カテゴリー「ソードアート・オンライン」の記事一覧
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2012/12/23 Sun. 01:50 [edit]
VMMOと共に生きる
2012/12/17 Mon. 21:04 [edit]
再会を果たした二人
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グランドフィナーレ。
ALOを遂にクリア。
須郷の小物感と気持ち悪さがよく現れたラストバトルでしたねw
一応褒めてますw
この辺りは声優さんの演技って面も大きいんだろうなぁ。
最低な人物として遺憾なく活躍してくれました。
成人した大人であれはかなり引くなぁ^^;
しかも相手はかなり年下ですよ・・・
いやぁ気持ち悪い。
ヒースクリフの力を借りて管理者権限を使用しての勝利は個人的には微妙。
結局管理者最強だし、まぁある意味ゲームとしてはそれが正しいのだからそれはそれで嬉しい。
むしろキリトさんが「ゲームの中では自分は最強、自分ならアスナを救える」と考えてた事に驚き。
鍍金の勇者とは中々の皮肉ですね。
とはいえ相手が相手だけに清々しましたw
茅場は思念がゲームの中に残留したこれこそドットハックに出てきた人達の様な存在になったのかな?
何はともあれハッピーエンド。
もう一話は後日談、エピローグ的なものになるのかな?
現実での問題はまだ残っていますし一悶着ありそうな気もしますね。
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janre: アニメ・コミック
2012/12/10 Mon. 17:00 [edit]
心の傷は深く
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画面の向こうの顔を知った2人。
心の距離は計り知れず。
色々な葛藤
キリトさんは幼い頃に自分の出生について知ってしまいかなり悩んだ様子でしたね。
その葛藤を抱えた状態でSAOに取り込まれ、開放され。
反動から距離を詰めようとしてでもスグとは想いに差があった(兄と妹、愛情)
二人共まだまだ成長途中なんですね。
長引くのもどうかと思いますが直葉の立ち直りは早いなぁと感じました。
後リアルもゲームも変わらないというのは良いけれど失恋と兄妹問題はリアルで解決した方が^^;
レコン復活、こいつやる気出すと怖い。
サラマンダー全員毒殺とか傷心の女の子に畳み掛けたり。
結構強かさがありますねw
まぁリーファには一蹴されましたがw
でも世界樹攻略では自爆魔法で活路を切り開こうとしたり(結果は微妙)頑張ってましたね。
彼の活躍よりもシルフ&ケットシー連合の到着に見せ場がいってしまったのが彼の不運。
もしかしたらそこがらしさなのかもしれませんがw
そしてやはりクリアさせる気なかった運営、須郷。
敵のパラメーターはそこそこ、でも数が尋常じゃない。
壁の厚さが異常。
まさに戦争は数だよとはこの事か。
一点突破×二刀流でなんとかゴール。
二刀流、キリトさんはちゃんと自前で剣を用意した方が良いw
突破した先には開かない扉、卑劣というよりも爪が甘い。
単純にガーディアンの性能を上げておけば突破されなかったんじゃないかと思ってしまうw
プレイヤーを甘く見てるから最後には足を掬われる事になるんですよ~。
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janre: アニメ・コミック
2012/12/03 Mon. 23:05 [edit]
世界樹の守護者に挑む
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終わりを迎える前の山場。
ゲームもリアルもキリトさん大ピンチ。
製作者の底意地の悪さが解る戦闘シーンですね。
いくら直接攻撃メインのゲームじゃないにしても全方位からの遠距離攻撃とか・・・
当然といえば当然なんだけどクリアさせる気ないね!
あれは物量作戦でどうにかなるのか・・・?
キリトさんはもうちょっと~みたいに言ってたけど正直まだまだだったと思う。
ちょいちょい入るアスナとの思い出がキリトさんの必死さを演出していましたね。
異常な程でしたがw
キリトさんはゲーム内でボロボロになりスグはリアルでボロボロに。
お兄ちゃんへの恋心を断ち切ってキリト君へ→実はお兄ちゃんでした
う~ん、精神がズタボロになりそうだ・・・
しかもバレ直後のフォローが最悪という。
視聴者視点だと距離を置いておけと思いますが和人視点だとあの行動も仕方ない、かな?
