- 2015/04/11 アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第13話「It's about time to become Cinderella girls!」
- 2015/04/04 アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第12話「The magic needed for a flower to bloom」
- 2015/03/28 アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第11話「Can you hear my voice from the heart?」
- 2015/03/21 アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第10話「Our world is full of joy!!」
- 2015/03/14 アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第9話「“Sweet”is a magical word to make you happy!」
- 2015/03/07 アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第8話「I want you to know my hidden heart」
- 2015/02/28 アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第7.5話「Special Program」
- 2015/02/21 アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第7話「I wonder where I find the light I shine...」
- 2015/02/15 アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第6話「Finally, our day has come!」
- 2015/02/07 アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第5話「I don't want to become a wallflower」
- 2015/02/01 アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第4話「Everyday life, really full of joy!」
- 2015/01/25 アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第3話「A ball is resplendent, enjoyable, and...」
- 2015/01/17 アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第2話「I never seen such a beautiful castle」
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アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第13話「It's about time to become Cinderella girls!」 
2015/04/11 Sat. 10:34 [edit]
遂に迎えた346プロサマーアイドルフェス!
346プロを代表するアイドル達が大集合。
リーダー美波の元にシンデレラプロジェクトにとって大舞台となる。
そんな大舞台、全てが順調にとはいかず・・・
美波頑張りすぎる。
冒頭から指揮を取ったり、周りへの気配りで疲労も人一倍。
リーダーになった事から普段以上に練習もこなしていた様でそこに緊張も合わさり遂にダウン。
その体力的にも精神的にも厳しい状況でアーニャだけでもステージにと言える胆力は凄まじいの一言。
765の頃からそうですけどアニメのアイマスは苦悶の表情が上手い。
いや、見ていると結構キツイものもあるのですがそれも魅力になっています。
美波体調不良にて急遽蘭子を入れてのMemories
またもバックで流れる形になってしまいましたがこれはどこかに収録されるのかな?
是非フルで聞きたいですね。
蘭子から自分の意思で、自分の言葉でという部分に彼女の大きな成長を感じました。
前話があってこそのシーンである事がいいですね。
そして遂にnew generationsの出番!
かと思いきや突然の雷雨で一時中断。
集まっていたお客さんもはけてしまい少ない。
1stライブでは多少足を止めてくれる人がいるかどうかという彼女達でしたが今回は違いました。
遠のいてしまったお客さんを引き寄せるだけの魅力が彼女達にはありました。
それは歌や踊りといった技術面だけではなく内面的な部分が大きいかと。
「今日はちゃんと見えた。お客さんの笑顔が」
この一言で読み取れる未央の変化。
「できたてEvo! Revo! Generation!」で個人的に気に入ったのは前ならえの部分でしょうか。
いや、凛が前ならえしているところが凄く可愛かったのでw
卯月が手でハートを作っているところも中々w
今回はチョコレートで舞台に立っていますしラストを見ても凛はやはり企画の根幹にいるキャラですね。
ラストは美波も復帰しての全体曲。
間を美嘉が繋いでくれるというのも上手い演出ですね。
以前ニュージェネと一緒に踊った時のMCでは「私が誘った」でしたが今回は「可愛い後輩」になりました。
いやぁ感慨深いですね。
前半でフェス参加者全員でやった円陣を今回はシンデレラプロジェクトのメンバーだけで。
全員の手を繋いでの円陣、彼女達に相応しいですね。
「GOIN'!!!」は歌詞もダンスもフェス等のステージ向きで観客の盛り上がりもまさに最高潮!
一番良かったのは「君も、君も」と李衣菜が左右に手を交差して指差すところですね。
一度見ただけで物凄く印象に残りました。
惜しむらくはシンデレラプロジェクト以外のメンバーのライブは無かった事か。
いや、もうどう考えても尺的に無理だと思いますけど!!!
