カテゴリー「響け! ユーフォニアム」の記事一覧
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2015/07/01 Wed. 20:24 [edit]
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曲はまだ続く
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全国を目指す。
その目標を持って今までやってきた。
会場をあっと言わせる準備は出来ました。
演奏するメンバーから支えるメンバーまで色々な側面が描かれた最終回。
秀一と葉月の会話も普通にありながら久美子と秀一の微妙な関係も。
松本先生の激と先生らしい叱責も。
それぞれの想いが楽譜に書き込まれていたのも良い演出ですね。
演奏中の基本声のない場面で魅せてくれました。
そして最後には発表の音声を無くし久美子達の反応で結果を想像させる演出。
こういった見せ方の上手さはいいですね。
めでたく北宇治高校吹奏楽部は全国大会へ進み、話はここで終わり。
特に続編が示唆される事もなく終わりましたね。
色々な要素があったユーフォニアムですがやはり1クールで表現しきるのは厳しいか。
人間関係周りがどうしてもふわっとした形で終った印象がありますね。
演出関係は好みだったのでもう少し色々な部分を見たかったですね。
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janre: アニメ・コミック
2015/06/24 Wed. 02:20 [edit]
好きだから
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迫る関西大会。
各々のパートが一段と気を引き締める。
そんな中新しいパートを任されるユーフォの二人でしたが・・・
努力の先にある涙。
努力した人間が皆必ずしも報われるとは限らない。
それが報われなかった時の悲しみは努力の量に比例し、そこに込めた想いの分何倍にも膨れ上がる。
自分がパートを降ろされた時に初めてあの時の麗奈の想いを知った久美子。
そして姉との言い争いの中で実感した「ユーフォが好き」という想い。
彼女に期待を寄せる滝先生の言葉により更に高みを目指す久美子。
そんな彼女の姿が見れるのが後1話とは・・・
特別を目指す久美子の努力、挫折、復活が1話に凝縮されたお話でした。
最後には麗奈との友情（？）とそこからの笑いもあり目が離せなかったですね。
成長を見せた久美子に謎のままの明日香先輩とまだまだ描くべき事はある気がしますが来週は最終回。
一体どんな結末が用意されているのやら。
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janre: アニメ・コミック
2015/06/17 Wed. 20:30 [edit]
その問いの重さ
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本人だけでなく周囲の人間を巻き込みながら時は流れ。
運命の再オーディション。
良い音は良いと言わざるをえない。
そう、結果は既に出ていたのかもしれない。
優しい先輩への想い故に麗奈へ頭を下げる優子。
昨年苦い思いをし更に今年が最後の香織先輩をにソロを譲って欲しい。
この行動に出た時点で彼女もまた麗奈の実力を認めているという事ですね。
そしてこれにより心揺れる麗奈。
これはつまり彼女も香織の優しさを理解しているという事。
私より上手くなってから～と強気に対応しておりましたが内心はそれだけではありませんでしたね。
そんな彼女を押したのは久美子の愛の告白返し。
この作品を見ていると「愛とは」という事を考えざるをえません。
二人の心の距離と物理的な距離の近さにドキドキを禁じえません。
最後の香織への投げかけも厳しければ拍手による投票をさせた事も厳しかった滝先生。
どちらにも拍手しないのは褒められた事ではありませんが雰囲気的に「出来ない」
それを見越しての問いかけ。
最後には再オーディションを望んだ香織本人が「より良い音楽」を選びました。
これでトランペットパートはまた一つになる事が出来ると信じましょう。
今後の問題は壁にぶち当たったのか心のモヤモヤを解決出来ないのかという状況の秀一。
そして今回の騒動も正直「どうでもいい」というスタンスだった明日香先輩。
残りの話数でどんな展開がなさせるのか楽しみです。
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janre: アニメ・コミック
2015/06/10 Wed. 22:07 [edit]
強く、特別であろうとする難しさ
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全力で挑んだオーディション。
ですが出された結果に納得出来るかと言えばそうとは限らない。
新しい疑念も芽吹き吹部はまたも崩れていく。
今回は低音パートユーフォニアムとトランペットパート二つの先輩後輩の差が解る回でした。
自分を落として受かってしまった久美子に対してフォローする夏紀。
彼女のおどけた態度も「受からなくていいや」なんて思っていない事も承知の上で彼女の好意が嬉しいでしょう。
楽譜への書き込みが対比になっていたのかな？
それと一度だけ呼び方が「久美子ちゃん」になっていたのが良いですね。
一方想い強すぎオーディション結果に不平を唱える優子以下一部のメンバー。
これは非常にタイミング悪く事実が明るみに出ましたね。
不満に加えて見えてしまった突破口、大好きな先輩の為に・・・
人の気持ちは難しいものですね、こんな方法でソロパートになったとしても意味があるとは思いませんが。
ソロパートになっただけで結果は伴わない合奏になるだけ・・・
後輩想いで優しい香織先輩、ですが優しいだけでは駄目だったのかもしれません。
疑念を払うための再オーディション。
音楽に嘘はつけない、二人の演奏を前に偽りの投票はありえないのか？
松本先生が要所でしっかり仕事しているのが解るエピソードでもありましたね＾＾
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janre: アニメ・コミック
2015/06/03 Wed. 02:06 [edit]
届く想いと届かぬ想い
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オーディションが迫る吹奏楽部。
全てのパートが上を目指し練習を続ける。
その中でじわりじわりと不和が見え隠れする。
前回の失恋があったにも関わらず明るく振る舞う葉月。
背中を押した事への責任を感じるみどり。
私情で練習に身の入らないみどりに怒るあすか。
あの時の無感情な眼、本当に心底「どうでもいい」という感じでしたね。
以前も書きましたがやはり彼女が部長になるべきではなかったか・・・
さらりと語られた滝先生の出自。
彼は有名な先生の息子さんらしいですがならば麗奈が北宇治に来たのはその先生関係かな？
学外の人間にも知られる程の有名人。
確かに彼を目当てに入学を考える可能性もあるのか。
