カテゴリー「氷菓」の記事一覧
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2012/09/18 Tue. 20:00 [edit]
桜舞い散る道を彼等は歩んでゆく
category: 氷菓
thread: 氷菓
janre: アニメ・コミック
2012/09/11 Tue. 21:00 [edit]
自分で自分が許せない
category: 氷菓
thread: アニメ
janre: アニメ・コミック
2012/09/04 Tue. 12:00 [edit]
着物を見せびらかすえる可愛い
category: 氷菓
thread: 氷菓
janre: アニメ・コミック
2012/08/28 Tue. 20:54 [edit]
ただ、淡々と
category: 氷菓
thread: 氷菓
janre: アニメ・コミック
2012/08/21 Tue. 20:00 [edit]
気になる事が気になります!
category: 氷菓
thread: 氷菓
janre: アニメ・コミック
2012/08/14 Tue. 16:00 [edit]
諦めと期待と
category: 氷菓
thread: 氷菓
janre: アニメ・コミック
2012/08/07 Tue. 20:05 [edit]
福部里志奮起!!
category: 氷菓
thread: アニメ
janre: アニメ・コミック
2012/08/01 Wed. 18:00 [edit]
気になります発動5秒前
category: 氷菓
thread: アニメ
janre: アニメ・コミック
2012/07/24 Tue. 19:40 [edit]
料理の表情じゃないですw
category: 氷菓
thread: アニメ
janre: アニメ・コミック
2012/07/17 Tue. 20:30 [edit]
ムギ似のこの子は関係ない?
category: 氷菓
thread: アニメ
janre: アニメ・コミック
2012/07/10 Tue. 21:18 [edit]
楽しい楽しい文化祭、えるさん天使の笑顔
category: 氷菓
thread: 氷菓
janre: アニメ・コミック
2012/07/03 Tue. 17:00 [edit]
残酷な真実
category: 氷菓
thread: アニメ
janre: アニメ・コミック
2012/06/26 Tue. 21:45 [edit]
折木奉太郎の高校生活はバラ色になり得るのか
-- 続きを読む --
先輩達の推理をことごとく却下した奉太郎。
女帝「入須 冬実」からお茶に誘われて・・・
折木奉太郎珍しく調子に乗ってしまうの巻。
灰色でありながらバラ色の内心憧れていた奉太郎。
女帝と呼ばれ周囲からも認められている入須先輩から「君は特別よ」と言われ彼の世界に色が付いた。
今まで自分が推理を出来ていたのは運が良かったからと言い続けた彼も入須が自分を認めた事により自分の能力値を見誤る。
彼に素質があるのは事実なんでしょう。
今回は心中穏やかで無かったからいつもなら詰めるべき細かい所をテンションが上がり妥協してしまっただけで。
奉太郎の素質を見ているからこそ里志は嫉妬や羨望の感情を持ち暗い表情をしたのでしょうし。
里志に本当に才能は無いのか、典型的な努力不足な気もしますが。
データベースは答えを出せない、と言いながら本編中は積極的に関わっていこうとはしませんからね。
本当に何かを為したいと思うなら奉太郎と共に動き推理にも参加して欲しいです。
きっと力になれるはずです。
まぁ勉強を頑張らないとまず進級出来ないんですがw
ザイルという見落としに気づいた奉太郎。
これを起点にまだまだ辻褄が合わない所が出てきそうですね。
今回二日酔いであまり出番の無かったヒロインえるも気になる所があるようですし来週に期待です。
何やら入須の掌の上で踊らされている気もしますがどんなオチのなるのか来週が待ち遠しいですね。
折角一度はバラ色になったのに最後の最後に灰色に戻ってしまいましたしもう一度バラ色を目指して欲しいです!
