カテゴリー「アルドノア・ゼロ」の記事一覧
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2014/09/22 Mon. 19:00 [edit]
激闘の果てに・・・
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・第一部完!そして全滅へえーっと・・・
どうしてこうなったww流れ的に姫様は死ぬかもなぁ~と思っていたけどまさかスレイン以外死ぬとは。
伊奈帆は一応主人公だったと思うんだけどなぁ・・・
姫様に関しては生死不明、伊奈帆も正確な被弾箇所は不明なので(頭っぽいけど)死亡と言い切るには早いかもしれませんが・・・
姫様は胸と頭への被弾だったのであれで生きていたら怖いかも。
伊奈帆について言及されなかったのは意味があるのでしょう。
それにしてもこれ今後どう展開するんだ・・・
・ラスボスの貫禄!巨大合体ディオスクリア!!伊奈帆の戦術に押されるディオスクリア。
その時ザーツバルム卿が呼んだのは自らの眷属。
そして行われる巨大合体ディオスクリア!!
なにあの作風と合わない唐突な合体シーンwwww大好物です^^
無駄にギミック凝ってる辺りが素晴らしい。
合体後の巨大メカは拳握るシーンを入れないとね。
合体後のディオスクリアは今までの敵カタクラフトの特性がてんこ盛り。
長所も多いけど欠点も同時に取り込んでしまった模様。
激戦をくぐり抜けた伊奈帆なら対処は出来ましたね。
私見ですが場所が狭かったのも敗因かと。
通路の狭さに機体サイズの大きさが重なって良い的だったかも・・・
今回で一応最終回ですが正直なんとも言えません。
あの終わり方ではね・・・
こういう場合ラストに続きに関して少し映像有ったりするかと思いましたが何も無かったし^^;
とりあえず
・伊奈帆はやっぱり姫様が好きだった
・タルシスは何故動いたのか
上記二点は覚えておこう。
続編、どうなるんだろ・・・
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原作:Olympus Knights 作画:ピナケス
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category: アルドノア・ゼロ
thread: ALDNOAH.ZERO アルドノア・ゼロ
janre: アニメ・コミック
2014/09/16 Tue. 00:10 [edit]
本拠地決戦
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・強襲、強襲、強襲ザーツバルムによる本部強襲。
伊奈帆達による揚陸城強襲。
そしてデューカリオンごと揚陸城強襲(特攻?)
双方全力の進退極まる戦い。
やはり見どころは重武装スレイプニール!
決戦の場で重装備になるのはお約束ですねww
フルアーマー化というべきでしょうか。
来週にはパージしてそうな感じがする、これもまたお約束w
伊奈帆自身も参謀しながら先陣を切るという八面六臂ぶり。
とはいえ状況は極めて不利か。
ディオスクリアは電子戦も得意なのか?突如現れたのはジャミング機能か?
情報は筒抜けだったが為に堕ちるデューカリオン。
そして取り残されたスレイン・・・
結局動かないタルシスは放置でスカイキャリヤー奪取したけど姫様と合流出来るのか?
あれが起動したら逆転もある、といいなw
何より不幸なスレインに救いの手を!
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category: アルドノア・ゼロ
thread: ALDNOAH.ZERO アルドノア・ゼロ
janre: アニメ・コミック
2014/09/02 Tue. 17:00 [edit]
思いがけぬ凶行
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・戦う理由とトラウマと姫様まさかの絞め落とし・・・
流石に死亡という事はないと思うけど大丈夫だろうか・・・
艦内での友好的な扱いにエデルリッゾも少し気を抜いてしまったのか。
その隙がライエを凶行に走らせた。
直前に彼女の父親を殺したニロケラスを見てしまったのも一因か。
確実にトラウマを刺激してしまいましたね。
ユキ姉ちゃん的外れな事多いしいらん事するしあんま活躍してないな・・・
そもそもあのニロケラスどうしろと^^;
サービスシーンが一転狂気の場面へ。
あの場面地味にネックレスを使ったのが良い演出だった様な気がします。
咄嗟の凶行で絞殺という手段をとった割にその場にあったものを利用する。
その深層心理には手で絞めるという感触を避けたのではと邪推します。
理性でなく行ったのなら素手の方が納得できるんですよね。
まぁ放心状態だったのでどちらでもありえるんですが。
鞠戸さんは・・・まぁいつも通りかw
今回は耶賀頼先制のお陰で彼のPTSDの原因が突き止められました。
果たして克服する事は出来るのか。
スレインに開戦した理由を話すザーツバルム卿。
本音を話したとは限りませんがスレインが黙ったところを見ると制度的には的を射ているんですね。
スレインにとって大切なのは「アセイラム姫」という人物であって「戦争を終わらせる」等ではない。
それも今回の会話で明確に解りました。
この戦い、落とし所はあるのか?
