2.5m×横28.3m リボンビジョン(甲子園ライナービジョン):縦1.2m×横249.6m(映像表示部大きさ) 工事発注者:阪神電気鉄道 設計・施工:大林組(※リニューアル工事も担当)
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