国際版(Joymaxサーバー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/11 16:31 UTC 版)
「シルクロードレボリューション」の記事における「国際版(Joymaxサーバー)」の解説
2017年3月21日以降プレイヤーの数がさらに減少したため、以下のように新しいシャード名で再統合された。 新しいシャード名以前のシャードベローナ Artemis, Dionysus ケレース Athena, Chronos フェーローニア Hades, Selene フローラ Nemesis, Hermes ミネルウァ Oceanus, Themis 時期不明 プレイヤーの数がさらに減少したため、以下のように新しいシャード名で再統合された。 新しいシャード名以前のシャード新しいシャード名以前のシャードAthena(アテーナー) Lyra, Aquarius Artemis(アルテミス) Aries, Reticulum Chronos(クロノス) Bootes, Serpens Dionysus(ディオニューソス) Pavo, Centaurus Hades(ハーデース) Cetus, Norma Hermes(ヘルメース) Corvus, Mensa, Taurus Nemesis(ネメシス) Delphinus, Hydrus Oceanus(オーケアノス) Eridanus, Lepus Selene(セレーネー) Fornax, Gemini Themis(テミス) Orion, Vela 2012年以降 プレイヤーの数が減少したため、サーバーの統合が実施された。 新しいシャード名以前のシャード新しいシャード名以前のシャードAquarius(みずがめ座) Venus, Saturn Aries(おひつじ座) Odin, Hercules Bootes(うしかい座) Poseidon, Zeus Centaurus(ケンタウルス座) Persia, Alexander Cetus(くじら座) Pacific, Eldorado Corvus(からす座) Red Sea, Tibet Delphinus(いるか座) Oasis, Athens Eridanus(エリダヌス座) Sparta, Rome Fornax(ろ座) Olympus, Alps Gemini(ふたご座) Greece, Venice Hydrus(みずへび座) Troy, Aege Lepus(うさぎ座) Caspian, Xian, Babel Lyra(こと座) Gaia, Tigris, Malazgirt Mensa(テーブルさん座) Petra, Pluto, Uranus Norma(じょうぎ座) Mars, Mercury Orion(オリオン座) Eos, Helios, Titan Pavo(くじゃく座) Hera, Neptune Reticulum(レチクル座) Iris, Phoenix Serpens(へび座) Apollo, Ares Taurus(おうし座) Genesis, Argos, Aral, Mena Vela(ほ座) Azteca, Maya 2005年10月1日以降 シャード名公開開始日スロットシャード名公開開始日スロットシャード名公開開始日スロットXian(西安) 2005年10月1日 3.500 Pacific(太平洋) 2007年2月20日 3.500 Gaia(ガイア) 2008年9月2日 3.500 Aege(エーゲ海) 2005年11月14日 3.500 Alexander(アレクサンダー) 2007年2月26日 3.500 Eos(エーオース) 2006年10月7日 3.500 Troy(イリオス) 2005年12月3日 3.500 Persia(ペルシア帝国) 2007年4月4日 3.500 Phoenix(フェニックス) 2008年11月25日 3.500 Babel(バビロン) 2006年1月26日 3.500 Zeus(ゼウス) 2007年4月5日 3.500 Ares(アレース) 2008年12月2日 3.500 Athens(アテネ) 21/02/2006 3.500 Poseidon(ポセイドーン) 2007年5月28日 3.500 Iris(イーリス) 2008年12月16日 3.500 Oasis(オアシス) 2006年3月6日 3.500 Hercules(ヘーラクレース) 2007年6月29日 3.500 Titan(ティーターン) 2009年1月20日 3.500 Venice(ヴェネツィア) 2006年3月30日 3.500 Odin(オーディン) 2007年7月5日 3.500 Apollo(アポローン) 2009年3月17日 3.500 Greece(ギリシャ) 2006年5月26日 3.500 Mercury(メルクリウス) 