でもあれだけ人気キャラいるのに非常に惜しい・・・
裕子なんてシンデレラプロジェクトと関わるの今回初じゃ^^;
円陣でエンジンかけるが最大の見せ場か!!
でも最後には加蓮と奈緒も登場したし次には繋げた・・・か?
続きは三ヶ月後、これからの躍進が期待できるだけに辛い!
特にまだまだ各キャラの掘り下げはあまりされていませんからね。
予定されていたのか急遽なのかは分からないけど・・・
間開く分期待値も上がりますからね!?
当面は765プロがその力を見せてくれますね!
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アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第12話「The magic needed for a flower to bloom」 
2015/04/04 Sat. 13:11 [edit]
アイドルフェス直前。
合宿で皆の想いを一つに!
今回はシンデレラプロジェクトの皆のエピソードでありましたがその中でも美波に焦点が当たっていのたが嬉しい!
残り2回の中でこんな回があるなんて感動です!
「メンバーでは、ちょっとだけお姉さん」な美波。
そんな彼女に合宿でプロデューサーがいない間のまとめ役がまわってくるところから始まる。
残り少ない日数で新しい全体曲の練習を始めるも息が合わない。
まだ練習を始めたばかりというのもあるがそもそもメンバー間で「意識がバラバラ」
リベンジに燃える未央
新曲をやるのは危ないんじゃないかと考える杏
結成からの期間が短く不安な*
全体曲が不安な智絵里とかな子、そんな2人を見て考えてこんでしまうきらり
唯一ソロでデビューしており合わせる事が初挑戦な蘭子
そんな皆を見て眠れない美波
眠れない彼女の不安を消してくれたのはまたしてもアーニャが差し伸べた手。
この辺りしっかりとデビューライブの出来事を踏襲しているのがいいですね。
美波からのスパシーバの返しが時間の流れを感じさせます。
自分も不安な中で笑顔を作ろうとする場面はその前の不安とその後の決意を繋ぐいいシーンですね。
*の2人を進行に推したり蘭子を自分達のところに引き入れたり、競技種目もしっかり考えて。
彼女がメンバー全員をしっかり見ている事がよく解る構成になっていました。
やれば解ると凛に言う姿は年長者であり体育会系なところからか。
蘭子と3人での三人四脚、転倒からの立ち上がり。
他のメンバーの声援を受け、支えあって立ち上がる。
そして息を合わせて遂にゴール。
あの時3人だけでなく全員の息が合い文字通り「足並みが揃った」シーンになりましたね。
それは大縄跳びのシーンで全員分が描かれる。
足並みを揃える+皆で跳ぶ
皆で心を一つにすればきっと跳べる。
その先の景色、とても楽しみです!
合宿所はかつて劇場版で765プロが使用した所と同じ。
EDではサイン色紙が飾ってありそういうシーンをしっかり入れるのが上手い。
来週は前期の最終回。
ニュージェネレーションズのリベンジ、そして全員曲の披露。
みなみんリーダーの元一致団結で行きましょう!
今回のエピソードで期待値は倍増どころではないですよ!
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アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第11話「Can you hear my voice from the heart?」 
2015/03/28 Sat. 11:56 [edit]
時代は猫耳?ロック?
アイドルフェスを前にしてなんとかコミュニケーションをとろうとするが・・・
みくと李衣菜、ソリの合わない2人は如何にしてユニットとして纏まれたのか。
目指すアイドル像も性格も行動も何もかもが合わない2人。
莉嘉の提案で寮で一緒に暮らしてみる事に。
目玉焼きは醤油派?ソース派?
夕食は魚?お肉?
アイドルの魅力はキュート?ロック?
