カテゴリー「さんかれあ」の記事一覧
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2012/06/29 Fri. 17:00 [edit]
両立しない二人の幸福
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かなり尻切れな形で終わりを迎えてしまいましたね。
どうやらサッカー中継で1話お休みした関係で1話放送できず未放送話がある様です。
花火大会に行こうと思っていた礼弥と千紘。
雨で潰れてしまい代わりにわんこの提案で皆で小規模で花火をする事に。
礼弥やわんこ、萌路の貴重な浴衣シーンであると共に着付けのシーンで礼弥とわんこがハッキリとライバル関係になりました。
ドロドロはせず真正面から対峙する二人、残りの短い時間を全力で。
洋服よりも浴衣の方が礼弥の儚さが強調されていた気がしますね、服装って重要ですね。
そして花火というのも刹那的な印象を受け今後の礼弥が不安になりますね。
花火の後わんことの会話がキッカケになったのか復学を決めた礼弥。
母は助けもしないが邪魔もしないスタンスで行くらしいですね。
荷物を取りに家に戻ったその帰り道、真紅に染まっていた礼弥の目は黒く染まり千紘に襲いかかる。
そんな所で終わりでしたw
勿論Cパートあるだろうと思ったら新番組の告知と提供が出てきて唖然としましたw
やはり続きは原作orBDで~という流れになっているのでしょうかね・・・
私は原作を読んでいるので構わないのですがこの幕切れはちょっと残念ですね。
作品としてはゾンビっ娘を前面に押し出したホラー的で切なげな演出が光る作品だったと思います。
画面内での見せ方や紫陽花等の使い方が印象的ですね。
珍しい題材で、それを映像で演出するのが上手く他の作品との差別化が出来ていたのではないでしょうか。
原作が完結していないのでどこかで落とさなければいけないとしてこの締め方。
この終わり方はやはり少し残念ですね。
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janre: アニメ・コミック
2012/06/22 Fri. 19:49 [edit]
父との対峙、初めて言葉を交わした散華親子
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千紘VS礼弥父(変態)
礼弥を守るのに相応しいのはどちらだ!
千紘に決闘を挑む変態でしたがそもそも彼女の将来について彼女抜きで決めようというのが間違っている。
これについては千紘の意見が正しいですね。
流石に煽りすぎましたが^^;
一方最近影の薄かった礼弥はタクシーで帰宅するも投網で捕獲w
メイド二人に拉致監禁され・・・
コスプレさせられるはめにw
メイドゾンビにバニーゾンビ・・・中々シュールw
バニー姿で拘束を壊し千紘の元に駆け出す礼弥でしたが辿り着いたその時致命傷を受ける千紘・・・
が、礼弥の毒に少量感染していた千紘はハーフゾンビ状態で一命を取り留める。
首を飛ばされそうになりましたが礼弥が助けてくれました。
思いっきり腹に刺さったサーベル引きぬいていましたがw
このシーンで花びらが舞い散る演出は良かったですね。
ただただ普通を求めた礼弥。
対話も理解も全くせずに過ごしてきた親子が初めて正面から対峙し少しだけ解り合えた。
今までは話しかけても帰ってくる言葉は一方的な意見だった。
初めて会話が成立した気がします。
悲しいのは礼弥が既に死んでしまっている事ですね・・・
礼弥の貞操には手を出さないという条件付きで礼弥を千紘に託した礼弥父。
娘の病(?)を治すため一人渡米・・・
最後にはナースゾンビとなって千紘を看病。
その場にわんこも来て彼女が『人』として千紘の隣にいる事をアピール。
人とゾンビ、ここにもまた一つの対立があるのです。
次回が最終回のはずですがここに来て正式に礼弥VSわんこという図式を作って来ましたねw
彼女はサービス要員としても度々活躍します。
どの様な最後を迎えるのか解らない作品です。