どれだけ想いを募らせても和人はアスナしか目に入らない、あの視線を逸らした表情を見たら・・・
もうグランドクエストどころじゃないですね・・・
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janre: アニメ・コミック
2012/11/25 Sun. 22:01 [edit]
直葉は何を想うのか
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正妻は寝ていても勝つ。
直葉悲しみの敗北宣言。
アスナの触手プレイ
前回遂に始動したアスナの脱出劇ですが案外直ぐに捕まってしまいました。
そもそも相手はシステム管理者ですしねなんとか直ぐにログアウトする位しか手段はないのか。
囚われのプレイヤーの脳(のデジタルデータ?)をいじくる触手科学者二人。
これがゲーム内の出来事か、おぞましいのかシュールなのかはかりかねるな・・・
あの科学者のうちの片割れは頭のネジがおかしいのは解りましたが。
電子ドラッグプレイって・・・
リアルでは直葉がアスナのお見舞いに。
アスナを紹介するのに「血盟騎士団副団長閃光のアスナ~」とか言い出してちょっと笑いましたw
そんな紹介されても困るだけだろw
アスナを見つめる兄を見て彼女は何を思ったのか。
心の中は解りませんがリーファは失恋したと。
心の整理は出来ていないものの一つ気持ちに区切りを付け、られているといいんですけどね・・・
世界樹の根本まで到達し遂にユイがアスナを確認出来る距離に。
また一人突っ走りだしたキリトさんが心配ですね^^;
アスナも転んでもただでは起きない、何らかのキーを手に入れたみたいですし合流は近い?
そしてそろそろキリトさんを兄だと気づくんでしょうね・・・
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janre: アニメ・コミック
2012/11/18 Sun. 18:23 [edit]
天然女たらし主人公
-- 続きを読む --
いざ領主会談へ。
キリトさんのマニュアル二刀流も見れた良回。
VSサラマンダー最強ユージーン将軍
SAO最強クラスの剣士キリトさんとユージーン将軍のバトルは熱くて良かった。
キリトさんも大概チートだけど魔剣グラムもチートですねw
あれは任意で透過するのかな?攻撃を受ける事は出来てたし。
スキルが発動しないなら自前で二刀流という単純だけど恐ろしい行動もらしいと言えばらしいかw
それにしても両手に装備はシステム的に有りなんですね、じゃあなんで今まで一本しか持ってなかったんですかw
ALO最強の男に勝ったプレイ開始数日のキリトさん、誰か疑問に思え(特にリーファ)
今回の見所の一つにシルフ、ケットシーの領主二人もありますね。
サクヤという人はもう少し大人しめの人かと思っていたのでキリトさんが勝った時のポーズは意外w
ユージーン将軍も最初は狡猾に思えましたがカゲムネさん共々性根は悪くなさそうでしたね。
領主二人に迫られながらもリーファと世界樹を目指すキリトさん。
そして本妻アスナも大地に立つ。
そろそろ行動しないとヒロインとしての立場g(ry
残り話数も少なくなってきましたし物語もますます加速していきそうで目が離せないですね。
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janre: アニメ・コミック
2012/11/12 Mon. 18:00 [edit]
プレイヤーとキャラクターは繋がっている
-- 続きを読む --
アルヴヘイム・オンラインならではの戦闘。
魔法戦はSAOにはありませんからね。
隠れ蓑を出したり土の壁で進路妨害したり火球で攻撃したり。
更にはキリトさんの変身魔法まで、RPGと言えばやはり魔法は欠かせないですね。
演出も上々、でも態々魔法を暗記しないといけないのは不便ですねw
そしてあの変身魔法は一体・・・幻覚のはずなのに滅茶苦茶怖いんですけど・・・
しかもキレてる間の事は覚えてないって危ない兆候なんじゃ・・・
それでも戦闘後にニヤニヤ買収出来るんだからどういう神経してるんだかw
領主会談の妨害
前回のシグルドの一件はやはり裏がありました。
自分達の領主を売りサラマンダーと内通、合計3種族を支配下に置こうと。
つまり今世界樹に一番近いのはサラマンダー。
ここでリーファを斬り捨てサラマンダーにつけば・・・
ゲームとリアルは繋がっている
仮想世界だからこそ守らなければならないものがある。
プレイヤーとキャラクターは同一のものであるというキリトさんは彼女への協力を約束。
モンスターの間を駆け抜けいざ会談場へ。
それが出来るならサラマンダーの盾役躱せたんじゃね?という突っ込みは野暮?w
通常ならやられてしまう様な状況でもキリトさんのチート級能力で来週は切り抜けそうですねw
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janre: アニメ・コミック
2012/11/05 Mon. 18:00 [edit]
揺れる心の直葉
-- 続きを読む --
目的の地、世界樹へ。
キリトさんとリーファの二人旅が始まる。
スグはサービスシーン多いですねぇw
メインヒロインであるアスナが話に絡まないから頑張ってますね!