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thread: アニメ
janre: アニメ・コミック
2012/06/19 Tue. 16:00 [edit]
ウイスキーボンボンで酔うヒロイン
-- 続きを読む --
探偵役3名から意見を募り犯人割り出しに協力。
タイトルすら決まっていないこの映画の犯人が解るのか。
話の途中で里志が古典部の面々にミステリーをどの程度読むのか問いかけていましたね。
ちなみに私は全然読みません。
元々あまり読書する方でも無いのですが折角ですので簡単なものを読んでみましょうか。
話題が逸れていますねアニメ本編の感想です。
探偵役3名は
助監督「中城 順哉」
小道具「羽場 智博」
広報班「沢木口 美崎」
各々が推理を展開しタイトルまで考えてくれていました。
がどれも稚拙であったり矛盾していたり荒唐無稽だったり。
ですが3人が3人共情報をくれました。
・脚本家本郷は下見をしている
・殺害シーンはアドリブである
・1~2名分の血糊を用意した
・ザイルを必要とした
・役者を更に一名探していた
・脚本は細かく指定されている
色々な情報が出ましたが今回は3人の推理を否定しただけで終了。
ですが入須先輩が奉太郎に接触してきて・・・
本編とは別にウイスキーボンボンで酔うえるが可愛い回でもありました。
謎ではありませんが、3つ目位を食べる時に箱の中身が減ってなかったのが気になります。
最初に5つ、その後えるが中城との会話中に1つ食べてその後もう一つ取った直後なのに・・・?
かなりキツメのアルコールなのか、徐々に酔いつぶれていくえるがお茶目というか愉快なキャラになっていき可愛い。
酔っぱらいの大丈夫はあてにならないですねw
最後には顔の色が変わって倒れてしまいましたしw
また探偵役に辟易する摩耶花も見所でした。
辟易しながらも論理的に否定していく事が出来ない自分にも苛立っていましたね。
さてさて犯人は誰になるのでしょう。
とりあえず密室を作るにはマスターキーを使うかなんらかの方法で鍵を中に入れないといけませんが・・・
う~ん、情報がまとまらないのが困りものですね・・・
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thread: アニメ
janre: アニメ・コミック
2012/06/12 Tue. 22:42 [edit]
折木奉太郎の推理力が期待される
-- 続きを読む --
タイトルの様に軽い感じで自主制作映画の試写会に。
それが恐ろしく面倒な事になるとは省エネ主義者は知らない。
えるの知人の作った映画の試写会に行ったらそのミステリー映画の犯人を考察して欲しいときた。
巧みに張り巡らされた罠にかかった気分ですね。
考察の類はあまり得意ではありませんが少し見返して考えましょう。
とりあえず冒頭のチャットのやりとりはえると入須、そして奉太郎のお姉ちゃん?
踊ってくれるだなんて酷い言い方ですねw
映画の方は、まぁなんとも稚拙というか雑というか^^;
途中足元のアップとかがあったので何かその辺りに意味があるのでしょうか?
別れての捜索、戻ってきた人数。
一番気になったのは見取り図と控え室等のドアの部分を写す時にライトが当たった事でしょうか。
あれは演出でカメラマンが照らしたという事ですかね?
この中に手がかりがあり犯人が割り出せるらしいですが・・・
正直何故あの様な展開になったのかも解らないので私にはお手上げですね!
今回は気になります!に対して折木はキチンと理由をつけて断りましたね。
彼女は「とにかく気になります!」と周りや結果から起こる事態を考えない事があるので流され続けないのは良いでしょう。
結局は妥協点で落ち着きますがそれによって美少女が家にお迎えに来てくれるという美味しいイベントを体験出来ましたね!
彼にとっては嬉しくも無いのでしょうがw
脚本家の親友、そして探偵役が3人登場して今回は終了。
氷菓に続く長編になると思うのですが何話続くのでしょうか?
あのビデオだけでどの様に犯人を導くのか、そして何より犯人が誰なのか。
私も気になります!
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thread: アニメ
janre: アニメ・コミック
2012/06/05 Tue. 19:00 [edit]
千反田えるの兄弟に対する理想、幻想、妄想
-- 続きを読む --
古典部の合宿。
叔父さんの件のお礼にとえるに温泉に誘われた奉太郎。
断りたいけど顔にいきたいと書いてあるえるを相手に断れずw
これが幽霊の正体見たり枯れ尾花になるんだから奉太郎は世界によってはコナン君になれる。
人命に関わる事件が起きないのが救いかw
いや、人生はもしかしたら事件等は転がっているのかもしれない、普通の人はスルーしているだけで。
女湯の音を聞いてえるの入浴シーンを妄想する奉太郎も年頃の男の子ですね~。
この時は灰色どころかピンクですよ?
