カテゴリー「2012春アニメ」の記事一覧
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2012/07/02 Mon. 12:30 [edit]
さらに先に進むために、一旦お別れ!
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命懸けの攻防決着。
チャンピオン宮永照に一矢を報いる事は出来たのか。
中学時代からの回想を入れ完全に千里山編として描かれています。
怜、竜華、セーラは中学からの友人だったのですね。
そして例えランクが離れようと変わらずかけがえのない友人だった。
だからこそ怜はあんな無茶を・・・
三巡先を見る能力で先の展開を完璧に読みきった怜。
表情が悪役でしたねw
必殺のコークスクリューツモでテンパイ、リーチを仕掛ける照。
そこからすばらが鳴きを入れ仕掛ける。
どれだけ実力があろうとリーチ後不要牌は捨てるしかない。
ドラが無い状況で点数縛りと合わせた照の僅かな隙ですね。
そしてさらに先を見る怜。
本当に彼女は一体何をしているのかという位の演出でした。
演出面では他に照の腕のスクリューが少しずつ不調になっていくのが印象的でした。
ドラを切らないとテンパイ出来ない。
うん、もうこれは確実にジレンマですねw
玄の回想が入りましたが母の言いつけよりも「手放したら帰ってこない」という事を極度に恐れていたのですね。
離れ離れになってしまった阿知賀の面々。
別れは辛い、でも前へ向かうために一旦お別れ。
玄、遂にドラを切る!!!
ドラは場に出てこないと読んでいた照の予想の上をいった玄。
自身の上がりよりも照から点棒を奪うという事を玄に託した怜。
勝利ではないものの鳴きを入れる、場を流す等で自分出来る限りの手を尽くした煌。
まさに3人で奪った点棒ですね。
阿知賀に最後の最後ですが見せ場あって良かった^^
そして先鋒戦終了後遂に怜が・・・
泉に後を託し救急車で運ばれてしまいます。
全身全霊で照に一矢を報いましたね・・・
この対局、照からして見ればいつも通り打っていたはずなのに凄い状況だったでしょうね。
場にドラが出ない、対面は目が虚ろで息切れしている、上家は泣き出す。
普通なら怖くて堪らないですね^^;
対局の後遂に阿知賀の面々と和との対面シーンが描かれましたね。
シチュエーション的にこういうの大好きですw
ちょっと味気ない雰囲気もありましたが決勝での再会を誓い別れたのは定番でありながらも固いですな。
でも決勝戦って照と当たるのは咲じゃないし和と当たるのも灼なんですよね^^;
個々の戦いとしては微妙な気がしますw
先鋒戦が終わり次鋒戦というところで地上波での放送は終了。
今後の展開は配信でとなりますが・・・
私はあまりこの方式好きじゃないですね。
折角テレビ画面で録画して何度も楽しめる環境があるのに配信だとそれが出来ないので。
方法によっては気軽に見れる可能性もあるので一応期待。
作品としては対局の描写が少ないという残念な点もありましたが、阿知賀だけでなく対戦校をしっかり掘り下げキャラを魅せるのが上手かったと思います。
阿知賀の面々の見せ場とキャラが薄いのは言わないお約束・・・
1話1話の中に見所が詰まっており毎週とても楽しかったです。
原作の魅力とそれを活かした作品作りが出来ていたと思います。
早く続きがみたいです!
この寂しさを咲本編の原作を買って埋めましょうか?w
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category: 咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A
thread: アニメ
janre: アニメ・コミック
2012/06/30 Sat. 13:48 [edit]
さよならキセキ
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終わらない夏休み。
いわゆるエンドレスエイト状態?
最初はオーディションを受け続けていた4人も次第に遊びだしてしまう。
でもこれでは駄目だと思い始めオーディションを受けるが・・・駄目!
