けい‐き【京畿】
けい‐き【傾危】
けい‐き【刑期】
けい‐き【契機】
けい‐き【掲記】
けい‐き【景気】
読み方:けいき
1 売買や取引などに現れる経済活動の状況。特に、経済活動が活気を帯びていること。好景気。「—が上向く」「—が回復する」「—のいい店」
2 活気があること。威勢がよいこと。「一杯飲んで—をつける」「—よく太鼓を打ち鳴らす」
「牛肉も伝染病のふうぶんで大きに—を落としましたが」〈魯文・安愚楽鍋〉
けい‐き【経紀】
けい‐き【継起】
けい‐き【計器】
けい‐き【軽機】
読み方:けいき
「軽機関銃」の略。
けい‐き【軽騎】
【計器】(けいき)
航空機のおかれている状況を表示する機器。
速度・高度・針路・機体の傾き具合・エンジンの回転数・燃料の残量など、様々な情報をパイロットに伝える非常に重要な役目を果たす。
飛行機は、着陸決心高度で滑走路さえ見えていれば、ほとんど視界ゼロでも計器の表示を頼りに安全に着陸することが可能である。
関連:計器飛行 水平儀
景気
けいき
「けいき」の例文・使い方・用例・文例
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