2人の食事シーンとライエ達の食事シーン、両方入れたのは対比させる為か?
場にナイフを用意する事も出来たし上手いなぁ。
お互いに戦う理由があって、お互いに戦いたくない理由もある。
果たしてこの戦争はどんな展開を迎えるのか・・・
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thread: ALDNOAH.ZERO アルドノア・ゼロ
janre: アニメ・コミック
2014/08/26 Tue. 17:00 [edit]
スレイン孤独な戦い
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・昔は一緒に、今はバラバラ地球人の中にいる火星人 アセイラム姫
火星人の中にいる地球人 スレイン
以前共に過ごしていた2人は今対照的な場所に居ます。
その扱いもまた対照的なものです。
姫は現時点では特に拘束される事もなく丁重に。
ある程度自由に行動しスレインから聞いていた知識を確認する事もしばしば。
一方スレインは脱走後拘束され拷問。
伊奈帆には撃墜され姫には会えず。
姫と違いずっと火星で暮らしていたにも関わらず周りには敵ばかり。
執拗にも思えるスレインいじめ。
最後に壮大な手のひら返しによりクルーテオ卿。
遂にスレインにも仲間が!と思ったら呆気無く・・・
このアニメはどれだけスレインに厳しいんですか・・・
個人的に今回一番気になったポイントはザーツバルム卿のカタクラフトですね。
可変型の実用性高そうな機体でした。
ついでに強そうw
今までのコンセプト一点重視型に比べ断然良いですね。
ラスボス感のある機体、いずれ戦う事になるのか・・・
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janre: アニメ・コミック
2014/08/17 Sun. 22:43 [edit]
君は僕の敵だ
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・合流、共闘、そして先週のラストで伊奈帆達と合流したスレイン。
今回は伊奈帆との共闘が描かれました。
規格の違うロボットが即席の連携をするというシチュエーションは燃えます。
コウモリにオレンジ色と協力しながら罵倒も織り交ぜる辺りが即席感あって面白いw
相手のヘラスがマジンガーの様なビッグバンパンチを披露したのは呆れを通り越して笑いましたww
あいつどんだけ拳に思い入れあるんだというww
パンチ一つ一つに名前を付けていたみたいですし何かの理由がありそうですがそれが描かれる日はあるのか。
共闘はしましたが結局は伊奈帆に撃たれたスレイン。
伊奈帆の考えは全然読めないですね。
彼はアセイラム姫を政治的利用するつもりなのか?
それとも彼女を殺しに来たと思って撃墜したのか?
真意は不明でとにかく来週待ちですね。
二人共腹の探り合いをしていたから怖い・・・
まずは反撃の一手、アルドノアを使っているらしき戦艦を地球側が運用。
つまりこれは姫様が正体を明かしたという事。
政治的な利用が懸念されますが果たして・・・
それにしても鞠戸さん前回乗り込んで出撃出来ないだけでなく肩借りる事になるとは・・・
せめて他人にご迷惑はかけないようにしましょうよ^^;
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janre: アニメ・コミック
2014/08/12 Tue. 22:54 [edit]
6連サイコミュロケットパンチ
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・休戦そして開戦スレインの行動を読んだザーツバルムの策略により宣戦布告したヴァース。
一見冷静にも思えた皇帝もやはり肉親を殺されて怒っていた。
決意の行動が裏目に出たスレインは遂に逃亡。
姫様と伊奈帆の元へ。
彼は伊奈帆に何を思うのか。
・ヘラスとの戦い 必殺サイコミュロケットパンチまたまた新しい火星カタフラクトの登場。
今度の敵は6発のロケットパンチを使用、更にそれを遠隔操作。
全身バリア→ブレードのみ→ロケットパンチ
相変わらず火星カタフラクトは発想が変だw
これは搭乗者の意向なのか?