最終的には凛が見つけてくれた解法で巻き戻しを終わらせ彼女達の終わらない夏休みは終わりを迎える。
最後の最後に本当に色々な思い出を作りそれは最高の思い出になる。
オーディションは駄目だったけどきっと紗季と離れ離れになっても大丈夫、そう思わせてくれました。
序盤は本当にぐだぐだでしたが中盤から少し持ち直しましたね。
それでも作品としてのテーマに薄かった気もしますが・・・
そして御石様や凛子ママの謎は不明なまま終わってしまったのが気になってしょうがありませんw
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category: 夏色キセキ
thread: アニメ
janre: アニメ・コミック
2012/06/29 Fri. 17:00 [edit]
両立しない二人の幸福
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かなり尻切れな形で終わりを迎えてしまいましたね。
どうやらサッカー中継で1話お休みした関係で1話放送できず未放送話がある様です。
花火大会に行こうと思っていた礼弥と千紘。
雨で潰れてしまい代わりにわんこの提案で皆で小規模で花火をする事に。
礼弥やわんこ、萌路の貴重な浴衣シーンであると共に着付けのシーンで礼弥とわんこがハッキリとライバル関係になりました。
ドロドロはせず真正面から対峙する二人、残りの短い時間を全力で。
洋服よりも浴衣の方が礼弥の儚さが強調されていた気がしますね、服装って重要ですね。
そして花火というのも刹那的な印象を受け今後の礼弥が不安になりますね。
花火の後わんことの会話がキッカケになったのか復学を決めた礼弥。
母は助けもしないが邪魔もしないスタンスで行くらしいですね。
荷物を取りに家に戻ったその帰り道、真紅に染まっていた礼弥の目は黒く染まり千紘に襲いかかる。
そんな所で終わりでしたw
勿論Cパートあるだろうと思ったら新番組の告知と提供が出てきて唖然としましたw
やはり続きは原作orBDで~という流れになっているのでしょうかね・・・
私は原作を読んでいるので構わないのですがこの幕切れはちょっと残念ですね。
作品としてはゾンビっ娘を前面に押し出したホラー的で切なげな演出が光る作品だったと思います。
画面内での見せ方や紫陽花等の使い方が印象的ですね。
珍しい題材で、それを映像で演出するのが上手く他の作品との差別化が出来ていたのではないでしょうか。
原作が完結していないのでどこかで落とさなければいけないとしてこの締め方。
この終わり方はやはり少し残念ですね。
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category: さんかれあ
thread: アニメ
janre: アニメ・コミック
2012/06/27 Wed. 21:30 [edit]
ベルマー少佐の死闘、終焉
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フフーフ
2期も決定してるしとても楽しみですよ。
バルメ死んだかと思って焦ったーーーーー!!!!!
2期楽しみなのにここでバルメ退場!?とか思って呆気にとられましたw
あの至近距離でかなり撃っていたのによくご無事でした。
何発か外れていますし殺さずに逃げた事を考えると殺す気は無かったのかな?
バルメさんに睡眠薬を盛られながらもそれを予想しなんとか起きたヨナは素直に凄いと思いました。
「背中は僕に任せてボスの首を狩ってこい!」
常識的な意味ではありませんがきっと彼はいい男になるでしょう、いやぁカッコイイ少年兵です。
そして今回ウゴさんも輝いていましたね。
彼が仲間になった時のエピソードも入っていて前回の麻薬の話題と繋がってて良かったかな。
後続の車に正面向いて撃ちあうなんて流石武器商人の専属運転手ですねw
ボスドミニク含め3人ともあっさり捕まっちゃいましたね、やはり相手が悪かったかw
バルメはナイフでの無双シーンは良かったけどチェンとの戦いの描写が無かったのは残念。
バルメがほぼ無傷だったのを見ると案外楽勝だったのかな?
戦っているバルメも良いけどやはり病院でココと仲良くしてるのがらしく思えましたねw
バルメ自身には怒ってなくても色々お金かかって怒り心頭のココが印象的ですw
そして彼女の為に早速トレーニング始めちゃうのがバルメですね。
さて今回のエピソードでヨルムンガンド第1期は終了ですね。
最後はバルメの胸に触って蹴り殺されそうになったアルがCIA職員と接触して終わり。
どう考えても相容れない両者ですが果たして・・・
う~ん、今期のアニメの中でコミック買うならやはりこの作品ですかね。
完結しているのと3ヶ月の間が大きな理由ですが中々に上手いとおもいますw
アクションシーンに不満を持たれている方も多いと聞きますが私は全然そんな事は無いのでとても良い作品でした。
2期、素直に楽しみです。
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category: ヨルムンガンド
thread: アニメ
janre: アニメ・コミック
2012/06/26 Tue. 23:51 [edit]
いつもニコニコあなたの隣に♪
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静かな休日を過ごす真尋。
誰もいなくて不気味な静けさ・・・
お前が犯人か!
まぁ犯人が誰かよりも動機の酷さに驚きましたわww
いやぁ地球のエンタメは罪ですなぁ、未来では不健全で星ごと消されたりしますし^^;
パペット含め最後まで可愛いニャル子さんで安心しました。
戦いは挿入歌付きで豪華でしたね。
お母さんにルーヒーも駆けつけてくれてオールスター総力戦。
決めは我は魔を断つ剣を取る、デモン○インw
あなたの積みゲーを数えなさい、私も死ねないなぁw
最後はニャル子さんとクー子とハス太とグタタンとの邪神ハーレム構成で締めw
グタタンはアニメオリジナルキャラらしいので最後にはいなくなってしまいましたがこれで心置きなく2期が作れますね!
最初から最後までネタ満載で真尋さんラブを貫いたニャル子さん。
ちょっとは距離も縮まったし続編出来たら落とされちゃいそうですねw
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category: 這いよれ!ニャル子さん
thread: アニメ
janre: アニメ・コミック
2012/06/25 Mon. 21:44 [edit]
例え捨て駒であろうとも、自分を必要とされるそれはすばら!
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限界を超えて二巡先を見通した怜。
その負荷は徐々に彼女を蝕む。
↑自分で書いてて何アニメだよと思いますわw
画面にヒビが入る演出は死を見続けた直死の魔眼使いかと思う程。
未来と死という本来見えないものを見続ける者同士、あれ怜死ぬんじゃ・・・
二巡先を見続け自分のリーチを捨てすばらへの援護もしながら照の親を流す怜。
流石この先鋒戦の主役!!
