携行
けい‐こう〔‐カウ〕【嵆康】
読み方:けいこう
[223〜262]中国、三国時代の魏の思想家。譙国(しょうこく)銍(ちつ)(安徽(あんき)省)の人。字(あざな)は叔夜。竹林の七賢の一人で、自然を尊び、礼教に批判的な言辞を多く残している。琴の名人としても有名。
けい‐こう〔‐カウ〕【傾向】
読み方:けいこう
1 物事の大勢や態度が特定の方向にかたむくこと、または、かたむきがちであること。「最近の消費者の—」「彼は大げさに言う—がある」
けい‐こう〔‐カウ〕【啓行】
けい‐こう〔‐カウ〕【径行】
けい‐こう〔‐カウ〕【慶幸】
けい‐こう〔‐カフ〕【×挂甲】
読み方:けいこう
古代の鎧(よろい)の一。革や金属からなる細長い札(さね)とよぶ板を韋緒(かわお)で横につなげ、これを縦に韋緒や組糸で数段おどしつづけ、胴体の前後を覆って防御としたもの。騎射戦用の鎧として用いた。衛府(えふ)の武官の料として平安時代以後には儀仗(ぎじょう)用となった。かけよろい。うちかけよろい。
けい‐こう〔‐カウ〕【携行】
けい‐こう〔‐カウ〕【景仰】
けい‐こう【経口】
けい‐こう〔‐カウ〕【経行】
けい‐こう〔‐カウ〕【荊浩】
けい‐こう〔‐クワウ〕【蛍光】
けい‐こう〔‐カウ〕【計▽較】
けい‐こう〔‐カフ〕【×閨×閤】
けい‐こう〔‐カウ〕【×馨香】
けい‐こう【鶏口】
蛍光
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