湯あたりして体がピンクになりましたしねw
今回の事件は摩耶花とえるの見た幽霊の正体を突き止めるもの。
えるだけでなく摩耶花までもが気になる状態(勝手に命名)になってしまい奉太郎大迷惑。
いわくつきの部屋だっただけに恐れる摩耶花、確かにレアなシーンかもw
ちょくちょく出てくる善名姉妹の対比は見返してみると上手い。
事件前端々にもヒント散りばめられていましたし。
奉太郎の真似をして腕組するえるは可愛かったw
正体はまさに枯れ尾花、何のことはなかった。
直前に怪談を聞いたのが悪かったw
この一件で善名姉妹の仲が悪いと思ってしまうえるは甘いですな。
やっと買ってもらえた浴衣、仲の良し悪しではなくやはり自分が最初に着たいですよね。
最初という事が無かったとしても当分は独占したいものですよ、夏休みの初めに買ってもらったと言っていましたし。
奉太郎が言ったように持ち物をキチンと分ける子なのも事実でしょう。
あいも変わらず洞察力、観察眼、推理力と飛び抜けている奉太郎に驚きが隠せないですねw
それと弱気な嘉代が声優さんと性格でどうしてもユノハに見えてしまってw
えるの入浴シーンというサービスシーン等もある珍しい回でした。
そしてえると奉太郎の兄弟観も描いていましたね。
姉のいる奉太郎と姉か弟の欲しかったえる。
いないからこそ理想を求めたえるですが実際の兄弟姉妹を知って価値観が変わった事でしょう。
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janre: アニメ・コミック
2012/05/29 Tue. 18:00 [edit]
灰色の折木奉太郎、対をなす千反田える
-- 続きを読む --
無謀な人間千反田える。
そんな彼女は本質的にどんな人間なのか。
怠惰な人間「折木奉太郎」
好奇心旺盛で感情豊かな「千反田える(天使 チタンダエル)」
えるの口から「疲れることはしたくありません」と聞いた時は何事かと思いましたw
その時の奉太郎の目の輝きっぷりもまた良い、天使に見えたみたいだしw
省エネ主義という妖怪も厄介だけどチタンダエルも十分厄介。
自分が何故怒ったのか理解できず何が起きて怒らなければ解らずに・・・
とにかく私気になります!
せめて疑問はハッキリ提示してください^^;
内容自体は1、2話の様な日常の謎に関するエピソード。
順を追って行けば確かに解に辿り着く事は出来るでしょうが一つ一つの情報から答えを奉太郎は相変わらず凄い。
だけど結局えるって怒ったの?
指摘程度で怒ったという風には感じませんでしたが回想事態が脳内で再生されたものだからでしょうか?
それと今回はえるを可愛く描くのが多かったと思います。
いつものことではあるのですがコロコロ表情の変わる彼女は見ていて飽きないですね。
ここ数回はちょっと重い話でしたからその反動でそう感じるのでしょうか?
クラスプレートを見て、今までもよくあった事というのはヅラがずれたって事かな?w
天使チタンダエル、えるの回想でのお面やマネキン、奉太郎の図解等の演出面は確かに優れていますね。
そして最後の華やかなえると灰色の奉太郎。
やはり生き方というか感じ方を表しているのでしょうか。
次回も単発のエピソードでしょうか?
幽霊の正体見たり枯れ尾花、的な?
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janre: アニメ・コミック
2012/05/22 Tue. 02:18 [edit]
I scream
-- 続きを読む --
45年前に起きた事件の真相を解き明かした奉太郎。
だがそれは真実には一歩及ばなかった。
答えを導くには情報が足りなかった。
そして真実を知る人は身近にいた・・・
情報は時間を経ち間に人を挟めば挟むほど歪む。
だからこそ真実を知る人物が必要だった。
今回初めて奉太郎というキャラに好感(?)を持てた気がします。
前回は一度辞めようとしたのでちょっと微妙だったんですが感情を表に出したのが良かった。
氷菓の由来に誰も気づかない事に、誰も彼のメッセージを受け取れなかったことに怒りを顕にし貧乏揺すりをし手を叩きつける。
省エネ少年が凄くエネルギー使ってた気がします。
格技場の事も必要な情報だったのですね。
えるは頭良いですけどちょっと固いですね。
気になる、知りたいは良いですがもっと考えましょう。
今までの情報をしっかり活かして、これまでの中に必要な情報をしっかり入れて5話で締めてくれました。
とても良かったと思います。
次回は新章、でいいのでしょうか?