オーディションに受かるという事は間接的に誰かを蹴落とすという事。
当日の朝にその事実を思い知る久美子。
夏紀先輩は当初のやる気の無さから段階を追って徐々に徐々にやる気を出して来ました。
それに伴って徐々に実力を上げて来たと思われます。
ですが現実は非情、受かったのはあすかと久美子。
そしてトランペットパートでも波乱が。
香織、優子、麗奈と順当に受かりましたがソロパートは麗奈に。
これで最後、自分の吹きたいところを思いっ切り吹きたいと言っていた香織。
その想い届かず、果たしてどうなるトランペットパート・・・
そしてチラチラよぎる久美子の記憶。
受かりはしましたが久美子もまた何かやらかしそうです・・・
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janre: アニメ・コミック
2015/05/29 Fri. 01:01 [edit]
新しい季節、新しい枠組み
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季節は変わり夏も本番に。
お祭りというイベントに多少の浮かれを見せる吹部の面々。
そして多種多様な恋が描かれる8話。
お祭りの楽しみ方は人それぞれ。
友達と行く人もいれば恋人と行く人もいるし家族と行く人もいる。
みどりにそっくりな妹の琥珀も登場。
以外だったのは夏紀先輩が犬猿の仲と言われていた優子とお祭りへ行っていた事。
色々な事があり雰囲気の変わった部活の中で楽しいお祭りというイベント。
二人の関係も少し変わったのかもしれません。
そのお祭りの中で一気に告白をした葉月。
この思い切りの良さは彼女の性格もあるでしょうが秀一の本心が解っていたが故の攻勢だったのかも。
この一件が今後どう響くのか、嫌な方向へ行ってしまいそうで恐ろしいです。
そんな楽しいお祭りを完全にスルーして山を登る久美子と麗奈。
咄嗟に腕を取ってしまっただけなのに何故こんな事に・・・？
と不思議に思いながら見ているとなんとビックリな麗奈からの愛の告白。
トランペットへ並々ならぬ想いを持つストイックな少女から一転不思議なM（？）少女へ。
山登りを目的にしながら白のワンピースにハイヒールというミスマッチさ。
口の悪さを繕おうとする久美子の外面をペリペリ剥がしたいというSっ気。
山頂で見せた輝く笑顔。
急に色々な特徴を見せてきた麗奈に驚くばかりでした。
麗奈→久美子←秀一←葉月
部活よりも人間関係が今後の一番の課題になりそうな予感が・・・
人の集まる部活という場である以上それもまた必然なのか。
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janre: アニメ・コミック
2015/05/20 Wed. 20:48 [edit]
晴香、あすか、香織それぞれの想い
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受験と部活の間で。
受験生の誰もが悩む時期。
そこでしっかりと決断をした葵は偉いと思います。
優しいところが長所等と安易に口にしてはいけないという教訓。
優しいのが嘘ではないのでしょうが優しいだけでは駄目なのだ。
特に思った事を直ぐに言ってしまう久美子みたいな人物がフォロー等出来ようがない・・・
ものすごく白々しいトーンで言っていましたね＾＾；
ならばあすか先輩がやれば良かったのか？
おそらくそうでもなかったのでしょう。
いつも見せるキャラとは違う冷たい面を今回垣間見える事が出来ました。
去る者追わず、中立を保つ彼女が人の上に立った場合は酷そうです。
なまじっか能力が高い分見えているものが違うのかも。
やたら質素な部屋が映りましたが一体どういう状況なのだろうか？
3年生による曲が聴けた7話。
葵が辞める事は止められ無かったが果たしてそこから新しい曲は奏でられるのか？
次回は恋の曲になるのかな？
先週も思ったのですが秀一は何故毎回あの駅で降りているのだろう？ｗ
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janre: アニメ・コミック
2015/05/13 Wed. 15:00 [edit]
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粘着イケメン悪魔
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吹奏楽をしていて楽しい時っていつ？
初心者である葉月の目線で見るとまた新鮮です。
突如開催が決定したオーディション。
最大55名までのメンバーに絞る方法は実力。
下克上のチャンスであると同時に永遠のベンチの可能性も秘めた実力主義。
葉月にもチャンスがある、かも？
でも来年以降に凄い新人が入ったら・・・
ちょっと強引な方法でチューバに引き入れられた彼女のモチベーションをどうするかというのが今回の課題。
努力を惜しまない彼女は今まで先輩に言われた通りしっかり基礎練習をしてきた。
だがそれだけだったから新しい魅力に気付け無かった。
彼女の魅力と淡い恋心。
真面目な部活ストーリー、成長物語をしながらチューバ君というコミカル要素もある良いお話でした。
個人的には後藤先輩の株が上がりましたねｗ
加藤を頼む！とか書けるタイプだったんですねｗ
しっかり終盤には次回以降の伏線も入れていくのは良いですね。
「頑張ろう」ではなく「頑張りなよ」
その違いが意味するところは。
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janre: アニメ・コミック
2015/04/30 Thu. 01:35 [edit]
反骨心で前へ
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パートリーダー会議を経て再度練習へ。
滝先生のスパルタ訓練が始まる。
やはりやる気の無い生徒の多い吹部。
まずはその性根を叩き直す！
スポ根練習、走り込みだ！
というだけじゃないでしょうが凝った練習が続々導入。
賛否分かれていましたが最終的には滝先生への反抗心から頑張るメンバーが多かった印象。
そしてどれも意味ある練習で下準備もしっかりしていました。
傍から見ていると彼の指導は真っ当そうですが当事者だと辛そうですね。
秀一は彼の指導に疑問を持っていましたが優秀なのは確かだと思います。
彼の指導に圧倒的な信頼を寄せる麗奈。
その理由は不明ですが・・・
元から知っていた？実は有名人？
色々な可能性がありますが今はまだ謎のまま。
この辺りは彼女の問題と共に先々火種になりそう。
前回とは見違える最後の演奏は勿論と聴き応えがあり○
それ以外にも
みどりが驚いた時のチューバの挙動
久美子百面相
後藤先輩と中川先輩の意外な一面
宣言通りマウスピースを構える部員etc
細かいところの作りが良いですね。
話の進みは遅い気もしますがじっくり進むのも楽しいです。
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janre: アニメ・コミック
2015/04/22 Wed. 22:54 [edit]
内部分裂を起こす吹部