予告に萌路が復活したことも喜ばしいですし来週が楽しみです。
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janre: アニメ・コミック
2012/06/15 Fri. 21:28 [edit]
生前と変わらないゾンビ、そんなものは存在しないという現実
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5巻最終話でばーぶが混濁期に突入しているのではと疑われるも6巻最初のエピソードは礼弥とダリンの友情話。
といっても礼弥の一方的なラブコールに近いですがw
強引な礼弥にダリンも少し軟らかくなりました。
それでもゾンビと人間、研究者の間柄。
もう一度混濁期が来たら自分をバラしていいという礼弥でした・・・
そして一泊おいてここから3話ばーぶのエピソードに・・・
やはりばーぶのゾンビ化は深刻な状態になっており狐を噛み殺し猫を捕食する程に凶暴化。
そんなばーぶをどうするのが正しいのか。
自分のエゴで生き返らせたばーぶがどんな事をしていても目を瞑ろうと思っていた千紘も惨状を目の当たりにし躊躇。
兎にも角にも捕縛しようとするもダリンのふくろうが間に入ってしまいばーぶの肉体は無残な事に。
直そうとするも既に肉体は足らず遂に自分の手で葬ってあげる決意を・・・
ばーぶを火葬する千紘でしたが直後礼弥がばーぶの肉体を守る。
生者のエゴで生み出されるゾンビという存在。
肉体がボロボロになろうと精神に異常をきたそうと動く存在。
残酷であろうと最後まで一緒の時を過ごすとする礼弥でした・・・
そして最後にはゾンビの研究機関との接触の為に礼弥とダリンが海外へ行くというところで6巻は締めです。
明暗がハッキリ分かれているこの作品ですが段々と明るい部分も空元気のや悲惨さを隠しての明るさになってきました。
作中の日数は20日程度しか経っていませんが遂にゾンビっ娘海外へ!
そこで待つのは希望か、絶望か・・・
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janre: アニメ・コミック
2012/06/08 Fri. 22:28 [edit]
散華家の過去に迫る
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先週の番外編から戻って本編進行。
攫われた千紘を待ち受けるものは。
フェンシングの格好で待つ糞親父との対決かと思われましたが拘束され放置。
今回は酒に溺れた礼弥の母「散華 亜里亜」が過去を語る展開となりました。
自分の娘を化け物呼ばわりする彼女は礼弥の実母ではなく後妻。
散華家の元メイドだった彼女は団一郎の妻になるべく様々な手を打つも気を引くことは出来ず。
女性に興味がないのかと思っていた時にフェンシング大会に来ていた15歳の少女に一目惚れ、結婚を申し込む。
親族の反対を黙らせ結婚する二人、だが礼弥を生んだ直後妻を失う事に。
周りの反対に対し家督を捨てると言いましたが捨てたらあの男大したこと無いんじゃ^^;
ただのロリk(ry
その後のやつれた彼を支えた亜里亜は彼の妻の座を手に入れますが・・・
彼に抱かれる事も無く自分を見ることすら殆ど無い、礼弥に必要かもしれない『母』という存在を求めただけ。
そんな歪な家庭環境の中でも最初は母として妻としてあろうと努力してた彼女でしたがそれも終わる。
実の娘の裸の写真を取り続ける夫、その姿を見た彼女は絶望する。
千紘にも振られた彼女は哀れですね。
その後に慰めてくれたのがばーぶ(ゾンビ)なのがまた^^;
最初は勿論打算だったのでしょうが看護していた時にはしっかりとした愛情があったのでしょうし・・・
そんな彼女の気持ちすらも踏みにじった鬼畜ロリコン親父は死んだほうが良いですね。
本編進めろよという気持ちも結構あるのですが色々と掘り下げていくのはこの作品の良さですね。
予告で千紘に怒られて泣きだしてしまった萌路が可哀想でしたね。
12歳にどれだけ押しつけてるんだ!