ですが体力的に限界が近いようで遂に一巡先も見えなくなってしまい振り込む事に・・・
先輩達にも捨て駒扱いされていたすばら。
プロとの対局でもハコにならず点棒を全損した事は無い、その経験から先鋒に選ばれた。
普通それを知ったら凹むものですが彼女は「自分の力が必要とされて嬉しい、すばら」「捨て駒任されました!」
いや、もう目頭熱くなるわ!
確かにエースになれる力じゃないけどすばらが超輝いて見えますよ!!
自分の為にスケジュールを合わせてくれ体調面も気を配ってくれたチームメイトの為に負けるわけにはいかない。
回想シーンを入れ千里山に更に感情移入をさせ、そして怜は更なる高みへ。
三巡先を見る、トリプル・・・!
先鋒戦の結果よりも怜の安否が気になる所で来週へ。
いやぁ、本当に阿知賀蚊帳の外ですねぇw
怜もすばらも玄がドラを抱える事で打点の伸び悩みと手の読みやすさを感謝していますが肝心の玄は自分の事しか考えられない状況。
まぁ一度も上がっていないし当然といえば当然ですが^^;
彼女が冷静になって怜とすばらとの共同戦線を張れればなんとか誰も飛ばず怜の命が無事なうちに終了すると思うのですが・・・
+3話で話題の阿知賀編、地上波ではどこまでやるのですかね?
途中で出てくる咲や和は今後アニメで試合が描かれるでしょうか?
気になります!
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category: 咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A
thread: アニメ
janre: アニメ・コミック
2012/06/24 Sun. 15:39 [edit]
これからもずっと一緒にいるために
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最後の思い出作り。
オーディション本番、そしてまさかの結末。
当日朝はアイドルデビューの夢ににやけたり直前に振りを変えたりと自信満々だった優香。
そんな優香が直前に緊張しまくりで本番でミス。
公園で練習していた時には周りから拍手されたりしていましたが並み居るライバル、試験から出てきた女の子の泣き崩れた様子に飲まれていましたね。
予想外の質問にテンパったりと納得のいく形にはなりませんでしたね。
努力の足りなさを痛感してしまいましたね。
紗季が引っ越してしまってもこれに受かりさえすればまた4人でいられる、そんな想いがあったのに・・・
回想シーンを見て思いましたがトラブルメーカー優香は紗季との絡みが結構多かったですね。
夏海と紗季、優香と凛子という形がしっくりきますがやはり4人という形が一番ですね。
終わったと思っていたオーディション。
ですが時間は巻き戻り・・・
この展開を4人はどう捉えるでしょう?
これ幸いとオーディションに望むのかそれとも御石様の力との決別を図るのか。
夏休み延長戦、さてどうする?
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category: 夏色キセキ
thread: アニメ
janre: アニメ・コミック
2012/06/24 Sun. 03:26 [edit]
そして運命はまた廻り始める
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聖杯戦争は決着を迎えた。
聖杯は聖剣により破壊され後に残ったものは・・・
聖杯の中にあった泥、アンリマユが冬木の街に降り注ぎ大火災が起きた。
人類の救済を求めた男はそこで地獄を見る。
間桐雁夜の顛末は酷いものでしたね。
幸せな夢を見て逝けた本人は良かったと言えるのでしょうか・・・?
英雄王ギルガメッシュは泥を被り受肉を果たしました。
つまり彼はライダーの求めた受肉を図らずも達成した事になります。
そして心臓を撃たれたはずの言峰綺礼は蘇生を果たす。
心臓は動いていませんが生きながらえる事が出来ています。
自身の愉悦について知った綺礼でしたが解は得たがそれを導く方程式を知る為に動く。
その一環が師匠から貰ってその場で殺害に使用したアゾット剣を娘に形見の品として渡すという外道っぷり。
その後の彼等二人の動向についてはS/Nにて・・・
そして大火災の中一人の生き残りを見つけた切嗣。
この瞬間運命、Fateが動き出す。
衛宮切嗣に救われ彼の養子になった少年、衛宮士郎。
Zeroへ至った物語は始まりを迎える。
戦いを生き延びたウェイバー・ベルベット。
マッケンジー夫婦の家に残る事にした彼は世界を知る為に旅に出る事に。
お爺さんとの約束を果たし戻ってきた彼にとってきっと今回の戦いは「命を賭けるに値する」戦いだったのでしょう。
彼の今後はS/Nでは描かれないので知りたい方は検索すると良いと思います(勿論ネタバレ)
正義の味方という夢を息子士郎に託し彼の物語は幕を閉じる。
ある種の呪いでもある「正義の味方」士郎さんの選ぶ未来もまたS/Nにて・・・
ランスロットとの語りを彼の想いとして最終話に入れセイバーさんとのすれ違いとして演出したのは良かったですね。
勿論原作通りが良いのですが無くされたかと思っていた彼のシーンがあって良かった。
サービスなのか不明ですがギルの全裸シーンも・・・盛り上がった?