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身の丈に合わない目標を定めた吹部。
滝先生の目論見通り（？）空中分解寸前。
部内での意識差が激しい北宇治高校吹奏楽部。
今回は部活での酸いも甘いも描かれました。
吹部入りたての葉月としては楽器選び一つとっても楽しいでしょう。
もちろん久美子とみどりもお気に入りが見つけられて良かった。
麗奈との仲も悪く無さそう？
先輩に色々と教えてもらえるのも部活の良さです。
だが良いことばかりではない。
練習の厳しさは勿論ながらやはり人間関係は如何ともし難い。
前年起きたゴタゴタによりやる気のある部員は抜けてしまい残りの部員の士気の低さは伝播する。
言いづらいが部長の統率力の無さも状況を悪くしています。
なんで彼女が部長になったんだろ？
中々厳しいやり方だけど滝先生のやり方は嫌いじゃない。
勿論やられたら心折れそうだから勘弁ですけどね！
あの時の反応が何よりの証明、程度が低すぎる。
トロンボーンはあれでよく強気だったな＾＾；
どこかで膿を出さなければ前には進めない。
部長は頼りないけど成長には期待してます。
副部長始め周りの人材は良いですしもう一度頑張って。
まずは部内をまとめないといけませんね・・・
物凄くハードル高く感じる・・・
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var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false);
ind += '
' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + '';
bod += '
' + ind + lnk + '
';
} else {
bod += '
' + lnk + '';
}
}
if (l_trId) {
document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod;
} else {
bod = '
';
if (rss.length == 0) {
bod += '（記事が見当たりません）';
} else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) {
bod += '
（' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示）
';
}
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod;
}
}
function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) {
var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title);
r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year);
r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month);
r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day);
r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour);
r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute);
r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second);
r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc);
return r;
}
function lc_cat_hideEntry() {
var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog");
dia.style.display = "none";
}
function lc_cat_changeEntryBody(but) {
var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr");
if (bd.style.display == "none") {
bd.style.display = "inline";
but.innerText = "△";
but.title = "詳細を隠す";
} else {
bd.style.display = "none";
but.innerText = "▽";
but.title = "詳細を表示";
}
}
function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) {
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
var nowDt = (new Date()).getTime();
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) {
var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo);
if (eStar) {
eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK;
}
var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo);
if (eRow) {
if (eRow.className && eRow.className.length != 0) {
eRow.className += ' new_category';
} else {
eRow.className = 'new_category';
}
}
var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo);
if (eNew) {
eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK;
}
}
}
}
function lc_cat_xHttpReq() {
if (window.XMLHttpRequest) {
return new XMLHttpRequest() ;
} else if (window.ActiveXObject) {
try {
return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ;
} catch (e1) {
try {
return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ;