一緒にいる時間が長くなる程にお互いの考えの違いも明らかに。
まるで違う宣伝をされてしまえば確かにキャンディも売れないでしょうね^^;
だがそれだけでなくお互いの良い所や内面に秘めた部分も見えてきました。
アイドルフェス出場の為に表面上は仲良くしていた(?)2人も段々と歩み寄る。
だがオーディションに落ち続けていた2人はみくの決断で最後のチャンスに賭けてみる事に。
ずっとデビューを夢見ていたみくが、自分が引こうと考えてまでユニットとして纏まる事に踏み出した事は凄い変化ですね。
今回は家庭的な面が見れたりオーディションで緊張する内面の弱さも見せたりとみくの魅力が詰まっていましたね。
彼女の制服と眼鏡のコンボは相変わらず凄い威力だった・・・
一方李衣菜は・・・ロックとは一体ww
いや彼女の場合あのにわかっぷりが魅力だからあの表現が一番なのでしょうか?w
ライブシーンでのマイクスタンドの持ち方だけはいっちょまえでしたねww
ユニット名は*(アスタリスク)
またもプロデューサーの仮名がそのまま通る事にw
アスタリスクの意味を知っているちひろさんの博学っぷりが凄いシーンでもありました。
2人の違いがこのユニットの持ち味、でも実は可愛い寄りかな?w
次回は4月に食い込み、しかも最終回じゃない・・・
フェスの話になるのかな?それともジェネレーションズの出番?
内容が気になるので予告はよーーーーーー!!!
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アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第10話「Our world is full of joy!!」 
2015/03/21 Sat. 14:00 [edit]
パッション組のユニット「凸レーション」がデビュー。
莉嘉、きらり、みりあの並びが凸w
莉嘉とみりあの年下組をきらりが引っ張るユニットかと思いきや?
2人の勢いの前にきらりでは静止が効かず迷子になってしまいトラブル連鎖発生。
相変わらず外見で損をするプロデューサー^^;
迎えに来た時のちひろさんの笑顔が非常に怖かったです。
笑顔だけど光の向きで暗さがw
さらに応援に来た凛達に向けた笑顔は明るいのに怖い。
笑顔のプレッシャーがあれほどのものとは・・・
引っ張る役かと思いきや実際には手を差し伸べられ引っ張られるきらり。
2人を不安にさせない様に明るく頑張るが最終的には彼女の弱い面が見れました。
それを上手くフォローする莉嘉とみりあ。
あそこでステージを始めてお客さんを誘導しちゃおうというのがあの2人らしい突き抜けた発想ですね(後で怒られそうですが)
凸レーションの中央が出るのは左右から支えられているからなんだなぁと思いました。
今回の魅力は凸レーションだけでなく美嘉もですね。
妹想いというかシスコンというかw
はぐれたと聞いて心中穏やかじゃない、入れ違ってつい怒鳴ってしまう。
挙句の果てに通話が突然切れたら不安で堪らないでしょうね。
そんな彼女を見て一度落ち着かせようとするプロデューサー。
人の振り見て我が振り直せ、直前まで街中探すと言っていながらちひろさんのお陰で落ち着き美嘉のフォローもなんとか成功。
間に合わなかった時のフォローもキチンと出来ましたね。
最後は禍々しい霊気を感じる笑顔からの3人の満点笑顔で〆
グッズも完売してイベントは大成功だったみたいですね^^
EDでは皆に笑顔の特訓をさせられるプロデューサー。
後ろで自分も頑張る凛も良かったですね。
個人的にはあの衣装での美波のステージが見れなくてそれはそれで残念・・・!
久々にしっかり出番あったのに・・・
分割2クールが発表され前半もそろそろ終わりなシンデレラガールズ。
残り2話位かな?
次は一体誰のどんなエピソードになるのか楽しみです。
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アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第9話「“Sweet”is a magical word to make you happy!」 
2015/03/14 Sat. 11:30 [edit]
新ユニット「キャンディアイランド」
智絵里、かな子、杏の三人で結成されたシンデレラプロジェクト第4弾。
冒頭でいきなりデビューしておりビックリw
なんでこの三人なのかと思いましたがよくよく考えると全員キュートアイドルなのか。
そういう括りで考えれば当然?