この作品はあくまでZeroに至る物語。
物語としては切嗣の意志が士郎に引き継がれ、彼がどの様に生きるかが重要なのです。
ですがこの作品は一つのアニメとしてとても質の高いものに仕上がっておりしっかりと楽しませてもらいました。
映像美に音楽にキャラクター性、その見せ方etc
興味の出た方には是非原作を書い保管をしたりS/Nをプレイしていただきたいと思います。
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category: Fate/Zero 2nd
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janre: アニメ・コミック
2012/06/22 Fri. 19:49 [edit]
父との対峙、初めて言葉を交わした散華親子
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千紘VS礼弥父(変態)
礼弥を守るのに相応しいのはどちらだ!
千紘に決闘を挑む変態でしたがそもそも彼女の将来について彼女抜きで決めようというのが間違っている。
これについては千紘の意見が正しいですね。
流石に煽りすぎましたが^^;
一方最近影の薄かった礼弥はタクシーで帰宅するも投網で捕獲w
メイド二人に拉致監禁され・・・
コスプレさせられるはめにw
メイドゾンビにバニーゾンビ・・・中々シュールw
バニー姿で拘束を壊し千紘の元に駆け出す礼弥でしたが辿り着いたその時致命傷を受ける千紘・・・
が、礼弥の毒に少量感染していた千紘はハーフゾンビ状態で一命を取り留める。
首を飛ばされそうになりましたが礼弥が助けてくれました。
思いっきり腹に刺さったサーベル引きぬいていましたがw
このシーンで花びらが舞い散る演出は良かったですね。
ただただ普通を求めた礼弥。
対話も理解も全くせずに過ごしてきた親子が初めて正面から対峙し少しだけ解り合えた。
今までは話しかけても帰ってくる言葉は一方的な意見だった。
初めて会話が成立した気がします。
悲しいのは礼弥が既に死んでしまっている事ですね・・・
礼弥の貞操には手を出さないという条件付きで礼弥を千紘に託した礼弥父。
娘の病(?)を治すため一人渡米・・・
最後にはナースゾンビとなって千紘を看病。
その場にわんこも来て彼女が『人』として千紘の隣にいる事をアピール。
人とゾンビ、ここにもまた一つの対立があるのです。
次回が最終回のはずですがここに来て正式に礼弥VSわんこという図式を作って来ましたねw
彼女はサービス要員としても度々活躍します。
どの様な最後を迎えるのか解らない作品です。
予告に萌路が復活したことも喜ばしいですし来週が楽しみです。
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category: さんかれあ
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janre: アニメ・コミック
2012/06/21 Thu. 20:07 [edit]
最終話、だけど続くぞ!
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黒神めだか入院。
めだかちゃんのいない生徒会は大丈夫なのか。
なんでこんな場所で~とか思ったんですが校舎全壊してましたねw
名探偵のパラドックスかめだかちゃんがいないことで暇な生徒会。
それでも目安箱に投書してくれる人もいましたが。
無くした将棋の駒探し。
この位なら他の皆でも大丈夫、かと思いきや見つからず嫌な方向に・・・
めだかちゃんがいなくてもめだかちゃんの魂はある。
キチンと敵も味方も大切にし丸く収めてくれました。
主役不在のまま終わりましたw
が、2期の告知がありましたよw
十三組の十三人編を描かれるのですね。
新キャラもちょっと顔見せ。
連載読んでるので結構懐かしい気持ちですw
来週は特別編があるようですしまだまだ楽しめそうですね。
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category: めだかボックス
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janre: アニメ・コミック
2012/06/20 Wed. 02:47 [edit]
ココの側を離れてでも為さねばならぬ事がある
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1週間後に控えるミサイル大口取引。
その前のちょっとしたお小遣いのはずだったのに・・・
愛してやまないココの元から去ったバルメ姉さんのお話。
以前戦った銃剣で戦う仇敵の所在をショコラーデに突き止めさせた姉さんは一人そこに赴く。
が、ヨナが付いてきてしまい目論見は一歩目から崩れるw
ヨナの独断という事ではなくあくまでココからの命令があったかららしいです。
でももし彼がバルメの単独行動を見かけたら命令がなくても付いて行ったかもしれませんね。
1話から見ていてヨナはとても幼い印象を受けていましたが今回ちょっと成長した印象を受けました。
バルメに殴られた時の印象でしょうか、肘をつきながら真正面から反論し真実を見つけられていた彼は成長していますね。
今回の敵はドミニク、リリアーネ、グレゴの3人組。
ドミニクをボスにした中々の実力者。
的確にココ達の力量を見抜き、尚且つ1人づつ殺すという理に適った戦い方を披露。
きっちり観察しバルメ不在を確認しての襲撃も中々のものですね。
ショットガンに銃剣という異色の装備でルツのケツを狙う!
そして最初のターゲットウゴさんが・・・
レームが倒されていたのが驚きです。
グレゴは相当の実力者、というよりパワーファイターでしょうか?
