共著・対談
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『真夜中対談』文藝春秋、1971年。のち改題『午前零時の男と女 五木寛之対話集 2』角川文庫、1974年。 『白夜の季節の思想と行動』(対談集)冬樹社、1971年。のち角川文庫。 『対論 野坂昭如×五木寛之』講談社 1971年、のち文庫 『現代への視角』(松田道雄・久野収) 三一新書、1972年 『わが心のスペイン』(久野収・斉藤孝) 晶文社、1972年。のち角川文庫。 『五木寛之討論集 箱舟の去ったあと』(羽仁五郎、小田実、久野収他) 講談社、1973年 『帰りなんいざ…』(紀行対談 1)(松永伍一) 講談社、1975年 『故郷まとめて…』(紀行対談 2)(松永伍一) 講談社、1977年。のち改題『日本幻想紀行』講談社文庫、1979年。 『五木寛之雑学対談』 講談社、1975年 『青空ふたり旅』(井上陽水) ペップ出版、1976年。のち角川文庫。 『哲学に何ができるか 現代哲学講義』(廣松渉) 朝日出版社〈Lecture books〉、1978年。のち中公文庫。 『回廊での立ち話し 対談集』(山本容朗編) 実業之日本社、1979年。のち角川文庫。 『コンピュータ・ウォーズ コンピュータ文化講義』(西尾出) 朝日出版社〈Lecture books〉、1979年 『紅茶に一滴のジンを アートをめぐる同時代表現者との対話集』 集英社、1980年。のち文庫。 『五木寛之風の対話集』 ブロンズ新社、1986年 『遊談倶楽部』 集英社、1988年 『風のホーキにまたがって 往復書簡集』(駒尺喜美) 読売新聞社、1991年。のち改題『女の本音 男の本音』集英社文庫、1994年。 『よみがえるロシア ロシア・ルネッサンスは可能か?』文藝春秋、1992年7月。のち文庫。9名(うち3名はロシア語話者)との対談9篇を収録。ソ連解体前後の激動のロシアに新たな文化再生を予感した五木の熱い思いが表れている。(山内昌之、チョールヌィ・サーシャ(ジプシーの血を引く音楽家)、三浦雅士、ブラート・オクジャワ、中村喜和、吉岡忍、ルイビン・ヴィクトール(日本語学者)、工藤精一郎、木村浩)。ロシア語翻訳は山下健二。 『生と死を考える 五木寛之対話集』(梅原猛、福永光司、美空ひばり、荒木経惟、山際素男、田中優子、中沢新一、緒形拳、坂本龍一、江上波夫、多田富雄・中島みち)潮出版社、1995年(改題『命甦る日に 生と死を考える』角川文庫、1998年) 『正統的異端 五木寛之対話集』深夜叢書社、1996年 『風のように炎のように』(瀬戸内寂聴・加藤唐九郎) 風媒社、1997年 『混沌からの出発 道教に学ぶ人間学』(福永光司) 致知出版社、1997年。のち中公文庫。 『おとな二人の午後』(塩野七生) 世界文化社、2000年。のち角川文庫。 『漂泊者のノート 思うことと生きること』(齋藤愼爾) 法研、2002年 『辺界の輝き 日本文化の深層をゆく』(沖浦和光) 岩波書店、2002年 『長い旅の始まり』(都はるみ) 東京書籍、2003年 『気の発見』(望月勇対話) 平凡社 2004年。のち幻冬舎文庫。のち角川文庫。のち学研M文庫。のち徳間文庫カレッジ。 『神の発見』(森一弘対話) 平凡社、2005年。のち角川文庫。のち学研M文庫。 稲盛和夫との共著『何のために生きるのか』致知出版社、2005年 鎌田東二との共著『霊の発見』平凡社、2006年。のち角川文庫、2010年。のち学研M文庫、2013年。のち徳間文庫カレッジ、2016年。 帯津良一との共著『健康問答 本当のところはどうなのか?本音で語る現代の「養生訓」1』平凡社、2007年4月帯津良一との共著『健康問答 本当のところはどうなのか?本音で語る現代の「養生訓」2』平凡社、2007年12月 大塚初重との共著『弱き者の生き方:日本人再生の希望を掘る』毎日新聞社、2007年 大谷光真との共著『西本願寺 新版 古寺巡礼京都』淡交社、2008年 香山リカとの共著『鬱の力』幻冬舎新書、2008年 玄侑宗久との共著『息の発見』平凡社、2008年。のち角川文庫、2010年。のち学研M文庫、2013年。のち徳間文庫カレッジ、2016年。 立松和平との共著『親鸞と道元』祥伝社、2010年 梅原猛との共著『仏の発見』平凡社、2011年。のち学研M文庫、2012年。のち徳間文庫カレッジ、2016年。 佐藤優との共著『異端の人間学』幻冬舎新書、2015年 『70歳! 人と社会の老いの作法』(釈徹宗対話)文春新書、2016年 本田哲郎との共著『聖書と歎異抄』東京書籍、2017年 田原総一朗との共著『われらマスコミ渡世人 こうして戦後を生きてきた』祥伝社新書、2017年 『短編伝説 めぐりあい』(大沢在昌他) 集英社文庫、2017年
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共著・対談
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『もしも首相を国民が選んだら』(松沢成文との共著、林の舞台化作品)マガジンランド、2012年。 『お笑いニッポン公務員』(テリー伊藤との対談)双葉社 、2005年。ISBN 4575298239 『言葉の知恵・知識事典』(童門冬二らとの共著、加除式)ぎょうせい (過去の連載) 『競馬最強の法則』KKベストセラーズにて、コラム連載。 『週刊大衆EX』双葉社にて、テリー伊藤と対談連載(テリー伊藤のお笑い霞が関研究所主任研究員)
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共著・対談