2007年8月20日 3.500 Helios(ヘーリオス) 2009年8月25日 3.500 Alps(アルプス) 2006年7月4日 3.500 Mars(マールス) 2007年9月6日 3.500 Petra(ペトラ) 2010年5月27日 3.500 Tibet(チベット) 2006年8月26日 3.500 Saturn(サートゥルヌス) 2007年11月4日 3.500 Tigris(チグリス) 2010年8月17日 3.500 Red Sea(紅海) 2006年9月26日 3.500 Venus(ウェヌス) 2007年11月20日 3.500 Aral(アラル) 2010年8月24日 3.500 Rome(ローマ) 2006年10月12日 3.500 Uranus(ウーラノス) 2007年12月4日 3.500 Azteca(アステカ) 2010年11月30日 3.500 Sparta(スパルタ) 2006年11月2日 3.500 Pluto(プルートー) 2007年12月11日 3.500 Mena(ミーナ) 2010年12月28日 3.500 Eldorado(エル・ドラード) 2006年11月29日 3.500 Neptune(ネプトゥーヌス) 2007年12月18日 3.500 Argos(アルゴス) 3.500 Olympus(オリンポス) 2006年12月7日 3.500 Hera(ヘーラー) 2008年2月26日 3.500 Malazgirt(マラズガート) 2009年11月17日 3.500
※この「国際版(Joymaxサーバー)」の解説は、「シルクロードレボリューション」の解説の一部です。
「国際版(Joymaxサーバー)」を含む「シルクロードレボリューション」の記事については、「シルクロードレボリューション」の概要を参照ください。
国際版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 01:39 UTC 版)
「Apple IIGS」の記事における「国際版」の解説
それ以前のApple IIeやApple IIcの内蔵キーボードと同様に、取り外したIIGSキーボードも販売地域によって異なり、一部のキーには現地語の文字や記号が余分に印刷されている(例えば、カナダのIIGSキーボードには「à」「é」「ç」などのフランス語アクセント文字、イギリスのIIGSキーボードには英国ポンド「£」記号があるなど)。しかし、これまでのApple IIとは異なり、キーの配列や形状は各国共通規格であり、コンピュータ内部のROMも各国のキーボードに対応するなど、共通化されていた。ローカル文字セットのレイアウトや表示を利用するには、内蔵のソフトウェアベースのコントロールパネルで設定を変更することになるが、このコントロールパネルには、ビデオ画面のリフレッシュを50/60Hzに切り替える方法も用意されていた。コンポジットビデオ出力は、IIGSではNTSCのみとなっており、PAL圏ではRGBモニタやRGB SCARTを搭載したテレビを使用することになる。このように国際化を選択することで、どのマシンも迅速かつ容易にローカライズすることができる。また、Apple IIcと同様、QWERTYキーボードとDVORAKキーボードの切り替えも可能である。北米以外では、Apple IIGSは異なる220Vのクリップイン電源で出荷されており、物理的な違いはこれとプラスチック製のキーキャップだけだった(非ローカライズマシンをローカルマシンに変換するという意味でも、非常にモジュール化されていた)。
※この「国際版」の解説は、「Apple IIGS」の解説の一部です。
「国際版」を含む「Apple IIGS」の記事については、「Apple IIGS」の概要を参照ください。
国際版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 03:42 UTC 版)
「You are the Legend」の記事における「国際版」の解説
国際版の「You are the Legend」は、東アジア競技大会の各参加地域の団結を表すことを目的としている。日本からは中孝介、香港からはイーソン・チャン、中国からは朱哲琴、台湾からはリッチー・レン、韓国からはチェヨンが参加し、日本語、中国語、韓国語に加え英語の4か国語で歌われている。 2008年11月17日に収録が始められ、2009年5月20日に開催された「香港競馬会の2009東アジア競技大会のボランティアがボランティアの拇印の壁を計画します」の開会で初めて流された。
※この「国際版」の解説は、「You are the Legend」の解説の一部です。
「国際版」を含む「You are the Legend」の記事については、「You are the Legend」の概要を参照ください。