ヨナ、バルメという2人を欠いたことでココの苛立ちはかなりのもの。
金を用意しろと言ったのに粉を用意したマフィアを射殺。
ココ以外のメンバーが銃撃戦を繰り広げるのはいつもの事ですがココが自ら撃ったのは以外でした。
来週で最終回のはずですがどの様な展開をするのでしょう。
悲しいことに30分という尺ではかなりのスピード解決になるのでしょうか?
確か分割2クールだったはずですが・・・まさかまたがないですよね?w
原作未読なのでスッキリ終わらせて欲しいです。
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janre: アニメ・コミック
2012/06/20 Wed. 01:32 [edit]
残り2話だろうがお構いなしに新キャラ投入!
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平穏な日常が欲しい。
八坂真尋が望む静かな日々は来るのか?
平穏望んだら新キャラ登場で更に慌ただしくなったよ!
お母さんが拾った邪神が家に来て更に問題が増えたw
惑星保護機構と宇宙警備隊に連絡したはずがエラーでメールが送れず・・・
新キャラグタタンはこの作品には珍しい無邪気なキャラでしたね。
新鮮だけど荒んだ心の真尋がロ○に目覚めないか心配ですw
前回のキスでニャル子さんを意識してはいるんですがねぇ~。
そのグタタンが襲われた時に3人がやり過ぎてしまい、グタタンが怪我してしまい怒髪天を衝く。
翌朝(?)起きると周囲の人達がいなくなり彼の望んだ日常が訪れましたが・・・
これはやっぱりあれですかね、失って初めて気づく大切な物的な。
そしてグタタンが真尋の望みを叶えてくれた~的な。
来週で最終回を迎えますがシリアス控えめでサラッと流し元の感じに戻して終わって欲しいですねw
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janre: アニメ・コミック
2012/06/19 Tue. 00:51 [edit]
限界を超えて更なる高みへ!
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おっぱいさんから始まる10話。
夢の中で見る友人達の姿。
穏乃は中学生で憧は小学生。
各々和の中で印象深い姿なんでしょうね。
本人は清澄の制服、おっぱいの大きさで自分の姿を確認!
そんなオープニングを終えて本編。
相変わらずの照無双!
前半戦オーラスにはダブリー一発ロンという形での和了も見せてくれました^^;
振り込んだすばらっも言ってましたがあれはもう事故ですねw
そんな振り込んだすばらっに休憩時間誰一人として行かない新道寺酷いw
千里山と阿知賀を対照的に描き彼女の悲壮感を引き上げてましたねw
憧と玄が照の打点制限に気づきましたが根本的な実力差がある以上中々活かせませんね・・・
カンをした時はまさかの嶺上開花かとも思いましたがカンとリーチでの打点上げが目的のようでした。
このカンによってカンドラも抱えた玄は最悪の状態にw
ドラだけじゃ麻雀は出来ないという事を教えてくれました!
彼女に必要なのはドラを切る勇気。
ドラ集めて他家の打点を上げないのは良いけど結局振り込んだし^^;
一巡先が見えるが故に絶望も先に知ってしまう怜。
なんとかして照の連荘を止めようと一巡先を見る能力よりも負荷の高い技を使うことに・・・
2巡先を見る能力・・・ダブル
肉体に負荷のかかる技を解き放つ!
何漫画だよ!
照の圧倒的な実力を前にレ○プ状態になっていく玄が哀れで・・・
阿知賀編のはずなのにどう見ても怜が主人公な事も悲しい現実。
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2012/06/17 Sun. 11:49 [edit]
かつて正義の味方を志した男の天秤は異常である
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衛宮切嗣と言峰綺礼。
この二人の対峙は運命づけられていた。
各々のエピソードに尺が足りませんでしたね。
私は原作を読んでいるので流れが掴めていますが初見の人には厳しいかと。
切嗣と綺礼の戦いはスピード感はあったけど説明不足では?
格闘戦での圧倒的な綺礼の強さは出ていたと思いますが。
結果はアクシデントからの切嗣の勝利、歯切れの悪い幕切れですよね。
個人的に一番嫌だなぁと思ったのがセイバーとランスロットの描写が殆ど無かった事。
アーサー王とランスロットの邂逅なんだから何も無いわけないじゃないですかー!