今回アルドノア、火星のオーバーテクノロジーについても語られました。
彼等はそれらを皇帝から借り受けている、それを行使する事に溺れてる?
あの一点豪華主義的な機体が騎士自身で設計したのならその可能性もあるかと。
騎士同士でもかなりの軋轢を感じますし技術の割に隙だらけの組織な印象です。
火星側のスレインが伊奈帆と合流した事で何か具体的な打開策は出るか?
そして毎回同じネタを披露する鞠戸さんは活躍出来る・・・?
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thread: ALDNOAH.ZERO アルドノア・ゼロ
janre: アニメ・コミック
2014/07/29 Tue. 00:10 [edit]
新たなるカタクラフト
-- 続きを読む --
・それぞれの戦いニロケラスを撃退するも安全圏には行けない伊奈帆達。
学友達と合流するも気は抜けず。
前回正体を露わにした姫様ですがその事は伊奈帆とライエしか見なかったみたいです。
ここで正体をばらす事はせず通信可能圏内まで移動するみたいです。
伊奈帆もそれを了承、上手く行けば戦争が止まる・・・か?
一方その頃スレインは前線へ志願。
姫様暗殺の真実を告げようにも誰が首謀者なのか解らず逡巡。
トリルラン殺害を伏せ自らも前線へ。
彼が動く事によりストーリーがどう展開するのかが解りませんね。
まずはなんとかして姫様と接触する気なのかな?
・ピーキーな性能の火星カタクラフト
ニロケラスに始まり今回のカタクラフトはアルギュレというらしいです。
ニロケラスは鉄壁故に周りが見えない。
アルギュレは武器がサーベル一本のみ。
個人的にはどちらも中々ピーキーだと思いましたね。
火星の技術レベルがかなり高いと思われるのに何故こんな機体なのか。
もしかしたら搭乗者がかなり好き勝手作っているのでしょうか?
どうにも火星側は地球側を軽んじていますし戦いを楽しんでいる様にも見えます。
慢心故に自分の機体と腕を過信し短所は無視、そして出来上がる偏ったカタクラフト。
現状そこが付け入る隙ですね。
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janre: アニメ・コミック
2014/07/22 Tue. 00:46 [edit]
友達の分だ
-- 続きを読む --
・知略を駆使し強者を破る全ての行動に意味がある。
伊奈帆のラジコン突撃もトリルランが追撃を止めた事にも。
情報を精査しニロケラスのバリアの隙間を縫い撃破。
弱点を付く状態に持っていく為の布石もしっかり組まれていましたし非常に良かったです。
あの冷静な判断力は伊奈帆の強さでしょう。
作戦内容も自分達で出来るだろうレベルで、尚且つ一番難易度の高いところを自分で。
それは責任感からか内に秘めた熱さからか。
抜けている様な行動を取りながらも起助が殺された事に怒る。
だからこそニロケラス撃破を自分の手で・・・という思いもあったと思います。
「友達の分だ」伊奈帆のキャラを表す言葉になるか?
あっさり正体を明かした姫様。
彼女は自分が自国から謀殺されかけた事が解っているのかな?
どちらにせよ彼女とスレインの行動が予想できませんね。
まぁスレインの方はもう引き返せない事をしてしまいましたが・・・
1~2話は気になる点はあるものの比較的静かな印象。
そして3話でグッと面白さを出して印象付けて来ました。
映像もいいんですがBGMもいいんですよね、BGMの種類も多め?
映像と音の相乗効果は大きいと思います。
3話まで引き付けながらここで更に心を掴みにきました。
来週の展開が非常に気になります。
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2014/07/14 Mon. 22:54 [edit]
圧倒的性能差による絶望
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・圧倒的!火星の技術は段違い!
あのメカどういう機構なんだよ・・・
元地球人のはずなのにメカニックのレベルが段違いですね。
始め見た時は建物すり抜けたのかと思いましたが単純にバリアで意に介さずなんですね。
一見無敵、でもそれは大体やられるフラグ・・・
トンネルの中に追撃をして来なかったのは出来ないからかそれとも時間等の別の要因か?