初めてのTV番組、頭脳を使ったクイズ番組
と聞いていたら番組がハードな肉体系番組にww
頭脳が筋肉に変わって番組の方向性が180°変わってるw
これはメンバー的に明らかに番組間違えましたね^^;
気になる対戦相手は「かわいい僕と野球どすえ」チーム。
チーム名がメンバーの特徴入れただけという面白チームw
幸子、紗枝、友紀の中々に個性的なメンバー。
司会も川島さんと愛梨という組み合わせのコンビ。
ここに来て本編にしっかり他所のキャラが絡んで来ましたね。
寒いギャグと少し不相応な台詞を言って赤面する川島さん可愛かったですね。
可愛いが多い今回のメンバーの中で貴重な美人枠が魅せてくれました。
場馴れしていないのと元から体を動かすのが得意じゃないのもあり終始押されていたキャンディアイランド。
見せ場は作るもこのままではバンジーの危機。
そこを救ったのは意外な知識を披露したニートアイドルww
アニメの問題はまだしも速度の問題は自力で解いたのか・・・?
知らないんですけど実は杏って凄い?
最後は普通に諦めちゃいましたがチームメンバーがしっかり締めてくれました。
答えが白詰草の問題が出ること自体が幸運、智絵里に微笑んでくれましたね。
でも怒涛の正解を出した杏、最後に答えた智絵里より踏ん張った幸子が一番目立っていたのは内緒ww
ステージで歌を披露する機会は無かったけどバンジーと共に歌を披露。
突っ込みの練習をした伏線もしっかり活かしたアピールタイム。
美味しいシーンをしっかり入れてくる辺り上手いですねw
キャンディアイランドの次の仕事という意味もあり作りが上手い。
今回登場しなかったメンバー莉嘉、みりあ、きらり。
流れ的にパッションのこの三人が同じグループなのかな。
そうなるとみくと李衣菜はユニット?ソロ?
ユニットなら前回の意見の一致とかが意味を持つのか。
一体どう組ませるのか予想が難しい・・・
絶え間ないユニットラッシュ、シンデレラプロジェクトの攻勢は止まらない!
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アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第8話「I want you to know my hidden heart」 
2015/03/07 Sat. 11:08 [edit]
2週間ぶりのシンデレラガールズ!
季節は夏に移り、皆の洋服も薄着になってまいりました。
そして今回は「神崎蘭子」をメインに据えたエピソード。
以前より予定されていた順次デビュー。
第2弾は蘭子のソロCDデビューという形になりました。
彼女の中二なキャラクターを考慮したプロデュース案、ゴシックホラーなテーマは・・・
本人の希望により却下!
プロデューサーの中の彼女のイメージと神崎蘭子という女の子の本性の差をしっかり丁寧に埋めていく回でした。
本当の彼女はホラーが苦手で自分のデビュー案を描いていて気持ちを伝えるのが苦手でハンバーグが大好き。
歳相応の可愛らしさを見せるとても魅力的な女の子でしたね。
中二な蘭子もいいけど恥じらう蘭子も頬を膨らませる蘭子も可愛い。
何よりプロデューサーが自分の事を理解してくれた時の笑顔が最高でしたね!
そしてコンセプト変更からのいきなりのPV
「Rosenburg Engel」鮮烈なデビューです!
しっかりブチ込んで来るからスタッフは優秀ですね!
直後にCMも入れてるんだから優秀過ぎて泣けるね!