勝因と敗因も解りづらいですよね。
逆にアンリマユによる切嗣の痛めつけは非常にしっかりしていたと思いますw
流石「この世全ての悪」ただし切嗣を担い手に選んだのはミスだった。
彼程の破綻者を測るのは普通の事じゃないのだ。
ランスロットとの対峙で絶望していたセイバーさんは最強の敵を前に更に絶望。
そこに令呪の補助で突破口が出来たかと思ったら聖杯を破壊せよと命令され絶望極まる。
マスターからの3度の話しかけの内2度はこれなんだから酷い。
だがこれぞまさにFate/Zero
そして来週のタイトルもFate/Zero
やはり締めはZeroに至るという事で士郎さんですねw
呪われた切嗣はラスト何を思う・・・
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category: Fate/Zero 2nd
thread: アニメ
janre: アニメ・コミック
2012/06/15 Fri. 21:28 [edit]
生前と変わらないゾンビ、そんなものは存在しないという現実
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5巻最終話でばーぶが混濁期に突入しているのではと疑われるも6巻最初のエピソードは礼弥とダリンの友情話。
といっても礼弥の一方的なラブコールに近いですがw
強引な礼弥にダリンも少し軟らかくなりました。
それでもゾンビと人間、研究者の間柄。
もう一度混濁期が来たら自分をバラしていいという礼弥でした・・・
そして一泊おいてここから3話ばーぶのエピソードに・・・
やはりばーぶのゾンビ化は深刻な状態になっており狐を噛み殺し猫を捕食する程に凶暴化。
そんなばーぶをどうするのが正しいのか。
自分のエゴで生き返らせたばーぶがどんな事をしていても目を瞑ろうと思っていた千紘も惨状を目の当たりにし躊躇。
兎にも角にも捕縛しようとするもダリンのふくろうが間に入ってしまいばーぶの肉体は無残な事に。
直そうとするも既に肉体は足らず遂に自分の手で葬ってあげる決意を・・・
ばーぶを火葬する千紘でしたが直後礼弥がばーぶの肉体を守る。
生者のエゴで生み出されるゾンビという存在。
肉体がボロボロになろうと精神に異常をきたそうと動く存在。
残酷であろうと最後まで一緒の時を過ごすとする礼弥でした・・・
そして最後にはゾンビの研究機関との接触の為に礼弥とダリンが海外へ行くというところで6巻は締めです。
明暗がハッキリ分かれているこの作品ですが段々と明るい部分も空元気のや悲惨さを隠しての明るさになってきました。
作中の日数は20日程度しか経っていませんが遂にゾンビっ娘海外へ!
そこで待つのは希望か、絶望か・・・
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はっとり みつる
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category: さんかれあ
thread: 漫画
janre: アニメ・コミック
2012/06/14 Thu. 21:44 [edit]
巻き込まれも構わない、そんな信頼関係
-- 続きを読む --
怒りのままに、獣のように。
暴力をもって敵を排除する。
球磨川さんキターーー!!!
今回の一番の見所最初の球磨川さんじゃないかな?
顔は映ってないけどw
黒神めだかは何をされても人間を愛する博愛主義ではない。
友を傷つけられれば愛する人間を喰らう獣にもなる。
そしてその異常な力は校舎を動かす生徒会長。
そんな圧倒的な力の前に倒れる雲仙冥利。
だがそれでも負けてはいない。
彼は倒されはしたが自分の信念を変えず人間が大嫌いなまま。
そんな彼を力で倒してしまえばそれ即ち雲仙冥利のやり方、彼に改心させられてしまう。
誰よりも人間を愛しながら誰よりも人間離れした黒神めだか。
止めてくれたのが愛した人間、友人で良かった。
彼女の行いの全てが間違っていた訳ではない。
戦いを終えた(この文自体おかしいが)めだかちゃんは雲仙を副会長に誘いますが振られますw
両者共に間違ってなどおらず互いに正しい同士で反目しあう。
良い関係になれるかな?
最後の最後に黒幕っぽく理事長登場。
そして来週はめだかちゃんがいなくなる?
最終回は「黒神めだかがいなくても!」
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category: めだかボックス
thread: アニメ
janre: アニメ・コミック
2012/06/13 Wed. 19:00 [edit]
はしゃぎ過ぎたんだよバルドラ
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民兵バルカンドラゴンを撃滅せよ!
包囲状態からの銃撃戦が幕を開ける。
不利なんてとんでもなかったw
流石ココの私兵、民兵なんて敵じゃない。
一人一人の練度と連携が段違い。
流石の大惨事に大尉も頭抱えちゃいましたw
ココが122mm砲を買いたいと言い出すんだから胃にもきそうだw
わざと逃したバルドラと捕らえられた医師長を助けるために方々に手を尽くすというのも良い。
前回に引き続きマオさん大活躍でしたしね。
少し調べましたがフレシェット弾というのはえげつない兵器ですな・・・
弾頭から矢が6000本も出るなんて。
スケアクロウが断るのも解っていて連絡して割り込むだろうと予想してショコラーデにも連絡。
後片付けはレーム、マオ、ワイリ、砲弾を地雷に使って楽々殲滅。
医師長助けて依頼は達成、500万ドルもゲットだぜw
いや~戦いたくなんてないのにな~と言いながらもやるとなったらキチンとその後の事まで考えているココは素敵w
利用出来るものはキチンと利用しバルドラを引き渡して500万ドルゲット。
そして依頼もきっちり果たす。
ドラゴンの実力を見せてもらいました。
マギーさん無事だったしマオさん活躍したし満足。
不穏な発言をしたマギーさんは今後再会することはあるのでしょうか?