お風呂シーンに下着姿と今回も盛り沢山でした。
そして今回は学校でのシーンもありました。
レコンこと長田君との一幕、彼は確実に好意を抱いてますねぇw
シルフ内でのゴタゴタも。
所属していたパーティーのリーダーシグルドに売り言葉に買い言葉で領地を捨てたリーファ。
彼の捨て台詞「今俺を裏切れば絶対後悔するぞ」という言葉が気になりますね。
今、という以上直近で何か動きがあるのでしょう。
この剣はリーファちゃんだけに捧げt(ry
これをリアルの知り合いに言われたくはないなぁw
リアルはあんなおどおどした性格なのにw
ご主人様ではなくパパ!
他人からみたら確かにキリトさんにあらぬ疑いが掛かってしまう^^;
希望を得たアスナ
キリトさんの生存を知り着々と反撃の準備を進めるアスナ。
強かさと諦めない心がありますね、流石キリトさんの嫁。
暗雲はありますが2人の距離は確実に近づいています。
反撃の時は近い!?
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janre: アニメ・コミック
2012/10/28 Sun. 21:00 [edit]
その目は暗く、冷たく・・・
-- 続きを読む --
強くてニューゲーム。
素人なのに最強のキリトさんによる世界樹攻略が始まる!
SAO内で培ったものは沢山
始めたばかりでも補助コントローラー無しで飛べるキリトさん凄い!
リーファもビックリなレベルでしたね。
激突して落ちましたがw
SAO内で何年も擬似の肉体を動かしてきた経験がここにも活きているのでしょう。
グランドクエストに関する考察も70層SAOを登った猛者のそれですね。
まだ接触してはいませんがSAOで戦いを共にした仲間もいますし目指せ1週間クリア!
なにせ自分の種族が何を得意かも解っていませんでしたしその辺りフル活用しないといけませんねw
リーファー=直葉
いやぁ驚きま・・・せんよね^^;
キリトさんに何か感じるものがあったのか世界樹への案内を買って出るリーファ。
キリトさんの目に兄と同じものを見たのでしょうか、この時代の技術凄い・・・
VSシステム管理者再び
アスナ(ティターニア)を捕まえているのはシステム管理者である須郷(オベイロン)
やっぱり彼の企みだったんですね、更に言えば彼はSAOプレイヤーから300人を人体実験に利用していると・・・
茅場はゲーム内ではそれなりに中立を保っていましたが彼はチートするのも躊躇わないでしょう。
これは詰んでいる気もしますが鍵はアスナの見ていたパスとAIであるユイかな?
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janre: アニメ・コミック
2012/10/21 Sun. 22:03 [edit]
最強の素人
2012/10/15 Mon. 16:00 [edit]
帰還した英雄
-- 続きを読む --
現実世界に帰還したキリトさん(和人)
身体は動かせるようになったものの心は憔悴したままで。
黒の剣士(リアルヴァージョン)
妹であるスグを驚かせるキリトスタイル。
剣道では邪道ですが様にはなっているらしいですw
絵面的に視聴者としても面白い。
ですがやはり完璧には動きを再現できない、スグの実力もありますが一本取られちゃいました。
眠り姫アスナ
アスナは未だいるSAO未帰還者300名のうちの1人。
そしてこの状況を利用しようとするアスナの婚約者(候補)須郷。
今回のエピソードでアスナを救出したとしても彼との婚約を破談に出来るのか?
という疑問があったり、リアルとオンラインのリンクを考えると彼は事件に一枚噛んでいそうですね。
ニューヒロイン「桐ヶ谷 直葉」
キリトさんの妹、実際は血縁なしの従姉妹らしいですね。
剣道の実力は折り紙つき、優しく可愛い、キリトさんに恋愛感情有り、ついでに巨乳(?)