今回から丁寧口調を改めようと頑張るプロデューサーも見所の一つでしたw
彼の真面目さは蘭子の言葉をしっかりメモに取り自分で翻訳しているところからも解りますw
真面目で不器用、距離を詰めようとしたらまず身辺調査からw
そこが彼の良いところ、無理に矯正する必要はないのかもしれませんね。
自然になれればそれが一番ですね。
最後にはしっかり腰を据えて蘭子との対話を試みる。
なんとも彼らしい方法で彼女を理解するというのが良いですね。
ですが蘭子の言葉の翻訳に関しては今度からはみりあプロにお任せするのが良いかもしれませんねw
見返したら蘭子が沈んだ時も頷いてるし凄すぎるw
みりあちゃんなんでしっかり理解出来たんだろ^^;
Pの成長もありますしプロジェクトとしても順調に絆を深めていますね。
今回もデビュー出来ない事に対して「待っていて下さい」と言えたプロデューサーと「待つ」と言えたみく。
短いですが変化を表現するには十分ですよね。
次のデビューは3人組を2組になる予定だとか。
絡みで行けば「みく、みりあ、莉嘉」と「杏、きらら」が組みそうだから「かな子、智絵里、李衣菜」になるのか?
智絵里とは多少会話シーンがあったりしたと思いますが李衣菜が浮くな・・・
一体どうなる第3弾?
第9話「“Sweet”is a magical word to make you happy!」
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アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第7.5話「Special Program」 
2015/02/28 Sat. 13:00 [edit]
この総集編は予定されていた!
という体で始まったシンデレラガールズ7.5話w
前回で一つの区切りを迎えたシンデレラプロジェクトの面々。
振り返るには良いタイミングなのかもしれませんね。
前半は卯月の語りを加えた今までのダイジェスト。
卯月から見たキャラの紹介も入っていました。
杏に対しての評価が「奥が深い」というのが個人的なツボw
初ステージへの彼女の「心にある光の海を消し去って行く」という表現が聞けたのは良かった。
あの台詞を聞いて前回の彼女がかなり強がっていたのではと思えてきました。
後半は声優さん達の語り。
遂にプロデューサー役の武内さんも登場w
現役高校生であの渋い声が出せるのは凄いですねw
現実では支えられる年齢でありながら支えるプロデューサーを演じる苦悩や、選ばれた時のエピソード等ここでしか聞けないお話が聞けてとても良かったです。
アニメ内でのキャラクターの成長と共に中の人も成長するのですね。
私は声優さんには詳しい方ではありませんがこういう話が聞けたのは僥倖。
単純な総集編ではなくこれからの見方を増やしてくれました。
次回は映像を見た限り神崎蘭子を軸にしたエピソードの様ですね。
問題児ではないけれど中々に個性の強い蘭子。
果たして一皮むけたプロデューサーはどう接するのかw
次回「I want you to know my hidden heart」
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アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第7話「I wonder where I find the light I shine...」 
2015/02/21 Sat. 11:10 [edit]
未央のいなくなったニュージェネレーションズ。
今回は未央の復帰とPの過去についてのエピソード。
時計はまた動きだす。
冒頭から終盤まで暗い天気や夜間の描写で通した7話。
話が重くなり映像も暗くなる。
こういった演出は単純ですが物凄く雰囲気を出してくれますよね。
雰囲気だけでなくプロデューサーの声やキャラクターの交わらない視線等がそれを助長します。
吹っ切れるまでプロデューサーの台詞が事務的な大人の言葉一辺倒なのが視聴者の不安を煽る。
ラブライカにステージの事を聞いた時や卯月に今後を聞いた時が彼の精一杯だったのかも。
そして部長の話を差し込んだ後に未央に踏み込んだプロデューサーを入れるのは良いですね。