期待します。
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janre: アニメ・コミック
2012/05/15 Tue. 16:00 [edit]
「だったら私はどうして泣いたのでしょうか・・・」
-- 続きを読む --
千反田えるの叔父関谷純の事件の真相を考える回。
里志と摩耶花も含めて4人での考察。
サイクリングのシーンの映像とかやはり作画が良い。
サイクリング部分の会話はさり気なく二人の人間性という部分において重要そうですよね。
1人づつの調査からの説明それから段階を経て結論へ至る。
説明シーンも映像が凝っていて理解しやすく工夫していたのが良いと思います。
彼等結構話しの組立と流れが上手いですよね、全員頭いいと思います。
データベースは結論を出せない、ならば代わりに結論を出すのが奉太郎の役目か。
あまりやる気なくぼーっとして流そうとしてた割にトイレで考察したら直ぐに結論を出してくれました。
今回の見せ場の一つ、えるのエプロンシーン。
うなじから見せる辺り凝り方が良いですね。
ポニテも良いね!
えるだけではなく摩耶花が色々むくれるシーンも可愛くて良かった。
えるは二人にも頼りましたがやはり一番は奉太郎なのか彼の発表の時はテンションが違った気がしますね。
千反田家ですがやはり地元名家だけあって大きかったですね。
その割に台所は普通なのは少し違和感、あそことは別にあったりすのかな?
逆にトイレは大きかったですね。
今回で一つの結論は出ましたが謎な部分は残りましたね。
頑なに黙し優しかった叔父さんが話さずえるが泣いた時、その時の言葉は謎のまま。
来週は真実が明かされそうなので楽しみです。
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janre: アニメ・コミック
2012/05/08 Tue. 19:20 [edit]
「全ては歴史的遠近法の彼方で古典になっていく」
-- 続きを読む --
千反田えるさんの一身上の都合が明かされた3話。
大まかに3話では2つのエピソードが描かれた。
前回の続き、喫茶店ではえるが古典部に入部した一身上の都合、叔父さんのお話。
失踪した叔父さんの葬儀に彼が言ったことを思い出してから参加したいと。
ちなみに7年経ったら死亡扱いというのは失踪宣告ですね、認定死亡扱いになります。
ここでは最初色使いの違った演出から入り、心の動揺を描いたのか時計の振り子がハートマークに。
そして基本正面から相手の顔を見て話すえると目線を逸らし伏し目がち、端に映る折木は多分人間性を表したカットないのかな?
省エネの折木は最初断りますが最終的には妥協点で折れる。
流石にそこまで薄情ではなかった。
後半は件の文集を探すエピソード。
出てきた当初、いえ折木がセンサーを気にしたところから怪しさが異常な遠垣内。
おかしな配置の部室に消臭、そして高校生とくれば喫煙でしたねやはり。
鍵締めて後ろ手で扉閉めたら逆に怪しいw
やはり折木は観察眼が優れている、そしてかまのかけ方も上手いですね。
目的が省エネの為というのが問題ですが^^;
話の頭のえるのくしゃみと鼻が赤かったのは風邪の描写で鼻が効かないという事だったのですね。
そしていつの間にか伊原入部してたけどそんな描写ありましたっけ?
明かされるかと思った叔父さんの話は文集の創刊号が無くて秘密のままに。
代わりにタイトルの由来が解りました。
叔父さんはどうやら英雄譚が語られる程の人物だったらしいですが何があったのでしょう?