キリトさんには勿体ない妹ですよ!
彼女がヒロイン格の扱いを受けるのであればアスナ不在をカバーして余りある存在になりそうですね!
エギルさんからのメールでアスナの現状についてヒントを得たキリトさん。
アスナの結婚式まで1週間しかありませんが今回のゲーム期間は短い?
それともそれは関係ないのかな?
新章スタートの1話が終わり来週から事態が加速しそうですね。
私は早くユイの復活がみたいです!
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janre: アニメ・コミック
2012/10/07 Sun. 12:54 [edit]
ソードアート・オンラインに参加したからこそ出会えた2人・・・
-- 続きを読む --
アインクラッド編終幕。
意外な展開、そして衝撃の結末。
Aパート
ヒースクリフの正体が茅場晶彦であると看破したキリトさん。
なるほどデュエルの時のあの動きは自動発動のスキルとかではなくチートだったんですね。
周りのキャラを全て麻痺にさせるなど流石管理者とでも言いましょうか。
確かに周りの人間がRPGしているのを見ているだけなどつまらない、そういう意味では人間らしい行動なのかな?
前回の引きからボス戦のほぼカット、そして怒涛の展開ですがやや駆け足気味な流れでしたね。
今まで失ってきた人、そしてここで得た大切な人の為に決闘を受けるキリトさん。
最後に最初の日の事をクラインさんに謝罪するキリトさん。
対し飯の一つも奢らないと許さないという人間味溢れるクラインさん、やっぱりいいキャラだなぁ。
ヒースクリフがキリトさんに決闘を挑んだのはやはり彼を脅威に思ったからかな?
なるべくならここで始末しておきたいと考えたからとか、邪推かな?
麻痺を回復したアスナに対して「自力で麻痺から回復する手段はなかったはず」と言っていましたが以前麻痺を回復しようとするシーンがあった気が・・・
一服盛られた時に結晶で回復するようにキリトさんが言っていた記憶がありますね。
Bパート
何が起きたのか、死んだはずのキリトさんがヒースクリフを倒しソードアート・オンラインはクリア。
システム管理者すらも驚愕の自体だと思いますが最後の一撃を甘んじて受けた気もしますし茅場の真意が不明すぎますね。
謎の空間で彼と邂逅した二人、彼はそろそろ行く(逝く?)とどこかへ消えましたが果たして・・・
個人的には死後の謎の復活等の不思議現象無しに純然たる実力で勝利して欲しかったと思います。
ああいった事をやりだすとキリがないですからね^^;
ただシステムの枠を超えた行動というのが茅場の心理に影響を与えたという展開かもしれないので今後に期待です。
互いの本名や年齢を教えあい別れたキリトさんとアスナ。
覚醒を果たしたキリトさんでしたがその絶望は深く・・・
まぁCMでアスナ写ってましたけどね!!!
そこは上手く伏せろよwいや展開的に当然だろうけどさw
本当に死んでしまったらお話に問題が生じますものね^^;
それにしても前回釣りしてたと思ったら今週クリアした事には心底驚いていますw
来週からは新章突入、アスナの代わりにユイが復活しているみたいでしたね。
その他のキャラがいなくなってしまうのかなんらかの形で参加するのか。
まずはその辺りが気になります。
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janre: アニメ・コミック
2012/09/30 Sun. 21:41 [edit]
彼に出会う為にあの日ナーヴギアを被った
2012/09/23 Sun. 12:06 [edit]
いつの日か、また・・・
-- 続きを読む --
ユイの心。
心は形になって2人の元に。
軍の派閥争い。
軍の暴走の原因は以前登場していたキバオウだったんですね。
キリトさんを糾弾していた彼も今やゲスの極みに^^;
シンカーさんがどの程度の実力者かは不明ですがこの状況下でトップを殺そうとするなんて・・・
ダンジョン攻略の時だったりその前の会話だったりで夫婦が板についてきたキリトさん&アスナ。
結婚して数日なのに既に熟年夫婦みたいな感じなんですがw
最初は微妙な感じのユリエールさんも次第に態度が軟化しましたね。
シンカーとユリエールの再会ですが「来ちゃ駄目だ!」がもう予想通り過ぎてw
90層クラスのボスを相手にしては流石にキリトさん&アスナでも苦戦するのか。
2人の謎の防御技でも一気に削られましたね。
ユイちゃんまさかのオブジェクト扱い。
キリトさんが「将来立派な剣士になる~」と言っていたと思ったらもう超大型の炎の剣を持ち出すなんて!