} catch (e2) {
}
}
}
return null;
}
function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var xo = lc_cat_xHttpReq();
if (xo == null) {
return;
}
if (window.opera) {
xo.onload = function () {
l_func(xo);
}
} else {
xo.onreadystatechange = function ()
{
if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) {
l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId);
}
}
}
xo.open('GET', l_url, true);
xo.send('');
}
function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) {
var splited = l_text.split('
- ') + l_name.length + 2;
var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>');
return l_text.substring(st, en);
} catch (e) {
return '';
}
}
//-->
' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + '';
var linkCount = '（' + lc_cat_sumNum + '）';
document.write('' + linkText + linkCount + '');
}
if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) {
lc_cat_xSend('http://timediver2010.blog27.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark);
}
}
//-->
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' + grSpan);
lc_lnk_dep++;
lc_lnk_outputTrees(sChild, l_defs);
lc_lnk_dep--;
document.write('');
}
}
}
function lc_lnk_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var grIconId = 'lc_lnk_box_' + lc_lnk_pCnt;
var hsFunc = 'lc_lnk_HideAndShow(\'' + lc_lnk_pCnt + '\'); return false;';
var linkSt = '';
if (LC_LNK_PARENTBOLD) {
linkSt += 'font-weight:bold;';
}
if (LC_LNK_DECOLESS_PARENT) {
linkSt += 'text-decoration:none;';
}
var ret = '
';
return ret;
}
function lc_lnk_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var sHref = l_obj.href;
var sName = l_obj.name;
var sNo = l_obj.no;
var treeP = '
');
}
function lc_lnk_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) {
lc_lnk_showDialog(ev, "lc_lnk_titleDialog", LC_LNK_TITLE_WIDTH, "lc_lnk_titleBodyTr", 20);
var sImg = "";
if (l_img) {
sImg = "
";
}
document.getElementById("lc_lnk_titleBody").innerHTML = sImg + l_text;
}
function lc_lnk_hideTitleDialog() {
document.getElementById("lc_lnk_titleDialog").style.display = 'none';
}
function lc_lnk_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) {
var posX = 150;
var posY = 350;
posX = document.body.scrollLeft;
posY = document.body.scrollTop;
if (!posX && !posY) {
posX = document.documentElement.scrollLeft;
posY = document.documentElement.scrollTop;
}
if (!posX && !posY && self.pageYOffset) {
posX = self.pageXOffset;
posY = self.pageYOffset;
}
if (ev) {
if (!ev.pageX && !ev.pageY) {
posX += ev.clientX;
posY += ev.clientY;
} else {
posX = ev.pageX;
posY = ev.pageY;
}
} else {
posX += window.event.x;
posY += window.event.y;
}
posY += l_yPlus;
var dia = document.getElementById(l_id);
var winWidth = document.body.clientWidth;
if (!winWidth) {
winWidth = window.innerWidth;
}
if (winWidth < posX + l_width) {
posX = winWidth - l_width;
}
dia.style.width = l_width + 'px';
document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px';
dia.style.left = posX + 'px';
dia.style.top = posY + 'px';
dia.style.display = "inline";
}
var lc_lnk_pureCount = 0;
//-->
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