私が今回気になったのは壁新聞部「神高月報 第四百九十六号」
長期休暇除いて10~11部づつ出していれば大体45年前位のがありそうですよね。
ちゃんと古いものとってあるみたいでしたし。
これに真実が隠されていたら万々歳ですね(秘密握られた遠垣内的にも)
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janre: アニメ・コミック
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document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod;
} else {
bod = '
';
if (rss.length == 0) {
bod += '(記事が見当たりません)';
} else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) {
bod += '
(' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
';
}
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod;
}
}
function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) {
var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title);
r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year);
r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month);
r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day);
r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour);
r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute);
r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second);
r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc);
return r;
}
function lc_cat_hideEntry() {
var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog");
dia.style.display = "none";
}
function lc_cat_changeEntryBody(but) {
var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr");
if (bd.style.display == "none") {
bd.style.display = "inline";
but.innerText = "△";
but.title = "詳細を隠す";
} else {
bd.style.display = "none";
but.innerText = "▽";
but.title = "詳細を表示";
}
}
function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) {
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
var nowDt = (new Date()).getTime();
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) {
var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo);
if (eStar) {
eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK;
}
var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo);
if (eRow) {
if (eRow.className && eRow.className.length != 0) {
eRow.className += ' new_category';
} else {
eRow.className = 'new_category';
}
}
var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo);
if (eNew) {
eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK;
}
}
}
}
function lc_cat_xHttpReq() {
if (window.XMLHttpRequest) {
return new XMLHttpRequest() ;
} else if (window.ActiveXObject) {
try {
return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ;
} catch (e1) {
try {
return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ;
} catch (e2) {
}
}
}
return null;
}
function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var xo = lc_cat_xHttpReq();
if (xo == null) {
return;
}
if (window.opera) {
xo.onload = function () {
l_func(xo);
}
} else {
xo.onreadystatechange = function ()
{
if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) {
l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId);
}
}
}
xo.open('GET', l_url, true);
xo.send('');
}
function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) {
var splited = l_text.split('
- ') + l_name.length + 2;
var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>');
return l_text.substring(st, en);
} catch (e) {
return '';
}
}
//-->
' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + '';
var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')';
document.write('' + linkText + linkCount + '');
}
if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) {
lc_cat_xSend('http://timediver2010.blog27.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark);
}
}
//-->
△
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' + grSpan);
lc_lnk_dep++;
lc_lnk_outputTrees(sChild, l_defs);
lc_lnk_dep--;
document.write('');
}
}
}
function lc_lnk_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var grIconId = 'lc_lnk_box_' + lc_lnk_pCnt;
var hsFunc = 'lc_lnk_HideAndShow(\'' + lc_lnk_pCnt + '\'); return false;';
var linkSt = '';
if (LC_LNK_PARENTBOLD) {
linkSt += 'font-weight:bold;';
}
if (LC_LNK_DECOLESS_PARENT) {
linkSt += 'text-decoration:none;';
}
var ret = '
';
return ret;
}
function lc_lnk_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var sHref = l_obj.href;
var sName = l_obj.name;
var sNo = l_obj.no;
var treeP = '
');
}
function lc_lnk_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) {
lc_lnk_showDialog(ev, "lc_lnk_titleDialog", LC_LNK_TITLE_WIDTH, "lc_lnk_titleBodyTr", 20);
var sImg = "";
if (l_img) {
sImg = "
";
}
document.getElementById("lc_lnk_titleBody").innerHTML = sImg + l_text;
}
function lc_lnk_hideTitleDialog() {
document.getElementById("lc_lnk_titleDialog").style.display = 'none';
}
function lc_lnk_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) {
var posX = 150;
var posY = 350;
posX = document.body.scrollLeft;
posY = document.body.scrollTop;
if (!posX && !posY) {
posX = document.documentElement.scrollLeft;
posY = document.documentElement.scrollTop;
}
if (!posX && !posY && self.pageYOffset) {
posX = self.pageXOffset;
posY = self.pageYOffset;
}
if (ev) {
if (!ev.pageX && !ev.pageY) {
posX += ev.clientX;
posY += ev.clientY;
} else {
posX = ev.pageX;
posY = ev.pageY;
}
} else {
posX += window.event.x;
posY += window.event.y;
}
posY += l_yPlus;
var dia = document.getElementById(l_id);
var winWidth = document.body.clientWidth;
if (!winWidth) {
winWidth = window.innerWidth;
}
if (winWidth < posX + l_width) {
posX = winWidth - l_width;
}
dia.style.width = l_width + 'px';
document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px';
dia.style.left = posX + 'px';
dia.style.top = posY + 'px';
dia.style.display = "inline";
}
var lc_lnk_pureCount = 0;
//-->