ルール無視の行動を行ったユイはカーディナルに消去されてしまい・・・
キリトさんが端末からユイのデータを保護しましたがこれって結構凄いですよね?
状態的には以前のピナみたいな感じですかね?
でもそれよりも現実に戻ったらこれをユイとして再構成する方が簡単じゃないか・・・
2人の初めての子供は消去されながらも心は2人の元に。
これを機に彼等は前線に戻るのでしょうか?
第1層もあまり状況は芳しくないですしこの状態が長く続くのは危ないですね・・・
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2012/09/16 Sun. 01:45 [edit]
パパ ママ 娘
2012/09/09 Sun. 02:17 [edit]
一世一代の告白
2012/09/02 Sun. 01:50 [edit]
双剣士キリト
2012/08/26 Sun. 21:41 [edit]
これが正妻の余裕
2012/08/19 Sun. 01:40 [edit]
転移出来ないなら壁を走って登ればいいじゃないか!
-- 続きを読む --
リズベット登場。
アスナの親友にして武器屋兼鍛冶師。
キリトさんと出会い最初の印象は最悪。
リズご自慢の一刀をへし折ったのだから当然と言えば当然なのですがw
圏内殺人の時の自傷行為未遂もそうですが彼は思いついたら即行動タイプですねw
そして中盤、身を挺し自分を助けてくれたキリトさんに心奪われる。
流石キリトさん、実力もあるしその上フラグ建築能力の高さが素晴らしい!
そして告白。
鍛冶師なりの愛の告白、中々可愛い言い回しでしたね。
それも正妻アスナの登場で敗れさってしまいますが・・・
登場から告白、失敗まで30分で収める。
ちょっと可哀想に感じてしまいますね・・・
でも中々内容の濃い回だったと思います。
剣を叩き折ったり壁を駆け登ったりとキリトさんは一挙一動が中々面白いです。
危険さも孕んでいますが^^;
ドラゴンも一蹴出来そうな程強いキリトさん。
本当にソロでクリアしそうである意味怖いですね・・・
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2012/08/12 Sun. 12:23 [edit]
深まる2人の絆
-- 続きを読む --
ヨルコさんも死に怯えるシュミット。
意外な犯人の正体は如何に。
第一発見者が怪しい!
というのは中々どうして当たるものですね。
生きていた2人。
グリセルダの死の真相を知る為に自分の達を囮に犯人の炙り出し作戦だったんですね。
原作でどの様に描かれているのか解りませんがアニメだけだと真実に辿り着くのは難しく感じましたね。
装備品の耐久値や転移の事、結婚システムにアイテムストレージの共通化等は中々思いつきませんしw
逆にこの辺りの説明回でもあるのでしょうね。
そしてアイテムストレージ共通化、死んだら伴侶に全て残るという事を知っていれば結構直ぐに犯人に至れたのではないでしょうか?
ヨルコさん達もキリト達もちょっと抜けてましたね。
でもそもそもSAO内で結婚してる人が少ないのかな?
今回の2人はリアルでの夫婦ですし命懸けのデス・ゲームの中ではあまりしなそうですね^^;
真犯人グリムロックを捕らえ黄金林檎に引渡し一応の決着を付けた圏内殺人。
オンライン愛憎劇とは予想しませんでした・・・
幻のグリセルダさんも笑っていました・・・
伴侶の隠れた一面に気付けたらラッキーと言えるキリトさんは器が大きいですねw
ここ数回はサイドエピソードというか本筋の補完的な話が多い気もしますしそろそろSAOの攻略がみたいですね。
アスナとも親密になれましたしそろそろ先に進むかな?