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category: ヨルムンガンド
thread: アニメ
janre: アニメ・コミック
2012/06/13 Wed. 01:21 [edit]
モブキャラにスポットが当たった場合・・・
-- 続きを読む --
入れ替わりネタ後編。
ニャル子さんの暴走は止まらない?
暮井さん登場時にばよえ~んとぷよ○よ出てきてた。
未来の地球は消されていた!
理由は宇宙健全法。
地球のエンタメは子供の健全な育成に邪魔だってさ!
子供の未来と天下り先を守るために消されてしまうw
まぁ子供の健全な成長に悪影響が無いとは言わないが天下りなんて言われたら消されるわけにはいかない。
操られて騙されていた余市共々戦いを開始するも真尋(精神)を守るためにニャル子さん(精神)が犠牲に・・・
なるわけないか^^;
作風に合わないよ!
そして残酷な天使のヴェーゼ・・・
ベロチューどころかギャグチューですよ。
肉体と精神を入れ替えた状態でのキス、これどうなんだろう?
まぁ目撃してしまったクー子とハス太は石化してしまいましたがw
そして記憶が確かなら最後まで元に戻らなかったw
最後は暮井さんの秘めた恋も語られ真尋さんは職員室へ連行~。
今回ガンダムネタ多めでしたかね?
ラストシューティングとかAGEデバイスとか。
まぁ私が解るネタがそっち方面に多いだけかもしれませんがw
予告では余市が中の人的なネタで締めてくれましたねw
八坂君の言うことを聞いて欲しいなぁw
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category: 這いよれ!ニャル子さん
thread: アニメ
janre: アニメ・コミック
2012/06/12 Tue. 19:00 [edit]
インターハイチャンピオン、その圧倒的実力
-- 続きを読む --
遂に始まった準決勝。
大魔王を相手に玄はどんな闘牌を見せるのか。
玄蚊帳の外www
噛ませ臭のしたすばらっ(花田煌)ですら活躍したのに流れに全くついていけてない・・・
2回戦で怜に大量に点棒を取られた事を意識しすぎてるものありますが、それに加えて照に萎縮しまくりで戦いに入れない。
怜はその一巡先を読む能力で戦いますが照の読みはその上を行く。
福路先輩の様に流れから読むのではなく本当に未来を見ているのにその上を行くなんて・・・
必殺のコークスクリューツモは見物だけどもうあれ左手で支えないと出せないほどの技なのか?
連続和了でドンドン得点を上げていく更にツモをずらしても上がる・・・化け物というレベルじゃないw
場に玄がいてドラの点が乗らないのが救いなのか、これにドラが乗ったらと思うと・・・
これを相手に±0の咲って・・・まぁ周りのレベルに合わせて照も全力じゃなかったのかな。
点数は伸びなかったもののすばらっは活躍しましたね。
自分が上がるというだけでなく場にいる人間を利用し照の連続和了を阻止という手を打ちました。
カモられるかと思いましたが以外な頭脳プレーを見せてくれましたw
気づいた怜は優秀、玄は???状態^^;
それにしてもチームメイトに「花田が・・・上がった」と言われる彼女の実力が心配w
阿知賀ぁ・・・
最後にはもう涙目状態の玄。
もうとりあえず振り込まないことだけ考えた方が良いと思いますね^^;
実力差がありすぎて見てるこっちも泣けてきます。
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category: 咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A
thread: アニメ
janre: アニメ・コミック
2012/06/10 Sun. 11:39 [edit]
「覇道を謳い覇道を示す。この背中を見守る臣下の為に。」
-- 続きを読む --
最果ての海を目指して。
立ちはだかるは最古の英雄王。
征服王と英雄王の戦いが火蓋を切る。
戦車を失いながらいつも以上の王気(オーラ)を纏うライダー。
最後に酒宴を催し言葉を交わし、その上で戦う道を歩む事に。
完璧でなく完璧以上の状態のライダー。
その最強宝具「アイオニオン・ヘタイロイ」
それを一蹴するが英雄王ギルガメッシュ。
その場から動くこともなく王の軍勢ごと世界そのものを破壊する乖離剣の一撃。
海魔との戦いでは相応しくないので抜かなかったエア。
それを使うに値する相手であった。
己の最強宝具を失ったライダーはウェイバーを自身の臣下へと迎え入れる。
そして自身の在り方をその疾走を後世に伝えるために彼に生きよと命じる。
戦車を失い愛馬を失い、最後には己の足をもって疾走し肉薄し、止められる。
ギルガメッシュの友の象徴「エルキドゥ」
その旨に乖離剣を刺され、征服王イスカンダル聖杯戦争を脱落。
雑種を殺すことはしない、それが王の決定である。
ライダーを倒しそのマスターであったウェイバーへ問いを投げかけたギルガメッシュ。
最強のサーヴァントを前に逃げる事も目を背ける事も無く王の臣下としての務めを返事を返した彼は生き残った。
少年の聖杯戦争は終わった。
多くを得、多くを失った少年はこれからの生を全うしなければならない。
王の臣下として彼の賛辞に見合う生を。
一方セイバーは。
バーサーカーと対峙するセイバー。
自身の不可視の剣を見切られている事実に、自分と因縁のある英雄ではないかと思いバーサーカーに来歴を問う。
問われ明かされるバーサーカーの最強宝具。
魔剣「アロンダイト」
円卓の騎士の一人「湖の騎士」と呼ばれた忠節の騎士「サー・ランスロット」
「Ar・・・thur・・・」バーサーカーは常にセイバーへの恨みを叫んでいた。
これが救うばかりで導くことをしなかった彼女への報いか。
征服王VS英雄王
あれだけの力を持つライダーをもってしてもギルガメッシュを相手にしては傷一つつけるどころか一歩動かす事も出来ない。
そんな圧倒的な戦いでした。
演出面ではもう少し派手でも良かったかな~とも思いますが尺でしょうかw
鍵剣の辺りは良かったんですがエア解放から王の軍勢脱落はちょっと微妙?