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『短詩型文学論』(岡井隆との共著)紀伊国屋書店、1963年。 『俳諧有情』(対談集) 三一書房、1988年。 『俳句の現在』(飯田龍太・森澄雄・尾形仂との座談会) 富士見書房、1989年。 『他流試合 兜太・せいこうの新俳句鑑賞』(いとうせいこうとの共著)講談社、2001年。のち文庫 『米寿快談―俳句・短歌・いのち』(鶴見和子との共著)藤原書店、2006年。 『たっぷり生きる』(日野原重明との共著)角川学芸出版、2010年。 『語る 俳句 短歌』(佐々木幸綱との対談。黒田杏子編)藤原書店、2011年。 『金子兜太×池田澄子―兜太百句を読む。』(池田澄子との共著) ふらんす堂、2011年。 『五七五の力 金子兜太と語る』(石寒太編)毎日新聞出版、2013年。 『語る 兜太――わが俳句人生 金子兜太』(聞き手・黒田杏子)岩波書店、2014年6月。 『いま、兜太は』(青木健編)岩波書店、2016年。
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共著・対談
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青木理 『時代の異端者たち』河出書房新社、2021年2月28日。ISBN 978-4309249964。
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共著・対談
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津島秀彦 共著 『二十一世紀精神 聖自然への道』工作舎、1975年。 高橋秀元 共著 『ハレとケの超民俗学 自在と他在の間に漂よう遊星的郷愁を求めて』工作舎〈プラネタリー・ブックス2〉、1979年5月。 十川治江 共著 『科学的愉快をめぐって』工作舎〈プラネタリー・ブックス3〉、1979年5月。 高橋克巳 共著 『神秘と冗談』工作舎〈プラネタリー・ブックス6〉、1979年7月。 田中泯 共著 『身体・気象・言語 言語身体の微速度・超速度に遊星的郷愁を求めて』工作舎〈プラネタリー・ブックス8〉、1979年9月。 荒俣宏 共著 『月と幻想科学』工作舎〈プラネタリー・ブックス10〉、1979年10月。 荒俣宏 共著 『月と幻想科学』立東舎〈立東舎文庫 あ1-1〉、2016年2月。ISBN 978-4-8456-2770-7。 内藤正敏 共著 『古代金属国家論』工作舎〈プラネタリー・ブックス13〉、1980年3月。 内藤正敏 共著 『古代金属国家論』立東舎〈立東舎文庫 な3-1〉、2016年11月。ISBN 978-4-8456-2876-6。 タモリ 対談 『愛の傾向と対策』工作舎〈プラネタリー・ブックス16〉、1980年8月。 レオ・レオーニ 対談 『間の本 イメージの午後』工作舎、1980年4月。 奈良原一高 共著 『写真の時間』工作舎〈プラネタリー・ブックス18〉、1981年3月。 『遊学の話 すでに書きこみがある』工作舎、1981年10月。 『間と世界劇場 主と客の構造2』春秋社、1988年2月。ISBN 978-4-393-33204-7。 『クラブとサロン なぜ人びとは集うのか』NTT出版、1991年1月。ISBN 978-4-87188-104-3。 - 小林章夫・笠井潔・中条省平・高橋秀元・守屋毅・高山宏 ほか共著。 『日本人のこころ 神と人のあいだ』角川書店、1993年3月。ISBN 978-4-04-883318-9。 - 五木寛之・田中優子・門脇禎二・小松和彦 共著。 吉村 伸・金子郁容 共著 『インターネットストラテジー 遊牧する経済圏』ダイヤモンド社、1995年11月。ISBN 978-4-478-19028-9。 平尾誠二 共著 『イメージとマネージ リーダーシップとゲームメイクの戦略的指針』集英社、1996年12月。ISBN 978-4-08-783094-1。 平尾誠二 共著 『イメージとマネージ リーダーシップとゲームメイクの戦略的指針』集英社〈集英社文庫〉、1999年10月。ISBN 978-4-08-747144-1。 金子郁容・下河辺淳 共著 『ボランタリー経済の誕生 自発する経済とコミュニティ』実業之日本社、1998年1月。ISBN 978-4-408-10258-0。 『色っぽい人々 同色対談』淡交社、1998年2月。ISBN 978-4-473-01583-9。 佐治晴夫 共著 『二十世紀の忘れもの トワイライトの誘惑』雲母書房、1999年1月。ISBN 978-4-87672-072-9。 茂木健一郎 共著 『脳と日本人』文藝春秋、2007年12月。ISBN 978-4-16-369710-9。 茂木健一郎 共著 『脳と日本人』文藝春秋〈文春文庫 も23-2〉、2010年6月。ISBN 978-4-16-775802-8。 エバレット・ケネディ・ブラウン 共著 『日本力』パルコエンタテインメント事業局、2010年1月。ISBN 978-4-89194-814-6。 『松丸本舗主義 奇蹟の本屋、3年間の挑戦。』青幻舎、2012年10月。ISBN 978-4-86152-362-5。 田中泯 共著 『意身伝心 コトバとカラダのお作法』春秋社、2013年7月。ISBN 978-4-393-33321-1。 イシス編集学校 共著 『インタースコア 共読する方法の学校』春秋社、2015年12月。ISBN 978-4-393-33348-8。 田中優子 共著 『日本問答』岩波書店〈岩波新書 新赤版 1684〉、2017年11月。ISBN 978-4-00-431684-8。 佐藤優 共著 『読む力 現代の羅針盤となる150冊』中央公論新社〈中公新書ラクレ 616〉、2018年4月。ISBN 978-4-12-150616-0。 荒俣宏 協力『遊読365冊』工作舎 2018年10月 ISBN 978-4-87502-497-2
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