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';
if (lc_cat_dep != 0) {
treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false);
treeP += '
' + l_treeMark + '';
}
var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, sFName, sName, sHref);
if (!sText) {
sText = sName;
}
var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, sFName, sName, sHref);
if (sTitle) {
sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle);
sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n');
} else {
sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,'');
sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'');
}
sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName);
sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount);
var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, sFName, sName, sHref, '<子' + lc_cat_dep + '>', '<子>');
if (sIcon) {
sIcon = '
';
} else {
sIcon = '
' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + '';
}
var spanP = '
' + sIcon + '';
var linkSt = '';
if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) {
var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum);
linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;';
}
if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) {
linkSt += 'text-decoration:none;';
}
var linkP = '
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '");';
linkP += "\" onmouseover='" + funcShow + "'" + ' onmouseout="lc_cat_hideTitleDialog();';
} else {
linkP += '" title="' + sTitle;
}
linkP += '" class="child child_' + lc_cat_dep;
if (document.location.href == sHref) {
linkP += ' active';
}
if (linkSt != '') {
linkP += '" style="' + linkSt;
}
linkP += '">' + spanP + '' + sText + '';
if (LC_CAT_DISPLAYNUM) {
var numP = '(' + sCount + ')';
if (LC_CAT_ENTRY_DIALOG || LC_CAT_ENTRY_TREE) {
var funcShow = 'lc_cat_showEntry(event,' + sNo + ',' + sCount + ',' + lc_cat_dep + '); return false;';
numP = '
' + numP + '';
}
numP = '
' + numP + '';
linkP += numP;
}
if (LC_CAT_RSS) {
linkP += '';
}
document.write(treeP + linkP + '
');
}
function lc_cat_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) {
lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_titleDialog", LC_CAT_TITLE_WIDTH, "lc_cat_titleBodyTr", 20);
var sImg = "";
if (l_img) {
sImg = "
";
}
document.getElementById("lc_cat_titleBody").innerHTML = sImg + l_text;
}
function lc_cat_hideTitleDialog() {
document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none';
}
var lc_testParent = "";
function lc_cat_showEntry(ev, sNo, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var sTrId = l_trId;
if (!l_trId) {
if (LC_CAT_ENTRY_TREE) {
sTrId = "lc_cat_entryLeaf_" + sNo;
} else {
sTrId = "";
}
}
if (sTrId) {
var leaf = document.getElementById(sTrId);
if (leaf.style.display == 'none') {
leaf.style.display = 'inline';
} else {
leaf.style.display = 'none';
return;
}
} else {
lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo);
}
lc_cat_xSend('http://timediver2010.blog27.fc2.com/?xml&category=' + sNo, lc_cat_loadEntry, l_Cnt, l_dep, sTrId);
}
function lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo) {
lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_entryDialog", LC_CAT_ENTRY_WIDTH, "lc_cat_entryTitleRow", 0);
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = 'Now Loading...
(Category ' + sNo + ')';
}
function lc_cat_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) {
var posX = 150;
var posY = 350;
posX = document.body.scrollLeft;
posY = document.body.scrollTop;
if (!posX && !posY) {
posX = document.documentElement.scrollLeft;
posY = document.documentElement.scrollTop;
}
if (!posX && !posY && self.pageYOffset) {
posX = self.pageXOffset;
posY = self.pageYOffset;
}
if (ev) {
if (!ev.pageX && !ev.pageY) {
posX += ev.clientX;
posY += ev.clientY;
} else {
posX = ev.pageX;
posY = ev.pageY;
}
} else {
posX += window.event.x;
posY += window.event.y;
}
posY += l_yPlus;
var dia = document.getElementById(l_id);
var winWidth = document.body.clientWidth;
if (!winWidth) {
winWidth = window.innerWidth;
}
if (winWidth < posX + l_width) {
posX = winWidth - l_width;
}
dia.style.width = l_width + 'px';
document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px';
dia.style.left = posX + 'px';
dia.style.top = posY + 'px';
dia.style.display = "inline";
}
function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT;
var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE;
if (l_trId) {
btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT;
btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE;
}
var bod = '';
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]);
var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]);
var lnk = '
' + txt + '';
if (l_trId) {
var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false);
ind += '
' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + '';
bod += '
' + ind + lnk + '
';
} else {
bod += '
' + lnk + '';
}
}
if (l_trId) {
document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod;
} else {
bod = '
';
if (rss.length == 0) {
bod += '(記事が見当たりません)';
} else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) {