間にバーサーカー挟んだからかな。
でもこのエピソードは戦闘だけでなくライダーとギル、ライダーとウェイバー、ウェイバーとギルそれぞれの語らいが熱くて良いですね。
ちょっと描写不足な部分もありますが。
ライダーが完璧以上だったのは三画分の令呪によって彼が絶好調だったからです(説明適当)
それと酒飲みはライダーが前の残りを要求してたりw
その辺りはBDの追加に期待かなぁ。
そして一応主人公陣営のセイバーですが・・・
問わなきゃ良かったのに、という・・・
私は原作読んでる時に円卓の騎士を調べて彼の正体に目星をつけたんですが彼の来歴を見れば今までのバーサーカーの活躍がよく解ります。
その辺りはWikiとか見るのがいいかな?
まぁどれだけ活躍を見てもセイバーはバーサーカー=ランスロットとは思いませんがね。
忠節の騎士が狂気に身を委ねるまでに自分を怨んでいるだなんて・・・
遂に残るは3陣営。
ライダーとの一戦を終えるも消耗のあまり無いギルガメッシュ。
バーサーカーの正体を見て剣が下がったセイバー。
最強宝具「無毀なる湖光(アロンダイト)」を開放したバーサーカー。
そして遂に対峙した衛宮切嗣と言峰綺礼。
予告で聞こえた怒号とタイトルの意味とは。
次回「最後の令呪」
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xo.send('');
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function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) {
var splited = l_text.split('
- ') + l_name.length + 2;
var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>');
return l_text.substring(st, en);
} catch (e) {
return '';
}
}
//-->
' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + '';
var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')';
document.write('' + linkText + linkCount + '');
}
if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) {
lc_cat_xSend('http://timediver2010.blog27.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark);
}
}
//-->
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' + grSpan);
lc_lnk_dep++;
lc_lnk_outputTrees(sChild, l_defs);
lc_lnk_dep--;
document.write('');
}
}
}
function lc_lnk_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var grIconId = 'lc_lnk_box_' + lc_lnk_pCnt;
var hsFunc = 'lc_lnk_HideAndShow(\'' + lc_lnk_pCnt + '\'); return false;';
var linkSt = '';
if (LC_LNK_PARENTBOLD) {
linkSt += 'font-weight:bold;';
}
if (LC_LNK_DECOLESS_PARENT) {
linkSt += 'text-decoration:none;';
}
var ret = '
';
return ret;
}
function lc_lnk_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var sHref = l_obj.href;
var sName = l_obj.name;
var sNo = l_obj.no;
var treeP = '
');
}
function lc_lnk_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) {
lc_lnk_showDialog(ev, "lc_lnk_titleDialog", LC_LNK_TITLE_WIDTH, "lc_lnk_titleBodyTr", 20);
var sImg = "";
if (l_img) {
sImg = "
";
}
document.getElementById("lc_lnk_titleBody").innerHTML = sImg + l_text;
}
function lc_lnk_hideTitleDialog() {
document.getElementById("lc_lnk_titleDialog").style.display = 'none';
}
function lc_lnk_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) {
var posX = 150;
var posY = 350;
posX = document.body.scrollLeft;
posY = document.body.scrollTop;
if (!posX && !posY) {
posX = document.documentElement.scrollLeft;
posY = document.documentElement.scrollTop;
}
if (!posX && !posY && self.pageYOffset) {
posX = self.pageXOffset;
posY = self.pageYOffset;
}
if (ev) {
if (!ev.pageX && !ev.pageY) {
posX += ev.clientX;
posY += ev.clientY;
} else {
posX = ev.pageX;
posY = ev.pageY;
}
} else {
posX += window.event.x;
posY += window.event.y;
}
posY += l_yPlus;
var dia = document.getElementById(l_id);
var winWidth = document.body.clientWidth;
if (!winWidth) {
winWidth = window.innerWidth;
}
if (winWidth < posX + l_width) {
posX = winWidth - l_width;
}
dia.style.width = l_width + 'px';
document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px';
dia.style.left = posX + 'px';
dia.style.top = posY + 'px';
dia.style.display = "inline";
}
var lc_lnk_pureCount = 0;
//-->