主人公の伊奈帆のキャラクターはまだ掴めないなぁ。
ボケてる様で時に冷静で謎の指示を飛ばしますし。
逃走中に一度ブレーキをかけさせたの凄い判断でしたね。
相手のバリアを利用して機体の下半身を飛ばさせて軽くするとか。
彼ならばあの相手も倒せる・・・か?
潜入工作員だったのか裏切りものだったのかの女の子ライエ。
バースへ行くことは許されず他の面々は無残にも・・・
敵のパイロット達が揃いも揃って選民的な考えをする人達で解りやすい。
その中で地球人のスレインと姫様が特異な存在。
体調不良が災いして助かった姫様だけど伊奈帆達と避難する事に・・・
彼女が何か状況を打開する方法を知っているのか?
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var nowDt = (new Date()).getTime();
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) {
var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo);
if (eStar) {
eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK;
}
var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo);
if (eRow) {
if (eRow.className && eRow.className.length != 0) {
eRow.className += ' new_category';
} else {
eRow.className = 'new_category';
}
}
var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo);
if (eNew) {
eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK;
}
}
}
}
function lc_cat_xHttpReq() {
if (window.XMLHttpRequest) {
return new XMLHttpRequest() ;
} else if (window.ActiveXObject) {
try {
return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ;
} catch (e1) {
try {
return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ;
} catch (e2) {
}
}
}
return null;
}
function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var xo = lc_cat_xHttpReq();
if (xo == null) {
return;
}
if (window.opera) {
xo.onload = function () {
l_func(xo);
}
} else {
xo.onreadystatechange = function ()
{
if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) {
l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId);
}
}
}
xo.open('GET', l_url, true);
xo.send('');
}
function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) {
var splited = l_text.split('
- ') + l_name.length + 2;
var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>');
return l_text.substring(st, en);
} catch (e) {
return '';
}
}
//-->
' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + '';
var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')';
document.write('' + linkText + linkCount + '');
}
if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) {
lc_cat_xSend('http://timediver2010.blog27.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark);
}
}
//-->
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' + grSpan);
lc_lnk_dep++;
lc_lnk_outputTrees(sChild, l_defs);
lc_lnk_dep--;
document.write('');
}
}
}
function lc_lnk_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var grIconId = 'lc_lnk_box_' + lc_lnk_pCnt;
var hsFunc = 'lc_lnk_HideAndShow(\'' + lc_lnk_pCnt + '\'); return false;';
var linkSt = '';
if (LC_LNK_PARENTBOLD) {
linkSt += 'font-weight:bold;';
}
if (LC_LNK_DECOLESS_PARENT) {
linkSt += 'text-decoration:none;';
}
var ret = '
';
return ret;
}
function lc_lnk_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var sHref = l_obj.href;
var sName = l_obj.name;
var sNo = l_obj.no;
var treeP = '
');
}
function lc_lnk_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) {
lc_lnk_showDialog(ev, "lc_lnk_titleDialog", LC_LNK_TITLE_WIDTH, "lc_lnk_titleBodyTr", 20);
var sImg = "";
if (l_img) {
sImg = "
";
}
document.getElementById("lc_lnk_titleBody").innerHTML = sImg + l_text;
}
function lc_lnk_hideTitleDialog() {
document.getElementById("lc_lnk_titleDialog").style.display = 'none';
}
function lc_lnk_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) {
var posX = 150;
var posY = 350;
posX = document.body.scrollLeft;
posY = document.body.scrollTop;
if (!posX && !posY) {
posX = document.documentElement.scrollLeft;
posY = document.documentElement.scrollTop;
}
if (!posX && !posY && self.pageYOffset) {
posX = self.pageXOffset;
posY = self.pageYOffset;
}
if (ev) {
if (!ev.pageX && !ev.pageY) {
posX += ev.clientX;
posY += ev.clientY;
} else {
posX = ev.pageX;
posY = ev.pageY;
}
} else {
posX += window.event.x;
posY += window.event.y;
}
posY += l_yPlus;
var dia = document.getElementById(l_id);
var winWidth = document.body.clientWidth;
if (!winWidth) {
winWidth = window.innerWidth;
}
if (winWidth < posX + l_width) {
posX = winWidth - l_width;
}
dia.style.width = l_width + 'px';
document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px';
dia.style.left = posX + 'px';
dia.style.top = posY + 'px';
dia.style.display = "inline";
}
var lc_lnk_pureCount = 0;
//-->