ヒロインなのに少ししか出番のなかった礼弥。
父の策謀に気づき家に向かう彼女は千紘のピンチに間に合うのか。
・・・普通立場逆ですよね^^;
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janre: アニメ・コミック
2012/06/01 Fri. 20:42 [edit]
母の面影を感じて
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閑話休題。
千紘の妹で降谷家の縁の下の力持ち「降谷 めろ」のエピソード。
Aパートはわんこと銭湯に入ったりもしためろの友人とのエピソード。
友人の一人「忍田 一恵」も千紘の事をとやかく言えないゾンビマニア。
共にゾンビを探したりします。
一恵はまだしも「八坂 御子」の趣味ハイブリットってなんでしょうw
ワニを愛する先生含めこの街の変人率はかなり高いですね^^;
Bパートも友人達との絡みから始まり最後にはめろから見た礼弥へと展開。
ラーメンのエピソードはオチも何もないエピソードでしたw
めろは礼弥に母の面影を感じる。
容姿よりも行動が母に似ているところから感じたのですが二人の母親は一体どういう人物なのでしょう?
12歳にして落ち着いて家事をこなすしっかりした子ですが歳相応に母を求めていて安心です。
なんだかんだ兄も信頼してましすし。
ゾンビ関係じゃなくても頼りになる所を見せればもっと頼ってくれるはず!
母がいなくても千紘と礼弥とわんこに甘えられると良いですね。
めろを掘り下げるエピソードでしたが何もこのタイミングでなくてもという思いが強いですねw
私は原作既読組なのでそこまで気にしませんが未読の方は先週の続きがとても気になるのではないでしょうか?
今回の話は一応最後に礼弥が出てきますし先週と入れ替えても良かったと思います。
最近予告で不遇ですしねw
内容自体はサブキャラを掘り下げているという点でとても良かったと思います。
予告と残り話数で大体どの様に締めに持っていくのか考えているのですが1話くらい余りそう^^;
さてどう展開するのか、見ものです。
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janre: アニメ・コミック
2012/05/25 Fri. 18:08 [edit]
「色々教えてあげますね、ゾンビの事・・・」
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導入部からいつもよりも怖めのスタート。
ゾンビになった礼弥の生活は平穏にはいかない。
観察日記をつけて分かった事が数点。
・睡眠をとらない
・汗をかかない
・排泄もしない
・紫陽花の葉を吐き出す
そして泣くことは出来ない・・・
普通の女の子としての生活を望む礼弥は千紘とショッピングセンターに出かけますが・・・
父からの刺客に(千紘が)誘拐される。
礼弥誘拐が目的だったもののリミッターの外れた礼弥には流石に叶わずw
ただ普通の女の子として自由に生きたい、その望みを奪う屑親父の陰謀が二人を引き離す・・・
一方前回メインだったわんこは今回サービス要員に。
ですがこちらでは礼弥サイドよりも演出面が凝っていたと思います。
銭湯の絵の位置に千紘を写してみたりの体重計の針とロッカーを合わせてみたり。
萌路とその友人がロッカーから顔を出す時の演出も良いと思いました。
礼弥が連れ戻されはしなかったものの千紘が連れ去られる事態に。
助けてーと叫んでいましたがどう考えてもピンチは襲った側、千紘何もしてないw
役立たずでウザかったヤスタカの意味は如何にw
話し合いは通じないでしょうしあの親父と正面から相対するのは嫌ですね・・・
そして遂に予告では萌路がかなり攻撃的になってしまいました・・・
あんないい子だったのに、プロデューサーのせいですね!
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janre: アニメ・コミック
2012/05/18 Fri. 11:30 [edit]
わんこと千紘の出会いと再会
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わんこ回。
幼馴染は恋愛対象?
わんここと「左王子 蘭子」をメインにしたエピソード。
千紘とは従姉妹で幼馴染。
そしてわんこのお母さんはチャンスが有ったら押し倒してOKとお墨付きを頂いております。
彼女と千紘の出会いから今までを描いた回で出会いは最高だった。
だった、けど直ぐに千紘がゾンビ好きで面倒くさがりの変わった子だと知って幻滅。
恋の炎の沈下は物凄いスピードだった。
幼少時からゾンビ映画見て死体埋まってるからと桜の木の下を掘り返す子はちょっと^^;
再開後も変わらない千紘に最初は打ち解けなかった。
レンタルビデオ店に行ってもゾンビ映画一択、ホラー映画は吹き替えなしで見れる強者。
あの店よく潰れないな、店主もかなりの変人だったのにw
犬に襲われた所を助けてくれてやっと打ち解けれましたね。
ずっと一緒にいたはずなのに、いつの間にか隣は礼弥に奪われて。
雰囲気に飲まれてキスされそうになった千紘、そのまま行っちゃえば一歩リード出来たかもしれないけどキスって大事だから。
久しぶりに二人きりで、そして初めて出会った時みたいに手を繋いで再確認した想い。
負けないと誓い、叫ぶ。
メインヒロイン出番なしーーー!!!
