ほう‐し【奉仕】
ほう‐し【奉伺】
ほう‐し【奉×祀/奉×祠】
ほう‐し〔ハウ‐〕【▽拍子】
ほう‐し〔ハウ‐〕【放×仔】
ほう‐し〔ハウ‐〕【放恣/放×肆】
ほう‐し〔ハウ‐〕【放氏】
ほう‐し〔ハウ‐〕【放資】
ほう‐し〔ハウ‐シ〕【放飼】
読み方:ほうし
放し飼いにすること。
ほう‐し〔ハウ‐〕【方士】
ほう‐し〔ホフ‐〕【法嗣】
ほう‐し〔ホフ‐〕【法師】
ほう‐し〔ハウ‐〕【胞子】
読み方:ほうし
シダ植物・コケ植物・藻類・菌類などに形成され、単独で新個体となりうる細胞。ふつう単細胞で、有性生殖後にできるものや、無性器官内にできるもの、栄養体の一部が分裂してできるものなどがある。→芽胞
ほう‐し〔ハウ‐〕【芳志】
ほう‐し〔ハウ‐〕【芳紙】
ほう‐し【×蓬矢】
ほう‐し【褒詞】
ほう‐し【×鋒矢】
保し
ほうし 【奉仕】
ほうし 【方士】
ほうし 【法師】
ホウシ
ほうし(胞子)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/15 21:03 UTC 版)
「ポケットモンスターの特性一覧」の記事における「ほうし(胞子)」の解説
直接攻撃を受けると、攻撃したポケモンを1割の確率で「どく」「まひ」「ねむり」のいずれかの状態にする。
※この「ほうし(胞子)」の解説は、「ポケットモンスターの特性一覧」の解説の一部です。
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「ほうし」の例文・使い方・用例・文例
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