こう【光】
読み方:こう
[音]コウ(クヮウ)(呉)(漢) [訓]ひかる ひかり
〈コウ〉
1 ひかる。ひかり。「光輝・光線・光明/眼光・月光・後光・採光・閃光(せんこう)・電光・日光・発光・夜光」
ひかり
東海道・山陽新幹線で運行されている特別急行列車の愛称。昭和39年(1964)の東海道新幹線の開業とともに運行を開始。山陽新幹線の延伸に伴い、博多まで運行されるようになった。当初は緩行列車の「こだま」より停車駅を減らして所要時間を短縮していたが、「のぞみ」の運行開始に伴い停車駅を増やした。東京・岡山間と新大阪・博多間を結ぶが、東京・博多直通はない。
第二次大戦前に、朝鮮半島の釜山駅と満州国のハルビン駅を結んだ急行列車。朝鮮半島区間を朝鮮総督府鉄道が、満州国区間を南満州鉄道が運営した。
ひかり【光】
読み方:ひかり
1 目に明るさを感じさせるもの。太陽・星・電球などの発光体から出る光線。主に可視光線をさすが、普通は赤外線から紫外線までの電磁波をいい、真空中での進行速度は1秒間に約30万キロメートル。「電灯の—」「—を発する」
2 心に希望や光明などを起こさせる物事。「前途に—を見いだす」「オリンピックの金メダルは国民に希望の—を与えた」
3 威力・勢力のある者の、盛んな徳や勢い。威光。「親の—は七光(ななひかり)」
4 目の輝き。「目の—が違う」
6 「光物(ひかりもの)4」の略。
「昔の御かげ、さやかにうつしとどめたる御—を」〈有明の別・三〉
ひかり【光】
ひかり【光】
光
光
光
光
光
光
光
姓 | 読み方 |
---|---|
光 | こうさき |
光 | こうざき |
光 | ひかり |
光 | ひかりざき |
光 | ひかる |
光 | みつざき |
光
光(ひかる)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/27 15:19 UTC 版)
武雄の4男で操との間に儲けた子供の1人。岳太郎の異母弟。初登場時は岳太郎の過去編で赤ん坊。その後、武雄の葬儀で大人になった姿で登場。母親似で温厚で物腰が柔らか。普段は役場勤めらしい。岳太郎のことも兄として慕っている。
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光
光
「光」の例文・使い方・用例・文例
- 黒い布は光を吸収する
- 観光客でにぎわっている町
- 光るものすべてが金とは限らない
- 彼女はその光景を見て驚きでいっぱいであった
- 恐ろしい光景
- 雲間からもれるいく筋かの光
- 海岸には日光がさんさんと注いでいた
- …に目を光らせる
- 雲間から一条の光が漏れてきた
- その光景に私の中の獣が目を覚ました
- 息をのむほど美しい光景
- 南国の太陽の強烈な光
- 栄光に輝いて
- 光が窓から差し込み,彼はまばたきをした
- 日光が雲のすき間から出てきた
- その光景は永遠に彼の心に焼きつけられた
- 観光バス
- その映画を見て子どものころの光景を思い出した
- 明るい蛍光灯のせいで彼女の肌は青味を帯びていた
- グラスが光を受けてきらめいた
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