大胆な構成ですねw
もう一人のヒロインわんこ掘り下げ回。
幼馴染ってだけで有利なはずなのに昨今凄く負けフラグな気がする今日この頃。
わんこはこのフラグをへし折る事が出来るでしょうか?
子供の頃の回想シーンにも紫陽花が出てきましたね、やはり作品に欠かせない要素でしょう。
キスって大事な事なんだから、手を繋ぐ、時が変わっても変わらない部分の演出も良いですね。、
その大事なキスを礼弥としている所を目の前で見てしまった彼女の心の傷はいかばかりのものか。
千紘の隣で手を取るのは彼女の立ち位置だったはずなのに今は礼弥がそこにいる。
夕日に向かって絶対に負けないことを誓い叫ぶ、最後の夕日をバックにしたシーンはとても輝いてました。
予告もわんこがやっていましたが萌路に話は通っておらずプロデューサーがw
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janre: アニメ・コミック
2012/05/11 Fri. 12:00 [edit]
「これからも私の体大切に扱ってくださいね、降谷君」
-- 続きを読む --
ゾンビ化が進行する礼弥。
ワンコを襲ってしまい・・・
遂に礼弥の事が家族にバレちゃった!
でも親父さんが思いの外軽く受け入れてくれたので良かったw
ゾンビ以外で(親父さんはゾンビと知らない)真剣な息子の気持ちを汲んでくれたんですね。
進行していたゾンビ化は紫陽花の葉を食べることで緩和され爺ちゃんが蘇生丸について少し語ってくれました。
薬の効果を持続させる為に礼弥とばーぶは本能的に紫陽花を求めていたのです。
でも紫陽花の葉を食べていても進行を止める事は出来ず遅らせるだけ。
そして肉体の腐敗を止める事は出来ない。
何より重要な事を話す前にいつものボケじーちゃんに戻ってしまいましたし、ワンコのせいでw
じーちゃんのアドバイスを受けて礼弥の事をつぶさに観察し変化にも対応出来る様にしようとする千尋。
ビデオで撮影して穴という穴を観察する・・・やっぱり変態だ!
それにしても写経(?)する萌路が凄いw
ライバルに支援するワンコは人良すぎてもう><
一見するとカップルの様に見える千尋と礼弥。
でも礼弥の肉体は死んでおりそして何者かに監視されている。
何より本能的に血を求め・・・危険な赤信号が灯る。
一難去ってまた一難、こんな言葉がよく似合う作品ですね^^;
ゾンビとしての生活に手探り状態なのが伝わってきてとても良いと思います。
ばーぶの眼の色が変わっていたりもしましたしこれからも問題山積みですね・・・
来週はワンコこと蘭子メインのエピソードになりそうでこちらも注目です。
メインは勿論礼弥ですが蘭子も確実にヒロインですものね!
ここが分岐になるかもしれないし大注目!