国際版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/22 03:46 UTC 版)
エネルギースターは、エネルギー効率の向上と間接的な温室効果ガス排出量の削減を主な目的としたプログラムである 。エネルギースターは、アメリカ合衆国、欧州連合 、オーストラリア など、国や地域によって区分が異なる。アメリカで制定されたこのプログラムは、カナダ、日本、ニュージーランド、台湾にも存在する。
※この「国際版」の解説は、「環境に優しい」の解説の一部です。
「国際版」を含む「環境に優しい」の記事については、「環境に優しい」の概要を参照ください。
国際版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 02:20 UTC 版)
新浪微博には簡体字と繁体字の両方の文字を利用することができる。さらに香港と台湾のユーザー向けのバージョンがある。現在、英語や他の言語で国際版を開発している。2018年1月9日、同社は英語版の1週間にわたる公開テストを実施した。iPhoneおよびiPadアプリは英語で利用可能。
※この「国際版」の解説は、「新浪微博」の解説の一部です。
「国際版」を含む「新浪微博」の記事については、「新浪微博」の概要を参照ください。
国際版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 21:15 UTC 版)
「ザ・フォーリナー/復讐者」の記事における「国際版」の解説
※この「国際版」の解説は、「ザ・フォーリナー/復讐者」の解説の一部です。
「国際版」を含む「ザ・フォーリナー/復讐者」の記事については、「ザ・フォーリナー/復讐者」の概要を参照ください。
国際版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/13 15:58 UTC 版)
「オートカー (雑誌)」の記事における「国際版」の解説
オートカーは世界中の出版社にライセンス供与されており、現在では中国、インド、インドネシア、日本、マレーシア、ベトナムなど、英国の他に15か国で出版されている。日本版の『オートカー・ジャパン』は2003年に創刊したが、2015年に休刊し、以降はWeb版のみの運営となっている。
※この「国際版」の解説は、「オートカー (雑誌)」の解説の一部です。
「国際版」を含む「オートカー (雑誌)」の記事については、「オートカー (雑誌)」の概要を参照ください。
国際版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 05:15 UTC 版)
「サイエンティフィック・アメリカン」の記事における「国際版」の解説
1890年に最初の外国語版であるスペイン語版"La America Cientifica"が創刊されたが、1905年には休刊となった。その63年後の1968年にイタリアでイタリア語版"Le Scienze"が創刊され、1971年に日本で日本語版の『日経サイエンス』が創刊された。『日経サイエンス』は、創刊当初は『サイエンス』と称していたが、学術誌の『サイエンス』との混同を避けるために変更された。これはアメリカ版の翻訳記事が中心となっているが、独自の記事も加えて編集されている。 1976年にスペインでスペイン語版"Investigación y Ciencia"が、1977年にフランスでフランス語版"Pour la Science"が、1978年にドイツでドイツ語版"Spektrum der Wissenschaft"が、1983年にソビエト連邦でロシア語版の"В мире науки"(V Mire Nauki)が創刊された。 1979年に中華人民共和国で中国語簡体字版の『科学』が創刊された。これは、同国の建国以来初めて発行された西側諸国の雑誌である。当初は重慶で発行され、2001年に北京に移管された。2005年に財政問題で一旦廃刊となり、2006年1月に別の出版社から『环球科学』(Global Science)が創刊された。2002年に台湾で繁体字版の『科學人』が創刊された。 ハンガリー語版の"Tudomány"は1984年から1992年まで存在した。1986年にはアラビア語版のمجلة العلوم(Oloom Magazine)が創刊された。2002年には、ブラジルでポルトガル語版が創刊された。
※この「国際版」の解説は、「サイエンティフィック・アメリカン」の解説の一部です。
「国際版」を含む「サイエンティフィック・アメリカン」の記事については、「サイエンティフィック・アメリカン」の概要を参照ください。
国際版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 02:37 UTC 版)
