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アニメ感想 戦姫絶唱シンフォギアG 第8話「繋ぐ手と手・・・戸惑うわたしのため・・・」 &nbsp 

シンフォギアG8-T

迷いが生んだ多くの犠牲

マリアの虚偽。

切歌の覚醒。

様々な人間の思惑が交錯する。

シンフォギアG8-1

月の落下は起こるのか

そもそもマリア達が決起した理由の元がルナアタック後の月の落下。

今回の話の中で月軌道が情報と差異がある事は解りましたが=近いうちに落下という訳ではない模様。

F.I.Sが行動をしている事が月の落下を真実とする大きな理由ですがはてさてどうなのか。

シンフォギアG8-2

切歌の不安とマリアへの懐疑心

自分がフィーネへと覚醒した事かもしれないと思う切歌。

これにより自分の心が塗り潰されるという不安を感じ、マリアの偽りに気付き不信感を覚える。

ただでさえ足並みバラバラな新生フィーネ達は更に内部分裂を加速させる事に。

シンフォギアG8-3

マリアの決意

自分がフィーネを背負い込めなかった事がマムを追い込み計画を破綻させた。

追い詰められた状況で遂にマリアが奮起。

今まで甘さのあった彼女が今後は冷酷に動くのかな?

一応人々を助けようと動いていた(?)彼女にとって協力の姿勢をみせたら即裏切られというのは怒り心頭で当然か。

それにしても彼女のマントは便利だなw

ガングニールじゃダメだろう不殺もマントのお陰で楽だったねw

まぁ切歌にウェル博士と内部に色々問題抱えてるしてちょっと遅かったかもしれない・・・

シンフォギアG8-4

今回の引きはまさかの未来が爆発に巻き込まれるという事態に・・・

響にとっての陽だまりである彼女に何かあったら確実に暴走して響の命が・・・

敵も味方も本当にボロボロだなこのアニメw

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