無口な車輪だった彼が走りだし、そして踏み込んだ瞬間。
アイドル達が一歩ずつ階段を登る前にプロデューサーが一歩踏み込む成長を見せてくれました。
凛が家に帰ってしまった時に時計の描写が入りました。
時刻は6時過ぎ。
この時間は1話で卯月とお店で会話した時に写った時計の時刻とほぼ同じ。
つまり彼女の時間は戻ってしまったという意味の描写なのでしょうか。
要所要所に時計を絡めた演出があるのがこの作品の特徴ですが全部発見するのは流石に難しいw
手伝えなくなるかもと言った凛が店番をしているのも切ない描写です。
Pが卯月の家を訪れた際には玄関の花が意味ありげにアップになりました。
花は「花言葉」を持っている為に度々演出に使われますね。
1話ではそれも込で凛が卯月にアネモネを勧めていましたしね。
未央が顔を上げ、空が晴れたシーンでも花のカットはありました。
残念ながら私はそういった事に疎いので解りませんが気になる方は調べてみると良いと思います。
ちなみに凛がお店で待っている時に写った花は青(紫)のアネモネだそうです。
白のアネモネが期待、希望で青は「信じて待つ」だとか。
合っているのかは解りませんがw
ラストはマスクの卯月という注目点を作りながら一番大事な時計がまた1分進む。
冒頭では35分まで戻ってしまっていた時計がしっかり42分に。
改めて1歩ずつ、ですね。
それはアイドル達だけでなくプロデューサーも同様。
丁寧口調で線引をしてきたプロデューサーの砕けた口調は楽しみですww
だがそれが見れるはずの8話が2週後ってどういう事だーーーーー!!!!
ニュージェネレーションズの次の舞台も気になるしこのタイミングでこの仕打ちは酷い・・・!
うーん、一体何故なんだ・・・焦らしているのか!?
続きは気になりますがまずは来週の特番を楽しみにしましょう。
次回「Special Program」
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アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第6話「Finally, our day has come!」 
2015/02/15 Sun. 01:03 [edit]
あの終わり方でピアノ版の曲で〆るのはくるものがありますね・・・
その辺りの演出は上手いけど辛いですね・・・
繰り返して見るとはっきり解る未央の理想の大きさ。
最初に見た時は単純にCDデビューでテンションが上り過ぎているのかと思いました。
ですがあれを全て本気で言っていると考えると確かに厳しい。
理想と現実の差、友達に見られた恥ずかしさ。
色々な想いが最後の台詞に繋がったと。
勿論それだけではなくダメ押しはプロデューサーの言葉。
何を思ってあの発言をしてしまったのかは本人のみぞ知るというところですがあの場面では失言極まる形になりました。
前回も描かれましたが武内Pはやはり少女達とのコミュニケーションが上手くとれていませんね。
もしかしたら今回は前回の事件が「言わなかった事で起こってしまった」から踏み込んで「言ってしまった」のかもしれませんね。
結果としては最悪の展開になってしまいましたが・・・
中盤で「君にとってもいい転機になってくれるといいんだがな」と言われていました。
過去に何かあったから「転機」という言葉を使ったのか?
鍵になりそうなのがあのペンライトかな?
前回のライブでもしっかり使っていましたし、今回も意味深に取り出していました。
しっかりOPにも写っていますしね。
今回ニュージェネレーションズと対比される形で描かれたのがラブライカ。
美波とアーニャにとってはあそこがスタート。
「私達には何もない」という旨の発言を美波が前回していました。
だからこそインタビューへも準備を怠らず現状を素直に喜べました。
緊張も自分達の力で打ち破り精一杯を出しきりました。
2組を同時にデビューさせる事でその差を見せる形にしたのは上手いですね。
ライブシーンはお話の構成上両ユニット共に全てを見る事は出来ませんでした。
非常に悔やまれます。
特にニュージェネレーションズは次の機会があるでしょうがラブライカの方は・・・
とりあえずCD買って歌だけでも・・・!