『オムニ』は少なくとも6つの言語で発行された。 イギリス版の内容は、北米版の内容を忠実に踏襲していたが号数が異なっていた。これは、北米版の外側にイギリス版用の別の表紙を付けて発行したためで、その内側にはイギリス版独自の広告が掲載されていた。 イタリア版はAlberto Peruzzoによって編集され、1981年から1983年まで20回発行されたが、その後グラフィックスタイルと読者層を変えずに『Futura』と改題し、1985年7月までの20号まで続いた。 日本版は1982年5月、科学雑誌創刊ブームのなか旺文社より発行され、北米版と異なる内容が含まれていた。アドバイザーとしてアイザック・アシモフ、小尾信彌、片方善治、手塚治虫が名を連ねた。1988年5月号からは編集長に糸川英夫を迎え新創刊と銘打ったが、1年後の1989年4月号で休刊した。 ドイツ語版は1984年に創刊され、1986年初旬に休刊した。 ロシア語版は1989年9月にソ連科学アカデミーと共同でソビエト連邦で出版された。この版は80%が英語で、ロシア語と英語の両方の広告が掲載されていた。出版者のグッチョーネは、『サイエンス・イン・ロシア』がアメリカで出版されるのと引き換えに、ロシア版『オムニ』を2万部、ソ連のニューススタンドやアエロフロートの機内に設置するよう手配した。『オムニ』は、1989年8月から『サイエンス・イン・ロシア』の定期購読の広告を掲載した。この契約は1年間の予定だったが、ソビエト連邦で起きたグラスノスチにより実現したものである。
※この「国際版」の解説は、「オムニ (雑誌)」の解説の一部です。
「国際版」を含む「オムニ (雑誌)」の記事については、「オムニ (雑誌)」の概要を参照ください。
国際版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/13 14:34 UTC 版)
現在、イギリス(1991年創刊)、イタリア(2003年創刊)、スペイン(2008年創刊)、フランス(2013年創刊)、メキシコ(2015年創刊)の5つの国際版が発行されており、イタリア版は週刊誌として発行されている。 このほか、2007年2月にドイツ版が5千万ユーロを投じて創刊されたが、発行部数が週50万部から20万部以下に激減した後、2009年に廃刊となった。
※この「国際版」の解説は、「ヴァニティ・フェア」の解説の一部です。
「国際版」を含む「ヴァニティ・フェア」の記事については、「ヴァニティ・フェア」の概要を参照ください。
国際版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ()
2020年6月、カナダの放送局コーラス・エンターテイメントが、Peacockのオリジナル番組のカナダでの独占放送権を獲得した。2020年8月、NBCユニバーサルはオーストラリアのストリーミングサービス「Stan」と、Peacockのオリジナル番組を含む配信契約を締結した。 2021年7月29日、コムキャストとスカイは、Peacockが2021年第4四半期にオーストリア、ドイツ、アイルランド、イタリア、スイス、イギリスで開始され、Sky Q、Now(アイルランド、イタリア、イギリス)、Sky Ticket(ドイツ)のすべての顧客に、開始時から追加料金なしで提供されることを発表した。 2021年8月、コムキャストはバイアコムCBSとの間で、Peacockのインフラストラクチャーをベースに、Peacockのオリジナル作品を含む両社の番組を組み合わせた共同ストリーミングサービス「SkyShowtime」を開始する合意を発表した。このサービスは、北欧4カ国、ハンガリー、ポーランドを含むヨーロッパの20の小規模な領域で提供される予定で、これらの市場ではバイアコムCBSのParamount+に取って代わるもので、PeacockとParamount+は別々に運営される。 同時に、ブルームバーグ・ニュースは、コムキャストがラテンアメリカ、オーストラリア、アジア、フランスなど、他のいくつかの地域でPeacockの立ち上げを目指していると報じた。 公開日国/地域リリース・パートナー000000002020-07-15-00002020年7月15日 アメリカ合衆国 2021年第4四半期 オーストリア Sky ドイツ アイルランド イタリア スイス イギリス 2022年初頭 アルバニア SkyShowtime アンドラ ボスニア・ヘルツェゴビナ ブルガリア クロアチア チェコ デンマーク フィンランド ハンガリー コソボ モンテネグロ オランダ 北マケドニア ノルウェー ポーランド ポルトガル ルーマニア セルビア スロバキア スロベニア スペイン スウェーデン 未定 オーストラリア フランス アジア ラテンアメリカ
※この「国際版」の解説は、「Peacock」の解説の一部です。
「国際版」を含む「Peacock」の記事については、「Peacock」の概要を参照ください。
- 国際版のページへのリンク