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janre: アニメ・コミック
2012/05/05 Sat. 16:57 [edit]
蘭子危機一髪
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janre: アニメ・コミック
2012/04/27 Fri. 11:00 [edit]
「普通の女の子としての全ての経験をさせて下さい」
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janre: アニメ・コミック
2012/04/20 Fri. 12:00 [edit]
「約束、通り・・・責任とって、くださいね」
category: さんかれあ
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janre: アニメ・コミック
2012/04/13 Fri. 19:37 [edit]
「あの人は私から何もかも奪ってしまう・・・」
category: さんかれあ
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janre: アニメ・コミック
2012/04/06 Fri. 16:23 [edit]
「私がゾンビになったら責任取ってくれるって事ですね?」
category: さんかれあ
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janre: アニメ・コミック
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r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute);
r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second);
r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc);
return r;
}
function lc_cat_hideEntry() {
var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog");
dia.style.display = "none";
}
function lc_cat_changeEntryBody(but) {
var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr");
if (bd.style.display == "none") {
bd.style.display = "inline";
but.innerText = "△";
but.title = "詳細を隠す";
} else {
bd.style.display = "none";
but.innerText = "▽";
but.title = "詳細を表示";
}
}
function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) {
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
var nowDt = (new Date()).getTime();
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) {
var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo);
if (eStar) {
eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK;
}
var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo);
if (eRow) {
if (eRow.className && eRow.className.length != 0) {
eRow.className += ' new_category';
} else {
eRow.className = 'new_category';
}
}
var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo);
if (eNew) {
eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK;
}
}
}
}
function lc_cat_xHttpReq() {
if (window.XMLHttpRequest) {
return new XMLHttpRequest() ;
} else if (window.ActiveXObject) {
try {
return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ;
} catch (e1) {
try {
return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ;
} catch (e2) {
}
}
}
return null;
}
function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var xo = lc_cat_xHttpReq();
if (xo == null) {
return;
}
if (window.opera) {
xo.onload = function () {
l_func(xo);
}
} else {
xo.onreadystatechange = function ()
{
if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) {
l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId);
}
}
}
xo.open('GET', l_url, true);
xo.send('');
}
function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) {
var splited = l_text.split('
- ') + l_name.length + 2;
var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>');
return l_text.substring(st, en);
} catch (e) {
return '';
}
}
//-->
' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + '';
var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')';
document.write('' + linkText + linkCount + '');
}
if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) {
lc_cat_xSend('http://timediver2010.blog27.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark);
}
}
//-->
△
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' + grSpan);
lc_lnk_dep++;
lc_lnk_outputTrees(sChild, l_defs);
lc_lnk_dep--;
document.write('');
}
}
}
function lc_lnk_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var grIconId = 'lc_lnk_box_' + lc_lnk_pCnt;
var hsFunc = 'lc_lnk_HideAndShow(\'' + lc_lnk_pCnt + '\'); return false;';
var linkSt = '';
if (LC_LNK_PARENTBOLD) {
linkSt += 'font-weight:bold;';
}
if (LC_LNK_DECOLESS_PARENT) {
linkSt += 'text-decoration:none;';
}
var ret = '
';
return ret;
}
function lc_lnk_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var sHref = l_obj.href;
var sName = l_obj.name;
var sNo = l_obj.no;
var treeP = '
');
}
function lc_lnk_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) {
lc_lnk_showDialog(ev, "lc_lnk_titleDialog", LC_LNK_TITLE_WIDTH, "lc_lnk_titleBodyTr", 20);
var sImg = "";
if (l_img) {
sImg = "
";
}
document.getElementById("lc_lnk_titleBody").innerHTML = sImg + l_text;
}
function lc_lnk_hideTitleDialog() {
document.getElementById("lc_lnk_titleDialog").style.display = 'none';
}
function lc_lnk_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) {
var posX = 150;
var posY = 350;
posX = document.body.scrollLeft;
posY = document.body.scrollTop;
if (!posX && !posY) {
posX = document.documentElement.scrollLeft;
posY = document.documentElement.scrollTop;
}
if (!posX && !posY && self.pageYOffset) {
posX = self.pageXOffset;
posY = self.pageYOffset;
}
if (ev) {
if (!ev.pageX && !ev.pageY) {
posX += ev.clientX;
posY += ev.clientY;
} else {
posX = ev.pageX;
posY = ev.pageY;
}
} else {
posX += window.event.x;
posY += window.event.y;
}
posY += l_yPlus;
var dia = document.getElementById(l_id);
var winWidth = document.body.clientWidth;
if (!winWidth) {
winWidth = window.innerWidth;
}
if (winWidth < posX + l_width) {
posX = winWidth - l_width;
}
dia.style.width = l_width + 'px';
document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px';
dia.style.left = posX + 'px';
dia.style.top = posY + 'px';
dia.style.display = "inline";
}
var lc_lnk_pureCount = 0;
//-->