順調に進むかと思ったプロジェクトはスタートラインからいきなりの躓き。
ニュージェネレーションズの明日はどっちだ・・・
最後の一言で凛と卯月からの信頼度もダダ落ちのPはどの様に立ち直るのか。
次回「I wonder where I find the light I shine...」
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アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第5話「I don't want to become a wallflower」 
2015/02/07 Sat. 12:00 [edit]
CDデビューが決まった5人。
そんな喜ばしい状況の5人とそれ以外の9人のメンバー。
それぞれの想いが起こす一騒動。
今回の騒動の根本はみくの強すぎるデビューへの意志。
繰り返される日々からくる今後への不安。
オーディションからどの程度の時間が経過しているか不明ですが不安は解らないでもない。
そしてそれを加速させてしまったのが「武内Pの態度」だと思います。
恐らく元から口数の多い人物ではないでしょう。
仕事に関しては真面目に取り組んでいるみたいですが「年頃の女の子」との付き合い方は難しいのでしょう。
多くの会話が事務的な返しになってしまい心情を汲み取ってあがられない。
それは本人も自覚しているのでしょう、表情等がそれを物語っていましたね。
対応が良くない事が解っていたからみくの事も危惧してはいたのでしょう。
だから最後には意を決しデビューの事を話したのでしょう一緒に頭も下げる。
不器用なPの人となりを考えたお話だったと思います。
選ばれなかったみく達も不安だったがデビューする側の美波達も不安だった。
「何故自分が選ばれたのか」という疑問。
他のメンバーへの申し訳なさ。
順調に収録を進めている様で二人共大きな不安を抱えていました。
その不安を今回のキーパーソンみくが払ってくれるという形はいいですね。
胸のつかえが取れ、背中を押されて全力で前へ進めますね。
2組のユニットのデビューへの期待が膨らみ、さらなるユニットがいつ見れるのかという思いも生まれた5話。
流石に店舗乗っ取りでのストライキはどうかと思いましたが謝罪しているシーンがあったしまぁOK?
他の9人はどう振り分けていくんでしょうね~早く知りたいです。
3人が3組?いや4人組の線もある?まさかソロの子もいるのか・・・?
個人的には猫耳美波が見れた事と楓さんのオヤジギャグが聞けたところが良かったw
てかアイスティー楓さんだったのね^^;
それと最後!
自分達の宿題を他人の力で解決するなwww
次回「Finally, our day has come!」
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アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第4話「Everyday life, really full of joy!」 
2015/02/01 Sun. 01:39 [edit]
自分達でPR動画を撮影しよう。
本家(というべきか?)アイドルマスターのアニメ版1話でもあった様なエピソードですね。
2話で集合したとはいえここまでの主軸は卯月、凛、未央の3人でした。
やはりそれではキャラクターの把握は難しいだろうという配慮に感謝です。
14人のシンデレラガールズ。
メイン3人が撮影しているという事で今回はそれ以外の11名の紹介がメイン。
キャラの人となりだけでなくシンデレラガールズ内での繋がりも解る構成になっていまし。
杏ときらりや美波とアーニャだけでなく
みくが莉嘉とみりあの面倒をよく見ている事だったり
かな子と智絵里のほのぼのお茶会
個性的すぎる手紙の蘭子
チラ見するだりーなetc
各々の個性がしっかり表現され互いの関係性等も見え視聴者それぞれが気になる子が出来たのではないでしょうか?
私が注目してるのは美波ですね!
今回は彼女がやっているラクロスについても話がありましたね。
あのスティックを見て直ぐに撮影に活かそうと考えた未央GJ!
頬を赤く染めた姿が素晴らしい・・・
合わせてアーニャもチアコスしてて良いですね!
彼女に応援されたら頑張っちゃいますよね!
彼女達は私服だけじゃない衣装も見れて非常に満足。
いや、ある意味きらりも見せてくれましたがw
ラストは自分達の分を撮り忘れているというオチが付き、さらにユニット結成まで。
どういう形で売り込んで行くのかと思っていましたがまさかいきなりCDデビューとは!
それも前回ステージに立った卯月達だけでなく美波とアーニャも!
あの二人を組み合わせたのはPなのかな?