bod += '
(' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
';
}
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod;
}
}
function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) {
var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title);
r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year);
r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month);
r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day);
r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour);
r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute);
r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second);
r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc);
return r;
}
function lc_cat_hideEntry() {
var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog");
dia.style.display = "none";
}
function lc_cat_changeEntryBody(but) {
var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr");
if (bd.style.display == "none") {
bd.style.display = "inline";
but.innerText = "△";
but.title = "詳細を隠す";
} else {
bd.style.display = "none";
but.innerText = "▽";
but.title = "詳細を表示";
}
}
function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) {
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
var nowDt = (new Date()).getTime();
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) {
var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo);
if (eStar) {
eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK;
}
var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo);
if (eRow) {
if (eRow.className && eRow.className.length != 0) {
eRow.className += ' new_category';
} else {
eRow.className = 'new_category';
}
}
var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo);
if (eNew) {
eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK;
}
}
}
}
function lc_cat_xHttpReq() {
if (window.XMLHttpRequest) {
return new XMLHttpRequest() ;
} else if (window.ActiveXObject) {
try {
return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ;
} catch (e1) {
try {
return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ;
} catch (e2) {
}
}
}
return null;
}
function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var xo = lc_cat_xHttpReq();
if (xo == null) {
return;
}
if (window.opera) {
xo.onload = function () {
l_func(xo);
}
} else {
xo.onreadystatechange = function ()
{
if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) {
l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId);
}
}
}
xo.open('GET', l_url, true);
xo.send('');
}
function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) {
var splited = l_text.split('
- ') + l_name.length + 2;
var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>');
return l_text.substring(st, en);
} catch (e) {
return '';
}
}
//-->
' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + '';
var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')';
document.write('' + linkText + linkCount + '');
}
if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) {
lc_cat_xSend('http://timediver2010.blog27.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark);
}
}
//-->
△
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' + grSpan);
lc_lnk_dep++;
lc_lnk_outputTrees(sChild, l_defs);
lc_lnk_dep--;
document.write('');
}
}
}
function lc_lnk_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var grIconId = 'lc_lnk_box_' + lc_lnk_pCnt;
var hsFunc = 'lc_lnk_HideAndShow(\'' + lc_lnk_pCnt + '\'); return false;';
var linkSt = '';
if (LC_LNK_PARENTBOLD) {
linkSt += 'font-weight:bold;';
}
if (LC_LNK_DECOLESS_PARENT) {
linkSt += 'text-decoration:none;';
}
var ret = '
';
return ret;
}
function lc_lnk_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var sHref = l_obj.href;
var sName = l_obj.name;
var sNo = l_obj.no;
var treeP = '
');
}
function lc_lnk_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) {
lc_lnk_showDialog(ev, "lc_lnk_titleDialog", LC_LNK_TITLE_WIDTH, "lc_lnk_titleBodyTr", 20);
var sImg = "";
if (l_img) {
sImg = "
";
}
document.getElementById("lc_lnk_titleBody").innerHTML = sImg + l_text;
}
function lc_lnk_hideTitleDialog() {
document.getElementById("lc_lnk_titleDialog").style.display = 'none';
}
function lc_lnk_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) {
var posX = 150;
var posY = 350;
posX = document.body.scrollLeft;
posY = document.body.scrollTop;
if (!posX && !posY) {
posX = document.documentElement.scrollLeft;
posY = document.documentElement.scrollTop;
}
if (!posX && !posY && self.pageYOffset) {
posX = self.pageXOffset;
posY = self.pageYOffset;
}
if (ev) {
if (!ev.pageX && !ev.pageY) {
posX += ev.clientX;
posY += ev.clientY;
} else {
posX = ev.pageX;
posY = ev.pageY;
}
} else {
posX += window.event.x;
posY += window.event.y;
}
posY += l_yPlus;
var dia = document.getElementById(l_id);
var winWidth = document.body.clientWidth;
if (!winWidth) {
winWidth = window.innerWidth;
}
if (winWidth < posX + l_width) {
posX = winWidth - l_width;
}
dia.style.width = l_width + 'px';
document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px';
dia.style.left = posX + 'px';
dia.style.top = posY + 'px';
dia.style.display = "inline";
}
var lc_lnk_pureCount = 0;
//-->