それともまさか動画を撮っているところを見ていた誰か?w
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アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第3話「A ball is resplendent, enjoyable, and...」 
2015/01/25 Sun. 01:29 [edit]
卯月達の初ステージ!
本番ギリギリまで緊張でヒヤヒヤしましたがなんとか成功。
直前でやっといつものリズムを取り戻しバックダンサーとしての務めを果たせました。
正直フライドチキンはどうかと思いましたが印象的ではありますねww
あれ一応中盤でみくにじゃんけんで勝ってるのが振りなんでしょうねw
本番が始まる直前まで失敗してしまうんじゃないかと怖かったですね。
ですがやはりまだここで失敗するのは違う気がしますね。
まさにここから始まるという段階、短いながらもライブ成功の方が楽しく見れます。
まだ早いのではないかという武内Pの心配も当然。
それだけの大仕事をこなしてくれました。
メンバー内では一番経験の浅い凛が先導を切っていく姿はカッコ良かったですね。
ライブはやはり綺麗で安心して見れます。
今回は美嘉の「TOKIMEKIエスカレート」一曲のみ。
それでも十分な満足感が得られました。
単純に私があの曲かなり好きなのもあるかもしれませんがww
今回の見所の一つに卯月達以外の反応もあったと思います。
闘士むき出しのみくを筆頭に応援するかな子、智絵里。
そっけない風でも気にはしている様子の李衣菜、蘭子。
オーバーワークを心配するアーニャ。
そんなアーニャの背中を押す美波。
こんな感じですかね。
色々な形で数多いキャラクターの個性を見れてにわかに優しい構成でしたw
初めてお話に絡んで来たキャラクターもいながら解りやすく。
それでいながらハラハラドキドキで印象的。
作品にハマれるいいお話でした。
次のエピソードで誰が掘り下げられるのか楽しみです。
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アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第2話「I never seen such a beautiful castle」 
2015/01/17 Sat. 13:03 [edit]
シンデレラプロジェクト全員集合回!
アニメの話の主軸になる14人のシンデレラガールズだけでなく様々なキャラクターが出てきましたねw
目まぐるしく沢山のキャラが出てきたので私の様なにわかは追うだけで一杯一杯ですねw
シンデレラガールズの更に中核となる本田未央も卯月と凛に合流。
3人が346プロを周り多くの人に出会うという形で「輝く世界の魔法」と共に大盤振る舞い。
アイドルだけでなくトレーナー、千川ちひろさん
そして
かの有名なエナドリまで登場www
ゲームやっていませんが名前だけは知っています。
卯月と未央がテンション上がった高垣楓さん、川島瑞樹さんがやはり要注目か。
ポスターでいたりさり気なく写り込んだ幸子、皆の先輩的な立ち位置で登場した美嘉etc
彼女達がどうストーリーで絡むのか今後への期待が膨らみますね。
下は11歳
上は19歳
性格も年齢もキャラもバラバラな14人が集まって遂にシンデレラプロジェクト始動。
ちなみに年齢に関してはあずささんと亜美も8歳位違ったのでアイドルってそんなものかも。
年齢差よりも並んだ時のきらりの大きさがヤバイwww
私もツイッターのTLも「でかい」で埋まりましたww
ですが微妙な遠近感は解りませんが武内Pはそれよりも・・・
初めての仕事、宣材写真の撮影に苦労する卯月達ですがPの意見で三人で入る事で解決。
静かながら有能な武内Pを見せるシーンにもなりましたね。
14人の個性溢れるアイドル達が揃い踏みした第2話。
皆様お気に入りのアイドルは見つかったでしょうか?
卯月、凛、未央はいきなり仕事も決まり順調なスタート。
いきなり過ぎてちょっと怖くもありますが果たしてどうなるでしょうか?
第3話「A ball is resplendent, enjoyable, and...」
ball 舞踏会
resplendent 綺羅びやか
enjoyable 愉快な
最後にand...
あっ・・・
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